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おはようございます。野菜がつなぐ人と人 ハーティッチファーム代表 もとです。本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル 始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアリング企業で 17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基文が、40歳を機に脱裸収納した経験をもとに 農業、ビジネス、キャリア、
学びなどについて話しチャンネルです。 はい、おはようございます。今日もお知らせから入らせてください。
12月8日に発売が開始されます。 本
ミミとオルのこだわりナス ヒロニーさんとマコニーさんが
書きました オルゴールさんがナスを販売したあのストーリーが元になっている絵本でございます
これみんなの助け合いみんなの思いそういうのが集まるとどういう素敵なことが起きるか その大切さみたいなねそういうのが描かれた絵本とのことで
ぜひともね ちょっと皆さんにも
ダウンロードしていただきたいなと思いますので ぜひとも読んでみてください
12月8日 発売開始された時にダウンロードしてまたねこれもカテゴリー1になったら嬉しいなぁなんて私も
思いながら ダウンロードを楽しみにしたいと思っております
全くねちょっとストーリー詳細はね私もわかっていないもので そこでダウンロードして読んでみるまで
わかりません ただ
あのオルゴールさんがモデルになっており そして
ミオさんなどのモデルもおり そして私もその中のキャラクターの一つのモデルになっておりというようなことも
聞きかじっておりますので まあねどんな風に描かれているのか
どういうトータルストーリーなのかも含めて ぜひともね読んでみたいなと思っています
皆さん12月8日 楽しみにしていただければと思います
そして そのまこ兄さんとヒロ兄さんの
キンドルボンに乗っかりまして私も改めて案内でございますが 私のねあの先日出したキンドルボン
とろけて香るナスマーラーのね開発秘話のストーリーですか ペーパーバッグにします
紙の本でも出そうと思っております それもねデザイン準備して今ね
やっております 年内中には出せるかなぁと思いながら
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あのキンドルボンの表紙もデザインをお願いしていたことを歩みさんにまたね ペーパーバッグの方の裏拍子背拍子のデザインもお願いしながら進めておりますので
その辺もね状況が変わり次第そして 販売日が決まり次第お知らせしようかなと思っております
そちらも合わせて 楽しみにしていただければ幸いでございますよろしくお願いします
とりあえずは12月8日のミミとオルのこだわりになすの絵本 こちらをねちょっと気にしていただければなと思いますのでよろしくお願い致します
発売まであと4日でございますね カレンダーチェックチェックよろしくお願いします
はいそれでは本編の方に行きたいと思いますが 今日はねー
久しぶりにおすすめのボイシー放送をね ちょっと紹介しようかと思います
最近なんかねこの仕事をやりながらバタバタしていてあまりボイシーを聞いていない しかも
皆さんのね スタイフもあったりすると
本当にボイシーを聞く暇も なく
あまり 日々流れてくるフォローしている皆さんの配信をね
1日1日では全然聞ききれないんでございますが ボイシーも先日ボイシーフェスをやってましたよね
あれも私は今年も一応買ってね 全部聞こうとは思っております12月27まで
アーカイブ聞けますのでそれを聞こうと思ってるんですが まあ1日1日ちょっとずつしか
聞けてないただその中でもねー 久しぶりに本当にね頭むげるぐらいうんうんうなずきながら
聞かせてもらったね 配信があってそれをねちょっとご紹介しようかと思います
それが誰の対談かというと 新木博之さんと
平川理恵さんのお二人の 対談なんですね
教育におけるダブルスタンダードを考える というタイトルで話された対談ですが
これがねー 私もあの pta という形でね学校教育っていうものを
まあ少なからずちょっと考えてきた そういう視点からもね本当にねこの平川さんの指摘というのが
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もっともだなと思いながら ちょっとね聞かせていただいた
配信でしたアーカイブをねそれで聞かせて いただきました
ご存知のように皆さんご存知のように新木 博之さんというのは株式会社学びデザインという会社を
ね立ち上げておられてそこの社長をやって おられるそして本もたくさん読むし
あのフライヤーねフライヤーブックラボとか もやられているあのフライヤーのね
アドバイザーなどもやっておられるという まあ本当
知識本を通してそういう知識というのはね さまざま持たれている方ですし
この教育という観点からもねもう あの
平川さんとの話の中からも すごいなんかめっちゃ頭切れる人なんだなっていうような感じの猫質問だったりも
通しながらそういうのが本当わかる対談でした が
そういう新木さんと そして平川さんというのはこれはご存知の方もしかしたらそんなに
いらっしゃらないのかもしれないんです けれども
元 広島県の教育委員会の
教育所だったんですね でもともとはリクルート出身らしいんですが
そういう民間から出て初めて 公立学校の校長先生になった方らしいんですよ
神奈川県だったかななんかどこかでその民間出身者に そういう校長先生になりたい人という募集をかけた時に
それに応募して受かった方らしいんですけれどもそういう感じで3民間出身で初めて 校長先生公立校の校長先生になった方
ただそれでね 本当に校長先生になってからこのいじめ問題
不登校ですよね不登校の子どもをどうやって世の中から減らすかというそこに主眼を 置いていろいろな活動をされている方で
広島県の教育長時代に本当に いろいろな改革をやった方なんですね
まあそういうお二人の対談だったんですけれども まあね何が本当ね感銘を受けたかとその配信の中でね
というのは もうね子どもの教育というものに関して
一番大切なのはね 人間は何のために生きているか
それをね 私たち
大人が子どもたちを教える側の人間ですよ それがちゃんと理解しながら子どもたちに教育をさせてるんですかっていう
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そういうね 問い
そこが大切だとその考え方が大切だっていうような音ことをおっしゃってたんですよ もうねほんとその通りだなと思って
今の学校の先生方教職の現場っていうのは本当に忙しくて もう教育委員会の設けたそのカリキュラムというかねそのシステムを
こなすことでいっぱいいっぱい なんですよねそして
モンスターペアレンスとって言われますけど そういうね親御さんの対応でいっぱいいっぱいになっちゃう
もうね子どもたちが何のために教育を受けなきゃいけないのかそれを教育を受けて いるのか
私たちはなんでその将来の未来のある子どもたちに 教育を受けさせているのか
そこをねその本質をね 誰も考えてられてないんじゃないかと思います
私も pta として関わっているけれども 子どもたちの教育生活というところに
関してそこまで本当深く考えたことって 正直ないかもしれないですよね
何のための教育何のために 生きるのか
生きるとは何か 哲学ですよね半分
ただ 本当に重要なこと
それを忘れずに やっていくためには
その重要なことというのは教育委員会の定めたカリキュラムをいかにこなすかじゃなくて 全く違う
何のために子どもたちに教育を与えるのか 学んでもらうのか含めてですよその本当の根本的なところを忘れないようにするためには
やっぱりこういうね哲学的な考え方 そういうものがね
根底で 明確なものを自分で持ってないとあるいは学校単位
県単位 というところで
その根底をねほんとみんなが共有して自分たちが子どもたちに接するときにはどうすべきか というのをね持っていないと
もうほんとね浅い浅はかな教育になって そしてそれについていけない子どもたちは
そこに意味を見出せず不登校になる これはねほんとね致し方ない流れというかねもうそれが現在のねあの教育なんだと思います
そういう意味でも平川さんはね今のなんていうのかな カリキュラム性というかねそういうものとは全く違い教育をね取り入れてみたりとか
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そういうのも広島県庁広島県の音教育長時代にいろいろとトライしてますが まあねこういう方の意見というのをね
ほんとこの都知事県あるいはもうかしの教育現場の先生たち 教育委員会の人たちにもね
ぜひ聞いてもらいたいなと思って どっかの音チャンスで講演会などに呼べませんかつって私高齢の子のあの
障害学習かまそこがの pta だったりとかこういうそういう学校関係の音講演の なんか仕掛けるときには絡んでるんですけどそういう人たちね
推薦したりとかねしてるんですけど まあねほんと聞いてみたい平川さんの話はね
ほんと聞いてみたいなと思いますいろいろと考えさせられることで たくさんおっしゃってくれるんだろうなと思っています
まああの子どもたちの教育っていう場にね 先生あるいは pta として実際に絡むってことは
そんなに 皆さんとしてはないのかもしれませんが
まあ子供をお持ちの方はね自分のお子さんの教育っていう意味では 必ず少なからず
絡むことあると思うのでぜひともね平川さんの 考え方これにね触れていただきたいなと思って今日はその配信を
お知らせした 会にさせていただきました
平川さんとね荒木さんのその対談の様子 ボイシーのアーカイブですが概要欄に貼らせていただきますので
どこかの機会でこの平川さんの音教育に対する考え方 ちょっとね触れてみていただければと思います
よろしくお願いします ここまで聞いていただいてありがとうございましたそれじゃあ良い1日をお過ごしください
またねー