サッカー部のOB会
みなさんこんにちは、いずです。今日は、昨日ちょっとやってみたことについて、シェアお話ししていこうかなと思います。ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、元気コンビニの私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということで、昨日ちょっとあることをやってみたんですが、その前に、今、高校の時のサッカー部の蹴り納め、ちょっと行ってきまして、
各学年、毎年40人ぐらい卒業していくとして、もうすぐ20年、自分が卒業してから20年、もうすぐ経ちますから、来年か来年で。
そう考えるとね、相当数の卒業生、OBいると思うんですけど、今今日行ってきて、集まった人数、もう驚きました。総勢6人、自分含めて6人でしたね。
何百人もいるはずの卒業生で、来たの6人でした。自分もちょっとね、仕事で足痛めてたので、とりあえず顔だけでも出してくるよっていうので、自分の学年はあんまり良い思い出がない人たちが多いのかなっていう印象で。
みんなちょうど時期も時期なんで、みんなそれぞれ予定ももちろんあったと思うんで、それはしょうがないかなと思うんで、言うても他の学年なんかもっと来るんだろうなって勝手に思い込んでたんですが、いざ行ってみたら6人でしたね。
もうなんか、いろいろ感じるところはありましたね、なんかもう。でもね、講演会やってる、一個下の子がやってるんですけど、なんかもっとOBの繋がり、コーチの人とも話してOBの繋がりとか、そういったところをもっと元気にしていきたいんだよなって言ってたので。
それはね、本当、自分も思いますし、一個下の会長をやってる子と話してて、社会に出てから自分たちの母校とかのサッカー部の影響力というか話題の一個としてのきっかけとして、ものすごく影響力があるよねっていうのを話してたので、
いるときはね、やっぱりあの3年間いるときは、確かにきつくてね、不満、不平がね、強く印象に残ってしまうんですけど、出てからは本当に、今の子たちが、現役の高校生の子たちが頑張って母校が話題になると、それがまたね、
卒業していった人たちにも影響が回ってますし、ゆくゆく自分たちが社会に出たときに、またね、それが一個のきっかけになるので、これも間違いないと思うので、現役の高校生は自分もやってきたので、
きつい部分とかね、そこはもう十分わかるんですけど、頑張ってほしいなと。もうすぐ選手権も始まりますから、ぜひ悔いのないように、自分で行くと決めて門を叩いたチームですから、最後、やりきってほしいなと、グラウンド行って改めて思いましたね。
抱っこの思い出
で、今日はですね、昨日、あることをちょっとやってみまして、最近ですね、SNS、インスタかな、インスタだったかな、多分インスタで、みんな最初、自分の、特にお子さんがいる方は、
自分、始まり、子供の最初、初めて、初めて歩きました、立ち上がりました、喋りました、初めて離乳食を食べましたとか、そういう初めてって、みんなだいたい何でも記録とってあると思うんですけど、
最後っていつだったかなっていうような投稿を目にして、最後に自分の子供を抱っこしたのは、いつなんだろうっていう動画を見て、確かになっていう、自分も思い返した時に、下の子はね、まだ小3で、
まだ小っちゃいし軽いので、毎日のようにすぐひょいっと抱き抱えて抱っこできるんですけど、上の子、男の子で中1で、なんかもう身長はね、自分よりまだ、自分の方がまだ10センチちょっと大きいんですけど、
でも自分、10センチ自分の方が大きいのに、足の長さ、腰の高さは子供の方が腰の位置高くて、どういうことって、なんでそんな足長いのっていうようなのを昨日気づいたんですけど、
で、体重も48、50手前ぐらいまであって、そういえば、最後に息子抱っこしてあげたのいつだろうなっていうのを、その動画きっかけで考えたんですけど、確かに覚えてないなっていうので、
昨日ちょっと下の子はね、お友達の家にお泊まり会って言って泊まりに行ってたので、ちょっとね、妻と息子と3人で家に行ったんですけど、ちょっと息子に言って、ちょっと抱っこさせてよって言って、恥ずかしがるのかなとか嫌がるかなと思ったら、
もう全然、おいよって言ってやらせてくれたんで、ちょっと抱っこしてみたんですけど、いやもう全然重かったっすね、もう、なんだろ、50キロ、数字で言うとね、なんかそこまでですけど、
なんだろうな、やっぱあのちっちゃい時のイメージとか、あの頃のイメージひょいっと担いでた時のイメージで、抱きかかえに抱っこしたので、振り幅すかね、思い出の分かな、思い出の分積み重なって、めちゃめちゃ重く感じて、
いやなんかほんとすごい成長を感じたというか、何気ない1日の積み重ねを13年間、今の時点で、いやなんかほんと、生まれてきてくれてありがとうって感じでしたね、昨日抱っこして、
以前の放送かな、伝えてますかっていうようなタイトルで、子供に生まれてきてくれてありがとう伝えてますかっていうような放送したんですけど、それに引き続き、これちょっと皆さんにもやってほしいなっていうのをめちゃくちゃ感じたので、
ちょっと今日シェアさせてもらってます。特に大きいお子さん、子供ちっちゃければね、まだ全然当たり前のように、子供の方から求めてくることもあるでしょうから、抱っこね、日常三半時だと思うんですけど、子供が大きくなってしまってね、自分から抱っこって言ってこなくなってから、
じゃあ最後にしたのはいつですかっていうのをちょっとこれ、もし聞いてる方いてね、お子さんがいたりすれば、ちょっと思い返してみてもらって、さらに言えばあの1回抱っこ、今回が最後になるかもしれませんし、最後にならないとしても1回ちょっと抱っこしてもらえたらなんかもういろんな多分成長をね、感じる、
っていうのもありますけど、ちょっと多分いろんな感情が芽生えると思うので、もうすぐ年も変わりますし、年内まだまだやれることはたくさんあると思うので、そのうちの一個ちっちゃなチャレンジということで、
親子の絆を深める
お子さんいる方は是非、特にもう求め、抱っこを求めてこなくなったお子さんがいる方は是非やって欲しいなって、もうそれだけでもね親子の会話生まれますし、いいかなっていうのはすごく思ったので、
自分の親を抱っこするでもいいかなってふと思ったんですけど、もしお会いする自分の親御さんでもいいかなと思うので、大切な人をちょっと抱っこする機会を作っていただいて、
それはさせてもらえない、もらえないにしてもその会話するだけでね、たぶんあの照れたりはすると思うので、その表情を見れるだけでもめちゃくちゃいい時間にいい瞬間になると思うので、
昨日その抱っこしてる時も子供、初春期だからどうなるのかなと思ったらね、あの照れくさそうにでもめちゃくちゃ笑顔で、その後奥さんにも抱っこしてみなよって言ってしたら、身長はもうね息子の方が圧倒的にでかいので、
抱っこできるか不安でしたけど、なんとか奥さんも気合い入れて抱っこして、息子もなんか照れながらもめちゃめちゃ笑顔で楽しそうに3人で笑いながら時間過ごせたので、
いやめっちゃいい時間だったので、めっちゃいい表情も見れますし、ぜひやってほしいなと思って今日これシェアしました。
ということで今日はここまでにしようかなと思います。
いや本当にぜひやってみてください。めちゃくちゃいい思い出、これも本当にいい思い出の一個になると思いますので、ぜひやってみてください。
ということで今日は終わりたいと思います。もしよろしければいいね、コメント、フォローとよろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。バイバイ。