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こんにちは、とっくんです。今日も音声配信をしていこうと思います。今日のテーマはですね、手取り足取り教えてはいけない理由だったかな、そんなタイトルになっていたかと思います。
講師さんというよりかは、まあ講師さんもそうなんですけど、何か教えるような授業をされている方で、特に講座とかコンサルティングとかを提供されている方であったりとか、
コーチングをされている方とかですね、マンツーマンとかでお客さんと向き合っていて、何かを教えている方っていうのが対象になるかなと思います、今回の話は。
今後そういう教えるっていうような授業をしていきたいとか、人の前で何かを伝えるみたいな、そういうところをやりたい方は今回聞いておいてもらえればいいかなと思います。
手取り足取り手厚いサポートみたいに聞くと、いいことかのように聞こえるんですけど、これもね、あまりよろしくない場合があったりするわけなんですね。
手取り足取りを教えるのがなんでいけないかっていうと、教える側の負担が増えるっていうところもあったりはするんですけど、どっちかというとね、それはサブの目的とか理由で、一番最大の理由は手取り足取りを教える
と生徒が依存体質になってしまうっていうところにあるんですね。
僕自身もすごい気をつけるようにしてるんですけど、基本的に僕のところに入ってきた生徒さんっていうのはやっぱり先生と生徒であったりとか、僕としてはビジネスパートナーみたいな感じで見させてもらってるん
ですね。
なぜなら僕のところに入ってきた生徒さんっていうのは、僕から色々マーケティングのノウハウであったりとか、僕が失敗してきたこととか、僕自身の成功事例みたいなところ、
あとは他の生徒さんの成功事例、失敗事例っていうのは僕のところに入ってくるので、そういう話を伝えさせてもらってるんですよ。
そういうのを伝えさせてもらった時に、全部手取り足取りを教えるっていう風になってしまうと、向こうが受け身な感じになってしまうわけなんですね。
もし受け身に相手の生徒さん、相手の生徒さんというか自分の生徒を受け身な感じにさせてしまうと、僕が何かをやってあげなかったりとか、僕が指示をしなかったら何もやらんみたいな人間ができてしまうわけなんです
よ。
僕っていうのは教える側の人間がっていうことですよね。
例えばSNSをコンサルティングされてるっていう方も結構多いと思うんですけど、そのSNSのコンサルティングをするっていう風になった時に、相手のSNSの投稿をほぼこっちで書いてあげるみたいになってしま
ってる人がいたりするんですよね。
添削っていうのはしてあげたらいいと思うんですけど、そのSNSの更新をちょっと何個かこっちであげる、なんかもはや代行の作業になってるみたいな人がたまにいたりするんですよ。
それをすると何がいけないかっていうと、向こうが自分の頭で考えなくなってしまう。
このライティングとか結構多いんですけどね。文章とかを添削するのはいいんですけど、こっちでこんなんでいいんじゃないかっていうのを出してしまって、向こうがそれをそのまま使って宣伝するみたいになったりする
と、何も考えられないわけですよね、生徒さんが。
その状態を作り出しているのは講師側だったりするんですよ。
その手取り足取りを教えるのがいいと思って、何でもかんでもやってあげてしまうことによって、生徒としてはそれが普通なんかなと思ってしまうわけなんですよね。
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生徒側には別に悪気がなくて、その受け身であることが自然に受け身になっていくみたいな感じです。気づかないうちに。
何て言うんですかね、家事とかと僕は一緒だと思ってるんですけど、家の家事とかでね、家事の分担ってそれぞれあると思うんですけど、別に僕らのところがそういう風になってるっていうわけではないんですけど、
例えば食器洗いとかね、家事として結構負担の大きい家事としてあったとして、その食器洗いを例えば奥さんがね、ずっとやってるみたいな雰囲気になったとするじゃないですか。
そうなら奥さんが勝手にやってくれるのが普通みたいなことがやっぱりどうしても生まれてしまうんですよね。
当たり前だと思ってはいけないっていう、例えば旦那さん側の配慮っていうのはもちろんいるかもしれないんですけど、やっぱり空気として生まれてしまうわけなんですよ。
これがやっぱりコンサルティングとか何か講座っていうところでも結局同じで、こっちが何かを提供するとそれが当たり前だと思われてしまうわけなんですね。
当たり前だと思われてもいいものは普通に提供したらいいんですけど、何かを代わりに作ってあげるとか何かを代わりに代行してやってあげるっていうのは基本コンサルティングではないわけなんですよね。
僕が思っているコンサルティングとか何かを教えるっていうのは基本的に方向性を示してあげて、自分で持続できる状況を作ってあげるっていうことが一番その生徒にとって役に立つことだと思ってるんですよ。
でも講座とかコンサルティングってある程度の費用をいただいて行うことが一般的だったりするので、費用をいただいてるからこそ何かこんなこともしたらなあんなこともしたらなあと思ってるうちに生徒さん自身がそう
やってしてもらうのが当たり前ってなってしまって、受け身な人間ができてしまうわけなんですよね。
で、受け身な人間になってしまって、で、受け身な人間になってくるとどんどんどんどん上手くいかないのがその先生のせいとか、上手くいかないのがなんか外部要員のせいとかっていうふうに思うようになってしまうん
です。
で、この人のせい、まあ言ったら多席ですよね。多席になってしまうと受け身プラス多席っていう状態で結果が出る人って絶対いないんですよ。
だからこそ相手を受け身にさせちゃいけないし、多席にさせないような仕組みっていうのをこっち側で用意していく必要があるんですよね。
生徒さんにどうやって自席で動いてもらうのか、どうやって受け身じゃなくて自分から動いてもらうのかっていうこの環境を講師側が自然な流れで生まれるように作っていくっていうことがすごい重要なんです。
でも、まあなんて言うんですかね、これ優しい人ほどなりがちなんですけど、相手が受け身だったとしてもこっちから何か提供してあげたりとか、でそれが優しさやと思ってしまうんですよね。
そうなっちゃうとどんどん受け身が加速していって、でその教えるってことが終わったときに生徒さん一人では結局何もできないみたいになってしまったりするわけなんですよ。
そうなるとほんと生徒さんのためにならないので、なので常にね、その生徒のためになっているのかっていうことを意識してほしいなと思ってます。
ここが結構ね、みんなやってしまいがちなところなんですけど、その一時的な優しさっていうのは長期的に見ると優しくないっていうことが全然起こったりするわけなんですよ。
生徒に対して全部答えを教えてしまうとか、全部手取り足取り教えてあげるっていうのは短期的に見ると優しい行為かのように見えるんですけど、それって生徒の成長には繋がってないわけなんですよね。
だからこそ生徒が長期的に見たらどういうふうに、長期的に見たときに何をしてあげるのが一番いいのかっていうことを先生側はちょっとこっちがね、痛い思いをするというか、ちょっと心を鬼にしてでもそれはやらない
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といけないところになっているので。
なので、例えば何かコンサルティングを提供するとか何か講座を提供するときっていうのは、こっちは方向性を示してあげたりとか、相手が出してきたアウトプットに対してフィードバックをするっていうのがすごい大事
なんですよね。
結局それが一番伸びるんですよ。何か相手に、例えば僕の場合はセミナーをやってきてもらったりとか、セミナーのための告知原稿を書いてもらったりとかっていうのをまず相手にやってきてもらうんですよね。
何でもいいです。例えばデザインを教えている人ならやったらデザインを相手にちょっと出してもらって、そのデザインを出してもらったものにフィードバックをすることによって相手は初めて自分の出したものに対してフ
ィードバックがかかるわけなので、個別のそれが一番すごい教材というか知識になるわけですよね。
アウトプットしたものに対してフィードバックがもらえるので、これをやらないといけないんですよ。
例えばデザインの例とかで言うと、生徒さんが例えば今度こういうのを画像のバナーとして作ろうと思ってるんですけど、って言ってその画像のバナーとかを見てくださいって言ってくるわけじゃないですか。
そのフィードバックとかをしてあげて、フィードバックをしてあげるだけじゃなくて、私だったらこんなにしますかねとかって言ってその画像を作ってあげる。
それぐらいだったらいいかもしれないですけど、生徒さんがめっちゃ雑なデザインで出していて、先生が代わりに私だったらこういう風に作るよっていうのを作ったりするんですよね。
その先生が作ってきたやつを自分の作品として出すようになってしまったりとか、もう先生がそうやって新しいのを出してくれるっていうことを前提にクオリティの低いものを出してきたりとか、そういうことをしてしまう
人が出てくるわけなんですよね。
そうなるとね、そういう風に生徒が出てくるのって、こっちがそれを許すような空気を作ってしまっているってことが原因だったりするんです。
で、なんて言うんですかね、前のスタイフでどこで話したかちょっと忘れちゃったんですけど、そういう受け身な生徒とかっていうのはこっちが作ってしまっているっていうのがあるわけなんですよね。
こっちが何でもかんでもやってしまうから、相手がそれが当たり前だと思ってどんどん受け身になっていくっていうことです。
だからね、何でもかんでもこっちでやってあげるっていうのは全然優しさではないんですよね。
だからこそ、相手が出してもとにかく相手に行動させないといけないので、行動しないといけないよっていうことをこっちから教えていかないと、やっぱりそういう風な生徒さんになってしまうというわけです。
で、例えばこれね難しいんですよ。もう一個もし生徒さんとかを今後ね取っていかれる方がいるんだったらこれ知っておいてほしいんですけど、
やらない人をやるように変えるってめっちゃむずいんですね。
そもそもやる気がないとか学ぶ気がないとか、学ぶ気があるって本人は言ってるけど実際その熱量が他の人と比較したときにめっちゃ低いみたいな人を熱量を高くするっていうことはこれめちゃめちゃ難しいんですよね。
それは例えば専門スキルを教えるっていう領域とは全然違うことなの。
違う領域の知識じゃないですか。やる気を出してもらうっていうのはコーチングとかに当たると思うので。
なので、もうそもそもある程度のやる気がある人とか、ある程度この人だったらやり抜いてくれそうだなっていう人しか取らないっていうことがまず一つ重要なのと、
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あとは自分の講座とか自分のコンサルティングとか自分のコーチングに入ってきてもらう前にこういうことができないと結果は出ないですよとか、こういう動きをしてもらわないとできないですよってことを入り口の段階
で説明しておくってことがすごい重要だったりしますね。
一番やっちゃダメなのは入り口の段階で何でもかんでもできますよ、手取り足取りやりますよっていうことを言ってしまうことです。
その契約を取りたいが故に何でもかんでもできますとかって適当なことを言ってしまったりするんですけど、そうなると相手が別に頑張らなくても結果出せるんだって思った状態で入ってくるとこれが揉めたりする、揉め
るというか結果が出せない原因になってしまったりするわけなんですね。
なのできちんと自分はこういうところができて、こういうことをしてもらわないといけない、こういう覚悟を持って入ってきてもらわないと結果出すことはできないよっていうような話を提案なり入ってくる前にできると
いいのかなと思います。
この手取り足取り教えてはいけないっていうのがね、手取り足取りを教えなくて、それは何も教えなくていいというか適当に扱っていいっていう意味では全然違うんですよ。
きちんと相手が行動を起こせるようにするためにはどんな伝え方がいいのかなっていうのを講師側で考えていかないといけないわけですね。
具体的なおすすめのやり方としては、やっぱり相手に何か行動を促させる、宿題を出すみたいなことをしてもらって、やってきてもらったものに対してフィードバックをするっていうことが一番成長の近道になるので、その
ようなスタイルをとってもらうのが一番いいかなと思います。
というところですかね、今回はその生徒さんができた時にどういうふうに向き合うのかみたいなお話をさせてもらいましたけど、その手取り足取り教えるっていうのは結構抽象的な表現になってくるんで、人によって解釈が
違うかなと思うんですよ。
なので、やっぱり指導として一番いいのは出してもらったものに対してフィードバックをするっていうのが一番いい指導の仕方になると思っているので、皆さんもそれをされていない方がいらっしゃったらそこをやってもら
ったらいいかなと思います。
知識を与えるっていうのは別にGoogleで調べればできる話なので、知識はね、なんかカリキュラムとか講座とかがあって、それは見といてもらって、やってきたことに対するフィードバックっていうのに一番時間を使
えるようにしてもらったらいいかなと思います。
特にコンサルティングみたいな場合はそうですかね。
というところです。
公式LINEの方で講師さん向けに自分の講座の作り方とか、今までの得意とかスキルを生かした商品、講座の作り方っていうセミナー動画を公式LINEの方からプレゼントしますので、よければ受け取ってみて
ください。
あとはInstagramとTwitterとFacebookもやってますんで、よかったらつながってみてください。
なんかスタイフでここがわかりませんでしたとか、ここが共感できましたみたいなのがあったらぜひコメントとかDMもらえると嬉しいです。
というわけで今日はこの辺で終わりにしようと思います。ありがとうございました。