本当に資材がなくなってきました、、農作業に影響有り!
2026-05-14 19:46

本当に資材がなくなってきました、、農作業に影響有り!


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サマリー

農家が資材不足、特に黒マルチの入手困難に直面している。ホルムズ海峡の影響でビニール製品が届かず、今後の農作業への影響が懸念されている。代替策として防草シートのみの使用や除草剤の頻繁な散布を検討しているが、手間や効果に課題を感じている。マルチなしでの栽培実験では初期成長の遅れや雑草管理の難しさが明らかになった。資材供給の正常化が待たれる中、バイオプラスチックへの移行や石油製品からの脱却といった長期的な視点も示唆されている。

配信場所と近況報告
はいみなさん、おはようございます。 野菜がつなぐ人と人ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネルを始めていきたいと思います。
久々に出荷後に私の好きな川沿いの休憩スペースからお送りしております。
今、チューナスが始まったので、毎日のように朝収穫をして、そこから選別をして、そして出荷というような日々になってきてしまいました。
ということで、この出荷の後の時間で、もう一回この休憩スペースから日々生配信なり収録なりで音声配信、このリズムに戻そうかなと思っております。
冬と夏で動き方が違うので、冬になると毎日の出荷がなくなるので、どこのタイミングで収録、あるいは生配信しようかというと、やっぱり夕方とか夜とかそこかなと思ったんですが、
夏の期間中の毎日毎日の出荷があると、この帰り道の休憩スペースがやっぱりいいのかなと思いまして、ここから配信にしようかなと思っております。
ということで、このリズムに戻るやも知れません。まだ試行錯誤中でございます。
資材不足の影響:黒マルチの入手困難
しかしタイトルに書きましたが、ホルムズ海峡の影響により、本当に農業現場の方で資材がなくなってきてますね。
もちろんビニル製品がないって言われていましたし、覚悟はしておりましたが、それでも買い溜めたやつとかで何とかやりくりしながら、ちょっと在庫持ちながらやっていたんです。
本当に発注してももう届かなくなりましたね。
特にやっぱりマルチ、直接農作業という意味で影響が出てきているのが黒マルチですね。
土のところで草を防ぐため、あるいは土の温度を確保するため、土の水分を逃がさないために、土のところにビニールを貼ってそこに苗を植えるマルチですが、手に入らない。
本当に作業用にマルチを十数本とかオーダーしたんですけど、いつ手に入るか分からないという感じに言われてますね。
なので、とりあえずマルチがなくなってしまうと、今のカシューナスのものはもう敷いてあるんで問題ないんですけど、
次の8月から始まる長ナスの時に、土むき出しでずっとやるわけにもいかないので、
そのね、今年の8月から始まる長ナスの分は、とりあえず在庫をかき集めて、今回の今シーズンは確保したんです。
それは大丈夫。それは大丈夫なんだけど、そこの作業のためにマルチをとっておかなきゃなというところで、本来ならばカシューナスの通路のところ、
あまり土を露出させておいてしまうと泥跳ねと草が、雑草が生えてしまうので、本来は私はナスの梅と梅の間の通路のところはマルチを張っていたんですね。
なんですけど、それを全部通路、カシューナスの通路にマルチを使ってしまうと、今度の8月からの長ナスの方にマルチが多分届かないんで、今オーダーしているものの様子を見ても届かないから怖いなということで、
通路に使おうと思っていたマルチをそちらに兼用しようということで、カシューナス分の通路に使おうと思っていたマルチが使えない。これは使えないというか、マルチを敷かない方法で何か考えねばなと思いました。
普段はそのマルチを敷いて草を生えないようにして、歩く部分は歩きやすいようにですね。
ボウソーシートを張っていたんですね。なので今年はそのマルチを張らずにボウソーシートだけにして、どうしてもこのナスの梅のところに被せているマルチとボウソーシートの間に隙間ができてしまいます。
そこが草ボウボウになっちゃうんですよ。それが嫌でそこもマルチでカバーしてたっていうのがあるんですけど、もしもうマルチがない、じゃあボウソーシートだけにしようとすると隙間がやっぱり空いてしまう。
本来ならそこ隙間開けたいと思っている。私は開けたいと思っている。そこで雨水が染み込んだり、そこに肥料を撒けるんで、そこを開けたいと思っているんですけど、そこの草の管理が毎年なかなかできなかったんですよ。開けてしまうと。
だから最終的にはマルチで被せてしまって、草生えないようにするっていう方を選んでいったんですけど、今年はそのマルチがないからしょうがない。ボウソーシートだけでその隙間の雑草をコントロールすることに手間をかけるしかないかなと今は思っております。
代替策と雑草管理の課題
何をやるか、コントロールと言っても何をやるかというと、今まで色々と試したんですけど、例えばリビングマルチとして麦を巻くとか、そういう他の良い草を巻いて雑草を制御するっていうやり方もトライしてみたんですけど、やっぱりダメなんですよね。
どうしても隙間から雑草が生えてしまって、雑草が生えちゃうとその雑草だけ抜いてとかっていう手間もかけられる。
そうすると、どうしてもやっぱりダメで。
例えば、大氷を厚めに巻いてね、草が生えないように、土を覆ってしまって草が生えないようにする方もやってみたんですけど、その隙間だけに大氷を持ち込むというか、巻くのも大変。
大変だなと。
やっぱり一番手間をかけずにどうやるかというと、やっぱりそこの隙間のところに除草剤を巻くのが一番いいのかもしれないですが、でも除草剤を巻くと言っても、本当に夏は夏とか梅雨とか雨が来たと。
本当にね、2週間もすると草が生えるんですよ。だから除草剤を使って、うまく雑草が生えないようにコントロールしようと思っても、相当頻繁に除草剤を巻くとかしなければならない。
毎年ね、それがなかなかできなくて。ちょっと油断するとあっという間に草が生えちゃう。で、大きくなりだすともう手に負えないんで。
もう一回ね、大きくなった草に除草剤を巻いてもあんま効かないんで、本当だったら小さいうちに除草剤を巻いて、大きくならないようにしておく。それをこまめにこまめにやるのが一番なんですけど。
そうやっておくとね、草の種も落ちないんで、どんどんどんどん草は生えなくなっていくんですが、なかなかその頻繁な管理が最初できないんですよね。忙しいと。
ただね、今年はもう防草シートだけでマルチがないということで、もうカバーできないんで。
マルチなしにして、何とか時間を作って頻繁に除草剤で草をコントロールするか。
それしかない。手間をかけてやるしかないかなと思いながら、マルチを節約する方法でいってみようかなと。
資材供給の長期的な懸念
大変ですね、本当。一体いつになったらこのホルム海峡、通貨がうまく正常どころに戻るんでしょうか。
ビニールもね、政府はナフサは十分にありますとか言ってるけど、どこにあるんですか、どこにあるんですかというか。放出してるんですかね、そういう備蓄は。
全くまったには来ないですね、ビニール製品。
本当に今、出荷用のビニール袋もないですよね。
今マルチも本当にオーダーしても来なくなってきちゃったんで、今ある在庫で何とかやるしかないけれども。
うちでも在庫は確保してるけど、今年一年分ぐらい。
今年の作業分ぐらいだから、来年の夏秋夏、来年の2月とか3月とかですよ。
そこに今のマルチが正常どおり供給されるくらいになっていなかったら、やばいですね。
本当にやばいです。
マルチなし栽培実験とその結果
実は今年もね、マルチなしでナスを植えてみるという実験をやってみたんですよ。
このマルチというのも一長一短で、カバーすると水分補水性というかね、水が蒸発しないんで、水をその土の中に確保しやすくなるし、
温度も土を覆っている状態なんで、温度も上がりやすいので、土の温度確保にもいいんだけれども、
一方でですね、微生物の観点から見ると、マルチで覆ってしまうと、要は雨水が入らないんですよね、マルチの下に。
なので何か水分を供給するちゃんとシステムを作らなきゃいけない。要は寒水チューブを入れるかとか、そういう話もあるんですが、
そういう微生物の観点からすると水が入ってこない。
普通に考えればね、何もしなければ水が入ってこない。しかも空気が遮断されるという意味で、
微生物が増えやすいという環境からすると、マルチで覆ってしまうとマイナス効果なんですよね。
ということで、その微生物の観点からマルチで覆わない方法でどのぐらいやれるかと思って、
今年ね、マルチを敷かない方法で一部のウネを、ナスを植えてみたんですけど、やっぱりね、初期成長がナスの苗の畑に植えた後の最初の段階の成長が
全然違いますね。マルチをやったところとやらないところ。
やったところの方が成長が早い。がっしり育つんですよね。
で、確かめてみたら、やっぱりね、地面の温度が2度ぐらい違うんですよ。
特にそれはコンネル栽培のところでやったので、定植が4月の頭、畑に植えるのが4月の頭ぐらいの時ぐらいの気温の頃ですけど、
それでもね、マルチを敷いたところは気温が14、15度とかあったとしても、マルチなしだとね、やっぱり12、3度になるんですよね。
2度ぐらい違う。気温が2度違うとですね、やっぱり苗の成長はだいぶ違いますね。
マルチがないところは地面が寒いということもあって、ひょろひょろっとなっちゃう。
か細い苗になってしまっているっていうのがね、最初の初期育成の状況ですね。
これがね、大きくなってしまえば、そのうち追いつくといえば追いつくので、暖かくなってくれば追いつくんで大丈夫ですけど、
もうひとつ本当にね、やっぱり手間がないのが、草が生えちゃうんですよね。マルチがやってないと、茄子の周りに。
茄子の周りに草が生えちゃうんで、その除草作業がね、やっぱり手間がかかっちゃう。
先ほど言ったように、常に常に除草の管理、草の管理をしていて、種が落ちない、小さいうちに草を取る、除草作業をするっていうので、
草をコントロールしていれば、だんだん草は生えなくなってはいくし、茄子が大きくなれば、それで陰ができるんで、やっぱり草も生えにくい状態にはなると思うんですけど。
でもやっぱりワンシーズンマルチなしって、無理ですね。草のことを考えると。そこまで手間をかけられないな。
もうちょっと草が生えない、うまい生えない状況を作れればいいんですけど。
草のためにどうしてもマルチは使いたいな。そこまで草の管理ができないんですよね。
そこだけ。そこがうまくマルチを使わない方法でもやれれば、決して絶対的にマルチが必要っていうことではなく、マルチなしで栽培もできるかもしれませんが。
やっぱり株元はマルチがあった方がやりやすいなと。
資材不足の広がりと代替素材への期待
大変、どうしよう、どうしましょうね。この状況、今の状況、1年が今年いっぱいぐらいはなんか続いちゃうような気がしますよね。
来年、かろうじて来年の頭ぐらいに、今の資材の供給が正常通り戻っていればなんとかなるかもしれませんが。
どうでしょうか。大変ですね。
皆さんはどうですかね。影響を受けてますでしょうか。直接的な影響を受けてますでしょうか。
まだね、ゴミ袋とかはない。ビニール袋とかもまだ手に入りませんみたいな状況までは行ってないのかもしれないですけどね。
なので、生活に必要なビニール製品のところまではまだ皆さんはそんなにもしかすると影響不足感を感じてないかもしれないですけど。
そのうちね、あれどこでしたっけ。カルビーでしたっけ。あれがね、コルムズの影響で。
インクの材料の手配が厳しくなりそうなんで、パッケージの色を白黒にしますなんていう情報も出てましたけど。
インクとかも影響してくるのかと、あれを見て私も思いましたけど。
もうビニール、ビニールだね。本当農業の現場はもうビニールなくなってる。
そのうちどこか生活にも影響出てくるやんかもしれん。
ビニールダメだからバイオプラスチック。
バイオプラスチック、高いけどそっちに行くのかもしれない。
そうすると三菱ケミカルとかね、そういうある企業、カネカとかね。
そちらの方とか、これから伸びてくるのかもしれない。
ということで、私は個別株を買ってみました。
どうなんでしょう。それはね、どうなるかわかんないですけど。
でもこの数日カネカとか伸びてますね。三菱ケミカルもちょっと伸びてましたね。
それが何の影響があるかもしれませんね。
わかんないですよ。これからは。
世界情勢と個人の生活
石油製品を脱却するという、本気でそれをね。
物がなくならないと、高くてもそっちにしようという流れにならないですからね。
お金かけてでもそっちにしようという、石油製品脱却というところに。
なんか行かないと、本当にね、こういう世界情勢で困っちゃう時ありますよね。
私たちが何も悪いことを、何もなんて言ったらいいんでしょう。
何も関係ないって言っても変ですけど。
私たちが何も悪いことをしてないのに、なんかそちらの影響で自分たちの生活がぐちゃぐちゃになっていくって納得いかないですよね。
そういうんじゃない。
自分たちの力で合わせる生活を何かちゃんと作っておかない。
本当に誰かが誰かのせいで、誰かが誰かに何かした向こうの方で何かやってるから自分たちの影響を受けるって。
世界が今繋がっちゃってるからどうしてもそうなるんでしょうけれども、なんか大変ですね。
そうならない。
いつでもそのリンクを自分たちの意思で切り離し、繋ぎ直しをできるという選択肢を持っておくことがやっぱり必要ですね。
ということで、ビニール製品何とかしてください。
日本政府さん、何とかしてくださいって思います。
どうなるでしょう。いつ正常に戻るのか。
よくわかりますね。
一農業者は自分の力でやれる時だけをやっているという感じですね。
ということで、皆さんも生活の変化を注視しながら個人の生活を頑張っていただければと思います。
それでは明日、またねー。
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