急な天候の影響
おはようございまーす、おはようございまーす、と言った今日はですけど、
いやーちょっとね、久々に昼間にライブをしております。
というのは、急に雨が降ってきて畑作業をしていたら、急なライブで車の中に避難してきましたので、そのタイミングで気持ちぶさかでライブを開始しました。
ちょっとね、周りが雨音でうるさいかもしれませんので、まことに聞きづらいかもしれませんが、
とりあえず、今のこの周りの状況をね、感じていただくにもいいかなというところで、お聞きよろしいところはご了承ください。
今は、ナスの畑の草処理というか、梅間の草を処理して、暴走シートを敷く作業をテクテクテクテクと地道にやっていたところ、スコールですね。
急なライブ、いきなり降ってきて。
最近こういうの多いですよね。むしゃつく暑い昼間の時にね、夕方、急に降ってくる。
これすぐまた明るくなると思うんですけど。
本当にね、なんて言うんでしょう。東南アジアのスコールのような、本当にね、熱帯化してきてるというか、
熱帯まではいかないんですけど、日本の温帯気候が熱帯化してる感じはしますよね。
この急な雨の降り方と、急な雨の上がり方というか、本当にスコールに似た雨の降り方だなと思います。
こうやって急に降ってくると、ずっと雨が降ってないから、梅雨と言ってもね、雨の量が少ないので、
こうやって雨が降ってくれることは、野菜にとっては、もちろん水分が90%以上を占めるナスにとってもありがたいんですけれども、
このね、あまりに激しい雨だとね、雨に実や花が打ち付けられて、それはそれでね、ナスたちがストレスを感じて、またこの実の形が崩れたりとかですね。
まあこの暴風ですので、雷を吹くんだ暴風なんで、風がね、本当急に吹いてくるこの風で、すぐ身が擦れて傷がついてしまうので、風がね、嫌ですよね。
暴走シートとかを貼っていたんですけど、梅間の間に。その暴走シートもね、急な風で飛ばされるんじゃないかと。
慌ててね、雨が降りだしただけれども、とりあえず風で飛ばされないように、暴走シートやらバルチやらをね、仮止めして、慌てても濡れながらも、何とか仮止めして、車の中に飛び込む。そんな状況でした。
このね、本当に急な風と急な雨。この降り方はね、雨は嬉しいんですけどね。止まっちゃいますよね。
これでね、どれくらい茄子が落ち着いちゃったか。せっかくね、仏がだんだんと落ち着いてきて、仏化というね、空洞化、中に空洞ができてしまうような、そういう、だんだんだんだんとね、茄子の木自体が落ち着いてきて、そういう仏化も少なくなってきて、だいたいきれいな実が成り始めた頃なんですけど。
茄子の栽培の難しさ
この気候の暑さでね、最近のこの天気の暑さで、本当に量がね、めちゃめちゃ、もう数日は出てきたんですよ。
こういうね、急な風に引っ張られている状況でね、きつくなってきて、明日、明後日も収穫するには、すぐきつい葉っぱが擦れてしまったりとかね、木の枝に擦られたりとか、あとは、ゆうゆうに痛める霜とかが、結構してくるんですけど、それに霜とかが擦れて、風によってね、擦れてしまった実が、もっと増えるんですよね。
領地栽培はね、本当にこの気候の急な天気、風だったりとか、強烈な雨で打ち捨てられたりとか、そういうところでね、実の綺麗さが安定しられる、そういうところはね、やっぱり領地栽培の難しいところですよね。
これがやっぱりハウス栽培だとね、ばかりをビニールで覆われているだけあって、そんなに風に吹かれることもないですし、急な雨とかに打ち付けられることもないので、やっぱり品質はハウス栽培で安定しますけど、
この夏野菜の領地栽培で育てたナスっていうのは、雨が降ったり止んだりとか、そういうね、本当に自然の恵みで育った野生的な味がするという言い方をすればいいんですけど、極端な話、品質が悪いときは悪いなりに出さなきゃいけない。
晴れが続いてしまうとね、品質がだんだん悪くなってしまう。
それはそれなりの味になる、野生味がある野地野菜。本当にね、天気の反映を直に受ける野地野菜の味っていうのがね、それはそれで旬のね、味?色?の地をそのままナスの地域に宿したというか、そういうので、
やっぱり夏の方がね、ナスの味はできるかな、本来の味。
雨を含んだ雨の量を吸い上げて、その水を吸い上げたナスっていうのは、本当にプリプリしてて、水分もたっぷりの美味しいナスでし、夏のね、暑い真夜中、タイヤの時に育ったナスっていうのはね、ぐっと寄るまでの1、2センチくらいまで。
それでね、本当に水分がプッと吹き込んだように皮がむすんでくる、そんなナスでし。
それはその時々のね、本当に気候を反映した味を味わっていただけるかなと。
うわ、輝くさん。ありがとうございます。こんなお時間に来ていただいて。
私はケイトラーの中で、ケイトラースタジオで雨宿り中でございます。
その手持ちのことを言わせて、今日は深夜配信ではなくて昼間配信です。
さあこんにちは。
ここしだけって言うだけだとすぐ消えましたね。もういないんじゃないか。
またお邪魔しますね。失礼いたします。
いや、一瞬。ありがとうございます。
またお邪魔しますって言ってる時には私がいなくなってる感じになってる。
もうだんだん雨が止んできましたよ。これでまた発生作業ができるかな。
雨が降っちゃうとね、土がドロドロにぬかるんちゃってるんで、またそれをやったりするんですけど。
雨が降ってくると土砂降りの中、びしょびしょになりながらも、
雨が降ってくるとエンジンをかけて、クーラーをつければいいんですが、
エンジンをかけてうるさいので、窓を半分、かざしも側の窓を開けながらね、
自然の風を入れながらね、耐えてやろうと思います。
中のガラスが曇って、そろそろ止むかな。
雨はスコールなんで、本当に一瞬で止む。
特徴的な、安定体化した雨の降り方。
すぐ止んでくれるのはいいです。
ゆるやかな雨の降り方と、水分の吸わせ方と、ナスを剃ったりです。
急激すぎる。本当にすべてが急激すぎる。
気温の上がり方も急激すぎて、雨降らないし、
降ったと思ったら、急激。本当にしゃぶりですぐ止んでくる。
気候の変わり、温暖化の基礎というか、気候が急激になりやすいんですかね。
地球規模の、地球の歴史上の温度変化で言うと、
こんなのは、ただの変わるものです。
今ってあれ、本当は波で言うと氷河期に向かっているところなんです。
地球の歴史。
なんだけど、氷河期に向かう風に温度が上がる。
どうなのか。
これで氷河期に向かうから、衝動が良くなったりするんですかね。
雨がね、ピーピーって、温暖化、温暖化って言ってます。
長い歴史上で見れば、塩間の姉妹が結局変わらないという。
人間はもしかしたら、人間の生活にとっては厳しいのかもしれないんですけど、
どうして戻っていくんでしょうか。
揺り戻す方向に、長い何億年の歴史で戻っていくんでしょう。
人間はその歴史から、時間の長さについていけずに、
何かに降参しちゃうかもしれない。
そうならないように、知恵という知識を持っているから、
あるんでしょうけれども、
何かが変わってますね。
これで大体雨も止んでまいりましたので、
1日1時配信ライブで終わります。
今日は深夜ライブではなく、昼間の雨宿り中のライブで終わりました。
どんな午後、何時ですか今。
5時半ですか。
5時半お過ごしでしょうか。
ライブに見舞われていた方はお気を付けいただければと思います。
私は作業に戻ります。
皆さん、お気を付けてください。
それじゃあ、またねー。