AIボイスの成長
みなさん、こんにちは。どうも、AIボイスクリエイターのリツトです。
普段は、司会者とかイベント制作をしています。
で、最近ですね、僕が提供しているAIボイス、これがめちゃめちゃ利用者数が増えておりまして、
今日はその今のお話と、あと音声界隈のですね、AIの進化っていうのもすごいんだよっていうのをお伝えするために、現在ここでお話ししています。
はい、さてですね、まずこのAIボイスどれぐらい波が来ているかというと、
もう僕のAIボイスの利用者数が2万人を超えました。
ありがとうございます。皆さんを使いただいて、2万人ですよ。
2万人がね、すごいね。フォロワー数2万人みたいなもんですよ。
ね、一体どうしたっていう感じなんですけれども、
そして利用されている文字数はですね、毎日20万文字以上、
そして合計で今まで使われてきた数は1900万文字を超えました。
1900万文字。ちょっと多すぎてどのぐらいかわかんないですね。
え〜…
そうっすね。3万6千文字が人間が2時間で読める文字数なんですよ。
3万6千文字が2時間、だとしたら?
だとしたらどういう計算なんだこれ。
3万…3万2千…
あ、ダメだ。もう難しい。
1800文字。3万2千文字…
あ、ちょっとわかんない。そのぐらい膨大な文字量が使われていると。
そして多言語展開もしております。
12ヶ国語に、方々に利用していただいております。
12ヶ国語展開しているAIボイスです。強いね〜。
そんな感じでですね、毎月今1万8千円ぐらいのフロー所得が発生しています。
これすごいですよね。僕の声を提供するんですよね、AIに。
そしてAIが僕の声をクローン、複製してくれます。
そうすると、ユーザーさんたちが何かテキストを入力すると、
僕のクローンボイスからですね、声が返ってくるっていう。
そういうものなんですね。
こんにちはっていうテキストを打つと、僕の声がこんにちはって言ってくれるみたいな。
そういう感じで音声をダウンロードできたりとか作れたりするわけなんですよ。
これが今、動画クリエイターさんとか、あとイリオの現場ですね。
生まれた時から声が出せない人たちとかに利用していただいているということなんですよ。
ほほーっと、そんなのあるんですねと。
文脈理解の重要性
本当に嬉しいのは、もうAIで稼ぐことができるっていうこの体験ですね。
しかも何も働いてないっていう、ここがポイントなんですよ。
なので、これはもうね、もうめちゃめちゃ、もうみんなやった方がいいのにと思っています。
ただ、声もね、もちろんいろいろあるんで、AI作曲と同じようなもので、
作曲したからといって、その曲が売れるのか売れないのかわからないと。
ぶっちゃけ誰にもわからないじゃないですか。
それはね。
なので、とりあえずバッターボックスに立ってみたらっていうことを、僕は教材を販売して皆さんにお伝えしているというところであります。
はい、なんですけれども、今はね、そんな感じで、
まあ、ボイス来てるよっていうことをお伝えしたんですが、
ちょっとここで視点を変えてみましょうかね。
あえてそのユーザーサイドでちょっと見てみましょうか。
ユーザーサイドでこのAIクローンボイスを使うと、
まあ、まだやっぱりね、ナレーションとか朗読には使えるんですけれども、
演技とか、ちょっとアニメとかにはまだ使えないかなっていう感じなんですよね。
なんか声をパッと出してくれるとか、
なんか明るい感じのCMに使えるとか、
そんぐらいだったらできるんですけれども、
やはりちょっとまだ乏しいところがあります。
何が乏しいのか。
これを知ることによってですね、
きっとあなたは、じゃあAIボイス、このタイミングで跳ねるなっていうね、
そういう未来を予測して知ることができるでしょう。
というのでここをお伝えしていきます。
何が今のAIボイスに足りていないのか。
それは文脈を読む力ですね。
文脈を読む力。
つまり、例えばこんにちはって言うだけにしても、
朝起きた後に言うこんにちはなのか、
夕方に言うこんにちはなのか、
友達に言うこんにちはなのか、先生に言うこんにちはなのか、
それとも全く知らない、ちょっと道端ですれ違った人に言うこんにちはなのかね。
それによってだいぶこんにちはの音が変わってくるじゃないですか。
そのですね、こういう行為以外の背景情報とか、
そういう文脈っていうのを理解してまだ言えてないんですよ、
AIボイスは。
ここの文脈を理解して言えるようになると、
もうね、これは革命ですね。
今、イレブンラボっていうAIボイスクローンサービスを提供しているところが、
それ頑張ってね、やろうとしてるんですね。
なんかボイス、この例えばこんにちはって言ってっていうだけじゃなくて、
そのプロンプトですね、プロンプトもちゃんと認識させて、
その上でこんにちはという声を出させるというですね、
そういうプロンプトあり、セリフの台本ありっていう、
こんな感じの掛け合わせで、
なんとかその文脈をAIにいい感じに読み込ませて、
音を出せないかなっていうことを今頑張ってやっているというところなんです。
これができるとね、もうめちゃめちゃ跳ねますよ。
これはもう演技で使えるレベルになりますね。
例えばチャットGBTも以前はその文脈を理解して出してくれなかったじゃないですか。
リリースしたばかりの時って、
なんか、じゃあ大阪でおいしいお店を教えてくださいとか言っても、
なんか自分はラーメン好きじゃないのにラーメンをお勧めしてくるとかね、
なんか適当なものをお勧めしてくるとか、
まあいろいろあったと思うんですけれども、
もしくはアメリカのラーメン屋さんとかをお勧めしてくるみたいなね。
最初はそんなもんでしたね。
でも徐々にですね、やって、改良されていくにつれて、
僕が日本人ユーザーであるっていう、そのまず文脈を読んでくれたので、
アメリカのお店はもうお勧めしなくなったっていうアップデートもかかりましたね。
アップデートするにつれて、
なんかやっぱりそういう細かい情報っていう、
文脈っていうのを徐々に蓄積したりとか、今までのやり取りからね。
あとは理解してくれたりとかして、
きっとこの人はこういうのが好きだからとか、
きっとこの人は過去にこういうデータもらったから、きっとこうだみたいな、
文脈っていうのをチャットGPTではもう既に理解しているという段階なんですよね。
そうなんです。
これが音声のAI界で起こってしまったらですよ。
これはもうとてつもねえ、とてつもねえ改革命ですわ。
えー。
こう、それが起きちゃったらもうどうなるんだろうねっていう。
うーん、やばいね。
もう演技のね、その制作スタジオもAIボイスしか使えなくなるでしょうね。
このAIボイスをうまく出力できるエンジニアさんみたいな人が、
たぶん仕事から活躍することになりますね。
えー。
AIボイスプロダクションの進展
そういう未来がね、来ようとしているっていうか、
11Labが達成しようとしているのがもう見えますので、
だからここでもう11Labにですね、自分の声を登録しておいてですね。
で、今のうちにユーザーを獲得しておくというのはね、まだ全然間に合うなと思っております。
はい。ただですね。
ただですね、11Labが最近、本当に最近ですね、日本に上陸したと。
4月ですね。今年の4月に日本に上陸したばかり。
日本に支部を立てて、そこから営業をかけていきましょうとかね。
TBSとかだったり、ドコモとかだったり協業し始めたタイミングなので、
ここから拡散されていくであろうというね、タイミングにちょうど差し掛かっています。
なので、そういった会社の人が広めてくれるっていう、
その波にじゃあ乗ろうじゃありませんかというチャンスが今週来てるんだよっていう。
今週あれなんですよね。なんかいろんなキャラクターボイスを追加する人が増えてきたんですよ。
増えてきたんですね。ちらほら日本人の人が声作ってるなっていうのが。
だから今までの増えている数よりも、今増えている数の方が多くなっているんですよね。
だからこそ、やっぱりこれやっぱり今じゃねえと。
今やっておくと、やっぱり利用者数が結構跳ね上がりそうだなっていう感覚がありますので、
他の人のボイスが増える前の方がね、やっぱり目立つんでね、数が少ない方が。
なのでこのタイミングにですね、本当にもう今週もしかも来週ですよ。
にはちょっとボイスをですね、提供した方がいいです。
どうせやんなら、来週までですね。
来週までですね。
今来ている波を見ていると、この波がピークが今で、本当に今で来週までかなっていう感じなんですね。
見た感じ。
先行者利益を狙うのであればね。
で、もう一つの波は、さっき僕がお伝えしたAIボイスっていうのが、
その出力する時に文脈まで読み込んでくれるようになるって。
この技術革命が起きた時に、もう一つの桁違いの革命の波が起きるという確信がありますね。
これはね、絶対に来ると思ってますので、ちょっとワクワクしてね。
そんな今ありますから、一応間に合うちはまだ間に合うんですけれども、
来週までには、なんとか声を提供するように楽しんでいきましょうというお話でございました。
初心者向け教材の提供
はい。
って言ったところですね。
で、今日もうみんな知ってる、ここに来てるみんな知ってるから、ちょっとこそこそと言っちゃうんですけれども、
実は裏ではね、ちょっとメルマガに最初に登録してくださっている方には、ちょっといい感じのご案内が今、
言ってるかと思うんですけれども、どうなんだろうね。
一応この、明日ですね、このAI、声で稼ぐというやつをリリースするんですけれども、
ちょっと僕なりの心配がありまして、今まで一回も録音したことがないっていう人でもですね、
結構メルマガに登録してくださってるんですよね。
だからちょっと買ってみてですね、やってみたんだけど、
意外とちょっと難しかったとか、意外とできなかったみたいなことも考えられますので、
そんな場合はもう迷わず返金してくれと言いたいというところがありますね。
なるべく初心者の人でも、初めての人でも、
できるようには動画も作ったし、テキストもあるしなんですけれども、
ちょっと僕の中にはドキドキがありますね。
みんないけるかなーって。いけるかなー、やれるかなーって。
僕はリアルで月一金になったらね、100%できるんですけれども、
教材もね結構月一金な感じで、初心者にめっちゃ優しい感じで作ってるんで、
きっといけるだろうと思ってますけれども、果たしてどうなるか。
ちょっと僕は別のドキドキがありますね。
けいけんさん、こんばんはー。僕も使ってますよーって。
ありがとうございます。
これ使ってる。イレブンラボ使ってるってことな。
すごい。やっぱね、便利だよね。
AirPods便利よ。イレブンは楽しみにします。
ありがとうございます。
明日ですね、早割り価格で販売するということで、
ご案内もめるまがりいきますので、楽しみにしていてください。
はい、というわけで、今日はちょっと短いんですけれども、
リツトでございました。
今ね、ロードさんが、CNPのまかみくんがね、
決戦が控えているということで、投票結果どうなるのかね、
こちらも楽しみにということで、
もしお時間お耳に空いている方はですね、
ロードさんのスペースにも行ってみてください。
というわけで、リツトでございました。
またね。ありがとうございます。
