決断の壁の理解
皆さん、おはようございます。お届けびと|いずです。
今日は、決断の壁というテーマでお話ししていきたいと思います。
ぜひ最後まで聴いてください。
このチャンネルは、現役公務員の私が独立企業を目指すまでの日々をお届けするドキュメンタリーチャンネルとなっています。
ということでですね、前回初めての投稿をさせていただいたんですが、
本当にありがたいことにですね、いろいろな方から反応、いいねやコメント、応援のメッセージをいただきまして、
それこそ、昔からの友人であったり、初めましての人であったり、
本当に誰一人反応ないだろうなぐらいの覚悟でやってたので、
本当に一人でも関心を持ってくれる人がいるっていうのは本当にありがたいことで、
これから本当に引き続き頑張っていこうという勇気とエネルギーを本当にもらいましたので、
改めて本当にありがとうございました。
ということでですね、決断の壁ということなんですが、
これ一歩踏み出せない人って、まさしくここに、この壁にぶつかっていると思うんですけど、
自分もまさにそうですね、自分も本当、この壁を分厚くて高い高いそびえ立つこの壁を乗り越える、
壁の向こう側に行くというのが本当に大変だったので、
今もし悩んでいて、でも本当は変わりたいのにこの一歩が踏み出せないっていう人がいれば、
その気持ちはものすごく痛いほどわかりますね。
もちろん状況は一人一人違うので、全部一概に一緒ですと言えないんですけれども、
それでも結局自分もずっと言われてたのは、
自分で決断するしかないですよ、自分が決断するだけですよっていうのはずっと言われてたんですけど、
その自分が決断するだけっていうのがめちゃくちゃできないんですよね。
自分はできなかったですね。
初めて無料体験のコーチングセッションみたいなのを受けた時も、
通常1時間30分、1時間長くて90分くらいですかのところを自分3時間くらい話して夜中に、
それでもその場では決断できなくて、また後日日改めてとか、
もうその方に言われたのは過去一でこんなに長く迷い続けて悩まれてる方初めてですと言われたので、
それくらい自分は決断できなかったんですが、
自分は奥さんがすごく引っかかりだったんですよね。
家族だ、お金だ、時間だ、子供だとかいろいろ理由あると思うんですけど、
自分の中で奥さんに妻に伝えるっていうのがすごく引っかかりがあって、
ずっと、やっぱり人生巻き込んでしまうので、すごく引っかかりがあったんですが、
最初は奥さんには伝えず、まず行動して自分で決断、伝えるという決断ができた時に伝えるという形はどうですかっていう提案ももらったんですが、
それは、それも一瞬迷い、悩みましたけど、
それだと意味ないなと思ったんですよ、自分の中では。
何かこそこそ隠れながら、本当は自分はやりたいことなのに、
それを隠して行動するっていうのが違うなと思ったので、
やるなら、正々堂々とやりたいと思って、
一歩踏み出す勇気
その時にいつか自分が伝えようってポンと、隠してやるぐらいだったら正々堂々とやろうと思って、
その時にふと生まれたのがこのプロフィールとかにもちょこちょこ書いてる選手宣誓っていう、
人生において何を選び何を取るかっていうところで、奥さんに選手宣誓したということなんですけれども、
今日一番伝えたいのが、
今ある一歩踏み出すのを邪魔している、目の前にそびえ立つ分厚くて高い壁が、
一歩踏み出してその壁の向こう側に行った瞬間に、
自分を守る盾になってくれるっていうことを非常に今悩まれている方には伝えたくてですね。
これも今まさに自分が本当に日々感じていることなんですけど、
何か行動を起こしていく時に、これやっぱりどうしようかなとか悩むことが、
やっぱり今でもあるんですけど、
そういう時に判断というか基準として、
いやいや今ここでやらなかったら、
あの時決断した意味ないじゃん、一歩踏み出した意味ないじゃんっていう風に心が自然とそうなっているわけですね。
だからあの時の自分からしたらとても考えられないんですけど、
あんなに悩んで頭で考えて、どうやったら行動できるかなとか迷って結局動かなかった自分が、
その壁の向こう側に行った途端、
その壁は自分を守る盾になってくれるんだなっていうのを、
その壁があるから、盾があるから戻りたくない、戻らなくなるんですよね。
結局何か行動するのやめようかなとか、今回はって思っても、
いやいやそれじゃ意味ないでしょっていう心に自然とこうなっていくっていうのが、
日々感じているので、
本当に今一歩踏み出すのを悩んでる方、もしくは頭で考えてしまってっていう人に対しては本当にこれを伝えたくて、
本当にあなたの今目の前にある壁は、その先乗り越えた瞬間、
あなたを必ず守ってくれる盾になります。
なので、きっかけは人それぞれですし、タイミングも人それぞれなんですけど、
どうか一歩踏み出してですね、勇気を持って踏み出して、自分で決断して、
もうこれ言われ、自分もずっと言われ続けて、いやそれができないんだよなーって思ってたんですけど、
結局やっぱ自分で決断しないと一歩踏み出せないですし、
自分で決断するからこそ、この壁がとても分厚い盾になってくれるので、
どうか一緒に一歩踏み出して、一緒に頑張っていけたらなと思いますので、
これを聞いている方で少しでもそう思っていただける方がいたら本当に嬉しい限りです。
はい、ということで今日は決断の壁という部分でテーマでお話しさせていただきましたが、
最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次回も別のテーマでお話ししていきたいと思いますので、
聞いていただけた方、よろしければいいね、コメント、フォロー、レター等々でアクション起こしてもらえると嬉しいです。
それでは次回の放送でまたお会いしましょう。バイバイ。