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2025-10-01 17:07

【話す技術が向上!】あなたの話す力を劇的に向上させるテクニック


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サマリー

このエピソードでは、話し方を上達させるための具体的なテクニックが紹介されており、「エンロールクエスチョン」の重要性が強調されています。リツトさんは自身の経験を交えながら、話し方の型や会場を巻き込む技術を実践的に示します。エンロールクエスチョンの活用方法が具体的に説明され、家庭やイベントでのコミュニケーションを円滑にするためのポイントが挙げられています。

話し方トレーニングの重要性
どうも、AIボイスクリエイターのリツトです。普段はイベントを作ったり、司会者をしたりしています。
今日なんですけれども、皆さん、話し方が上手くなったらいいなーって思いませんか?
もし皆さんの話し方が上手くなったらどうなるでしょうか?好きな人とも、目をこっちの方に振り向いてくれる観客が増えるかもしれないし、
まあ要するにモテると、もっとモテるでしょうし、あなたのやりたいことをもっと相手に伝えやすくなるので、動いてもらいやすくなったりとかね、
自分のしたいことを実現できたりとか、他の人に協力してもらえる機会が増えたりとかしますよね。話すことが上手くなることで、
人生にとってさまざまなプラスになるところがあると思います。 こんな素敵な未来が来たら、皆さん嬉しくないですか?
ちょっと興味ありませんか?
ちょっとありますよね。ありがとうございます。 実はですね、僕も話し方に関して
もっとしっかりとしたトレーニングっていうのはね、してこなかったんですよ。 ある程度、視界とか信仰とか、そこのトレーニングを受けてるんですけれども、
ことをスピーキング、話すということに関しては、特段トレーニングを受けてこなかったんですね。
つまりその一対他に、一対他に対する時の話し方というか、スピーチですよね。要するにスピーチ。
このスピーキング、スピーチっていうところに対しては、今までね、実はもう無知だったなっていうことが分かったんですよ。
恥ずかしい。恥ずかしい。
会場の巻き込み方とか盛り上げ方とかを勉強しておきつつも、スピーキング、話すことに関しては一切学んでこなかったということで、現在学んでおります。
この僕のスタイフレアですね、話し方うまくなろうということで、せっかくならスタイフレアやろうじゃないかと、ここで実践しつつ、皆さんもぜひ一緒に
この工場にお付き合いいただくと言いますか、皆さんも話し方がうまくなる方法とか、こういうふうにトレーニングするといいんだとか知っていると、もしかしたらそれが
ご自身のスピーキング能力向上に焼け立つかもしれませんので、ここで実践しつつ、トレーニングしつつ、お話しさせていただきますと。恥を晒します。
ということで、やっていきたいと思います。今日のテーマは話し方の型です。
型ありますよね。みなさん、剣道やりにしろね。 まあいろいろ型はあるかと思います。その型通りにまずはやってですね。
それから自己流に移ったり、ちょっと滑らかに自分なりに落とし込んでいったりするわけですよ。 なのでまずは型を勉強することからすべては始まるということでね。
エンロールクエスチョンの実践
日本人らしいですけれども、それで皆さんに話し方の型をお伝えしていきたいと思います。 これさえわかれば、マスターすれば、
話し方においては合格点だと言われている型がありますので、それを共有させていただきます。
話し方の型、いろいろあるんですけれども、まず始めるときに何をすればいいのか。
何をすればいいと思いますか?始めるとき。話を始めるときですよ。 あなたがじゃあ皆さんの前で話すことになりましたと。
立ちますよね。そこに。何を言う?
何を言う? イベントでなんか登壇することになっちゃいました。何を言いますか?
結婚式で友人にスピーチお願いされました。スピーチきました。マイクの前に立ちました。何を言う?
まずはじめに。まずはじめに言うべきこと。これがわかっていれば迷わないで済みますよね。
これさえできれば会場がグッと盛り上がってグッと引きこもらえるんですよ。
すべては最初が大事ですので、一番大事なこの最初というのにやっておくことを決めておくことによって、
あなたのその後の流れっていうのを良いものに変えますので、今日はもうここだけ知っていればいいというポイントですね。
お伝えします。最初にすべきこと。それはエンロールクエスチョンです。
何それ?エンロールって何?横文字やめてくださいっていうお話ですよね。すみません。そういう名前なんですと、この話し方の技術っていうのはアメリカから来ています。
日本遅れてるんですね。スピーキング技術日本遅れてるんですね。またしても遅れてるんですよ。
遅れちゃってます。のでこういうですねスピーキングのテクニックっていうのはアメリカでは別に常識なんですけれども、
日本にはもう全く広まってないっていう現状がありますので、今回もう英語でお伝えしていくしかないんですよ。
エンロールクエスチョン。覚えておいてください。エンロールクエスチョンとは、クエスチョンでついているから質問するんだろうという予測があってます。
質問してください。その場で皆さんに軽く問いかけをするっていう感じ。それがエンロールクエスチョンですね。
例えば、じゃあ今日この会場の中で北海道から来た人いますか?
ありがとうございます。一人ですね。だいぶ遠いところからいらっしゃっていただきありがとうございます。 それじゃあ大阪から来た人は?
手を挙げてみてください。 ありがとうございます。もう60人。ほとんど大阪ですね。
この会場大阪です。東京なんですけれどもね。 ありがとうございます。じゃあ東京にいる人。
3人。ここ大阪だったっけ? こういう感じです。これがエンロールクエスチョンといって、みんなを巻き込んで質問するっていう意味ですね。
このエンロールクエスチョンがまず大事なんです。 今回僕はこれを学んで、あ、そうだったのかと。
それを知ってから実践に投入しました。 具体的に言えば、この間僕が開催させていただいた
ニンセレというですね、コミュニティの4周年を祝うリアルイベント。 そこで司会をやることになったので、エンロールクエスチョンをかましました。
一番最初に。 さっきと同じようなことやってました。大阪の人とか、東京から来た人とか、北海道から来た人とか、沖縄から来た人。
確か沖縄から来た人いたんだよ。沖縄近くから。 すごいね。
そんな感じで、会場全体に対して質問するんですよ。 手を挙げてもらうんですね。これをやったら、やっぱりね、その会場の雰囲気が全然違うというか、
エンロールクエスチョンしてなかった時に、雰囲気と比べると全然違うんですね。 僕は2年前はエンロールクエスチョンやらなかったんですよ。
今年はやったんですよ。 1年前やった時はエンロールクエスチョンしなかったんで、
なんか結構みんな緊張感が漂っているっていう感じで、 どうするんだろう?このイベントどういう感じになるの?みたいな感じのね、
不安とか緊張っていったものがやっぱり多かったんですよね。 今年エンロールクエスチョンやりましたと。何いますか?どこから来てますか?みたいな。
手を挙げてくださーいって言った。 そしたら最初はね、ちょっとオズオズと手を挙げていた感じなんですけれども、最終的には3回目の質問あたりにですね、
ほとんどの人が手を挙げたりとか、 周りの会場にいる人はどこから来てるんだ?みたいな感じで、一緒にその気になってくれて、
どこから来たのかっていうの気になってくれて、ちょっとキョロキョロするっていうね、会場のみんなが。っていう一体感があったんですよ、そこに。
そこでキョロキョロするっていう、なんかあんまりその不安に思ってないというか、緊張もそんなにしてないとほぐれた状態になったし、
僕の話も聞く準備が整いつつあるっていう感じの姿勢になったんですよね。来場者の方々が嬉しいことに。
身体を使ったコミュニケーション
なのでこのエンロールクエスチョンを入れるか入れないかだけで全然違いますと。 このエンロールクエスチョンがあったからこそ、その会場の人たちの交流会だったんですけれども、
その後の交流っていうものがかなりやりやすくなったっていうのもあるし、
まあその本当に最初からあの結構盛り上がるというか、和やかな雰囲気で進んでいきましたね。
なので本当にこのエンロールクエスチョンマジで大事だなと思っています。 皆さんもねぜひ生活に取り入れてみてください。
エンロールクエスチョンも何でもいいです。最初失敗してもいい。 僕もまだマスターしてないんで、たまに失敗することあるんですけど。
変な質をしちゃったらみたいな。エンロールクエスチョンは絶対にマスターしないといけないんですよね。
特にその一対多数っていう時あるじゃないですか。 一人で大人数とか例えば同時に5人に向かって話す時とかっていうのは、
言葉で返してもらえないですよね。あんまりね難しいですよね。 だからそのちょっと身体的なコミュニケーションを使って聞くっていうことをします。
手を挙げてくださいとか、オンラインだったらチャットしてください。 チャットはね別に結構返しやすいんで、大人数でも帰ってくるかなっていう特徴はありますよね。
リアルだったらどうするのって言ったら、本当にボディーランゲージというか、 身体を使ってコミュニケーションをすると。
身体を使ったコミュニケーションを返してもらう。そうすると手を挙げてくださいって言うと、10人とか100人とか別に挙げれるじゃないですか。
何人いたとしても。なのでこれがかなりコミュニケーションのやり方として有効なんだよっていうところが、僕のですね、ちょっと価値観を変えましたね。
いや俺やってなかったなぁ。なんでもっと早く知らなかったんだ。くそー! くそー!って思ってましたね。
エンロールクエスチョンって本当にやってるの?プロは?って。 スピーキングのプロは?って思ってね。まだサマソニーっていう音楽フェスに行ったんですけれども、
その時ね、一番でっかい会場と言いますか、ステージがあって、そこで一番最初のアーティストが出てくるタイミングだったんですよ。
エンロールクエスチョンの活用
だから司会者がね、どういう風に話すのかってめちゃめちゃ気になってね、聞いていたら、エンロールクエスチョンやってたんですよ。
このサマソニーに来るのが今回で初めての人!って言ってね。 手を挙げるじゃないですか、僕。はいはい!って言って。
ありがとうございます。あ、結構いらっしゃるんですね。いや嬉しいです。よく来てくれました!って言って。 じゃあこのサマソニーは2回目だよっていう人!って言って。
結構いますね!皆さんリピートしてくれてありがとうございます。 じゃあこれ5回以上来てるよっていう人!
まあ解禁証みたいな。会場もなんか他に、 5年以上来てる人いるのかなっていう人になって探すみたいな。
エンロールクエスチョンやってる!って。 さすがだ!っていう。
なんか自分が恥ずかしくなりましたね
いや、そんぐらい一対一対で使える技術なんで
もし皆さんが誰かのスピーチに立つことがあれば
ノルクエスチョンやってみてください
はい、そう思いましたね
うーん
どこから来たか
じゃあニンセレもそうだよね
僕も生かすとしたら
ニンセレに来たのこれが初めてだよっていう人
はーい
はーい
来てくれたね、ありがとう
じゃあニンセレ2回目だよっていう人
はいはいはい
おお、だいたいほとんどですね
3回目っていう人
おお、会計賞
ありがとうございます
商品はありません
こんなコミュニケーションができそうだね
結構ね、楽なんだよこっちもね
コミュニケーションできるから
最初って多くの人いるとか
3人とかでもいいんですけども相手がね
いるとなんかこう
なんか居づらいじゃないですか
どうやってコミュニケーションしようみたいな
それをちょっと手を挙げて教えてもらうみたいなことをすると
やっぱこっちとしてもコミュニケーション取れてるってなるし
向こうとしてもコミュニケーション取れてるってなるしね
お互いにとってビンビンなんで
やっぱすげえいいなと思いましたね
でこのエンロールクエスチョンを
じゃあまずどういう質問にしようかなって
さっくりイメージしておくとかね
まあアドリブでやってもいいでしょうかね
例えば何だろう
ちょっと実践パート
トレーニングパートに入ってますけど
今そうだな
なんかVIVEコーディングキャンプの時も
エンロールクエスチョン入れたんですよね
やっぱすごいそうすると
和やかになってその後の
参加者から質問が来やすくなったりしたんですよ
これも絶対に入れないといけないなと思いましたね
エンロールクエスチョンこれマストです
マストでなんかフロントセミナーっていうか
その商品を売るたびに
そのセミナーしている人とかいるじゃないですか
無料セミナーとかね
無料セミナーしてる人も
めちゃめちゃちゃんと構成考えている人は
最初にエンロールクエスチョン入れてるんですよ
エンロールクエスチョン入ってんじゃん
セミナーだけど
物を売るセミナーっていうね
その無料だけど物を売ります
という目的のセミナーやってる人ですら
ちゃんとエンロールクエスチョン入れてるんです
ちゃんとプロを監修入れたりしてるのね
だからああやっぱ
エンロールクエスチョンって大事なんだ
めっちゃ思いました
質問の重要性
例えばなんかAIに興味ある人
AI普段から使ってる人
バイブコーリングまだ1回もやったことないよっていう人
クロードコード使ってる人
ちゃんとGPT使ってる人
いろいろありますね
こんな感じですよ
バナナが好きな人
綿菓子が好きな人
うどんが好きな人
お祭りとかでやってもいいかもしれませんね
子どもたちが綿菓子ふわーっとやってくれそうですよね
それだけでこのエンロールクエスチョン
一番最初にするといいよっていう感じなんですけど
別に間を繋ぐ時とかにも使えますよね
あやべなんかスタッフがケーキ落としちゃったみたいな
やべっていう時に
あやべ片付けないとっていう時に
場を繋がないといけない時とか
あって言う
あじゃあ
じゃあ皆さんありがとうございます
今日ね新郎新婦をご覧になられて
素敵な姿だなと思っていらっしゃる方多いと思いますが
新婦のこの青色のドレス見て綺麗だなと思う人
絶対に絶対にあげてもらわないといけないし
会場を見てそれは決めることです
ノリの良さそうな会場さんだったら
まあそれではいはいとか言って
これで気が逸れたかみたいな
注意をせなすことができたか
ケーキからみたいなっていう風にもできるでしょうしね
まあちょっとした思い過ぎでしたけど
エンロールクエスチョンいいなって思った
マジで
ただこれを僕はイベントにはやりますけど
そのセミナーとかにもやりますけど
日常で日常一体他になることあんまないしな
エンロールクエスチョンというか
まあそうですね
池原さんの事務所に僕住んでるんで
池原さんと話す時にもね
池原さんアニメ今どこまで進んでるんですか
アニメもう次のやつ作り終わったんですか
聞くっていうのはね
まあ別に会話の入り方としてはいいということですよね
だから一体一対一のやり取りでも
まずは質問に入るみたいな
質問すると相手ってやっぱね
あの条件反射的にと言いますか
まあ答えるっていうそれが人間の仕組みっていうか
そういう人間は生き物なので
質問されたら答えるみたいな答えられる質問ならっていう
なのでそういうですね
質問をしていくっていうのが
その会話の一番最初に使えるいいポイントなんだなと思って
このエンロールクエッションっていう技術がありますので
皆さんもぜひ覚えて使ってみてください
はいというわけで僕もこのエンロールクエッションを用いてですね
より人生を楽しく
そしてみんなのイベントとかを
盛り上げられるようになっていきたいなと思いました
りつつでございましたまたね
17:07

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