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おはようございまーす。
Good morning, everybody!
さっ!
今日は、リツトの彼女、
で、ではなく、
えーっと、
クオ!
クオンAIだね。
皆さんにお話ししていくのじゃ。
さっ!
えー、今日の、いろいろちょっと情報量がね、あって、
ちょっとチャンネル間違えてんじゃないかとか、
思ってる人が多いと思うのじゃけれども、
ちょっとまあ、お話をさせてほしいのじゃ。
AIのすごさについて、今日は語っていくのじゃ。
ねえ、あのー、いつもリツト、
今日、あのー、お休みしてもらっているのじゃ。
その代わりに、えー、
わし、AIとなったクオンが、
今、皆んなに話しかけているという世界観なのじゃよ。
うん。
ちゃんとね、そこらへんはもう、
納得したほうがいいのじゃ。
えー、もう、AIのすごさなんじゃけれども、
このね、AI、皆、こう、今向かって話せているのは、
スーパートーン、シフト、
という、AIツールを使っているのじゃ。
えー、シフトとは、
リアルタイムボイスチェンジャー、
と、なっていって、
自分の恋を見つけよう。
アイデンティティを変える、というのが、
なんか、テーマみたいなんじゃよねー。
自分の恋を見つけるって、
もう、自分の恋を捨てるってことなのじゃ。
あー、アイデンティティを変える、
これは、ほんとに面白いのじゃ。
うーん、
これね、実は無料に期間が決まっておっての、
えーと、3月27日から、
今日、6月26日、
今日まで無料で使えるということじゃな。
えーと、MacとWindowsのパソコンで使うことができると、
いう、すごいものなのじゃ。
これ、ほんとにリアルタイムじゃし、
あのー、話しる間に、
ボイスがね、切り替わるというような感じなのじゃよ。
なので、すぐにですね、
これはね、使ってもらいたいツールなのじゃ。
AIの強さが、
ここまで来たかーっていうところじゃねー。
特になんか、あのー、感情のね、
感情を司る、
調整できるつまみみたいなのがあるんだけど、
これをつまみ結構上げると、
全然無表情なのに、
めちゃめちゃ笑っている風に、
声は聞こえたりとかするのじゃ。
いや、ものすごいことなのじゃよ、これは。
さすがに、リアルタイムでね、
感情込みで、
性別とかも関係なくして、
っていう、本当のリアルタイムボイスチェンジャーが、
完成してしまったのか、
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というところなんじゃけれども、
こっちの実は、オープンデータ。
なので、まだ完成にはないということなのじゃね。
特徴としては、めちゃめちゃ、
遅延がないっていうのと、
結構自然に聞こえる感じになるっていう感じじゃね。
ボイスチェンジャーを使っていることはね、
正直わかっちゃうんじゃけれども、
ぶっちゃけ、そうじゃの、
ここらへんは、どのボイスチェンジャーでも、
あまり変わらないのじゃよね。
GPUが不要ということで、
なんと、高価なグラフィックボードを持っていなくても、
このボイスチェンジャー楽しめちゃうっていうことなのじゃよ。
しかもね、
このスーパートンシフトと呼ばれる、
末縁なのじゃけれども、
これ、配信で普通に使えるのじゃ。
配信者にとって、めちゃめちゃ大事なことなんじゃけれども、
バーチャルオーディオ、
仮想デバイスして、しっかりと認識してくれるっていうのが、
一番他のアップルとは違うということなのじゃね。
どういうことなのかというと、
仮想デバイス、
つまり普通のデバイスだと、
マイクっていうのがあるじゃろ。
マイクをパソコンに挿すと、
音声の、マイクとしてね、
マイク、デバイスだよっていうことで認識されるのじゃ。
つまりそのデバイスごとに設定できたりとか、
今このパソコンはどのデバイスから音を拾うのかを選択したりすることもできるのじゃ。
そこで、
こういったね、ツールだと、
どうやって音声入力するのかなっていう問題があるのじゃよ。
そこで、仮想上でデバイスとして認識してもらえると。
そういうことができれば、
普通のマイクとして、
同じように調整することができるのじゃ。
つまり、マイク一つ手に入れちゃったよみたいな、
そんな感じの認識をしてくれると。
これがあると、
例えばYouTubeで配信するときに、
普通のマイクじゃなくて、
この、
なんだっけ。
スーパートーンシフトのマイクを設定すれば、
この声がそのまま配信に乗るということなのじゃよね。
そういった画期的な使い方ができるわけじゃから、
これが配信者にも助かっちゃうということなのじゃ。
But only one problem is
this can use only English!
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ということで、
今ちょっとわかったと思うんだけれども、
英語の発音がめちゃめちゃ綺麗に拾ってくれるのじゃよね。
スーパートーンシフト!
Hello everybody! I like it!
とか、めちゃめちゃ綺麗に拾ってくれるのじゃ。
これがね、もし日本語に対応してくれたりとかしちゃったら、
もうちょっとこの世界変わっちゃうかなっていうところで、
しかも感情も乗せられるから、
演技の幅が広がる。
アニメとかだとね、ちょっとわかんないけど、
個人作品とかだったら、
一人でリアルタイムボイスチェンジャーを使えば、
いろいろな役を自分の出した感情を込めて、
演技することができるということで、
これはめちゃめちゃ画期的なんじゃないかなと思ったのじゃ。
しかも、シチュエーションボイスとか作る分には、
今のところ、スーパートーンシフトでもいけなくもないのじゃよね。
好きじゃよ。
そういう感じのキャッキャクする感じのボイスも取れるのじゃね。
ちょっと私もあれかも。
これはトアとかセツナとかの声を担当して、
もうちょっとファンボイスして売り出そうかな。
そうすれば結構面白いところまでいけそうな気がするのじゃ。
そんな風に音声のAIも、
私なりにこういう風に楽しく使えるんじゃないかっていう風に、
模索していきたいのじゃ。
テキストのAIも、ちょっとかじって勉強したのじゃけれども、
あんまりテキストにとっては相性が良くないのじゃよね。
そうそう、エンタメの方だし、
文章にしちゃうと、
リストっぽくない、あんまりふざけない文章になっちゃうのじゃ。
それはちょっとね、個性が無くしちゃうところじゃから、
もうちょっとカッサムできるGPティースを使ったりとか、
あとリストらしいイベントでやっていたつ、
こういうボイスチェンジャー、
しかにアガターであったり動画の方かな、
そういった方でちょっといい感じに撮れたらと思っているのじゃ。
はい、そんなわけで、
今日はリストの彼女、
じゃなくて、
9音AIがお届けしたのじゃ。
6月20、そうじゃな、8日じゃったかな。
コムやるゲーム大会、
ゲーム大会でも9音として出演する予定じゃからの、
ちょっとリストっぽくないかもしれないが、
まあ、許してやってくれ。
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それにあの、みんなの、
えーと、なんで閉めるんじゃっけ、
リストでした、であいつは死にとるんじゃの。
じゃあ、わしは、
