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2025-07-19 09:26

Day5【チャレンジとトライの使い分け】

最後まで聴いていただき、ありがとうございました🤝✨
現状の自分に悩んでいる方、決断の1歩が踏み出せない方、
子どもの未来に想いがある方は“もっと見る“を‼️

現役公務員が独立、起業を目指すドキュメンタリーラジオ🎙️
「生きている限り必ずできる」を己の人生で証明します🔥

自己紹介
______________________________
【年齢】
 ▶︎37歳(1988年生まれ)
【家族】
 ▶︎子2人(中1、小3)のパパ
  (もちろん、妻もいます🙋‍♀️)
【職歴】
 ▶︎スポーツ選手→高校教諭→公務員(今ここ)
【職務の主な記録】
 ▶︎関西1部リーグ

 ▶︎保健体育、サッカー部

 ▶︎令和6年能登半島地震
 ▶︎埼玉県八潮市陥没事故
 ▶︎岩手県大船渡市林野火災
  (上記に災害派遣⛰️)
______________________________
【目指している起業】
 ▶︎ライフコーチ🍀
  🎗️自分で自分の人生を選んでほしい
 ▶︎サッカークラブ設立⚽️
  🎗️子どもたちに力を付けてほしい
   ①自分の答えを自分で選ぶ力
   ②自分の答えを正解にする力
  🎗️保護者力
   ・子どもの選択を楽しむ力
______________________________
【こんな人に向けて】
 ▶︎人生を変えたい
 ▶︎自分らしく生きたい
 ▶︎現状にモヤモヤがある
 ▶︎転職、行動したいけど不安
 ▶︎1歩が踏み出せない
 ▶︎自分に自信がない
 ▶︎大切な人の力になりたい
 ▶︎夢を実現したい
 ▶︎子どもの夢を応援したい
______________________________
【〆最後に〆】
 行動するのって大変ですよね。
 決断するのって怖いですよね。
 気が付けばまたいつもどおり。。。

       自分もずっとそうでした‼️

 それでも人生で初めて行動できたのは、コーチングと出逢
 い自分の“使命“を本気で考えたから。
 
       使命とは自分の“命の使い方“🍀

 自分の人生において、何を「選び」、何を「取る」か。
 “選取“宣誓をしたアラフォー公務員が、
 自分にしかできない形(価値)で、
 自分を諦めたくない全ての人のキッカケで在るために 
 起業までのリアルな日々、想いをお届けします🎙️🔥
 
       あなたなら必ずできる‼️
      だって、生きているんだから✨

note
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サマリー

このエピソードでは、「チャレンジ」と「トライ」の使い分けについて話されています。特に、挑戦を決断と捉えながら、その後は試す姿勢の重要性が強調されています。

チャレンジの定義
皆さん、おはようございます。お届けびと|いずです。
今回は、チャレンジとトライの使い分けというテーマでお話ししていきたいと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立経営を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということで、今回はチャレンジとトライの使い分けということで、
これ最近自分がすごく意識していることなんですけど、
よく子どもたちにも言いますよね、失敗してもいいからチャレンジしてみよう、
チャレンジしてみようって言うと思うんですけど、聞いたりする方もいると思います。
簡単に調べてみても、チャレンジって要は挑戦っていう意味ですよね。
で、かたやトライの意味は、調べてみると試すとかやってみるっていう意味を持ってるんですけど、
で、これチャレンジとトライって似てるようで、ちょっと違うというか、
結構使い分けしていくことで、すごく心に与える影響というか、
一歩踏み出すまでのハードルにすごく影響を与えるんじゃないかなと思って、
で、自分の中の定義というか使い分けとして、
チャレンジは、いわゆる挑戦は決断の場面ですよね。
大きく変化する時、道を変える時ですよね、人生の道を変える時とか、
子ども、お子さんとかであったら、新しい習い事、スポーツを始めてみる、
勉強を始めてみるとか、ピアノをやってみるとか、
なんか新しいことを始めてみる、もしくは今までの生きてきた道とはまた違う道に変える、
もしくはその道を増やすという時の大きな決断の時に、
チャレンジ、挑戦という意味合いのチャレンジを使うようにして、
そのチャレンジ、決断をした後は、もうずっとそのトライ、
とりあえずやってみるという意味合いのトライという言葉を使うようにしてるんですけど、自分の中では。
でもこれ子どもたちに向けても、その使い分けをしてあげた方がいいのかなと思ってまして、
グランドレベルだとよくチャレンジしよう、チャレンジしようって聞くんですけど、
そこをちょっとトライしてみようよというふうに使い分けてあげるだけで、
それを指導している側の大人の方の潜在意識にもちょっと影響が出るんじゃないかなと思って、
やっぱり失敗してもいいからチャレンジしてみようというのは、
それはすごく大事なことで素敵なことだと思うんですけど、
それをもうちょっと深く、自分の中で深掘りしていくと、
失敗してもいいからチャレンジしてみようって、
やっぱりちょっとどっかに失敗はあまり良くないことというか、
そういう空気感というか匂いというかちょっとした引っかかりが、
自分はちょっとそういうのがあるなというふうに感じてしまったので、
でもトライしてみよう、とりあえずやってみようという意味合いで、感覚で、
ずっと言葉を発し続けていると、
もうこの失敗ありきというか、もう失敗して当然というか、
とりあえず失敗して当たり前だからとりあえずやって、
やりながら修正していこうねという意味合いが持てるんじゃないかなと、
そういう意識のうちに、と思ってちょっと今、
最近すごくこのチャレンジとトライを使い分けているんですけれど、
やっぱり色々勉強していく中でも、やっぱりこの日本人の特徴というか、
トライの重要性
全員が全員そういう国民性で一括りにはできないでしょうけど、
というような時代ですけど、
大方として割合としてという話で言うと、
やっぱり日本人は完璧じゃないとできるって言ってはいけないというか、
言わないというか、だから英語できますかって聞かれても、
完璧にもうペラペラでしゃべれないとできませんって言うけど、
外国人の人に日本語できますかって言うと、
本当にちょっとだけ、もしくは挨拶とかだけでも、
できますできます、ちょっとだけできますよとか、
よくテレビとかでも見ると思うんですけど、
ああいうところにちょっとした差に出てくるのかなと自分は思っています。
だからとりあえず、なんか1割2割5割でもいいのでとりあえず、
やってみたい、もしくはやろうと思ったら、
決断という部分でまずチャレンジ、挑戦してみて、
その決断、チャレンジをしてみたら、
その後はもうずっとトライかなと、
トライトライトライ、もうやってみるやってみるやってみる、
その中でもううまくいかないのは当たり前なので、
だから失敗じゃないですよね、ただうまくいかなかった、
このやり方じゃうまくいかなかっただけっていうのがわかったっていう、
ある意味成功ですよね。
このやり方じゃうまくいかないっていうことがわかった。
じゃあうまくいくにはどうしたらいいかなっていう、
思考で子どもたちと接せればなぁとは思ってるんですけど、
なんでこれ自分の中でも最近はすごく大事にしている考え方です。
これにしてみると、
じゃあ今度スタイフも始める前はすごく考えたり、
台本作ったほうがいいのかなとか、
でも台本作ったらなんか音読してるみたいで伝わらないかなとか
いろいろ思ってたんですけど、
とりあえずやってみようっていうところで、
スタイフを始めるっていう決断、チャレンジをして、
今はもうとりあえずあとはもうトライですね。
しゃべりながらやってみるやってみるっていう感覚で、
これもできるように今はトライしています。
なんでぜひ皆さんも特に自分のお子さんとか、
もしくはそういう子どもの指導とかに関わる方もいらっしゃれば、
もちろん大人の方で自分の人生悩んでる方も、
一歩踏み出せないという言葉。
チャレンジっていう挑戦。
準備がすべて整って万全の体制になって、
いざチャレンジ、決断ではなくて、
まずはもう決断してチャレンジするんだっていうところで
一歩踏み出した後は、
もうトライを繰り返してやりながら修正していくっていう。
このトライを繰り返していると今の自分の現状からも、
自然と自分を助けてくれる、
もしくは自分に影響を与えてくれるような人と巡り合うので、
本当に不思議なことに縁が巡り合わせてくれますので、
とにかく本当にチャレンジ決断をしたら、
決断してチャレンジして、
あとはとにかくトライを続けて欲しいなとすごく思っています。
なのでこれを聞いてですね、
少し何か感じてもらえるものがあれば、
そこまで完璧になってからじゃなくていいんでね。
チャレンジ1割、トライ9割で、
とにかく始めてもらえればなと思います。
はい、ということで今日はチャレンジとトライの使い分けということで、
お届けしました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
いいね、コメントといただけると、
私もまた勇気もらってエネルギーもらえますので、
ぜひ一緒に引き続き頑張っていきましょう。
それでは次回の投稿でまたお会いしましょう。バイバイ。
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