00:01
はい、こんばんは。
相変わらず、深夜内でやっていきたいと思います。
出荷準備とエクセル作業
今日はね、明日の出荷準備をしながら、エクセルを見つけて。
大体ね、夜中になると、こういう机作業をやっています。
いつから繋ぐ人と人、ハーティッチファーム代表 もとです。
いつも、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル。
ねむねむのめっこすりながら編集したいと思います。
大体ね、もう夏はありがたいですよ。
7時過ぎまで明るいですからね。
そうすると畑作業があかとる。
今日も通路の草の退治をやっと。
暗くなる頃に人がなくついて。
畑から戻ってきたのは9時近く。
作業から回ってね、その後。
ご飯食べて、作業に行ってということ。
全部やってるんですけど。
このぐらいになっているとね、めっこすりながらですよ。
次の日の出荷準備。
ポケットマルシェとかタルチョップとか、あるいはECサイト。
ご注文を受けるわけですよね。
それをお客様の配送規模だったりとか。
あるいはそういう規模ではない方もいらっしゃいますけど。
それに従って、明日じゃどれを出荷するか。
明後日どれを出荷するか。
割り振るわけです。
あるいはご褒美茄子を送ろうとすると、
一日に大体取れる量が決まってくるわけですよ。
本当にご褒美茄子として出せるのって、
やっぱり収穫量の中の10%とか。
ほんと綺麗なやつ。
それぐらいのシーズンによって。
大体、明日だったら何本ぐらいが取れるか。
そういうのを覚悟しながら、
一日一日割り振っていくわけですけど。
あんまり一日に大量の方に
ご褒美茄子を送ってくれてますけども、
割り振っていくんですね。
そういうエクセル作業を前田さんがやっているわけです。
大体年間でね、
明日の出荷だけでも、
おおむね2,000から3,000件の注文があるので、
平均すると、
195本一月ですると、
平均して1日10件ぐらいの荷物を送ります。
そんな割り振りをやっています。
この中で最近、
エクセル使いこなせてないなと改めて感じたことが1つあるんですけど、
大体エクセルってリストまとめて使いがちじゃないですか。
関数の活用とデータ検索
もちろん前職の会社員の頃は、
いろいろ関数を使っていまして、
すごい大量のデータの中にあるデータを見つけようとすると、
みなさん何使うんですかね。
主役使ったのはビルカップルとかね。
こういうのがあるわけじゃないですか。
台頭の文字を拾ってくる。
そこから関係性別のものを拾ってくる。
いろいろ関数を使いこなそうと思ったら、
エクセルって結構あるんですけど、
中でもね、そこまで結構使わないじゃないですか。
今ね、私もこのリストをまとめながら、
ちょこちょこやっていくというか、
例えば、ある方がね、
明日、明日お仕事すると、
その方が前回最新で買ったのがいつかっていうのを、
調べることが結構あるんですよ。
例えば、その明日送ろうとしているその方が、
前回買ったのが昨年だった場合、
私はその荷物の中に、
ハーティッチファーム通信局の農園のお便りを入れてるんですけど、
そこに一言メッセージが書いてあるという方がいて、
一人一人に。
その時に、そのお客様へのメッセージの始まり方は、
今年もご注文いただきありがとうございますから始めるんですね。
昨年以来の方は。
ただ、その方が先月買っている場合だったら、
そういう始まり方はしない。
もしその方が先月買ってくださっている方だったら、
今月は新しい農園の通信がつくんで、
新しい農園の通信のお便りに、
いつもありがとうございますから始まる。
昨年以来買った人や、
昨年以来買った人もご注文いただきありがとうございます。
もしその人が、
今月の頭ぐらいに買っている方だったら、
例えば2週間前以来のリピート注文だったら、
ハーピッチファーム通信、農園のお便りは同じものなので、
わざわざ同じ農園のお便りをつけはしないんですよ、私は。
その方には今月のリピート注文だから、
農園の通信を入れずに、
ただポンと包んで送っていくという形でしている。
ということで、その方が前回いつ買ったかを結構調べるんです。
今まではお客様の名前のところで、
そうとしてその方の名前を入れて、
フィルターをかけてその人の名前を入れて、
前回何月だったかをいちいちフィルターをかけて調べたんです。
でもExcelの中だったら、
今までこの方が買った過去の中のそのリストからその名前を引っ張ってきて、
その中でもレイテストの日付がいつかというのを調べられるんじゃないかと。
そういう関数を作れるんじゃないかと。
思い立っていちいち調べながらやるのが面倒なんですけど、
一回一回調べているよりは早いかなと思い立って、
それを調べてみて、
そうした着想があるんですね、やっぱり。
今回それをどうやって調べたかというと、
ちょっとGPティーチャーに聞きまして、
レイテストのあるキーワードの最新の日付を探す関数は何ですかみたいなね、
そういうのを聞いて。
ズバッと言うのがなかったんですけど、
うまくそれが関数として当てはめられなかったんですが、
でもそのヒントをもらいながらやったらできましたね。
本当にこの過去のそのリスト、
今日以前のリストの中からその方の名前を引っ張ってきて、
そしてそこから発想した日付を読んで、それを返して、みたいな。
そういうふうに作りました。
私がそういう場合って何やるか、皆さん分かります?
いろいろな、もしかするとね、
関数いろいろ組み合わせるといろいろな作り方があるのかもしれませんが、
私がMAXIFSってやつを使いました。
これだとね、ある選択したエリアからキーワードにかかってきて、
その内容への値を返すみたいな。
その最大値を返すみたいな、そういう感じらしいんです。
MAXIFS。
これでね、その方の名前の横にすぐ、
前回のご注文が出るような投入ができるスペースがあったので、
一回一回のフィルターを手にするようになりましたね。
ちょっと、あ、できるようになったときに、
すぐにお話ししてみました。
それじゃあ終わりましょう。
ここまで聞いてくださった方、ありがとうございます。
聞いた方、すぐ退屈ですからね。
今現時点でだったらもしかして。
お客さんがアーカイブをお待ちしますので。
エキセントのね、という関数で、
言いながら、ほとんど思ってくださる方がいれば、
ありがたいかなと思います。
それじゃあ、終わります。
では、これでお別れさせていただきます。
おやすみなさい。