00:05
さあ、有益情報でございます。こちらは星渉さんの動画を、僕は今勉強しております。その動画で学んだことを皆さんに共有していきたいと思います。こちらの講座なんですけれども、
だいたいお金を払わないと本来は見ることができないというものでございます。けれども星渉さんとしてはですね、
まあもうここで学んだことは、いっぱい共有しちゃって大丈夫だということなんで、どんどん交流、共有していきたいと思いますので、ぜひ聞いていってください。
今回星渉さんの動画で言っていたのは、どうやってヒット商品やビジネスのアイディアを生み出していくんだというその順序についてお伝えしておりました。
どういったサービスを提供しようかとか、どういう作品を作ろうかとか、クリエイターさんだったら思うと思いますし、企業をする方も思うと思います。
どんなアイデアを提供する職業の方でも重要な思考がまとめられていました。
どういった作品サービス、価値提供をしていくべきなんだろうとか、もしくは今している方でもこういった考えで人に自分の商品を伝えていけばいいんだとか、というのがよくわかるかと思いますので、ぜひ聞いていってください。
まず、ヒット商品やビジネスのアイディアを生み出すには、たった一人の理想のお客様を作りましょうということが順序で大事であると言っていました。
全てにおいて、とにかく全てはお客様の問題が先ということが言えます。
お客様に抱える不安や不満、悩みや痛み、解決したい問題とか満たしたい欲、これらを解決するのが重要であるということですね。
当たり前のことなんですけれども、なかなかそれが見落としがちということでした。皆さんはいかがでしょうか。
例えば動画編集のサービスをやっていたとしましょう。動画編集をやっているんだけれども、実際にお客様の問題を解決しているのかとか、どういう問題を抱えているのかというのを把握してますかということなんですよ。
これを把握しているかどうかで売り出し方が変わったりとかするというお話なんですね。
有名なお話ですとジャパネット高田さんいますよね。通販での販売を行っている方なんですけれども、それでICレコーダーが飛ぶように売れた。
億とか数百数千万とか稼いだというお話がありました。
どういうICレコーダーの売り文句で言ったのかというのが気になるじゃないですか。
03:01
ICレコーダーがどういう機能を持っていて、どういう素晴らしさがあってかっこよさがあってとかっていうのを伝えなかったんですよ。
そういったものはお客さんに響かないんですね。スルーされちゃいます。
多くの素晴らしい商品があるこの世の中で、こういう性能が素晴らしいと言っても全部スルーです。
しかしどうやったらお客様にクリーンヒットさせることができるんだと。びっこりだと思わせることができるんだ。
その答えはたった一つお客様の問題に焦点を当ててバチンとやるってことですよね。
じゃあジャパネット高田さんがどうやって販売したかというと、ICレコーダー、録音できる機械ですよね。
おじいさんおばあさんがテレビは見てるんでね、そこで言いました。
おじいちゃんおばあちゃんこんな不安ないですか。
お医者さんにお話聞いている時に帰ったらその内容忘れちゃうっていう不安ありませんか。
不安ですよね忘れちゃったとかどうやってお薬処方するのか説明してもらったけれども忘れちゃったと。
そういう不安ないですかと。
じゃあこのICレコーダーが解決します。
そこで録音しておけば帰った時にそれを再生するだけで何度でも思い出すことができる。
この薬の飲み方どうだったかなーってちょっと不安になった時にそのICレコーダーを再生すれば
いつでもどこでもそれを思い出して正しい薬の処方の仕方でそれを飲むことができますよと言ったらしいんですよ。
そうしたらもうバカ売れしたんですね。
ICレコーダーそういう風に売るんだと思いましたよ。
言われてみればそうだなと。
お客様の問題をいかに把握しているかによって売れるのかそれでも売れないのかその機路に立たされるということですよね。
ぜひ皆さん自分のサービス売っていきたいと思っていると思いますんでね。
じゃあどうしたらいいのかもう答えは出ました。
お客様の問題を把握してそれに対してもダイレクトヒットさせると。
そういう伝え方で伝えるということで売れるということなんですね。
だからまずビジネスすでにやっている人例えば動画編集をしている人はお客様の問題何なのかっていうのをまずは把握しなければならない。
なのでセミナーでは言っていたんですけれどもまずはそのお客様がどんな問題を持っているのか書き出せということだったんですよ。
でも書き出すだけじゃよく分からないんでまずはたった一人の理想のお客様を作りましょうということだったんです。
そのお客様の問題を書き出してその問題を解決するような方法で伝えていきましょうということだったんですね。
06:05
たった一人の理想のお客様はどんな人がいますか。
動画編集者だったら例えば理想のお客様なんで別に現実にいなくてもいいんですよ。
こういう人がお客さんだったらいいなぁみたいな。
じゃあ動画編集もうすでにやっているとしましょう。
理想のお客様はたった一人の理想のお客様かって考えた時に僕だったらお金はもう持っていると。
YouTuberであると。
登録者数が50万人を超えていると。
動画を投稿していると。
でも時間がないと。
ハイクオリティの動画を出したいという考えを持っていると。
34歳で家族もいると。
会社とかは行ってないと。
どんどん自分の動画を作りたいと思っていると。
そういう状況だったとしましょう。
そういうお客さんがいますと。
一人の理想のお客様を作りました。
じゃあそのお客さん問題を書き出してください。
と言われた時にどういう問題があるのか。
時間がない。
動画編集する時間がない。
簡単ですよね。
ハイクオリティの動画で出したいんだけど編集がめんどい。
そういう問題を書き出していきますと。
どういう風に解決できるのか。
解決する方法を考えていきましょう。
そうしたら動画編集者は。
動画編集する時間なくないですか。
ハイクオリティで素早く編集してもらえる。
編集者が欲しくないですか。
編集してもらえる編集者が欲しくないですか。
そういうウィリボンクでいけるわけですよ。
もしかしたら専属の動画編集者になることによって。
素早い動画編集を生み出すサービスアウトできる。
かつ高クオリティで。
専属で僕の実力なんでも高クオリティであります。
そこで動画編集者として契約していく。
そういうサービスの提供の仕方が考えられるかもしれない。
そのユーチューバーさんお金持ってるわけですからね。
理想のお客様は自分が一番最初に作りましたよね。
僕の中でお金が持ってるユーチューバーの方がお客様だったと。
だったらココナラとかで適当にパッと投げて頼むよりかは。
09:02
長期の人材が欲しいなってなると思うので。
だったら専属契約だと。
専属契約したことによって。
専属じゃなくてもいいと思うけど。
契約したことによって。
どんな時でも本当にそのユーチューバーさんが活動する時間帯とか。
編集して欲しい。すぐに出したいと思う時間帯。
例えば夜だったとしましょう。
夜に編集して欲しいとか。
夜に編集いつもしてて。
それをいつも出していたから。
朝とか昼に収録して。
夜には編集してくれる人が欲しい。
だったらこの時間は完全にあなたのために明けますので。
じゃあ動画を回してください。
そんなピンポイントでやってくれるんだったらあなたと契約します。
みたいな感じでそういう風に契約していけば。
もしかしたら月に何本か動画を作るよりかは。
たった一人のユーチューバーさんと契約したことだけによって。
もう生計が立てられるかもしれないわけじゃないですか。
そうなんです。
そんな感じでサービスの方法を考えていきましょうということだったんですね。
具体的ということなんですけれども。
そういう風に抽象的な概念から具体的な概念を作って。
解決する方法を考えるということですね。
もしココナリで出すんだったら素早く高クオリティな動画を出したくないですか。
動画編集者なんで編集しますよということで。
要するにお客様の問題が見えているかどうかですよねということなんですよ。
今たった一人の理想のお客様という風に絞ったんですけれども。
ちょっと絞りすぎじゃないと思うかもしれないんですが。
サービスっていうのは基本的にお客様に対してやるものじゃないって言うんですよ。
お客様に対してサービスをやるのではなく。
お客様の問題に対してサービスを提供するのだと言っていましたね。
これを聞いたときにそういうことなんだと気づき終えました。
今まで俺お客さんにサービスしたと思ったんですよ。
でもお客様の問題に対してサービスしていた。
そこが具体的なところですよね。
要点ですよねとおっしゃられていて確かにそうだなと。
今までね例えば倉渕のアルバイトとかでお寿司出してましたと。
お客さんに対してサービスしているのかなと今勘違いしてるんですよね。
そうじゃなくてお客様の問題。
お腹空いた寿司食いて安く何か食べたいという問題に対して僕はお寿司を出していたんだな。
サービスを提供していたんだなと。
今立ち返るとそうだなと。もっと具体感できてたなと。
結構反省しましたね。
今後はそういった視点で生きていきたいと思います。
たった一人の理想のお客様を作ってそのお客様の問題をかけ出して
12:03
その問題を解決するかのような方法でサービスを提供していきましょうということでした。
それが売れるビジネスを作り出すものであるということで。
目から鱗であったということでございました。
皆さんいかがでしたでしょうか。
ご自分がやりたい副業とかもちろんあるかと思います。
こういう副業やろうかなとか。
まだ決まってない人はですね。
ぜひ自分がまずどんなお客さんが理想なのかなっていうことを考えた上で
どういう副業が一番バチッと合うんだろうとか。
そういう風に選定していくと
より無駄のない副業の設定の仕方だと思っております。
逆にもう動画編集で行くぜって完全に決めちゃっている方はですね。
どういうお客さんを理想のお客さんとするのかですね。
それを見ることによって自分のサービスの提供の方法とか
売り出し方が変わっていくということでした。
僕もですねここから雑談なんですけれども
僕はオンラインイベントを今積極的に作っています。
なぜならこれが一番僕が生きていくには最短ルートだからですね。
理想の自分好きなことをやって好きな人と一緒に生きていくというにはですね。
まずはコミュニティの中でオンラインイベントを作り出して
それを売っていくというのが一番最短ルートだったからです。
それが答えですね。僕がしたいことでもあるし
お客様が求めていることでもあるからという理由なんですけれども
じゃあ果たしてどういう理由で求めているのと言われた時にですね
たった一人のお客様というのをね僕さっき作りました。
ちょっと聞いていきますか。参考例として聞いていってください。
理想のお客さん高所得者でNFTそういった最新のトレンドに興味がある。
優しくて温厚。42歳。男性。人を応援するのが好き。読書が趣味。
ほぼファイアしている送り人である。理想のお客さんですから。
理想を詰め込みました。送り人です。
家族構成が妻、息子10歳、娘8歳、娘6歳の5人家族である。
田舎に住んでいると。
オンライン授業でも稼いでいる。
住む場所はあまり関係ない。
筋トレを週3回。週3日行っている。
理想のお客さんと定めました。
問題とかね色々出していきました。
自分の広めたい思想が広まらない。
人と温かく接する機会が少ない。
本音を語り合える友人がいない。
本音を語り合える場所が欲しい。
コミュニティに属したい。
15:01
時間を持て余していて有意義なことに使いたい。
漠然と思っている。
これがまとえているかどうかわからない。
とりあえず考えてみました。
たまに家族から解放されたい。
よく聞くんですよね。
たまに抜け出してきました。
笑顔で言っている。
オフラインイベントに行った時に
家族から仕事だと言ってきました。
仕事だと言わないといけない理由がある。
家族から解放されたいと思って。
家族に理解が得られないから
そう言ってるんだと思うんですよ。
コミュニティでの活動に理解を得て欲しい。
家族から解放されたい。
本音ベースで悩みがある。
自分の凄さを知って欲しい。
言わないけどね。
コミュニティの中で
自分に振り向いて欲しい。
振り向いてくれる人を増やしたい。
影響力を持ちたい。
人と楽しくしゃべりながら
好きなことを共有したい。
お金持ってるんで
増やす必要ない。
価値のあるサービスや人に投資したい。
応援したい。
価値のあるサービスや人であるので
僕にお金を使って投資してください。
これを単に自分の作品を買ってください。
伝えるか
価値のある僕に
投資してください。
なるほどと言って
出してもらえる可能性が高まる。
買ってくださいというより
投資してください。
買ってもらえそうだなと。
そういうことですよ。
お客さんの問題を
把握しておくことが大事です。
日本円は超暴落している。
リラと同じ扱いになりつつある。
お金を日本支払い
日本円でも取っておきたくない。
日本円は持ってきたくない。
18:02
どこかで回収できる。
お金を置いておきたい。
お金持ってる人は
日本円で留めておきたくない。
僕にはない悩みです。
日本円とは別のところに投資したい。
もし
プロジェクトをやっている。
見込みのない
プロジェクトをやっている。
日本円とは別のところに投資したい。
お客さんに
お金を置いておきたい。
日本円とは別のところに
投資したい。
日本円とは別のところに
投資したい。
イーサーやビットコイン
人やサービス
NFT
デジタル
自分のサービス
響いてもらえる
キャッチーなセリフ
一番簡単
理想のお客
1人を作って
何かを書き出す。
皆さんいかがでしたでしょうか。
応用できるかと思いますので
ぜひ使ってみてください。
