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2025-12-24 15:26

仲間が増えた1年だった(泣)


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サマリー

リツトは名古屋でのリアルイベントに参加した後、実家で妹の誕生日を祝います。その後、友人たちと共にユニバーサルスタジオジャパンを訪れ、仲間との絆を深める特別な一年を振り返ります。2025年は仲間が増え、USJを訪れることで多くの学びと楽しみを得る年です。友人と過ごす時間が特に嬉しく、人生の新たな局面を体験しています。

名古屋のイベント参加
どうもリツトです。普段はAIに声を提供して稼いだり、イベントの司会をしたり、運営をしたりしています。
今日なんですけれども、今ね、朝6時30分にこれを収録しています。 というのもですね、USJとかから帰ってきました。
深夜バスで帰ってきたんですけれども、なかなかね、大変なんですよ。 高知の山の中は。
なんかね、大阪から帰ってきたんですけれども、そこで深夜バスで帰ってくると、だいたいね、到着するのは5時45分とかね、なんかそもそもそういう予定なんだよね。
だけど、ちょっと早く着いて朝5時に着きますとかね、よく言われるんですよ。 だいたい5時に着いちゃうんですよ。
で、まあ皆さん早く着くならいいなと思うじゃないですか。 でもね、早く着いたらね、バスがないんですね。
自宅に戻るためのバスがないんで、外でね、寒い中待ってる必要があるんですよ。 早く着かんといてと思うんですけれども、着いちゃうんで。
まあしょうがなく朝ね、寒さをしのぎながらですね。 まあ何かAIと話したりとかね、して退屈を紛らわせるわけですよ。
で、今その朝の時間にですね、収録しております。 かなり疲れていて、まあ正直眠いというところもありますので、ちょっとどういう内容をしっかりお届けできるかな、不安なんですけれども、
今日話していきたいなと思っております。 今日話す内容なんですが、
ここ1週間であったことをですね、ちょっと振り返りながら話していきたいなと思います。
この1週間ですね、僕がどこに行っていたかと言いますと、まず名古屋に行ってましたね。 名古屋に行ってロカネットというですね、あの地方創生をテーマにした
名古屋のリアルイベントですね。そちらの配信をしました。
で、忍者ダオのブースももちろんありますので、ヒレさんに誘われたんですよね。 ヒレさんという方がいまして、その方から誘われて、
5日前ぐらいかな、5日前ぐらいにピンチだ! 来てくれ!という風にメッセージがありまして、じゃあやりましょうということで急遽行くことになりました。
ヒレさんにはめちゃめちゃお世話になっているというのもありますしね。 イベントの主催者の方も僕は知り合いなので、じゃあ今回力になれるならということで行きましたね。
で、ベタバースでそのリアルの会場を中継したりとかしつつですね、
ブースの様子をですね、Xでライブ配信するということをやってました。 感じたのが、リアルイベントをついにね、慣れてきたなと言いますか、大丈夫になってきたな
というところがあります。 どういうことかというと、やっぱり今まではね、リアルイベントちょっと緊張しちゃったりとかして疲れちゃうんですよね。
人といっぱい話すしね。 僕はよく仕事でイベントに行ってますので、仕事みたいな感じで、主催者というか仕事というか任務があると。
任務があるから僕はやらないといけない、みたいな感じなんですけれども、そういった中でも緊張せずにですね、気楽に行うことができるというのは非常に重要なことですね。
ヒルオードが2分の1ぐらいになるんですよ。 なので、
比較的楽にですね、リアルイベントに参加できるようになった、といったところがありますね。
なんせね、その、やっぱめちゃめちゃ人と話す。 めちゃめちゃ人と話すのがやっぱね、ちょっとやっぱみんな誰しも疲れるじゃないですか。
ヒルさんは疲れないと思うけど。
ね、普段はさ、そんなにもうずっと毎秒人と話してるとか、毎分人と話してるみたいな感じじゃないじゃないですか。
やっぱりイベントではそういったね、特別なヒルオードみたいなのが蓄積されていくんだなぁと僕は思いますので、そういったところも緊張しないと。
もう緊張しないと。普段の自分でいると。ハードルめっちゃ低く見積もると。別に空気になってもいい、みたいなところを決めていくと、自分も緊張しないことによって相手もね、緊張したり身構えたりすることが、身構えたりすることがなくなります。
なのでそういったところでですね、自分も相手も疲れない疲れさせないということでね、お話ができるようになったというのは強い点ですね。
はい、でそういった成長をしつつですね、名古屋のイベントを成功にしました。で、その後は実家に帰りましたね。そのまま名古屋に行ったんですけど浜松に行きましたね。
妹の誕生日祝い
ちょっと東の方に行って浜松、静岡県の西の方ですね。行きました。名古屋とは近いですね。新幹線で行けば30分か1時間ぐらいで行けるというところです。
で、まあ久々かな。
親とか妹に会ってですね、ちょうど妹の誕生日がねめちゃめちゃ近かったのでお祝いしたんですよ。
で、なんか妹も待ちきれなかったみたいでお誕生日おめでとうみたいなお誕生日のなんか装飾あるじゃないですか、クリスマスの装飾とかそういったものを飾り付けしてましたね。
僕は何だろう、何か何にしたっけ、なんかみんなでなんかお寿司食べたりとかしたかな。
ケーキ食べたりしたな。 であとは何、何したんだろうなぁ。
なんか車でなんかドライブ行きましたね。
なんかよくドライブするんですよね。うちの家族はめちゃめちゃドライブするんですよ。
で、僕は普通に妹の隣に座ってドライブ付き合っているみたいな感じで、最近起こったことを話しつつ、写真とかも見せつつね。
なんかこうリアルイベント、ロカネット行ってきましたとかね、写真見せつつこういうことしたんだよみたいなことを話していました。
やっぱり家族に会う時間はいいですね。
生きてるっていうなんか実感があります。生きてるって言う。
で、なんかこの間会いに来た時はこんな感じだったよなぁ、でもその時に比べたら自分もちょっと成長したなぁとか成長を実感したりだとか。
あと時の流れを感じますね。
やっぱ親とかもね、どんどん年もとっていくし、妹もそうですけれども、時の流れが感じるね。
数ヶ月に、半年に1回とかだと、あ、なんか身長伸びとるやんみたいな風に皆さんも感じることあると思うんですね。
友人とのUSJ訪問
こいつ小学生だったのにもう中学生かみたいな。全然身長変わっとるやんみたいな。
なんかそんな感覚に近い、時の流れを感じるっていったものがありますね。
だから一旦なんか自分の人生についてですね、あの再設計するというか設計をまた振り返ったりするわけですよね。
僕は今ね、AIを使ってアニメ制作に挑もうとしていたりとか、
あとはなんかこうAIに声を提供してフロー取得を得たりとかしてるなぁみたいな。
そういえばAIめちゃめちゃ使えるようになったなぁ。
こないだ家族に会いに来た時、全然使えなかった気がする。今までだいぶ変わったなぁとか。
なんかそんなところも思いながらですね、なんか人生について振り返っちゃったなぁ。
ちょうど何だろう、パソコン、デスクトップPCがね、いつも事務所で使っているんですけど、それがないので、
やっぱりゆったりとした時間が増えてですね、自分の人生について考える、見直すという時間が取れる、良いタイミングですよね、と思いました。
家族にも感謝しつつ、おばあちゃんとかも施設にいたりとかいなかったりしますけれども、会いに行ってご挨拶したりとかね。
感謝を伝えつついましたね。
なので年末年始は僕はもう実家とかには戻らないですけれども、クリスマスの前にちょっと戻ることができたっていうのが良かったなと思います。
こうやってね、家族に顔を見せに行くことができるのはね、本当に皆さんのいつも応援してくださっているおかげですので、ありがとうございます。
で、家族に会った後はですね、そのまま高地に帰るのかと言ったらね、帰らなかったんですよ。
USJに行きました。みんなが気になっている、ユニバーサルスタジオジャパンにリツと一人で行くのか、説があったんですけど、一人じゃ行きませんでしたね。
ちゃんと、ちゃんと忍者タウンのメンバーとか、友達がいるんですよ。
友達いるんで、6人ぐらいで行きましたかね、最終的には。6人が集まったらすごいですよ。だって僕、行こうぜって言ったのがだいたい1週間半ぐらい前だからね。
結構短い期間で、しかも平日、だいたいみんな仕事あると。センシャインの人がほとんどなのに、忍者タウンのコミュニティと言っても。
フリーランス仲間もいるけれども、やっぱ家族がいるから、お子さんがいる方が多いんで、家族と出かけるんですよとかね。
まあそうだよなと、クリスマス前だし出かけるよなと。だいたいクリスマス前だよね。
USJの体験
クリスマスの雰囲気を味わえないクリスマス前に、やっぱどっか出かけるし、どうせだったら、フリーランスだったら土日じゃなくて平日に動く方が人がいない、
空いているっていうところがあるから、そういったところでちょうどそういうタイミングで、月曜日火曜日にUSJ行こうよって言ったらさ、家族、サービス優先するって、それはそうしてほしいんですけど。
だから結局ね、2,30人ぐらいに行うか来たけどね、その中でこの6人が行けるっていうことだったんで、僕含めて6人で行ったっていう感じなんですよ。
やっぱ行きたかったーっていう人いたけどね、そんな中でなんか僕もあの声かける人が結局2,30人ぐらいいるんだっていう、やっぱり知り合いっていうか友達増えたなーっていう、よかったーと。
一人じゃないっていう、なんか実感しつつ、6人もね、あの今回一緒に遊んでくれるっていう仲間が来てくれて嬉しいなと思いましたね。
僕は夢だったんですよ、USJに行くのが。ずーっと夢でUSJに行くのが。
で、なんかUSJのマーケティングの本とかあの森岡さんがね、出されたんですよね。で、そのマーケティングの本をまあ2年ぐらい前かなに見たんですよ。
で、それでマーケティングってこういう感じなんだって具体的なイメージを使いましたね。
で、そのUSJなんでやはりそのユーザー体験とかっていうのを学びたかったし、まあ今だったらそのIP事業というか、まあクリプトニンジャーを広めたいっていう思いもあるから、
どういうグッズ展開をするんだとか、そういったところもね気になってたんですよね。
で、今回行ったんですけれども、最高でしたね。最高でした。今行けてよかった。
なんか今Viveコーディングしてシステムとか組むからさ、なんかアプリのUIとかUXとかユーザー体験のことなんですけどUXはね、そういう見た目とかも気になってるんですよね。
で、今回USJのアプリっていったものが開発されたみたいで、それを使ったんですよ。
そうしたら待ち時間も分かるし、予約とかもできるし、それがめちゃめちゃ便利だったんですよね。
めっちゃいいじゃんアプリと。こういうアプリが作れたらいいよって。別に作れることになるかわかんないけどさ。
それも勉強になったし、あとやっぱ初めて友達とUSJに行けたっていうのがやっぱ一番嬉しかったっすね。
誰も集まらなかったら一人で行こうかなと思ってたけどね、ちゃんと友達がいて、やっぱ友達がいるとね、笑顔になれるよね。
成長と未来への展望
わー、こんにちはー、わー、わーって言えるのがいいよね。一人で行くとあんまりわーとかあんまり言えない感じだよ。
絶叫は叫ばざるを得ないが、やっぱこの待ち時間って言ったところがさ、一番大事というか、ネックなんだなって今回感じましたね。
僕が今回待ってる間、やっぱり6人もいたんで、お話しするんですよ。
だいたい待ち時間が1時間半とか1時間とか2時間とかなんで、その間は何してるかっていうと、やっぱお話しするとかスマホ見るぐらいしかやることないんだよね。
で、6人で行けば話も途切れないんで、そこで話していて、
最近の状況とか、なんか販売しようと思っているんですよねーっていう話とか、独立しようと思ってるんですよねーとか、そういう話も聞きつつ、
みんなそういうこと考えてるんだって、僕もなんか力になれる限りのことは言ったりとかしてね。
みんなの人生って言ったものも、やっぱ動いてるな、こういう感じで今いるんだとか、そういうのを知れると、なんか自分一人だけで戦っているんじゃないんだなーみたいな、
っていうのが知れて、またそれも感動したりとか、友達とか仲間ができてよかったなって思う瞬間だったりしましたね。
だから2025年を振り返るのであれば、仲間を増やす、増やしたとか、あとAIで成長した、飛躍した、そういう年だったかなと思います。
非常に充実した1年でしたね。 そして、まあいろいろ話したんですけれども、USJはめちゃめちゃ勉強になってくる。
これはまた僕の人生でとかね、リアルイベントの運営に生かしていきたいなと思うし、やっぱり被り物欲しいなと思いましたね。
被り物とか、みんなが身につけられるものが欲しいと。 そっちの方が盛り上がるなぁと思ったんで、ちょっと被り物を作れるクリエイターさんいませんか?
被り物を作っているクリエイターさん、まだ知り合いないんですけど、多分できる人いると思うんだよね。
でも被り物ってなかなかコストも高いし作らないじゃん。 だから作れる人いたらぜひ教えてください。お願いします。
そんなところなんですが、そろそろバスが来る。
そろそろバスが来るので、ちょっとここら辺でしていきたいなと思います。
2025年、飛躍の年だったな、長窯を作った年だったなってお話ししましたけれども、
2026年、心の修練といったところに重きを置いて活動していくっていうところなんで、
それじゃあバスも来ますので、僕はこの辺で発信を終了していきたいと思います。
じゃあね。
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