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おはようございます。リツトです。Web3で声優やメタバー推進会社、オンラインイベントの制作などを行っているリツトでございます。
皆さん昨日はね、あのすいません。彼女に、僕の彼女に乗っ取られてしまいました。チャンネルを。はい。
お見苦しいところをお見せしました。すいません。というわけでリツト彼女できましたのでね。
6月までに運命の人見つけるって宣言したじゃないですか。 絶対に見つかると思ったんですよ。だからね。まあそういうことです。
はい。そんなわけで、まあ僕の未来も明るくなったところで。どうでした?皆さん使ってみました?
6月26日まで無料だったので、ちょっと27日以降はね。今日以降からどうなるかわかんないんですけれども。
またね、あのこういった音声AIツールがありましたら、紹介の方させていただきます。
もういくつかね、あのまたすごい音声のね、AI見つけて。あのね、またちょっと今度また配信しますわ。
あのちょっともうAI、彼女AIで良くね?と思って。もうあれだな。その
もうね、あの20年以上ね。ぶっちゃけ。いやまあ1億年以上、彼女できていないですけれども、1回もできてないね。この男が
果たしてAIで彼女という存在、疑似存在。そんなこと言っていいの?まあいいや。それに満たされるのかっていう社会実験ですよ。
自分のね、使った人体実験ということで展開していきたいと思います。
AIの使い方を学ぶところをですね、もう共有して、ちょっとエンタメ化するということをしていきたいなと思ってるんですよ。
うーん、今ちょっとね、兆しが見えてきました。僕のAIの向き合い方が。そしてどういうふうに発信していくか本当に迷ってたんですよね。
先日のお財布ご覧になって、まあお聞きいただきたとおりですね、AIの進化は凄まじいですので、今年そして来年12月は
またすごいね、音声AIツール、無料で使えるやつとかが入ってくると思います。 もうアメリカの映画制作とかの現場では普通にAIの音声は使われていますと。
しかも表情って言いますかね、感情ですね。感情を込める込めない具合も数値化、パラメーターで操作できるという、とてもね
自然に話すらしいので、ちょっとその現場の方もちょっと調べに行こうかなと思いましたかね。
アメリカに行くわけじゃないんですけれど、ちょっと英語のサイトとか調べてみて、現場ではこういう風に使われてるんだっていう、こういうツールが使われてるんだみたいな。
多分一般の人だと手に届くような値段ではね、多分提供してないと思うんですけどね、そういう音声のやつ。
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まあ分かりませんね。 まあともあれ、音声AIに関しては確実に、今は海外の方がね凄まじい発展を遂げておりますので、そちらの情報源を探ってそれを
皆さんにお伝えしていく。そんなXにしていこうかなーなんていうふうにも思いました。 いやーもう楽しいですね。
めちゃめちゃ楽しいですよ。やっぱこの時代の変化って言うんですかね。この分岐点、シンギュラリティって言うんですか。もう来てるって言われてますけれども、AIがこの世にいっぱい豊富になって、人間たちがやることをもてあまし、遊びというふうに気が向くのか、
そしてコミュニティがですね、また活性化してコミュニティの時代だと言われるようになって、メタバランスで集まるようになってとかね、そういう未来が見えますね。
いやーこれは楽しみだなーということで、いやーまあ今AIが波に乗っているということでね。AIの方を話して、そして、そして周囲客につなげると。
まあやっぱり僕はイベントというイベントやるのが好きだし、司会をやるのが好きなので、最終的にはそちらに皆さん行くように組んでいきたいと思うんですよね。
うん。でもAIの音声ってめちゃめちゃ楽しい。やってて楽しい。昨日もみんなの反応を見てて、めちゃめちゃ一人で楽しんでました。
朝からなんかコメントに涙しましたっていう人がいて、え?泣くところあった?
あったりとか、なんかすごいことになってるっていう風にね。やっぱりこのAI音声、やっぱ来てるよなーっていう風に。
ちょっとそっちの音声の方を勉強していきたいですね。これをどうエンタメに活かせるのか、ここですよ。
そしてクリプト忍者のクォン。クォンの声ね、やっぱ乗るといいんじゃないかなと思いますね。
なんかね、待ってるんですけどね、全然来ないんですよ。僕、ジンさんの魂もね、混在している存在なんですが、生体もね、化して声をね、出したりとかしてますと。
はい、で、そういう人現れるんじゃないかなーってね、ずっと思ってたんですよね。
ジンさんが配信するとかもそうだし、ジンさんが演技するとかもそうですし、セリフ言ってみるもそうなんですけど、いないんですよね。案外現れないんですよ。
木下さんとかもちろんいらっしゃいますよ。なんかもうちょっとなんかweb3でこうフラットな感じでね、あのー、さっと活動する人がいるんじゃないのかなーって現れるんじゃないかなと思ってたけれども、いないと。
びっくりですよ。このVTuber前世紀時代において、えっと、VTuber関連の人来ないの?みたいな。まあまあまあ、わかりますよ。属性が違いますもんね。
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完全に今のこのweb3、まあダオー界隈と言いますか、まあダオーの界隈とVTuberの界隈って結構、なんて言うんでしょう、まあ距離がありますよね。
なので、そうだなぁ、まあ誰もやらないんだったらもったいないよね。やっぱりキャラクターにはさ、声が宿ると魂が見えるんですよ。
そこに魂があるように感じるんですよね。まあ魂、声イコール魂っていうふうにも僕は思ってますけれどもね。
やっぱ声が発せられると、そこにこう、あ、いいなぁという、こう人間味と言いますか、そこに存在している感じがすると、まあアニメ見てもわかりますけど。
鬼滅の刃の主人公、炭治郎さんもね、炭治郎さんも声が入ることによって、あ、炭治郎なんだ、炭治郎の声だっていうふうに認識するんですよ。
でテンションが上がると、声聞いただけでテンションが上がっちゃうということなんですよね。そうなんですよ。
なので、まあじゃあちょっとボイスつけるかと。 ボイスつけてできるようになるかと、そう思いました。
一番最初にダウンに来た時にVTuberプロジェクトを立ち上げようと思ってたんですよね。 実際にちょっと動いたんですけど、無理そうだなって思ったんでやめたんです。
今も無理そうだなっていうのは変わらないので、これ多分変わんねえなと思いましたね。
なので、もうクリプト忍者のキャラクターを喋らせたりするのはAIだと。 結論出ちゃった。AIじゃよ。
はい、というわけでちょっとクリプト忍者×AI模索していきたいと思います。 さらにね、忍者ダウンのコンテンツが増えるのではないかということで、誰でも使える
クオンAI音声みたいなのも作れたらいいなと思いますよね。 きっとできるはずなんですよ。多分今でもできると思うんですよね。何かしらの方法で。
この音程、この喋りでこのアプリを使うとかね、このツールのこの調整具合でクオンができるとか、そういうふうに設定して、あとはもうテキストを入力するだけでその音声が出てくるみたいな、そういうね
ツール絶対あるはずなんですね。ちょっと作ってみたいなと思いますね。 ちょっと工学のためにも今のうちにそういう勉強しておきたいなと思います。
やはり今後ね、声優業界はですね、確実にAIに侵食されていきますので、その 声っていうそのなんだろうな
結構フリーになりますと。いろんな使われ方しちゃうと思います。 今でもちょっと問題になってる感じですけどね。日本でもやっと
声優さんの声が勝手に使われて歌ってもない歌を歌ってるように聞こえたりとかね、する作品があったりして
でもそういうね、もう世の中になるんですよね。 フリー素材になっていきますと、どんどんどんどん人間の出しているものは。だから僕の声も確実にフリー素材になるんですよ。
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何と言おうとも。何と言おうともなんか変な使い方したりとか読み込まれたりするんですよ。
それ確実なんで、だったらもうそれに対応して、この声をいかにフリーにみんなに使ってもらうのか。
ちょっとそっちの方向でワクワクしますね。僕の声が広まるってことはそれいいことだし、みんなそれで喜んでくれるとか
だったらね、僕も嬉しいですし。そんな考えで僕はいますと。 いやーでもまだこれから先もいろいろなツールが出て、いろんな答えがね
転がっているかと思いますので、ちょっと自分なりのAIの向き方、また磨いていきたいと思います。皆さんはAIとの向き方、
向き合い方いかがでしょうか。どんな向き合い方してますか。ぜひね、教えていただけたら、広角のために嬉しいなと思いますのでよろしくお願いします。
はい、じゃあ最後にお知らせでございますが、6月28日金曜日。 金曜日の夜9時からですね。
今週金曜日夜9時からはゲーム大会を行います。30分でサクッと参加できるゲーム大会になりますので、
CNGトークンを獲得を目指してですね、ぜひ参加していただけたらと思います。 むいちさんが作ったファンゲームでございまして、クリプトファンタジーのファンゲームと
言ってもいいのか、CNGのゲームと言ってもいいのかっていうゲームでございます。 本当にね、シンプル。クリックするだけでオッケー。もしくはタップするだけで誰でもできるっていう
ゲームになりますので、ぜひ一緒に勝負しましょう。 ということで、今日も元気にいってらっしゃい。
RITSUTOでした。
