イベント準備とボランティアの役割
おはようございまーす。野菜たくらぐ人と人、ハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業学びで心も豊かにするチャンネルを作っていきたいと思いまーす。
はい、もう時間がぐちゃぐちゃで、おはようございますじゃなくて、もう夜だろっつーかな。
この10時だからね、本日ぶんの配信、この時間に来てます。
あっという間に寝るですよ。
そんな感じでバタバタしてる方は、祝福じゃなく毎日ライブ配信で1日1日配信をこなしております。
ということで、本日は夜配信しております。
先ほどまでね、ことこテラウチの第1回目、今週末、いよいよ今週末に詰まってきましたので、
それの全体会議、最後の全体会議をやっておりました。
いやー、ほんとね、今回は金も人も少ない、中での第2回、ことこテラウチ実施。
しかも、週末はやはり雨の方がどうしても、曇り雨、まあ大雨じゃなさそうですけど曇り雨の方なんですよね。
天気にも、なかなか天気の味方もつけられないんですけど、人も少ない、お金もなかなか少ないという中での実施でいかにというところでございましたが、
今日は最後の全体打ち合いということで、その人の少なさをカバーするために今回何を導入したかというと、
初めて警備員さんをお金で雇いまして、駐車場を張り付きでしていただく警備員さん1人。
そしてその他には、ひとつ手で仲間でさせたボランティア様、それを夜でなんとか交通誘導を行なそうと、そういう感じでやっております。
今日は最後の全体会議でしたので、当日に参加いただくボランティア様の周りにも参加できる方が出ていただいて、
当日のボランティアの仕事と時間割を共有する形の会にしました。
基本的にボランティア様は皆さん持ついろいろなところに立っていただく形にして、
1時間に1ぐらい出ていただいて、ローテーションを回したという感じでやっているというふうに。
その他、高校生でもボランティアで参加してくれる方が4人くらい見つかったんですが、
それは事務局側の物販販売のこととか、あるいは事務局が運営するイベントのこととか、
そのほうに対してご協力をしてもらおうかなと思ってやっております。
そんな感じで、ボランティア様も協力をもらいながらなんとかやりつぶをしていただいたりとか。
今回はどのぐらい認識できるかな。
どうなるかなというところですけど。
いずれにしても、実行委員もみんなボランティアで無償で参加して協力してくれてますけど、
このサムネに残したように、今日も本当に15人ぐらい集まって、
これ今サムネに映してるのはイベント係。
そこの話してる様子ですけど、景品公演をしようとか、
どういうふうに誰から振り回そうとか、そんなことをみんなで話しながらやっております。
バタバタとやっておりますが、そんな中でもワイワイとワーキャーしながら、
今日も7時から8時の全体ミーティングですが、その後各チームで係の中で分かれてやっている中でも、
9時ぐらいまでみんなで話していて、帰ってきたのが今というような感じですね。
ボランティア様は最初の1時間ぐらいで全体の質問をして帰っていただきましたけど、
その後1時間ぐらい、実行委員の中でワイワイと話しているようなそんな感じです。
今週末の天気と告知
というところで、これを聞いてくださっている皆さんはなかなか、
栃木県毛河市の近くという方はいらっしゃらないかもしれませんが、
ぜひともね、栃木県毛河市に来てこれると、14日来れるという方は、
こんな感じで作られているこの男寺内の駅前で行われている、
集めようとするのを、早く来ていただければなと思います。
あ、城原さん、ありがとうございます。
1日1配信を頑張ってやろうとしているのが、収録だそうです。
収録しても暇がないので、こうやってライブでこなしているのです。
もう今ね、トコトコ寺内の会議が終わって帰ってきました。
昼間のうち、ライブやる時間がなくて、今になっちゃって、
今日の配信でなんとかこなしております。
城原さん、第3回あるなら行きたい。
ありますよ、第3回も。
今のところ第3回は9月7日ぐらいという話で進めてはいるんです。
実際には何月にやれるかは、見極めたいです。
前回から今回で2ヶ月なんですよね。
前回が4月12日になっていて、今回6月14日になってるんですが、
2ヶ月ってスパンが短いんですよね。
なかなかみなさん忙しいんで、次6月から9月、3ヶ月じゃないですか。
そのスパンにみんなが耐えられるかどうかも含めて、
もう一回2回目が終わったら話して、
それで実際の日取りを決めたいなとは思っております。
私自身は3ヶ月後ならできると思っているんですが、
みんなが作ってくれるかどうか、
それも含めてみなさんのご意見を踏まえて、実際の日付を作ってくれたいなと思っております。
ぜひとも9月7日じゃなくても、
城原さんが来れるときがあれば。
今のところね、全体の中で話しているイメージとしては、
1回目4月になりました。
この2回目、今週末6月14日になります。
3回目9月ぐらいにやりますと。
その後、第4回目は12月ぐらいに首すばすと絡めてやりますか、みたいな。
そんな感じで考えてます。
年4回ぐらい。
それで冬の間はどうしても寒いと、やっぱり人手も少なくなるので、
12月を最後にして、1月、2月、3月はまた3回目ぐらいは今度休んで、
で、今年4月、桜の咲く頃に第1回目。
第1回目というか、トータル4回目になるんですけど、
第4回ことごとラブチョーをやってるという感じで。
年4回ぐらいで、うまくしていけるかなーみたいな感じで考えてますけど、
それは1年間こうして改めて考えるし、
次回も12月とか言ってますけど、
どうなるかはね、皆さんの意味でキャパ次第ですけど、
一応みんなのキャパ次第ですけど、そうなんです。
キャパ次第でね、どうなるか改めて決めていきたいと思います。
忙しすぎてやっぱり無理ですって、もうちょっと起きたいってみんな言い出したかもしれないし。
今のところの様子見てるとね、まあなんとか持ってくれそうな気がするんですけどね。
でもやっぱり1,2回3回とやっていくと、
本当にミーティングにしっかり出てきてくれるメンバーと、
そうじゃないメンバーはだんだん分かれていくんですよね。
やっぱり同じ実行員の数に次々差があるんで、
この辺はね、どうやっても分かれてきちゃうっていうのはね、
ただまあ、完全に本当私たち実行員のトランティアなんで、
自分の時間を潰してやってるメンバーなんで、
それを無理しもできないから、
この会に参加して面白いあるいは有意義と思ってくれる人だけが残っちゃう。
そこまで自分の時間潰せないっていう人は、
どうしても離れていっちゃうっていうのはしょうがないかなと思ってるんですよね。
ボランティアで有志でやっているメンバーなんで、
それを引き止めることもできないし。
あとはできるだけ全体が納得するペースだったりとか、
それでやっていきたいとは思いますが、
あとは言ってもそんな中でもね、やっぱり温度差はできちゃうんで、
これは熱量があるというか、本当にやりたいと思っているメンバーが残っているのはしょうがないかなと。
こういうみんなでやるものにしょうがないかなと。
そこをどの辺の熱量に設定するかっていうのがあるあるですよね。
だから温度差をいかにするかっていうのはしょうがない。
あとは言ってもね、できるだけみんなが参加してリピートを持ってもらえるような、
あるいは参加していてね、少なくとも何か利点を見出してもらえるようなね、
そういうふうな作りにしていきたいなとは思ってますけど、
やっぱり最初立ち上げの時はどうしても無理しちゃうというか、
ただ働きになっちゃうのはしょうがないなーっては思っているんですね。
そのうち本当にうまく回り出せば、ちゃんとお金も集められるようになって、
イベントを開催するごとにちゃんと利益も出せるようになれば、
その中から当日参加してくれてる実行委員にはちゃんと借金を出せるような、
そのぐらいにはしていきたいなとは思ってますけど、
まだまだその辺の予算作りに含め、なかなか難しいところで、
現状はただ働きしてくれてます。ただ働きなんだけど、
8時から9時まで勝手に残って話してくれてるというようなそういうメンバーが残ってます。
しろはるさん、もとさん、ご無理なさらず。
そうなんですよね。やっぱり最初は無理しちゃって忙しいですけどね。
いろいろな準備、なかなか初めてのこともあったりとかしますから。
この辺もやりとり含めで、なかなか準備が大変で、
どうしても手話寄せてると無理がしちゃう時がありますけど、
最初はしょうがないですよね。立ち上げるときは。
2年目ぐらいからはね、いろいろと慣れっこになってきて、
力の抜きどころ吹きの余裕が出てくると思うんですけどね。
ということで、なかなか今週末の天気だけが心配。
本当にね、人手がね、第一回目は想像以上に人が来てくれて、
大成功というイメージで終わってるんで、
やっぱり二回目でそのイメージがこけたくないですよね。
その辺のイメージって大切ですからね。
これから人が集まるかどうかも含めてイメージって大切なんで、
できれば第一回目よりも第二回目のほうが盛り上がったねっていうような形にしたいんですけど、
どう出るか。ただね、告知に関してはね、
頑張ってるというか、すごいんですよ。
今ね、都知事権、もうおかしい。他の自治体もそうなのか、
全国なのかどうかわかんないんですけど、
eメッセージシステムっていうのを使ってるんですね。
eメッセージっていうのは、各小中学校あるいは幼稚園保育所とか、
小学校前のそういうところも入ってるみたいですが、
そこに生徒さんがいる家には親御さん、みんなそのeメッセージっていうシステム登録すると、
携帯のメールのほうに学校の連絡だったりとか、
いろんなそういう連絡事項、学校関係の連絡事項がドーンと入ってくる、
そういうシステムを使ってるんですね。
なんで、ほんと学校行事で言っても運動会の連絡とか、
お弁当の日の連絡とか、こんだて票とか、
そういう今まで紙で各ご家庭に子供を通して配られていたようなものが、
eメッセージシステムという、そこでメールで飛んでくるんですよ。
そして、そのeメッセージシステムに、
トコトコ寺内の告知を流せましたからね。
これは大きい。
トコトコ寺内とグリーンツーリズム
市内全世帯のお子さんがいるご家庭にメールで連絡いってますからね。
これはでかいですね。ほんとでかい。
告知のシステムとして。
もうそういう意味ではね、1回目よりは明らかに、
多くの方の目にトコトコ寺内が入ってます。
なんでね、これはほんと大きい。
あとはどれだけ人が来てくれるか、それはありますけどね。
このeメッセージシステムに載せられたのも、
市を絡めていたのはちょっと大きいですね。市役所、市のメンバーをね。
今回のこのトコトコ寺内って、市が開催しているグリーンツーリズムという、
農業体験などを通して地域外の人を地域内に呼び込んで、
いろいろ栃木の楽しさ、もうかの楽しさを知ってもらおうという、
そういうグリーンツーリズムという取り組みですけど、
それを絡めてるんで、
市の農政課と一緒にトコトコ寺内もやれてるんですよね。
そういう意味で会議にも、今日も市の農政課、市役所職員が参加してくれてたりしますし、
今回の第2回トコトコ寺内は、実際にそのグリーンツーリズムの農業体験とコラボしてやってるんですけど、
そういう意味で市が絡んでるので、このeメッセージ、市が管轄するこのシステムにも載せられたと。
市が絡んでなかったら、それをお願いしたとしても、
なかなか難しかったんじゃないかなと私は思ってるんですけど、
そういう意味で市を絡めてることで載せやすかったかなという気持ちはします。
そういう意味で周知も頑張ってる。
けれども結果はどう出るか、天気次第、そこはわからない。
第2回の技術総合成功という形に終わらせたいなと、収めたいなとは思っております。
地域活性化への挑戦
というところで塩原さん、数年後には栃木の一大イベントになってるかも。
本当ですね。そうしたいですよね。
でも今回このトコトコ寺内というイベントを、寺内駅前という地域で始めて、
それを本当にいろんなところの地域活性化活動をしてる人たちが結構見てくれてるんですよ。
駅前で面白いことやってると。
しかも有志団体で立ち上げた、自分たちでやってるというところを本当に見てくれてて、
もうか市内のほうのところでやっている、そういうイベントをやっている人たちからも結構声かけられるんですよ。
来年ぐらいにはちょっとやりたいなって言ってるのは、
今は結構、もうか市内のほかに私たちは寺内駅前でやってるし、
もっと南のほうに下ると久下谷宮地区っていうのがあるんですけど、
そちらはそちらでいろんなイベントをやってるんですが、
今もうか市の中でも各所でてんてんバラバラとやっている感じなんですよ。
これをつなぐイベントにしようと。
これを年1回ね、それを全部つなぐような大きなイベントを同じ日同時開催7日1週間ぐらいの間に全部のイベントを開催するとかして、
その各イベントをスタンプラリーのような形でつないで全部回ると何か特典がある。
そういうあるシーズンにまとめて全イベントがコラボした形で何かを作って、
もうかし全体として何かやっているっていうイベントにしようと。
そういう話は実際に出てます。
なので、1地域で立ち上げたそういうイベントがだんだんともうかし全体としてつながっていく。
そういう風な流れになれば、この地域で立ち上げたという意味もあるなと思ってますね。
ゆくゆくはね、地域県といえばそんなイベントやってるっていうようなそういう風な流れが、これはこれで楽しいですよね。
そういう大きな未来も描きながらでございますが、1回1回は実行委員含めですけど楽しくやれればなと思ってます。
実行委員自身が楽しくやらないと続かないんでね、こういうイベントって。
そういう意味でも含めて、無理せずにとは言っても盛り上がってる感をちゃんと出したい。
これもね、ちゃんと盛り上がってる感が出ないとね、周りから注目されないんですよね。
周りから注目されないとやっぱり続かないんですよね。地元だけ地味にやってても広がらないんで。
その辺の塩梅がね、やっぱり難しいかな。そこはSNSの出し方なのかも含めて。
あるいはね、一番大きいのは実行委員自身が楽しくやってるって言って、それが周りに伝播していった状況ですかね。
そういうのも含めて、実行委員が無理しないっていうのと、ただ盛り上がってる、なんかやってるっていうのをうまくどう出すかっていうのがね、
相反するようになったかもしれないですけど、その辺をどうやるかっていうところが肝なのかなーとは思いますね。
本当に難しい。難しいですよね、みんなでやるってのは。でも楽しくできればなと思います。
城原さん、もとさんの理想は本当にですね、大変さも楽しんで。本当そうなんですよね。大変さも楽しんで。
でもみんなでワイワイと話してるとね、それでやっぱり楽しいんですよね。
いろんな意見が出て、すごいなと思いながらみんなの意見を聞いてるし、ワイワイと話しながら笑いながらとかやってると、
そういう風景を見てるだけでも嬉しくなってほしいみたいな。そういうのがありますよね。
でも本当ね、この実行委員になってこれを立ち上げて、改めてこうやってみんなで2週間に1回ぐらい集まりながらやってると、
本当に身近になりますよね、関係が。常に2週間ってずっと経ってますからね。
そういう委員でいくと、本当に仲良くなったメンバーがいっぱいいる。
それはね、私自身にとっても宝ですね。
こういうメンバーとできてるっていうのが、そういう関係ができた。
そういう意味で、一番最初は勇気出して、こういうのやらないって立ち上げてよかったな、そういう意味ではね。
ということで、20分前、何がやかんやと思って誰だ誰だと喋ってしまいましたが、
今日の配信のノルマ、お待たせ致します。
このまま明日も収録しちゃうか。
でもあれやんなきゃなと思いながら、明日は明日で、またライブでこなしてるかもしれませんが、よろしくお願いします。
時間は不定期です。何時にやるかも分かりません。
というところで、たまたま聞いてくださる方がいたら嬉しいなと思っております。
よろしくお願いします。
しろはるさん、聞いていただきありがとうございました。
また明日もお会いできれば。
しろはるさんとかはこの時間帯では聞いてるんですかね。
スターのプレゼントありがとうございます、しろはるさん。
ということで、お風呂に入ってこようかなと思います。
しろはるさんも良い夜をお過ごしください。
おやすみなさい。
それじゃあ、また明日。
バイバイ。