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2025-10-17 14:25

第330回「映画『ベートーヴェン捏造』」

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【第330回】その捏造は善か悪か
山田裕貴、主演3部作、2作目!
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サマリー

映画『ベートーヴェン捏造』は、ベートーヴェンと彼の秘書シンドラーの関係を描いており、シンドラーによる歴史の改ざんをテーマにしています。また、現代における情報捏造の影響についても触れられており、物語は多様なキャストによって演じられています。

映画『ベートーヴェン捏造』の概要
有名な英雄こそ、悪しき真実は捏造。お箱町は誠意です。
2025年10月5日、私は映画ベイトーベン捏造を見に行きました。
映画ベイトーベン捏造は、ベイトーベンは耳に難聴を抱えながらも数々の楽曲を残してこの世を去った。
彼の死後、秘書シンドラーは下品で小汚い印象だった彼を聖なる天才音楽家へと仕立てあげる。
しかしその行いは波紋を呼び、ベイトーベンを知る人々の内で情報船がポッパする。
影原志穂によるノンフィクション作品のベイトーベン捏造、名プロデューサーは嘘をつく、を実写映画化したもので脚本にバカリズム。
監督は関和明、主演は山田雄貴によって作られました。
はい、ということで私ベイトーベン捏造を見に行きました。
山田雄貴3部作の2部作目になりますと、2025年2部作目かな。
何部作作るのかよくわからないですけど、とりあえず3作は控えている山田雄貴の映画作品ですけれども。
主演が山田雄貴で、ベイトーベン役が古田新田ですね。
演じられた作品です。
私は昼頃から福岡県はカシーの南東にありますトリアス久山内にあるユナイテッドシネマ久山に向かいました。
初めてトリアス久山に行ったんですけど、それはまたどこかの機会でアウトレットモールみたいなので。
マリオノワミしたいみたいやってよということでお伝えしておきたいと思います。
映画ベイトーベン捏造、私が見に行ったのは18時からのレイト公演で、近くの映画館みんな21時からの開始とかだったので、
それの1回限りとかだったので、もうちょい早いのないかなと思ったらこの久山でしかないと。
あとは北急まで行くとか大阪の聖地に。そこまで映画一本のために北急に行かねえよっていう。
さすがにね、福岡から北急近いようで遠いんですよね。
ベイトーベン捏造。シンドラーがベイトーベンの小汚い感触持ち、DVなどを彼の死後捏造して電気を買ったという話が大まかなストーリーなんですけども、
シンドラーのことはよく思わないベイトーベン周りの人間が邪魔してくるっていうのがあったりとか。
アントン・フェイクス・シンドラーはベイトーベンのことが好きで、ベイトーベンの理想を世にいいイメージで伝えていきたいという思いがあったように、この作品では描かれていますと。
それをwikipediaにはそれもどうかシンドラーが記した著書は記載がないんで、実際のことはわけわかんねえよっていう。
本当に山田由紀が演じたシンドラーが捏造したのかどうなのか、演じた思いがあって捏造したのかどうなのかっていうのはわかんないんですけども。
たぶんそうだったんじゃないかなって。じゃないと書かないでしょっていう。何のために書くのって。お金儲けのために書くの。
でもその時代お金儲けできるのか。後世に継ぐためじゃないのかって。
そんな好きだったベイトーベンとの会話中、ベイトーベンは耳が聞こえないので手記で筆談していたシーンも多く見えました。
これを解断する意味がわからないですよね。
1977年に国際ベイトーベン学会ではシンドラーが会話帳の内容を大量に改ざんしていることが明らかになりました。
シンドラーは自らの電気に折り合いをつけるためにベイトーベンとの会話帳を廃棄処分にしたり都合よく改ざんしていたそうなんです。
それは本当に国際ベイトーベン学会が発表したと、わかったと。
これがわかったことから多くの学者はシンドラーの記したものは一切信頼できないと。
事実とフェクションを分別するのは難しいと考察しているというわけなんですけども。
今の時代においてインターネットというものがあって、SNSが発達しすぎているためにデジタルタトゥーというのもついてきて、
痕跡、証拠、エビデンスがある以上、いくら捏造してもシンドラーが生きた時代以上に英雄の名誉のために捏造することが難しい上、わけのわからない嘘を作る方が簡単になっていて、
それを逆に被害を受ける有名人も多くいますもんね。
最近の話題になりますけども、チョコプラの松尾さんが、「素人がSNSやるな!」って言って炎上した件も、
作品全体の評価と影響
素人がっていうふうに大きいカテゴリーで限定してしまったために、どこかのバカが解釈を部分的に切り取って捏造してバチ切れて、
本人、チョコプラ2人が坊主になって謝罪動画を上げているっていう、なんかわけのわからない。
なんで松尾さんが加害者か、加害者になってんのっていうね。
被害者のつもりでそういう意見を言ったら、なんか逆に加害者になっててっていう、もうわけわかんねーよっていうね。
SNSユーザーの人が神みたいなね。
それも違う気がするんですけどね。
松尾さんが言ってるのは多分ね、嘘とかね、間違い、謝ったことを拡散したり広めたりするなよって、そういう意味でSNSやるなって言ったと思うんですよね。
私もチョコプラの動画を見てないんで、何にも言う権利ないんで、ここで言ったこと全部紙くず、ゴミくず、ただのチラシの裏の落書きにしかならないんですけども。
燃えるゴミ行きですよ、私のこの発言もね。
だと思うんですけど、ねーって言うね。
で、ちょっと前になりますけども、中井雅宏さんによる性的行為による人悶着や、ダウンタウンの松本ひとちさんの女性解雇問題。
その行為としては、性交渉。
強制的に、強制的にか、同意なく行為が行われてたら、あかんもんはあかんで、なってるんですけども。
で、それも本人曰く解決したことなんですけども。
あとは先及いの栽培が行わないって結果にもなったにもかかわらず、なんで今も中井さんは許されざる人間だ、みたいな感じで言われたり、松本ひとしはもう二度とテレビに現るすな、引退しろ、みたいな感じで言われんのっていうね。
デジタルタトゥーがそうやって残っちゃった上で、何の反論もできないんで、まあおとなしく松ちゃんのダウンタウンチャンネルでやるしかなくなっちゃったっていう言葉あるんですけども。
デジタルタトゥーが残っていることで、一般の方や週刊誌が変な憶測と捏造を作って、その人の地位や名誉を貶めることに発展していますということで、シンドラは名誉を上げるために捏造をしたんですけども。
一般の人がこういうふうにシンドラみたいなことをやって、逆に捏造で名誉を貶めることができちゃうっていう世の中なんで、怖い時代だなっていうふうに思いますと。
この話、この作品を見る上、真実はどうあれ英雄の名誉のために事実を改ざんし、その人のいい部分を未来に残そうとしたのは、まあいいことだったんじゃないかなって私は感じました。
本当に勝手に遺品を燃やしたり、嘘の電気を変えたり部分的に取ったら、あかんもんはあかんことなんですけども、日本においても多分歴史上の人物、織田信長、トヨタ・ミディアス、徳川家康の昔の話なんて誰も分かってないので、
物は異様なんですよね。だから、シンドラ、この作品の上でのシンドラの正義は貫いてたんじゃないかなっていうのは読み取れないですかね。っていうふうに感じました。
10分以上話してますね。バカリズム脚本、多分私初めて見たんじゃないかなって。売れのちょっと部分的に見たことがあるぐらいで、フルを通しては初めて見たんですけども、避けてるわけではなかったんですけども、ちゃんと見たのはこれが初めてで、
ところどころバカリズム脚本の作品ってばかりのピンデタみたいなセリフの言い回しや嫌なキャラの書き方がマジで嫌な感じで書いてるので、ちょっとコントも入ってたんじゃないかなっていう。だからそろそろバカリズム先生はアサトラとかの脚本も書くんじゃねえかなっていう。
マジで忙しくなるぞそうなったら。ネタとかやってる暇ねえよっていう感じになっちゃいますけども。
基本的に主人公のシンドラのナレーションベースで進むので、そこがつまんねえと言ってる人もいらっしゃったようなんですけども、ナレーションベースで進むところがバカリのネタというか脚本というかバカリズムらしい作品なのでしょうがないのかなっていうね。
それが受け入れられないバカリズム脚本をよく思わない方もいらっしゃったみたいで。あんまりつまんないよっていう方もいらっしゃいましたよと。
映画の中ではシンドラを演じる山田雄貴が去って、ベートーベンの有名な公共局第5番運命の冒頭のジャジャジャジャーンについて、このように運命は扉を叩くと学団員に訴えたところが、マジで山田雄貴のオールナイトニッポンみたいな感じがしましたね。
あんな感じで多分オールナイトニッポンでも立ち上がって説得してるんだろうなっていう。どんなラジオやってんだよってね。是非山田雄貴のオールナイトニッポンを月曜深夜1時から、住院さんの真裏ですけどもやってますんで聞いてみてください。
で、古田原とは窪し寄りのお父さんというか、ばかり脚本もあって、古田節というか、ボケるところでボケるっていうのがあったりとか。
えんけん、生瀬和久、小沢幸義、前田大城、神代風樹、そして染め谷翔太とキャストが豪華すぎるだろっていうキャストが出てました。
で、これ言っても大丈夫だと思うんですけど、ベトベン熱像の国会前夜祭で解禁された情報なんですが、今作に猪原義彦も5年ぶりの映画出演となったようで、山田雄貴と猪口が掛け合うシーンがあるんですが、いやもうそれは急がかりやんって思いました。
そのドラマが縁でキャスティングにつながったとか、書いてはいなかったですけど、友情出演みたいなもんじゃんっていうね。
山田雄貴の山ちゃん三部作、あとは10月公開の爆弾が残っています。
こちらもまた主人公が決断を迫られ、その決断によって最悪な結果を生むといった作品になっているようです。
ベトベン熱像。
世の中的には熱像されて風評被害を受けている方は多くいますけども、作品としては嫌なところを隠して、嫌なところを熱像していいところだけを神のように崇めようという。
ベトベンにまつわるお話の映画の作品でした。
とても面白かったです。
曲です。
ピアノソナタ第23番熱像。
パフォームドば清塚真也。
パフォーマンス。
14:25

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