2024-11-15 12:50

#324 子供の社会との関わり方‐マイチャレンジ事業の紹介

子供の頃に大人の社会と関わる経験は大切なものだと思っておりますが、私の地元では「マイチャレンジ事業」という、中学生が地元の事業者のもとで1週間ほど実際に仕事を体験する事業が行われております✨

子供が、大人の社会を肌で感じるとても良い事業だと思いますので、ここで紹介致します🎶
みなさんの地域でも、子供に大人社会と触れさせる良い取り組みなどがあれば、是非コメント欄などで紹介下さい💕

【お知らせ】
①自身初のKindle本、絶賛発売中!! ハーティッチファーム初の加工品の開発秘話を描いたKindle本。 加工品開発などのな興味がある方にも読んで頂きたいな😆
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11月21日17時 〜 11月26日16時59分

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11月16日(土)と11月30日(土)に、脱穀・選別の作業をやりますので、皆さまのご参加お待ちしております✨ 特に16日の方は大募集中💕
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#マイチャレンジ事業
#教育事業
#大人社会との関わり方
#お仕事体験
#お手伝い
#heartichfarm
#ハーティッチファーム
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397
00:05
おはようございます。野菜がつなぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱サラ収納した経験をもとに、
農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。
何回もお伝えしておりますが、私のハーティッチファームから出している加工品でもある、とろけて香るナスマーラーの開発秘話を描いたKindle本が発売中でございます。
自身初のKindle本でございますが、価格はなんとお得な280円しかもしかも、本を読み進めていただくと相言葉があり、それをね、公式LINEの方で送っていただければ500円のクーポンが付いてくるという、
ハーティッチファームのECサイトで使える500円のクーポンですね。そういうお得な特典付きでございますので、ぜひとも皆さん読んでいただければと思います。
読んでいただいたらね、ぜひともね、リビューを書いていただけると、私喜びます。よろしくお願いします。
しかもしかも、来週の11月21日夕方5時から5日間、26日までの16時59分まで、無料ダウンロードキャンペーンを実施いたします。
まあね、今買わなくても、その無料ダウンロードキャンペーンの期間中、11月21日の夕方5時以降にダウンロードしていただけると、タダで読むことできますので、ぜひともその期間にダウンロードいただければなと思います。
皆さん、21日の夕方5時以降に一気にダウンロードしていただいたら、もうそれこそね、カテゴリーでダウンロード1位取れるんじゃないかなと、そういう淡い期待もしておりますので、ぜひともその期間、無料キャンペーン期間中にダウンロードいただければと思います。
11月21日夕方5時からですね、5日間やっておりますので、ぜひともポチッと、タダでダウンロードしていただいて、そして最後まで読んでいただいて、リビューを書いていただく、そういう流れでよろしくお願い致します。
今週来週2週間にわたって、そのね、Kindle本のキャンペーンという形で、多くの皆様と対談もしながら、この案内もね、しつこくさせていただきますが、すいません、よろしくお願い致します。
03:10
はい、それではお知らせこのぐらいにして、今日のね、本編の方に移っていこうと思いますが、
子供の社会との関わり方の一つ、そういうね、お話をね、していこうかと思います。
まあ、子供がね、親以外の社会と関わるっていうステップは色々あると思うんですけれども、
例えば、クラブ活動とかでね、第三者の大人、コーチ監督とか、そういう人に怒られたりとか、あるいは優しくされたりとか、助けてもらったりとかね、
そういう風にして、第三者の大人と関わり始める、そういうステップもありますし、
それこそもっとちっちゃい頃では、家族以外の親戚、あるいはご両親の友達などの大人と会話していく、コミュニケーションをとっていく、みたいなね、ところもあるかと思いますが、
もう一つね、もうちょっと大きくなってからの話ですが、バイト、アルバイトですね。
そういう形で仕事、しかも本当に自分の家ではないところでの仕事という絡み方で社会にちょっと一歩足を踏み入れるみたいなね、それって本当に重要なステップだと思うんですね。
仕事のできるできないっていうところの話でいくと、よくね、家で手伝いをしているとそういうのが養われるとかね、そういう話もあるし、
本、嘘か本とか私実際のところはよくわかりませんが、なんか聞いた話によると会社の面接あるいは採用とかですね、家で手伝いをしたことがありますかというそんな質問もあって、それでしたことがないっていう人は採用しないっていうような会社人士もいたりとか、
というのも聞いたことがあったりしてね、その手伝い、小さい頃の仕事への接し方、取り組み方っていうのはね、ある意味大人になる上での重要なステップの一歩なのかなという気もいたします。
そういう意味でね、地元の学校、中学校とかではとてもいい取り組みをね、やっているなぁと思うのが、マイチャレンジ事業というのを私の住んでいる儲かし全体では行ってまして、私たちはマイチャレマイチャレって呼んでますが、何かというと、市内全校の中学、あれは2年生が対象ですかね。
06:17
うちの息子たちもちょうど、次男は今行くところなんですけど、中学2年生が市内の飲食店だったりとか、あるいは小売店だったりとか、はたまた病院やローカルのラジオ局とか、そういうところに出向いてですね、市役所とかもいましたね、確か。
そこで1週間ぐらい、その仕事を体験するっていう事業なんですね。
うちの長男の時は、うちの長男はね、サッカーをやってたんですが、スポーツ用品店にマイチャレに行きましたね。
次男は、近くの家電量販店に行くみたいですね。
それもね、自分の行きたいところ、希望は出せるらしいんですが、人気があるお店ですと、人数がね、かぶってしまうと、店員オーバーしてしまうと、そこからね、抽選みたいな感じであって、あんまり行きたくないようなところに行かなきゃいけない子もね、いたりするんだと思いますが、
いずれにしても、市内の事業者さんのところで、何日か仕事をしながら、どういうふうな業界、あるいは仕事があるのかというのを体験していくという事業です。
これね、本当にいいなと思って、例えば、うちで、個人事業主で仕事をされている方なんていうのは、子供のお手伝いとして、家事というのとはまた別に、子供に手伝ってもらったりというようなチャンスはあるかと思うんですが、実際うちも農家ですので、農作業の手伝いを何回かしてもらったりはします。
そういうところでね、親がどういうことをやっているのかというのを肌で感じてもらうというようなチャンスはあるんですけれども、会社員の方は、お家で仕事をね、子供に手伝わせるということはなかなかチャンスがないですからね、そういう意味で子供たちが社会の仕事の一部をそういう時にね、体験するというのはね、とてもいい事業だと思うんですね。
皆さんの、どうでしょう、お住まいのところの教育委員会とかね、学校ではこういう事業取り組みがあるのかどうか、ちょっとね、いろいろご意見聞かせていただきたいなと思うんですけれども、こういうね、社会とのほんと関わり、しかも全く知らない大人と一緒に、そういう仕事というのをね、一緒にやっていく、
09:09
高校生になったらバイトを始める子もいますからね、そういうところでは自分でそう始めるきっかけありますが、さらに年が若い中学生の頃からこういうのをね、体験していくって、ほんとね、いい取り組みなんじゃないかなと、そこでね、お客さんに接したりとか、あるいはちょっと難しいことにぶつかったりとか、難しい作業にね、ぶつかったりとかして、
子どもたちもいろいろね、考えることがあると思いますが、それはそれでね、ほんと人生の貴重な経験の一つだなぁと思いますので、こういうね、子どもたちにいろいろ経験させるという取り組みがいろいろと教育の中でね、進んでいくと、ほんといいなぁと思います。
うちも農家としてそういうことにね、作業として提供できるような機会があればと思うんですが、今のところね、新しい事業者を募集してないのでね、まだ私がマイチャレの事業者として参加したことはありませんが、何かの機会にはね、農家としてちょっとね、参加できればとは思っております。
はい、皆さんの地域の、なんかそういうね、子どもたちにとっていい取り組みなんていうのがあったら、是非ともね、聞かせていただきたいなと思いますね。
一応私現在、農家市のPTA連絡教育会会長ですので、なんかね、いい取り組みがあったら、そういうのを市の方にも共有しながらね、自分の農家市の中の教育にね、どんどんどんどん、いいものは取り込んでいけたらいいなと思っておりますので、皆さんの意見お待ちしております。
最後にもう一つだけちょっとお知らせさせてください。
まあこれはちょっと遠方の方はあまり関係のない話になってしまうかもしれませんが、国産ゴマ、貴重な国産ゴマの栽培体験を含めた、それをね、体験できるボランティア様、まだまだ募集しております。
今週土曜日と再来週の土曜日、11月16日土曜日と11月30日土曜日に、脱穀、乾燥させたゴマからゴマの実自身をね、取り出す脱穀と、そこからゴミを取り除く選別作業のね、ちょっと簡単な選別の、最初の方の選別をボランティア様と一緒にやろうかと思っております。
30日の方はね、十数人もすでに集まっているんですよ。ありがとうございます。
ただ16日の方がまだまだ人募集中なんですね。実はね、まだ一人しか参加していない。私と満通になっちゃう、その人。
12:02
ということで、なかなか遠い遠方の方は、栃木県大鹿島で16日土曜日朝来れないかもしれませんが、これを聞いていらっしゃる近場の方、いらっしゃいましたら、ぜひとも16日土曜日の方のゴマの脱穀、ボランティア様に募集していただければなと思います。
またね、ここのURLを概要欄にも貼らせていただきますので、ぜひともそちらのゴマボランティアもよろしくお願いいたします。
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございました。今日も良い一日をお過ごしください。またねー。
12:50

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