小さなチャレンジの重要性
皆さんおはようございます。お届けびといずです。
今日は、小さなチャレンジ習慣ということで、テーマでお話ししていこうかなと思います。
ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
今日は、小さなチャレンジ習慣ということで、今自分が今月10月入ってから取り組んでいることなんですけど、
10月の頭にサッカーの指導者されている柴田さんという方とZoomでお話しして、
その時に、小さなチャレンジ、本当に何でもいいですよって。
例えば、いつも買っている飲み物をちょっと変えるとか、散歩の道変えるとか、本当にそういうのでいいのでっていうところで、
サッカーコーチのコーチ、倉本さんという方とかもおっしゃっているやつなんですけど、
要は、決断の練習というか、何かいつもと違うっていう日常、コンフォートゾーンから出る練習の一環で、
自分も今月からそう始めて、もうすぐ1ヶ月か。
発信はしていなかったですけど、何気に毎日1回は必ずやるように今取り組んでいて、
目的は脳みそを麻痺させるという目的で、今自分はやっているんですが、
昨日はいつも飲んでいるコーヒーを違う飲み物に変えてみたりとか、やったりとかして、
昨日は初めてのアーモンドの飲み物を買ってみたりとか、
一昨日はボディーソープを買いに行って、いつものやつを手に取ってレジ前まで行って、
やっぱりやめたって言って、違うのを取ってみたりとか、
ちょこちょこいつもと違うことをやるように意識してこの1ヶ月取り組んでいます。
いきなり大きい決断が難しいという人は、そういう小さな1日1回でもいいので、
小さい決断を、小さなチャレンジというところを、トライじゃなくてチャレンジですね。
以前お話ししたかと思うんですが、チャレンジとトライの使い分けというところで自分は、
これはトライじゃなくてチャレンジ、決断という部分で脳を麻痺させる目的で取り組んでいますので、
いつもと同じことの繰り返しで、なかなか決断ができないとか、
日常が変わらない、変えたいんだけど変わらないんだよなという人は、
この小さなチャレンジ習慣、ぜひ一緒にやってみませんかということで、
今日はこのお話をシェアさせていただきました。
日常生活の変化
今日は仕事なので、今これまた仕事に向かいながら喋っていますので、
これから出勤していきたいと思います。
では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
次回の放送でまたお会いしたいと思います。
もしよければいいね、コメント等々よろしくお願いします。
それではバイバイ。