2024-12-22 24:47

冬至翌日 日の出前の栃木より


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おはようございます。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も所も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
おはようございます。
いや寒い。寒いですね。
本日12月22日、昨日が当時だったんですね。
当時、昼の時間が一番短い日ということで、
皆さんの地元では、何か当時だから、これをやります、みたいなのがあるんですかね。
何かこの辺の地元のそれぞれの地域、文化的風習なんかがありましたら、
こういうのやりますよ、なんて教えていただければいいですけど、
この辺りはね、やっぱりあれですかね、ゆず湯ぐらいかな。
他これといって、当時になんていうのはあんま聞いたことがないなというか、
実際別にうちとかでもやってないですけど、ゆず湯はね、
この辺、実家の方でも昔から当時の日は、
お風呂にゆず2,3個入れてみたいなのをやっていましたね。
とはいってもね、実家というかうちにはゆずの木があるので、
今ネット販売とかでナスを購入してくださった方とか、
最近というかこの時期は結構ゆずをおまけで入れさせてもらったりとかもしてましたけど、
実家の庭先にゆずの木はあるので、そこから取ってやってましたが、
私の自宅の方では、別にゆず湯も近くにあるけど、
とはいってもゆず湯なんか入ってなかったので、
なんとなくそういう文化的風習も、
私の代で途切れさせてしまっているかもしれませんが、あまりやってないですけど。
まあね、地域的なものとしてはゆず湯ぐらいかなというところですね。
どうですかね、皆さんの地域では。
おかげさまで、さすが当時ということもあり、まだ日の出前ですよ、栃木県も。
何時何分ですかね、日の出は。
確か6時48分とかそれぐらいでしたね、今日の日の出は。
まだ日の出前。
空はもちろん明るくなってますけど、太陽さんは東の山からはまだ昇ってこないですね。
何時ですか、今。
今6時39分なので、あと10分ぐらい。
なのでまだ地平線からも出てないんでしょうね。
03:01
また山肌だから、太陽、陰をかかせてこないんで。
この時期になってくるとね、晴れてれば山肌から出てくる太陽の丸い影が、やっぱり日の出は綺麗ですよね。
前言ったことありましたけど、結構ね、日によって太陽の出る位置が微妙にとだんだんずれていくじゃないですか。
どのぐらい一日でずれるんだ、みたいな。
記録したことあります?
そのずれていく様子が面白くて。
栃木県ではさすがに毎日はやったことないですけど、
このぐらいずれたらならない、その程度ね、日の出を見ながら。
その程度のずれを認識する。
さすがに毎日記録したことは自分の地元では、日本ではないんですけど。
オーストラリアに駐在しているとき、建設現場にね、全職の関係で。
オーストラリアのダーウィンというところ、これはね、西の上の方なんですよね。
北西の方の、自然あふれる地域なんですけど。
ダーウィンという小さい町は、町中はあるんですけど建物がたくさんある。
そこからちょっと外れると、本当に何もなくなるような、そういう地域でダーウィン。
町中もね、歩きで一日あれば端から端まで色々見て回って、終わってしまうというか。
そのぐらい本当に小さな町です。
ストレートの大きなメインストリートがドーンとあるんですが、どれくらいだろうな。
多分2、3キロだと思うんですよね。
そのぐらいのストレートのバーンという道があって、その周りになんとなく町中が広がっていく感じで。
大きいスーパーマーケットとかあるんですけど、
なんていうスーパーマーケットだったろう。
カドクフルじゃなかったですか、そうですけどね。カドクフルとか有名ですよね。
カドクフルじゃなかったかな、確か。
そういう大きなスーパーマーケットもありながら、
足高があるので、直線でいうと多分2、3キロぐらいの道の周りに広がった。
それで終了。そういうところでしたが。
その現場に駐在しているときは、日の出前から現場が始まりますので、
06:03
そこで現場で各グループが、それぞれの地域というか区画を担当しているグループが朝礼をはじけるわけです。
朝の運賃も現場で。
今日の安全確認とか、あるいは準備態勢にしたりとか。
そういうところでね。
朝のルーティングワークとして、みんなで集まって、
今日もやっぱりイヤな感じで仕事が始まっていくから、
毎朝毎朝現場に来てるところでグループに行ってみた。
私たち社員の方というか、コントラクター側、建設を仕切る方のメンバーとしても、
建設グループもあるし、その他に私たちエンジュグループが現場に駐在してて、
設計的なところとか、いろんな建設のコントラクター側でもいるんですけど、
そのメンバーも、建設のメンバーは環境制度。
エンジュグループの構成ではないですけど、
一応現場に顔を出してね、そういうグループのミーティングに入っていて、
コミュニケーションしようみたいな、そういう雰囲気はあるんですよね。
私なんかは毎日、エンジュグループの方で、
別に絶対的にそんなのやらなきゃいけないってわけじゃなかったけれども、
やっぱり現場の雰囲気を見るためにも、
ワーカーと顔なじみになってもらうためにも、
毎日朝、現場のミーティングに顔を出して、
その日によっていろんなグループに顔を出しながら、
みんなが出勤してくる朝一番のタイミングで顔を出していて、
そこで、おはよう、おはようなんですけど、
ワーカーの全員がそのエリアに入ってくる、出勤してくるワーカーなんかに、
おはようなんで握手とかしながらね、
今日も頑張ったよ、なんて言いながら声をかけながらね、
朝に立っていたところで、日の出前から出勤して、
ワーカーと触れ合いながらやってたんですね。
おかげさまで、ワーカーには顔を覚えられると、
もっと呼ばれるぐらいになっていたので、
現場には朝から朝一で顔を出しているメンバーのグループが、
そんなことをやっていたので、日の出前から現場にずっといるわけです。
その朝のミーティングが終わって、
じゃあオフィスに戻るかなんていう時もまだ日の出前なんですよ。
5時前から現場にいましたからね。
終わっても日の出前なんですね。
09:00
なので現場をひと回り、状況を確認しながらのルーティンがあるんですけど、
だいたい歩くときに現場をひと回りしながら、
様子を見ながら現場からオフィスの方の建物に戻っていくんですが、
その時に毎回同じ時間に、
現場でも結構高い階層の上の方まで歩いていて、
そこから日の出を見ていたんです。
その日の出が出るところを、
ノートに、自分の現場で使っている手帳の一番最後のページに、
地形をバーっと、地平線の地形を書いて、
何月何日、ここから日の出。
次の日、何月何日、ここから日の出、みたいな感じでメモってました。
面白いなと思って。
どれだけずれていくのかがなんとなく面白いなと思って、それをメモってましたね。
昨日よりちょっと右側にずれて、ここから左側にずれて。
そうすると、当時あるいは月始が近づくと、
移動している、1日1日ごとに移動するじゃないですか。
そのなんとなくの移動幅があるじゃないですか。
当時月始に近づくと、その移動幅がちょっと緩くなる。
で、当時あるいは月始の一番端まで行って、そこからまた戻ってくるみたいな。
そんな動きだったような。
なんとなく移動幅がずれるんですよ。
っていうような。
あ、そんな風に移動幅ちょっとずれるんだ。
地球は丸いからそうなるのかな。
そんなのを考えていたような記憶があります。
確か、だんだんと当時月始に近づくに従って、なんとなく移動幅が短くなって。
そういうものですかね。
なんとなくそうなのかなとわからなくもない。
っていうようなことをやって遊んでいたりもしました。
なんとなくね、毎日毎日何か記録をつけて、動いていくものを可視化するみたいな。
そういうのは好きなんですよね。
そういう意味で農業をやっていても、毎日の収穫量を記録しているとか、
何かやった時にはその収穫量を記録して、
それがどういう風に効果を示しているのかを可視化したくなるというか。
むしろそうやって可視化できないぐらいだったら、それは誤差でしかないんだろうな。
そういう感覚は何かあるんですよ。
記録馬という、グラフ化したくなる体質なんですよね。
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理系の人生というか、こういう理系機質なんでしょうね。
どうですかね。あんまそういうこと気にしないですか。
これ私だけ?結構いますよね、グラフ化したくなるって。
動きを目に見える化したくなるって、そういう方っているんじゃないかなと思っているんですけど、
そんな思っているのは私ぐらいです。わからないけど。
っていうようなことをやっておりました。
皆さんも一日にどれぐらい日の出の位置がずれるのか、
ご自身のお住まいの地域でやってみてもいいんじゃないかなと思います。
日本で見ると日の出の位置のずれ具合ってそんな変わらないかもしれないですけど、
変わるとしたら何だろう。
井戸で変わるのかな。井戸で変わる気がしますね。
なんとなく井戸で変わるのかなという気がしますけど。
ほとんど井戸の同じ日本じゃ、そんなに北から南に住んでいるでもそんなに変わらないかもしれないですね。
オーストラリアの時はね、チリが得意な人ならというか、
チリって言わないのか、リカが得意な人なら、
オーストラリアの海洋はどこから出て、どう登ってどう沈んでいきますか、行くでしょうか、
っていう、リカが嫌いな人だとパッと出てこないかもしれないですけどね。
自分の影がどっち側にどう出ているか、
意外と、そう言われればそうだなというね、
そういうのもあるんで、どうでしょうか。
ちょっとした簡単なリカの問題ですけど。
海洋はどっち側を登っていくか。
そうですね、オーストラリアは南半球の場合、
自分が住んでいるのは南半球、太陽は北側に登るんですよね。
北の空に太陽は、東から出た太陽が、
北の空を登って、西の地平線に沈んでいく。
なので自分の影は南側にできる。
ただ見てるだけだと不思議な感じですよ。
日本だと太陽が出て、あっち東かと思って、
日中もちろん南の空の方を太陽を晒す。
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南半球にできる。もちろんそれをね、
北の空に太陽があるということを探さないといけない。
そっち側に太陽が登る。
なんとなく最初はね、慣れるまでは不思議な感じがするんですよね。
南半球に住んでいる。
そんな楽しみもありましたね。
南十字星も見えたしね、あの頃は。
南十字星なのか、あっちがそうなのかどっちがそうなのか、
ちょっと紛らしいような星もあって、
夜に見える星の形も全く違うから、
そういうのも面白いなと思いながら取材してました。
懐かしいなあ、あの頃は。
いろんな国に住まわせてもらったので、
まあ今は、そこがどこかの国に行くなってことはなかなかしないのでね、
地元でどっかに行くという感じですが、
たまに行きたくなりますよね、海外旅行とか。
飛行機に乗りたくなりますね、定期的に。
あの頃はね、下手すると、
1ヶ月に1回どっかに出張に行ってるなんていう時間もなかったし、
どれだけ長くてもね、絶対半年に1回は海外行きの飛行機に乗ってましたからね、
取材してるときは半年に1回は、
どれだけ長くても日本に休暇で戻ってきてるし、
日本にいるときも何かしら出張で戻っていくことがあったので、
半年に1回ぐらい平気にしたら、
飛んでったんじゃないかなと思う。
それとね、そのぐらい乗ってると、
海外の飛行機に乗るのも普通になっちゃう。
なくなると寂しいというか、
飛行機の中で食事て、
映画を見る時間って言うと、あれが懐かしくなるんです。
まあまあ、今年の頭はカンボジアに行ってましたけど、
来年はどこも行ってないだろうなと。
定期的に行くような時間を作りたいなーなんて思いますね。
と言いながら、農業を毎日毎日続けるわけですが、
もうね、聞いてくださいよ。
また、またやっちゃいましたよ。
大事項。
この配信、今年の1月1日から始めていて、
18:07
今年は1月の何日かぐらいでしたっけ。
やはり同じ配信をしてるんですが、
ハウスの内張り、内側の
高温のためにかけているシートを
電動でぐるぐるぐるぐるって時間になると巻き上げる構造になってるんですけど、
ハウスが二重になっていて、一番外はビニールを張っているだけのハウスですけど、
その内側に膜を張っていて、
それが夜になるとしまって、昼間は開いてっていうのを自動でやってるんです。
それが保温のための膜なんです。
それがね、また自動の装置が、もうその膜がね、
ハウスのこの山のね、かまぼこ型の山の頂上を飛び越えてしまって、
巻きすぎてというか、たわんじゃって布がたわんじゃって、
越えすぎちゃうんですよね。巻き取られすぎて。
リミッターついてるんですけど、そのリミッターのあるところまで巻き上げるんですが、
それよりもね、膜がたわんじゃって余計に巻かれる箇所がね、たまにできちゃうんですよ。
変に膜がたわんじゃうと。たわんだ状態で巻き取られ始めちゃうと。
それが起きて、またね、大変なことになってます。
もう一人でやってもね、昨日見つけたときから一人でやってもね、
もうどうしてもなくて、ぐちゃぐちゃに巻かれちゃっていて、どうしてもないので、
もう一人でやって、もうあらちがあかんなと思って、買ってもらった業者にね、
助っ人お願いしましたけど、その派遣するのに一人1万7000円です。
高いと思いながら、高いと思うけど、もうどうしてもないのでしょうがないと思って、
頼みましたけど、週明けぐらいにしか人の融通がきかないので、
昨日の晩は、内張りを閉めない状態、要は保温のためのカーテンを閉めない状態で、
暖房立ちっぱなしだから、重油使ってるなあ。浪費してるな、多分。
ジミーさん、おはようございます。そしてオルゴールさんもおはようございます。
ジミーさんはね、今日はマルシェということで、地元のマルシェということで、頑張ってください。
昨日はありがとうございました。ごまの選別体験の方、選別ボランティアの方、ありがとうございました。
ということで、ジミーさんまたやっちゃいましたよ。内張りがぐちゃぐちゃになってます、うちのハウスは。
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あれ大変なんだよなあ。でも定期的に起きますね、これ。どうしようもない。
気をつけてるつもりですけどね、起きちゃうんですよね。
メーカーも構造上の、この作りのハウスの構造上の問題で、これはどうしようもないんですよって言ってるんだけどね。
どうしようもないですね。絶対的に防げる方法って、根本的に直す方法ってないみたいなんですよね。
どうしようかなあ。そうなんですよ。機械はね、ジミーさん、機械はね、何かあるとどうします。そうなんですよ、どうしようもないですよね。
もう一つのね、ハウスの方はね、それをね、手動でね、毎朝毎晩開けて閉めてっていうのは手動でやってるんで、何か変なことが起きると、手動でやってるとね、こう、
何ていうのかな、重くなってそれ以上開かなくなるから、そこで止められるんですけど、機械の場合はね、無理やりそこをね、モーターでこじ開けちゃうので、壊れちゃうんですよね。そんなことになっちゃうんですよね。
あれなあ、その、モーターにつながる回線の方で、そこにヒューズをつければね、なんか変に重くなったら、もうあの電流それ以上流そうと思うと、
焼き切れるようにしておいちゃえば、そこまでひどいことにならずに、今極端な話、内張りがね、開けよう開けようとしても、乗り越えることはなく、
その、開かない状態で止まって、ヒューズが焼き切れて終わるんじゃないかなと思うんですけどね。そういうふうにヒューズつけられない。
制御盤の方にね、ヒューズつけられないんですかってメーカーに言ってもね、やったことないっすねっていう。
いやいや、それぐらいつけられるんじゃないかと思うんですけどね。
あの、制御盤のメーカーの方に言ってみようか。ヒューズマリアルというか、プラスでつけてくれって。
できなくないと思うんですよね。その回線の途中にね、ヒューズのコネクター入れちゃうだけでいいと思うので。
その回線に流れる電流が変わればね、いいと思うから。どうなんだろうなぁ。わからないんだけど。
私はね、電気屋じゃないので、その辺がどの回線に一番そういうのを入れるのが適切なのかがね、いまいち判断できないので。
機械はだいたいわかるんですけどね。電気って難しいですよね。私はね、電気はね、苦手でしたね。
ああいう目に見えないものって嫌なんですよね。想像できなくて。そうなんですよね。
機械はね、目に見えるからはっきりとわかるんですけど。
ジミーさん、でもMOTOさんは自分でできるから、すごい直すのですか?
いやーね、今回はね、もうぐちゃぐちゃすぎてね、直せなかった。一人でちょっとやったんですけどね。
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もう手を得なくて、メーカーに助っ人の電話をしちゃいましたね。
オルゴールさん、インスタ見ました。あの高い位置の絡まりを直すの大変ですよね。そうなんですよ。
オルゴールさん、ジミーさん、おはようございます。
オルゴールさん、おはようございますとジミーさんも返しながら。
MOTOさん、電気の免許取っちゃいましょう。ジミーさんも電気の免許取っちゃいましょうってね。
私ね、電気嫌いなんですよね。
まあね、本当あれ電気をね、いじろうとすると。
ちゃんとね、電気をいじれる、あれなんて言うんでしたっけ、電気疑心なのかな、よくわからないけど。
ちゃんと本当はね、持ってないとダメですもんね。
まあ電気は危ないですね。
24:47

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