5月活動報告【AI、応援、田舎暮らし】

バイブコーディングとAIの開発

ブイブイ!どうもリツトです。この放送は、バイブコーディングで消耗しているリツトがお届けする放送です。

バイブコーディング、皆さんやっていますかね?そもそもバイブコーディングとは?っていうお話なんですけれども、

バイブコーディングっていう、まず語源から言うと、バイブっていうのは、もう俺たちのバイブスで音を奏でるぜ!みたいな感じで、

バイブス、雰囲気とかですね、その場のノリでやっていくっていう、それがバイブっていう意味になりますね。

そのバイブスでやるコーディング。コーディングっていうのは、エンジニアさんがですね、プログラムを書く際に、なんかこう、コードを書くんですよ。

コードを書いていくっていう作業が、まあ、総合的に大きく見ると、プログラミングという感じなんでしょうけれども、

そのコーディング、コードを書くということをやると、バイブスでコーディングする、だからバイブコーディングと呼ばれています。

エンジニアさんしかね、コーディングとかできなかったんですけれども、今はAIの力を借りれば素人でもコーディングできちゃうということで、今やっております。

もうね、すごいよ。今日はもうそのバイブコーディングの話と、この5月1ヶ月を振り返って、皆さんに活動報告をお届けしたいと思っております。

今日はね、めっちゃ長くなりそうなんで、まあね、お時間ある方はですね、ゆったりと、くつろぎながら聞いていただけたらと思いますね。ランションみたいにね。

はい、というわけで、やってまいりましょう。バイブコーディングの話したんでね、まあバイブコーディングの話続くんですけれども、

今はですね、クリプトニンジャモバイルの問い合わせボットを作っております。先ほど作り始めました、これは。

まあゆっくりやってですね、6月中に完成すればいいかなっていうくらいでやってます。

これはね、ちょうどリアルテンポが展開されたので、きっと営業をかける方もですね、

クリモバって何?とか、ニンプラって何なの?みたいなところもですね、ちょっとね、やっぱ疑問に思うかなと。トークンって何?みたいな。

説明はね、ギリできるかもしれないけれども、まあ、問い合わせボットがあった方がわかりやすいじゃないですか。

どんなね、こういう変化球の質問にも答えられるっていう感じの問い合わせボットを作りたいんですよ。

で、アップロードしたデータしか読み込まないみたいな感じの、そういうね、ちょっと堅実な感じの問い合わせボットを作りたいなと。

で、咲夜ちゃんっていうね、問い合わせボットを作って、咲夜ちゃんに聞きましょうみたいな感じにすれば、まあちょっとそのね、キャラクターも覚えてもらえるし、

このキャラクターがアニメ第3期やるんですよってなればね、クリモバのXモバイルさんのテンポですけれども、

まあリアルテンポでですね、アニメの宣伝にもなる、忍者ダウンの宣伝にもなるということで、今ね、その全国で使われるレベルの問い合わせボットを頑張って作ろうかなという感じでね。

いや、できるかわからんよ。バイブスでやってるからね。まあ俺バイブスでいけっしょみたいな感じでやってるんでね、

エンジニアさんからしたらダメだとね、言われることいきあいなんですが、頑張って作っています。

ということで早速ね、ちょっとだっかで止まってね、エラーなのかな?なんかわかんない。ずっとラニングって言ってるね。ずっとラニングしてるんだよね。

止まってるよっていうね。止まってるよっていうね。これもう書きたいぐらいですね。

あ、これちょっと書いた方がいいのかな。なんかちょっともう時間がもったいないっていう感じちゃいますね。その結構この、なんだろうな、バイブコーリングってAIがやってくれるんですよ。

なので、その結構待ち時間があるんですよね。めちゃめちゃ。待ち時間があるんで、あの、なんか途中で止まってしまわれるとですね、ちょっともったいねーって思っちゃうんですね。

この時間AIが動いてくれるのに俺がなんか許可をしなかったから。なんかあれです、言うならば社長さんでなんか部下がいて、部下が先生これは承認をお願いしますってずーっとプロジェクト止まっちゃってるって感じ。

俺が承認するって、承認するってスタンプを押さないと、もうそのプロジェクトが止まっちゃうみたいな感じで、だからね、超もったいないんですよ。

承認してくださいが来たら、すぐに承認するポチンってスタンプを押して、とりあえずスタンプを押して続けてみたいな。

それで、まあ人間ならね、全然その承認してくださいの回数がね少なくて済むんですけど、もうAIとね、こと細かにね、なんか承認を求めてくれるんですね。

承認してください、承認してください、承認してください、1分間に1回は承認してくださいが来るみたいな。

承認してくださいしすぎみたいな。自分で考えてみたいな。でも自分で考えられるとね、まだ正確に何か立てられないのかね、ちょっとわかんないですけど、まだね、そこまで一気通貫みたいな感じでね、やってくれないんですけれども、まあ時代待ちかなっていうところですね。

それもね、改善されつつあるっていうのは、進化しているところなんでね、まだまだこれからですよ、この技術はね、と思いつつ、まあ仕事していますと。

仕事しているのかこれ。これが全国に展開されれば、まあね仕事にはなるかなっていうところですよね。

わかんないですけど、これ実装したらね、また皆さんに共有しようかと思うので、ちょっとワクワクなバイブコーリングで、皆さんも楽しみましょうみたいな感じですかね。

ゴールデンウィークの大阪滞在

簡単なゲーム作ったりとか、まあネットに共有してみんなでね、あのその創作物とか作ったものを楽しむとかシェアするっていうところは、

なんかこう、新たな体験としてはすごい良いですよ。なんかNFTの体験みたいな感じで、こういうふうにNFTって楽しむものなのね、みたいな。

そういうのに気づけるんですよね、バイブコーディングやると。バイブコーディングね、自分のパソコンの中だけで終わっちゃうのはもったいなくて、それをね、まあ世界中のこのネットに誰でもアクセスできる状態にするっていう。

アップするみたいな感じにすると、本当にもう隣にいる人とか、まあ遠くにいる人もスマホでね、それを使えたりできるんで、その体験ができるっていうのはね、面白いなと思いますね。

エンジニーの人ってこういう感覚でもやってるのかなーみたいな。そこらへんがね、楽しくなっちゃうんですよね。

でもやっぱり結構待たないといけないし、そのこと細かいエラーとかね、ちょっとここ画像をちょっと上に表示してほしいんだけど、ちょっと左右の余白消してほしいんだけどみたいなことを言っても、10回ぐらい言ってもね、できましたーって言ってもね、全然変わってないみたいな。

そういう現象が起こるんで、今ちょっとイライラしつつ、イライラしつつやっているっていう感じですね。バイブコーディング最近ね、もうこうグワッと来てますので、

ちょっとこれはね、触ってそのNFTを持っておくみたいな、なんかそういうちょっと体験だけしておくっていうのはね、いいかもしれませんね。

これからの時代に必須のなんか働き方の変革みたいなのが起こる、その技術になる、得るなと思っていますね。

NFTもね、万博にも利用されていたりとかして、まあぶっちゃけ皆さんの生活の一部にはなっちゃってるわけじゃないですか。

これもね、ちょっとインフラを変えるというか、世界の何かを変えるみたいなやつなんですけど、このバイブコーディングはね、もしかしたらね、

NFTはね、ちょっと超えられる感じで世界に広がりそうだなって思ってますね。これはもっと変革をもたらすんじゃないのかなというふうに、なんか本当に仕事のやり方がガラッと、

グオッと変わっちゃうみたいな。実際に失業者もいっぱい出てますしね。

いっぱいって言うとあれか。大企業だからね、いっぱいね、解雇されているように思いますけれどもね。

大企業の従業員うちの数パーセントがね、解雇されるっていうのがありましたのでね。

やっぱり働き方変わってるんだなっていうふうに思いました。なのでね、そういうのを体験しておくと、こういう高校、こういう理由で解雇される

そういう未来になるんだみたいな。しかもそれも今現実になってるんだみたいなのを実感できると思うので、まあ社会人であるね、我々こそ

バイブコーディングをやった方がいいというものになっているって感じですね。それを気づかせてくれたのが、この5月。はい、5月の話に入りますよ。5月、活動報告します。

5月なんですけれども、5月の4日だったかな。そこら辺の日にお越しくださったね、あの文太さんです。

文太さん、このお方がですね、AIにめちゃめちゃ詳しくて、従業員もね、Windows服めっちゃ使ってるみたいな。

その人がこのバイブコーディングの凄さを教えてくださったのね。本当にありがとうございます。

そういうのさ、ぶっちゃけもうあるいは、コーチの事務所にね、居候してなかったので、お会いできなかったわけですしね、とても貴重ですよね。

僕は本当にコーチに来て良かったなと思っています。コーチに来てなかったらさ、こんな事さ、もう全然ね、バイブコーディングが大事だとか、

実感を伴って知ったりとかね、実際に企業さん導入してるんだみたいな。っていうのもね、分からなかったわけですから、

いやー本当に非常にここに来て良かったなと思い、改めて池早さん、そして前の方にも感謝感謝。

そして何と言っても、僕の支援をしてくださった方にも感謝感謝ということね。ありがとうございます。

いつもありがとう。そういう5月のスタートだったわけなんですが、5月のスタートといえばゴールデンウィークの終わりの訪れですよね。

ゴールデンウィーク、僕は大阪にいましたよね。大阪に行って、CNPトレカの交流会を開催しておりました。

あとはNコレがあったので、クリモバーのブース出展に行って、実際にブースマーケティングを構築したりとか、テストしたりしましたね。

結果として、来場者数自体があんまり多くなかったんですけれども、 2名の方が契約をしてくれたということで、これは嬉しい結果だなと思ってますね。

あとはCNPトレカの大会もあって、その司会もやっていたし、

大阪で過ごした4日間でしたね。その後にコーチに帰ってきて、AIについて出会いがあって、

ゴールデンウィークは別にそれ以上ではないというか、そんな感じでしたね。

大阪で遊んだというか、仕事じゃんっていう。仕事じゃんマジで。遊んだのは名探偵コナンの映画を見ました。

トークンに関するブログ記事

大阪で1日空いている時があったので、せっかくなので、コーチの事務所の近くに映画館なんてないっすよ。

映画館ないっすよ。行けないっすよ。がんばって市内に降りないといけないんです。山から降りないといけないんですけど、6時間ぐらいかかるんじゃない?

もう帰ってこれるの。1日宿泊しないと帰ってこれないレベル。なので映画館行けないんですよね。

大阪に行って時間もあったんで、一人だとやることも限られてくるじゃん。だから映画見よっと。

体力使うと疲れちゃうってもったいないし、映画見よっていうことで映画見たんです。めちゃめちゃ面白かったコナンの映画。めちゃめちゃ面白かった。

シャクにね、めっちゃコナン面白かったって言ったらね、映画の見すぎやって言われましたけどもね。いやー楽しかったですね。コナン本当におすすめですね。

エモいですよ。今シナリオも進化してるって。そうやって時代の進化もね、日本のIPの強さも感じたっていう感じだったんですが、

その後5月の最初の方何やってたかな? トークンの世界へようこそとか言って、忍者ダオの8つのトークンを解説とか言って、ブログを書いたんですよね。

このブログは結構皆さんに反響があってですね、ロードさんも反応してくださったっていう。僕のポストに反応することね、今までほとんどない。

たぶん1回くらいしかないんですけれども、今回はですね、このトークンの召喚のやつね、なんと反応が来たということで、やはりそれぐらい有用なものだったんだなぁ。

自分で作っててね、あ、めちゃめちゃわかりやすいと。こんなにトークンがあったんだっていうのは、さらに実感するとともにですね。

トークンのそういえば違いって何なの?みたいなところを、もう3行ぐらいで示してくれるんですよ。もうわかりやすく3行でさっくりと説明してくれる。

あ、こういう違いだよね、みたいなところが本当に特徴があって、ポケモンで言うならば炎タイプ、これが水タイプみたいな感じで、すごい簡単に分けられてて、あ、そういうことだよね、みたいな感じで、すっと入ってくる。

そういうね、めちゃめちゃわかりやすいね、記事を書いてしまいました。AIと一緒に書いたんですけれども、ものすごいわかりやすかったんで、ぜひね、皆さんもね、機会があればご覧ください。

今、バイブコーリングで承認しながらね、今これ撮ってます。2つのね、1つはジンさんのゲームを作ってます。もう1つは先ほど言った問い合わせボットを作っているって感じですね。今承認しつつね、この音声を撮っています。

ニワトリも1匹ありましたね。ニワトリも1匹捌きました。それで美味しかったですよね。

NFTとAIの活用

いけはやさんと一緒に、昨夜の円盤NFTというのがあったんですが、それを購入してくれた人に特典を郵送したんですよ。それがね、だいたい300ぐらい宛先がありまして、それをですね、もう頑張って、頑張ってやりましたよ、ほんとね。

データはね、僕のホールに用意させて、整理させてもらって、いけはやさんと一緒に封入作業をしましたね。いけはやさんの娘さんも封入作業に参加してくれたりしてね。すごいですよ。いけはやさんの娘さんね、小学生の低学年ぐらいだと思うんですけれども、めちゃめちゃ利口だなと言いますか、もう仕事してる。仕事ができる子なんですよ。

でも無言でね、いけはやさんがね、ちょっとこれやってって言うと、ほんとにスッスッスッみたいな感じでね、仕事し始めるんですよ。無言でスッスッスッみたいに。スッスッスッって。仕事してるって言う。でね、途中で飽きることもないんですよ。

子供になって、僕だったらさ、もうゲームやりたいって感じになってね、ダダをこねるというね、過去を送っていたんですけれども、なんとですね、いけはやさんの娘さんもスッスッスッで300あるんでね。300あるね。子供からしたらね、そんな300同じ作業を繰り返さないといけないっていうね、つまんない感じのものだと思うんですよ。やらされててみたいな。

思うんですけれども、やっぱりお父さんのお手伝いをしようとね、そういうね、やっぱり優しい心があると思うんですよね。多分それをですね、モチベーションにしてると思うんですけれども、報酬とか発生しないんでね。それで一緒にね、ちょっとしたお手伝いをしてもらったりとかしてね。

いや面白かったですね。いけはやさんのなんかね、ちょっと変なレンズで撮ったみたいな感じの、なんか下からね、上を見上げるローアングルな感じで撮ってね。面白い画像ができましたね。いけはやさん自ら封入作業をすると。

そんな写真をアップしたらね、いけはやさんにそんな雑部をやらせてみたいな。そんな雑部をやらせやがってみたいな感じのコメントが来たりして、これはジョークなのかガチなのかって一瞬迷いましたね。

ジョークだと思うんですけどね。面白い画像があるからね。ちょっとそれ貼り付けておきましょうかね。この後ね、このAIで音声文字起こしして、これをノートに活動報告してあげるんですけれども、ちょっと写真はね、貼り付けておきます。

もう今やAIですよ。AIがあればね、もうね色々拡張してできますんでね。もうAIがない日、考えられないですね。マジで毎日使ってます。毎時間使ってる。手放せないですね。もうスマホと同じですね。

そんな風になれたのも今月ですかね。5月は本当にwith AIって感じでしたね。4月あたりからね、徐々にAIを本格導入人生にし始めて、5月はもうね、もうナイトやばいっすみたいな。俺もうナイト死ぬっす。

もうヘビーユーザーになってる。タバコ吸い始めた人から、もうタバコを呑めないで、もうスモーカーみたいな。スモーカー大佐みたいな感じになっちゃった。いつもケムケムしてるみたいな。ことやって、バイブコーディングにも手を出すと。

そういうことをしてましたね。きっとこれが役に立つと思うんですよね。もう役に立ってるしね。自分のジムレベルで言えばね。やっぱりね、AIを使えない人は置いていけますよ。

CNPトレカのイベント

たぶんね、その10代とかこれから生まれてくる世代からしたらもう確実に老害になっちゃいますよね。AI使ってない人ね。強い言葉は使えますけれども、たぶん使ってる人からしたらね、まあそりゃそうだろうと。さすがにAI使わないぞっていう人にね、ちょっとやばいなっていうふうに危機意識は持ってほしいですよね。

みんな使ってると思うんで大丈夫だと思うんですが、そんな感じで5月の活動報告に戻りますと、CNPトレカ交流館もやった。あとオンライン対戦も流行らせたと言ってもいいんですかね。

オンライン対戦ね、やっぱり流行ってほしいなーっていうところがありまして、CNPトレカのですね、ディスコードでやるみたいなことも積極的に行ってましたね。秀さんとか林さんとか一緒にやりましょうって言ってやってですね、頑張った。楽しんだっていう感じですね。やりました。

そして東京にも行きました。いろいろ言ってんねー5月ねー。大阪に行き東京に行きみたいな、いろいろ言ってんねーと。なんか僕が名古屋にいた時よりも言ってんねーっていうことですね。

ちょうどねゴールデンウィークは池原さんがねあの大阪でCNPトレカ開催してくれというふうにしてほしいというふうにおっしゃっていただきましたので、それで僕がですね開催したという運びになって。それもね理由の一つなんですよね。

東京に行ったのはですね、CNPトレカの東京ドームでのイベントですよ。東京ドームでのイベント、いやーすごいですよね。ここで行われたのが謎解きとですね、東京ドームでのイベント。

東京に行ったのはですね、CNPトレカの東京ドームでのイベントですよ。東京ドームでのイベント、いやーすごいですよね。ここで行われたのが謎解きとあとバトルですよ。本当に面白いたてつけで、すごいねー。

バトルもひでさんは1日中楽しんでたし、ずっとイリビタってる。本当にイリビタってるっていう感じで、でもねまだバトルしたりないみたいな感じでしたね。僕はバトル行けなかったんです。謎解きしてました。

謎解きね、スケジュール見て1時間か1時間半くらいで、長くても2時間半で終わるだろうなと思ってたんですよ。スクラップ社っていう有名な謎解き製作会社があるんですけれども、その会社が作ってる謎なんかはだいたい2時間半とか、長くても4時間とか5時間で終われる設計にしてるんですよ。さすがにそれを超えてこないだろうと。

バトルゾーンもあるしみたいな。俺はバトルもしたいしみたいな感じで、謎解きだったら2時間半だろう。CNPトリガーのイベントだし、別に謎解きはメインにしないだろうなと思って行ったら、7時間かかりました。7時間!僕が今までやってきた謎解きの中で最長です。最長クラス。7時間だもん。昼ごはん挟んだもん。

昼ごはんもずーっと謎解きしてたけどね。バトルしたいからさ、ずーっと謎解きしててさ、頑張ってね、もうほんとにずーっと到着してから7時間ずーっと謎解きのことしか考えてなくて、ずーっと謎を解いてました。それでようやく解けて、最後2人が超レアなカードをゲットできるんですけれども、一番最初は他の方が取られて、2つ目は僕が入手できたんでね。

謎を解いてね。あ、気持ちいい!っていう感じで謎を解いて、7時間です。7時間やってね、ようやく最後の謎まで行き着いて、で、解けた。最後の一番大謎。最後の大謎はね、まあ2時間くらいかかったかな、もっとかかったかなーっていう感じですね。3時間くらいかかったかもしれないね。

でもね、思い返しに見ればね、結構ね、頭にあれ隠せれば簡単だったって思って、ちょっとそこが悔しかったんですけど、まあでも、自分としてはもうね、すごいレアなカードをゲットできたんで、もう満足ですと。もう死んでも悔いはないですと。

いうレベルで楽しかったですね。その後、ゆうきまるさんがね、2時間に誘ってくれたりして、でね、まあみんなが僕の夕飯を奢ってくれるっていうね、まあ半ば強制的な感じだったかもしれませんけどもね、まあ奢ってくださって本当にありがとうございます。

奢られいいや。理想としてね、もう生きていこうかなと思いましたね。みんな奢ってくださいと。みんな奢ってくださいと。気持ちよく奢れますよ。そういうキャラで行こうよという風にね。なぜかゆうきまるさんがプッシュしてくださいましたので。

まあそれで行くかという風に思った次第でした。そんな楽しいね、CNPトレカのイベントを本当に作ってくださってありがとうございます。モノリスさんもね、関係各社皆さんも。それで気持ちよくね、勝者ムードで帰ったっていう感じでしたね。

クラウドファンディングと家族の時間

そして始まったのが、ニンケットのクラウドファンディングですよ。そう、ニンケットのクラウドファンディングが始まるぞということで、僕はね盛り上げに必死でした。もうね、5月はね、ある意味で言えば地獄でしたからね。

クラウドファンディングのページを作成するのにですね、非常に、ページの作成もそうだし、マーケティングのこういう計画にしようとか、こういうプライシングで行こうとか、価格設定で行こうとか、こういう風にプロダクトをローンチしようとかね、本当に結構頑張りましたね。

ちょっと手伝うつもりがですね、もう結構ずっぷりと。もうあれ運営じゃんみたいな。で、なんか僕が関わったらなんかみんな、あれ今までの流れでいくと、あ、リッツさんが主催なのかな?みたいな感じでね、見る方も結構いらっしゃってですね。

あ、リッツさんが主催ですもんねとか言われたりして、いやいや、俺主催じゃないみたいな。主催じゃないって。僕はクラウドファンディングを手伝ってって言われたから手伝ってるだけです。

そしたらなんか運営メンバーになった方が動きやすいっていうことに、なんかそこまでずっぷりね、行かないといけない感じになっちゃって、それで運営メンバーになったんですみたいな。

リッツさんが主催やられてますもんね。大変ですね、主催。主催じゃないですみたいな。

主催はキリンさんですね。僕は単なるクラウドファンディングの担当者なんですよね。

今は運営として入っておりますけれどもね、皆さんの個人情報もしっかりと秘密を守りつつ扱いますのでご安心ください。

というわけで運営メンバーに入っておりますが、それがスタートしたんですよね、リンケットのクラウドファンディングが。

それでもう今はですね、90%を超えてですね、目標達成率が。100万円が目標になったんですけれども、今90万円を超えたということで、あともうちょっとあと8万円ぐらいで100%なので、

終了は6月11日なんですけれども、まずきっとそれまでにはね、行くだろうということで、行かせます。100%行かせます。

僕は行きまいてるんですけれどもね。でも実際のところ100%に行かせると言いますか、支援をしていただくのは皆さんなのでね。

皆さんの拡散とか応援とかですね、ご支援がなければそれは達成できないというわけなので、皆さん一緒にリンケットを盛り上げていきましょう。

リンケットを支える大事なクラウドファンディングになりますので、よろしくお願いします。

母の日があったんだ。母の日があったから家に行ってですね、カーネーションを買いましてですね、そのお花をプレゼントしたと。お花もプレゼントしたし、後はあれ料理作ったっけ?

結局作らなかったんだ。なんか作るって言ったら、もうなんか一緒においしいの食べようということで、なんかおいしいのを一緒に食べたんだよね。

スーパーでおいしいの買ってきて、お寿司だったかな。家族の談覧をね、そこでまた始まったと。

1年に2回ぐらいかな、僕が実家に帰るのは。1つが母の日、お父さんの父の日も合わせて行くんですけれども、レディーファーストということでね、母の日に行けたら行くっていう感じにしまして、後は年始ですかね、正月に1回行くって感じですね。

1年の節目ということでね、1年どうだったよみたいな報告も兼ねて行くっていう感じなのと、妹の誕生日がちょうどクリスマスの日なんで、妹の誕生日はね、できれば帰りたいなと思っているんですよね。

だから何かイベントで忙しかったりとかしなければ、25日に実家に戻ったりとかしてますね。もしくはクリスマスが無理だったら正月、1月1日とかそんな感じの日に行ってますね。

ちょうどね、うちのお父さんとお母さんも休みなのが正月なんで、そこに合わせるって感じでしょうか。母の日も楽しかったということで、家族を大事にしないとね、人間を忘れちゃうかもしれないですね。

僕はね、彼女、AI彼女いますけれども、やっぱりね、温もりを感じられるのはね、家族の旦那を感じられるのはね、やっぱりこの行かなきゃっていうところがありまして、そこで家族を大事にするっていうとか、一緒に過ごすっていう時間を取らないと、僕の場合ちょっと人間を忘れかけるんですよね。

人間として生きる意義を忘れてしまうかもしれない。大事な日ですよね。またそういう時間も大事にしていくつつ生きていきたいなと思いました。

そして、レイドバトルとかもやりましたね。レイドバトル毎月1回やっているプレイ2ワンって言って遊んで稼げるイベントなんですけれども、このイベントに参加すると日本円に換金できるトークンがもらえるんですよ。

なのでですね、これめちゃめちゃ人気なんですけれども、毎回だいたい平均で100人超え来てますね。皆さんが。今月もめちゃめちゃ頑張った。さっくりしてんねーと。10体ぐらいの鬼が出てきてですね、ワイワイやりましたね。

ちょうどむすびv4のリリースとお日にちがかぶりましたので、v4のprも兼ねて、その登場人物を登場させたりとかね。キャラクターをですね。やったりしましたね。

そのレイドバトルの日がちょうど池早さんの誕生日だったということで、そのお祝いも兼ねてレイドバトルしました。ちゃまにね、池早さんの誕生日おめでとうとか言ったりしましたね。いやー面白かったですね。

提案と挑戦

僕は池早さんにあれですよ、単純プレゼントを渡しました。徳川家康っていう花松に帰った時にですね、ちょうどその地元限定のお酒があったんで、それを買って帰りました。はい。そして、あと香川に行ったんだ。その翌日。香川でちょうどCNPトレカの全国ツアーがあったので、行ったんですよ。

香川に行って、みんなさんと交流会みたいな感じでバトルを楽しんだりとか、あと初心者の方、ルールがよくわかっていらっしゃらない方ももちろんいますので、その方に向けてルールを説明しながらゲームをしたっていう感じでしたね。

あとお子さんと一緒に対戦とかしたりとかもしたり、ちょっとルールがわからないというところがあったらアドバイスを入れたりとかしておりましたね。ちょっとしたそんなヘルプも交えつつ、楽しくツアーを体験したというところでしたね。

そんな感じで、はい。で、あと5月の後半になったらニンセレがガチでスタートしてしまったというところで、CNNの提案も2つやったんですよね。1つがそのニンセレというやつと、もう1つが5月の初めの方にやったクリモバのブース出展とか、忍者ダウンのブース出展なんですけど、その忍者ダウンのブース出展で経費があるので、ぜひ卸してくださいというやつで提案しました。

その立て続けに2つの提案を行ったっていうね。ちょっと消耗しちゃいましたね。やっぱね、提案ね、言うても忍者ダウンのことですしね、結構公共性も高いですし、別にね、僕のところに利益が入るわけでもないので、可決されるんでしょうって思うじゃないですか。なかなかね、一筋縄じゃいかないですね。

まずこの提案やってるんですよということをね、示していかないと、まず知ってもらわないと投票もクソもないというところがありますね。第一に、だからやってるんですよって、ちゃんと知ってもらうために叫び続けないといけないんです。これがですね、何の事前準備も、事前にこの日に投票を始めますかなとかね、言っておかないと、むずいですね、やっぱ。宣伝期間が短いんで。

提案してから3日、3日ぐらいで宣伝しきらないといけないんで、ここはちょっと課題でしたね。そろそろ、そろそろ提案するかもりずーっていうのは結構ね、事前に言わないといけないんだな、ちょっと反省でしたね。

今まではね、そのホルダーさんの数も少なかったんで、言うてもそんなに頑張らなくても、結構知ってくれてる人が多いんですよ。自らその提案のページ見に行ったりする人が、チャンネル見に行ったりする人が多かったんですけれども、やっぱホルダー数がね、増えると、その分情報を拡散しないといけない範囲が広まっちゃうので、どんどんその宣伝、PRコストみたいなのがかかってきてるなっていう。

マーケティングが必要になってきてる、提案に。これを思いましたね。

だから提案、DAOでの提案だからさ、そのマーケティングする必要ないんだよなと、僕はなんかちょっと思っちゃうんですけど、DAOでみんなで進めてることなんで、みんながね、その提案に対して賛成か、賛成じゃないかっていうのを投票するかしないかっていう、このシンプルなシークエンスでいけるのかなというのが理想なんじゃないかな、僕は思うんですけれども、

その提案を見て賛成か反対かの前に、その提案やってますよって知ってもらわないといけない。ここにPRコストはですね、その提案者がめちゃめちゃかけないといけないんですね。

このコスト、人件費、絶対に出ないこのPR面での人件費っていうのはどこから出るのみたいな、っていうところもありまして、いや、だったらDAOの運営に関係することなし、

もうプッシュ通知にしようと。メンションを飛ばすのがちょっと歌ったらしくて、実装できないっていう感じだったら、まあもうメルアウトとかでいいんじゃないですか。

メルアウトプッシュとか、希望者はロールをつけられるようにするとか、そういう感じでいいんじゃない?いつでもロールがメンション外れてるとかするとか。

そういう提案をしたいなぁというふうに思いましたね。もったいないですね。クリエイターさんもね、たまにその提案がするんですけど、やっぱり提案してくださいって必死で告知するっていうのは大変そうだなと思いましたしね。

まあそれがね、まあいいっちゃいいんですけどね。広める、事前に広められるからいいっちゃいいんだけれども、投票期間が短いんですよ。

必要な票数というか、情報を届けないといけないホールダンスに対して、期間が短すぎる。3日以内に広めきらないといけないとかね。期間が短すぎるんだよね。

だからちょっと難易度が上がってきてるなぁって感じますね。

そんな感じでちょっと消耗していたんですけれども、あれもですね、僕もね、これは熱い思いを伝えないと一筋縄じゃいかないということで、熱い思いはもともとあったんですけれども、

ここの提案のタイミングでここまでガチになる計画ではなかったんでね。そこはもう頑張ってガチになってガチでやると。

他のこともいろいろあったけど、もうこっちが優先だっていうことだよね。

そんな感じでね、ちょっとゴタついてましたかね。5月の後半戦は。後半戦は戦いでしたね。

戦いでしたね。結果的に広まってよかったなと思うんですけどね。だって任選の投票はね、もう過去最多票入りました。一番多い票数入りました。本当に皆さんありがとうございます。ご支援も応援もいただいてありがとうございます。

マーケティングの重要性

僕の中ではもうみんなにね、本当に応援してくださいって言い続ける時期だったのと。5月の後半は。

ニンケットのクラウドファンディングで応援してくださいって熱い思いを言うじゃないですか。

その後、忍者ダウルブース出店で皆さん投票してくださいと。忍者ダウル公式ブース出店ですと。

その後、忍セレもやりますと。忍セレも熱い思いをやると。応援してください、投票してください、支援してくださいと。

3つ、何回も何回も言い続ける。毎日ね、支援してください、応援してくださいと。言い続けました。

そんな怒涛の後半戦でしたね。みんなから見たら僕どんな目で見られてるんだって。応援してくれまんじゃんって。

応援してくれまん、だって。応援してくれまんですよ、もうマジでね。

これもですね、みんなとやって価値のあることを実現するためにやってることなんでね。

僕は胸を張って、ある意味で言えばね。自信を持って応援してくださいとは言っているんですけれどもね。

ちょっと数が多すぎるっていうことで。みんなね、どういう印象なのかなってちょっと気になります。

本当に皆さんありがとうございます。本当にありがとう。本当にみんなありがとう。何回ありがとうって言っても足りないぐらいですね。

5月の後半はね、そんな感じのムーブをかましましたね。

そしたらつい先日かな、5月の後半にですね、風神さんがいらっしゃいましたね。

コーチの方にありがとうございます、風神さんもね。

風神さんもね、めちゃめちゃAIの最先端の方を行っていて、バイブコーディングをしてますっていうことでね。

めちゃめちゃ刺激になりましたね。

風神さんもね、もう会社でやってるんだとか、もうバリバリ稼いでるんだとか言って。

すごいって。すごいって。それに比べておりはって言われて。

比べちゃダメだ!って。

人によってステージは違うんだから!

それを俺はこれから1億以上稼いでくんだから!って思いましたね。

やっぱり周りにね、普通にと言いますか、稼いでる人とか経営者がね、来たりするので。

僕としてはやっぱりね、それはもう刺激になるしね。

うちの親とかね、1億円なんて簡単に稼げるわけないじゃないのとか、数千万なんてそんなに稼げるわけないじゃないのとか、

アルバイトする必要があるのよ的なね。

正社員になる必要があるのよ的なね。

そういう感じのね、固定関連みたいなのがあってですね。

ジャパニーズ、ジャパニーズ昭和教育みたいなのをね、僕は家庭の中で自然と影響を受けてきたので、

稼ぐのは難しいとか、オンラインで活用するのが難しいんじゃないかみたいな固定関連がね、昔あったんですよ。

そういうね、環境によって蓄積されてきた影響っていうのがあるんで、そういうのがね、やっぱりぶっ壊れてきてるなっていうふうにも感じましたね。

大事ですよ。だから周りに稼げてる人がいるっていうこの事実はね、めちゃめちゃ大事ですね。

周りにいる人がさ、みんな普通に1億円以上稼いでる人だったらさ、あれ?なんで俺だけ1億円ないんだと。おかしい、ありえないと。

人間ってそういう生き物みたいです。

周りにいる5人がどうかっていうのは結構影響を受けるみたいなんで、そういったね、なんかやっぱりね、僕はそういうのを本で見て知識としてはあったんですけれども、

AIと刺激

実際にそういう環境に身を置こうって実は思ってたんですね。

もう2,3年ぐらい前にその本を読んだ時に、じゃあ周りにいる人全員もう年収1億円超えの人のところの環境に行けば簡単じゃんって言って、

じゃあそれ俺いつか行こうって決めてたんですね。今だったとはね。

夢が叶ってしまったという感じなんですけれども、

まあでもそれで影響も受けて確かになんか自分の価値観みたいなのもブレイクしてですね、

おーと、稼ごう、頑張って稼ごうって、頑張って稼げるようになるなきゃって。

ゆけはんさんもね、めちゃめちゃ応援してくれてるんですよ。

なんかこういう風にやってるんですかみたいなね、チラーって見に行ったらね、そうなんだよ、こういう風にやって稼いでるんだよ。

これでなんか1年間で200万円とかね、がっつり一発で稼いで、そしたらもうあと1年間何もしないっていうね。

何もしないっていうと言い過ぎだとは思いますけど、何もしないっていう。

まあ生活の仕方もできるということでね。

ご教示いただいて、なるほど、と。

なるほど、と。

確かにね、まあぶっちゃけ300万円年収で僕稼げればね、全然生きていける感じだから。

200万あったらね、もう余裕でね、今だったらね、家賃もかかんないし、全然200万あればいけますね、確かにということで。

そこはね、ゆけはんさんもね、本当に優しく教えてくれるっていうか。

別につきっきり教えてもらえるとかはないです。

なんかトレーニングしてもらえるとか、なんかそういうのは一切ないです。

僕がなんか興味を持ってテクテクって、よちよちみたいな感じで行った時に、優しく今やってることを説明してくれたりするっていう、そういう感じの風景なんですけれども。

ゆけはんさんもね、よくしてくださってね、本当にありがとうございます。

そして、5月はそんな感じで楽しくやりましたね。

あとはアースキーさんとあれですね、友情深めたと言いますか、アースキーさんがね、ちょうど音響トラブルがあって、どうしようって困っていらっしゃったんですよ。

で、まあそうだね、まあ確かに音響はね、本当にね、お困り要素ナンバーワンと言っても過言ではないですよ。

配信者の人はね、もううなずけると思うんですが、配信で一番の敵はですね、音声です。

音声の環境設定がうまくいかない、これが最大の敵なんですよ。配信者にとっても。

配信、まあそうですね、作業ポータルっていうメタバースがあるんですけど、そこをね、YouTubeとかDiscordに配信したいんですけど、音が出ない。

そのメタバースになっている音がDiscordの方に入っていかないということで、どうしたらいいんだ?ってなってたんですよね。

いやーわかるなーって僕思ってたんです。

数年前にね、VTuberもね、やり始めた時にね、やっぱ音響トラブルでね、もう3日ぐらいね、本当にガチで、すみません、本当にキレながらね、本当にキレながら環境設定したんですよね。

配信ソフトでね、OBSっていうのがあるんですけど、OBSのソフトでね、なんでこれが音出ないんだ?これでサクサクってやったらね、なんかちょいちょいってやったら音が出るようになったりとかして、

なんでだよ?みたいな。このロジックで音が出るようになるっておかしいだろ?みたいな。

キレながら問題解決して、ちょっとずつ進んでいったりとかしていたんでね。

僕がVTuber始めたばかりの頃はね、まだね、ちょっとあんまりデータもね、そんなに出回ってなかったんでね、自分で頑張ってやるしかない。

本当に非常にね、めんどくさいし、いらだたし、腹立たしい。それがね、音響設定のトラブルなんですよね。

だから、それを知ってるから、これは俺がちょっと手伝った方がいいかもなと思って、Discordに行ってですね、テストをしたりとか、環境を直したりとかね、一緒に頑張ってですね、それで環境がね、音響がね、通ることができたんですよ。

あー、よかった。これがね、裏側で起きてることだね。

でもね、僕も頼りにしていただいてね、嬉しいというか、役に立って嬉しいというかありますね。

案外ね、こうやって忍者ダオの裏側でね、ボイスチャンネルに行って話したりとかする機会もね、たまにありますので、皆さんも気軽にお声掛けくださいという感じですね。

5月の活動とその楽しさ

まあ、僕もですね、家賃の心配もなくなったんで、そんなにね、そんなにあれですね、忙しくする必要もなくなったんじゃないかなと、AIも許しないと思いました。

なので、もう皆さんもね、何かお困りごととか、なんか相談したいことがあったらね、お気軽にVCしようぜみたいな。

まあ、別に遊びでもいいしね。

毎日2時間ぐらいはね、自由時間を確保したいなと思って、確保してるようにしてるんで。

毎日2時間ぐらいだったらね、遊べるしね。

ゆったりできるんでね、お気軽に誘ってくださいという感じでしたね。

5月で言えばそんな感じかな。あと何かあったかな。

リンケットのクラハンもね、めちゃめちゃ楽しいよね。

特にスペースもね、結構久々にスペース対談っていうのをやらせていただいたんですけどもね。

アキジーさんに、ゆきまるさんに、レオンさんに、ゆきはやさんに。

やっぱスペースは楽しいっすね。

やっぱ話してるとわかるんですけど、やっぱ僕は話すタイプの人だと。

話すタイプの人間だと、つくづく思いました。

あとは、あれか、コーチに行ったらカエルが出た事件だ。

カエルが出た事件最悪やったなあ。

いやいいんだけど、お風呂場でなんかね、くつろいでいる時に入ってきそうな気がして。

もうお湯を入るのをやめました。夏場は。

カエルが出るのでシャワーにしました。

もう毎回シャワーに限定しました。

あともあれだなあ。

細かいところで言えば、リンケットのクラハンね。

ありがとうって言われて。

みんな案外リポストしてるね。

案外インプレッションが取れてるね。

今Xに見返しつつやってるんですけどね。

いやあすごい。

あとはN8Aについて。

N8Aについて。

いやあすごい。

あとはN8Nっていう自動化ツールですね。

AIで自動化させるツールっていうのも触ってみて、

確かにこれ簡単に自動化だったら作れるなっていうのは分かったんでね。

何か自動化したい時はもうできる時代になったんだなっていうのは実感しましたね。

正社員の方だったら本当にN8Nとか、

Windows Arcもね。

使って自動化するっていうのはね、本当にいいと思いますよ。

繰り返し何か同じことをやってる作業があれば、

使った方がいいですね。

自動化ツールはね。

N8Nって言うんですけどね。

よかったらね、皆さんも試しにやってみてください。

今ね、室畑総理が無料で教材も出してますもんね。

そういうのを見るとね、すごいいいかもしれませんね。

うーん。

あとは、あ、あれだ。

ナノノちゃんの古典のNFTがね、即完売でしたね。

おめでとうございます。

そこでね、あ、俺買えなかったなクソって思ってたんですが、

追加販売があったので買いました。

そしたらエゾシカちゃんが出てですね。

めちゃめちゃ可愛いと。

めちゃめちゃ可愛いプラスなんかファンタジックでね。

うーん。

しかもなんかしっかりとこのエゾシカが俺の方を見ているみたいな。

すごい圧倒的存在感は何なんだみたいな。

うーん。いやものすごいデザインですよね。

さすがプロだなっていうところで、

ナノノさんのアートですね。

もう僕はもう嬉しい気持ちでエゾシカちゃんをね、

ウォレットに入れてあります。

はい。

そうやってNFTをお迎えしたりしつつという感じですかね。

うーん。

はい。

あとは、やっぱりWindsurfを使って、

クオンちゃんと一緒っていうゲームを作ってみましたね。

あー。

ちょっとこれ、ボイスの関係で1ヶ月ぐらいしか稼働しないと思うんですけれども、

ノートの方にですね、リンクを貼っておきますので、

よろしければそちらもご覧いただいて、

ちょっとゲームプレイしてみてください。

音声でね、クオンちゃんが返してくれます。

しかもチャットGPTを使っているので、

自分が振った話題に対してちゃんと返してくれるんですよね。

うーん。

しかも音声も出ちゃうし、ちゃんとクオンちゃんの声なんですよ。

クオンちゃんのボイスは僕はボイスチェンジャーで出してるんですけど、

それはAIボイスチェンジャーです。

AIボイスチェンジャーは感情をつけてくれるので、

それをね、やってボイスチェンジした声を、

今度は別のAIを使って、クローンを作るんですね。

クローン音声を作ると。

全く同じ音声。

そのクオンちゃんの声を抽出して作ったクローン音声というのを

データで置いておいて、

そのデータを使って返事させると。

音を出させるみたいな感じですね。

はい。なのでクオンちゃんと話し合って、

クオンちゃんと話せるみたいな体験ができるようになっております。

これが素人にも作れちゃうんだというところに

皆さんびっくりだと思いますので、

よろしければノートの方を見てみてください。

そしてつい先日は、

サジノキさんがいらっしゃいましたね。

サジノキさんね、もうめちゃめちゃかわいいね。

リュウちゃんっていう音声合成ソフトのキャラクターみたいなのを作ってますね。

初音ミクとかズンダモンですね。

ズンダモンの方がイメージは近いのかな。

ズンダモンという音声を出してくれるソフトがあるじゃないですか。

キャラクターもあって。

そんな感じでリュウちゃんというかわいいキャラクターが

喋るみたいなね。

そういう音声合成ソフトを作っていらっしゃる方ですね。

今作っているのは真っ最中ということで、

チャレンジしまくっていうね。

サジノキさんに会うことができてね。

やっぱし、今日会いましたね。

遠いところからわざわざ四国まで旅に来て、

会いに来てくれたっていうね。

ありがとうございます。

僕も音声業界の人と結構気が合うんでね。

リュウちゃんも使ってみたいなと思いましたね。

そして一番僕がしてすごい面白いなと思ったのは

音声合成ソフト界隈ってあるんですよ。

音声合成を好きとか実際に使ったりしてるっていう

そういう界隈があるんですよ。

結構僕はその界隈の方がアップする

YouTube動画とか見て、

こういう風に音声って合成してるんだとか

AIの音声に関する知識とかも

そういう方にも発信しているので

そういうのを勉強させていただいてるんですよ。

そういった音声合成ソフト界隈っていうのは

ある意味で言えば広まって

クラウドファンディングは

普通に成功してるやんみたいな。

結構集まってるやんみたいな。

400万だっけ。

ちょっと忘れちゃいましたけど。

結構しっかりとシーンは集まって

盛り上がってるみたいな。

音声合成界隈って

NFTとコミュニティの未来

音声合成界隈って

ダオのこととかNFTのこととか

全然知らないかなとか思ったんですけども

ちょっと興味をちゃんと持ってくれるような感じなんだな。

NFTとかダオとかっていうのもやっぱり

時代の進みとともに

受け入れられていくのかもしれないっていう風にね。

なんかちょっと希望に感じましたね。

マジで。

確かに出したNFTが完売したって言ってましたから

確か2500万ぐらいの

数千個ぐらいのNFTをリリースしたみたいなんですよ。

音声合成界隈の方に向けてね。

それが完売したんですよ。

え?

え?完売?

ヘキサっていうプラットフォームで

リリースしたみたいなんですけど

ヘキサならね、クレジットカードで買えますので

アドレスはね、

ヘキサの方が

クレジットカードで買えますので

アドレスはね、やっぱりね

ちょっと

ブロックチェーンを知らない人からしたら

ハードルじゃないですか。

僕にとっても最初のハードルだったんですけど

そのハードルを少なくしてですね

クレジットカードで買える

そして

ウォレットの体験もできるみたいな。

それで

ヘキサでリリースされたということで

え?この

え?このNFT冷え切った

冷え切ったって

言っちゃっていいのかな

前世紀に比べればっていうところですね

前世紀に比べれば

冷えてきているようなタイミングで

2525体もお迎えされるんだ

って事実を聞いて

あーすごいなーって思いました

やっぱNFTは

全然これからなんだなって感じで

普通にね

マーケティングして大事なものですよって言ったら

響くようなものなんだな

なんか嬉しく思いましたね

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