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2025-08-15 15:27

第321回「三人称鉄塔・ひとりの夜番組イベントの配信みたよ」

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【第321回】普段のラジオとは違う一面もあるかも
パーソナリティーとリスナーの交流会だけども、実は知りたくない視覚の情報かも
メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq

曲→https://www.youtube.com/watch?v=7EiQnMK0-R4


END Music→SOUNDRAW(https://soundraw.io/ja/)

ハッシュタグ→ #SSステディ



#鉄塔ひとり #三人称 #鉄塔 #番組イベント #配信 #三浦大知 #ドズル社 #ドズル #ぼんじゅうる



★☆ステディProduce ポッドキャスト☆★
・「日めくりナンタラ」(https://open.spotify.com/show/6qKafIZnCN5eeXoWGmiznq?si=ed20355dfba84246)
・「ステディの宝箱」(https://open.spotify.com/show/2bcDjLsxRTnoD415cZw4h0)

サマリー

三人称鉄頭の夜は、鉄頭が一人で進行する人気のラジオ番組で、公開収録イベントの第二弾を開催しています。ゲストとして三浦大一さん、ドズルさん、ボンジュールさんが参加し、ゲームや音楽についてのトークが展開されています。文化放送のイベントでは、鉄塔さんとリスナーのエピソードを基にしたクイズ企画や、墨田川花火大会にちなんだ対決企画が行われています。三人の掛け合いやボンジュールさんの一発芸で、イベントは大いに盛り上がり、楽しい終わりを迎えています。

公開収録イベントの開催
夜の時間を生のライブ間で。
大木町はステディです。
文化放送にて毎週木曜日25時30分から26時に放送されている三人称鉄頭一人の夜は大人気ゲーム実況者グループ三人称のメンバーであり作家としても活動する鉄頭が深夜に一人ぼっちでお届けしているラジオ番組です。
そんな番組、鉄頭一人の夜、三人称鉄頭一人の夜は、昨年2024年7月に開催した番組初の公開イベント、公開収録イベントが好評を博し、今回は第二弾の開催となりました。
第一弾はやってたのは知ってたんですけども、タイミングが合わなくてまったく配信とかも見れてなかったんですけども、第二弾で私は初めて配信を見ました。
配信で見たって言ってるんですけども、実際ダーマで行けるチケットを行ってやろうと思ってチケット両部抽選予約してたんですけども、どっちも外してしまいまして、見てやるかって思ってたんですけども、ぐっと歯食い縛って配信で見ることになりました。
今回も三人称鉄頭の一人の夜、イベント第二弾を開催、ゲストに三浦大一、ドズル、ボンジュールを迎え、熱いゲームトークを披露という文化放送の記事より、2025年7月26日に発行された記事より、食いつまんで喋っていこうと思います。
詳しい方はその記事を読んでね。
イベントは二部構成で、1時の部と17時からの部があって、第一部、素敵な昼には番組にゲスト出演したことを機に鉄頭と一気に投稿したアーティストの三浦大一先生。
第二部、愉快な夜の部には、配信イベントなどでも共演も、話題のゲーム実況職ループドズル社のドズル、ボンジュールの二人がゲスト出演しました。
いずれも公演を一部公開収録とし、その模様は後日番組内でオンエア予定です。
こちらのオンエア、どちらもオンエアすでにしました。
どちらもタイムフリー無くなりました。
この映画配信されたところには、普通のエリアフリーではタイムフリー聞けません。
ラジコのプレミアム30が入っていただいて、880円払っていただいて、ぜひ聴いていただけると幸いです。
第一部では、鉄頭と三浦大一のフリートークのほか、ドライブトークの設定で助手席に座った三浦を鉄頭がリードしながらトークする大ジャンとドライブマスターへの道や、
様々なお題をロックにこなしていく鉄ロックフェス2025などの企画を展開しました。
ドライブマスターの道は番組のコーナーでもやってて、ゲストが来たときにドライブトークが苦手な鉄頭さんが、
ドライブトークを頑張るという体で車に乗り込んで目的地に到着するまでの会話を再現するっていうのをやってたんですけども、
大一先生にめちゃめちゃ緊張してたんですよね、鉄頭さん。
すごい、冒頭からだと思うんですけど、冒頭のフリートークの部分からだと思うんですけど、
めちゃめちゃ鉄頭さん緊張してんなっていう、いつものラジオの感じと違ってて、
何だかなっていう。
ラジオのブースでは多分タイミングで話してるはずなんで、緊張するはずではないんですけども、
多くの人に見られると逆に緊張してるっていうね。
ゲーム実況者やなっていう。
多くの人の目の前で喋ると緊張するっていうね。
で、鉄ロックフェスもありましたよ。
辞書を一発で弾いて、辞書を30秒以内に単語を弾けるかとか、
リコーダー、ドレミファソラシド、音ずれずに聴けるかなとかっていったりね。
お互いの得意分野で勝負して、一発で決めて、かっこいいわ、かっこいい、大一先生かっこいい、みたいな感じのをやってましたと。
で、フリートークの部分では、自身が新曲とダンスを提供したゲーム、デスストランディング2について話題が上がっていまして、
三浦大一先生は、大ファンである小島秀夫監督の作品に自分が参加できたというのが、いまだに信じられないですね。
ゲーム空間には他のプレイヤーの方が置いてくれる設備があるんですけど、近づくと自分の楽曲が流れることもあって感動しました。
自分が使わせてもらった設備は全部いいねするんですけど、自分の楽曲が設定されている設備は本当に1いいねでも多く届けという気持ちで連打していますと語りました。
デスストランディング2、荷物運びするゲームですね。
プレイステーションファイブで発売されているやつで、デスストランディング1というか普通のノーマルの無代のやつがあって、
それから何年後経って、何年後というか2年とか、結構早いタイミングで2出たなというイメージで、
星野源さんはもちろんのこと、井上さんもデススト2やってるって言ってたかな。
今回のデスストランディング2で星野源が出てきてゲームとして登場して、
そのデススト2の中で星野源のオルナツニッポンが聞けるみたいな特別の放送が聞けるみたいな、
小島監督がすごい力入れてるっていうゲーム作品ですけども、
そうなんですね。私全くやったことないんで、デススト2やってる配信があったら見に行きたいなっていうね。
そういうのでゲーム配信を楽しむ、ゲームを楽しむっていう機会が多くなりましたね。
特にプレステとか難しいゲームはね、自分がやるより他人にやってもらったのを見てる方が楽しいっていうね。
そういう感じになってますね。だからパワープロが多いですね、自分がやってるゲームっていうのは。
イベントを振り返って三浦大地先生は、自分のイベントでリコーダーを吹いたりすることはなかなかないし、
ステージで車かっこ重した段ボールセットに乗ったのも初めてでし、
ステージ上に車を持ち込むってビヨンセレディーガガレベルじゃないと無理ですから。
わらわらと貴重な経験をさせていただきありがとうございましたと笑顔で語りましたと。
ドズルとボンジュールのトーク
なんかこうやってあんまり表現が良くないですけど、しょぼいちっちゃい30分番組のような番組イベントに三浦大地大先生が。
三浦大地先生って、それこそバナナマンのイベントだったりとか、
1999オレナイト日本会話祭に出るような人間だから、え?って超豪華すぎる人がこんな鉄塔一人の夜に来て大丈夫なの?っていうね。
イメージ下がらない?とかそういうのがあってドキドキしますけども。
大地先生そのままのゲームが好きなアーティストの三浦大地さんだったなっていう感じで。
これが普段の三浦大地さんだろうなっていうのはちょっと感じましたね。
時間も少なくなってまいりましたので急いでしゃべっていきますけども。
第2部は鉄塔ドズルボンジュールのトークセッションとなりました。
フリートークではドズルさんがゲーム実況を始めたきっかけについても言及していました。
ドズルさんは学生のことクラッシュオブクランというスマホゲームですね。
で日本の最強チームを作りたくて仲間を集めるためにyoutubeを始めたんですと経緯を語りましたと。
このドズルさんボンジュールさんドズル社の中でもおじさんチームって言われているドズボンコンビなんですけども。
ドズルさんもボンジュールさんも顔出しして、私好きなコンビなんですけどねこのドズボンコンビは。
ドズルさんボンジュールさんも顔出ししてて、ボンさんはサングラス付きだったんですけども鉄塔さんも顔出ししてて。
普段ねラジオで聞いてるんで、でドズルさんボンジュールさんもちょっと前まで文化放送の夜、浅い時間かな。
浅い時間ではあるんですけどラジオ30分番組やってて、ドズル社放送局かなやってて、その中でもドズボンコンビがとても好きでよく聞いてたんですけども。
イベントの概要
サムネのイメージでドズル社に関してはAなんで、実写顔出し、生顔出しで出ることがほぼほぼないんで、鉄塔さんもサムネには鉄塔さんが半笑いの顔出しした写真が載ってますけども、
この人が喋ってんのって、あと収録後にアップされる変に格好つけた鉄塔おじさんの写真が文化放送鉄塔一人の夜のXアカウントに載ってますけども、めっちゃ言うな。
喋る声っていうの初めて見たので、サムネのイメージしかないんで動き喋る鉄塔さんっていうのは初めて見たんで、とっても不思議な感じでしたね。
うん…んー、いつもラジオで聞いてるっていう、あの、イメージだったので。
えぇぇぇぇぇぇぇぇ…えぇぇぇぇぇぇ…こ、こ、え、こんな感じでいいの?
えぇぇぇぇぇ…えぇぇぇぇ…ど、ど、どゆこと、どゆこと、どゆこと?
…みたいな感じで。
えー、でもまぁあの、音だけ聞いてればほんとに、ラジオと、普段のラジオと変わらないんで。
うん。
そこに絵がついちゃうと、わわわわわわわぁ、みたいな感じに、なるんで。
あの、なんか不思議な感じになりましたね。
ははい。
ラジオってそういうもんなんですよね。ポッドキャストの番組とかでも、最近生イベントとか公開収録イベントとかやる人いるんですけども、下手にやらなくてもいいと思うんですよね。
やってしまうと、そこでラジオのイメージっていうのは壊されてつまんねーって思っちゃうと思うんで、やることを否定しているわけではないですけども、
やらない方がその番組を楽しめるっていうことにもなるよねっていうのは、こういう番組、公式の文化放送のイベントですけども、番組イベントの配信を見た感想ではありますんで、
いっちょいったんというかね。そうなんですよね。モロハンの剣だぞっていうことを、ポッドキャストをやっている配信者の皆さんには言っておきたいですと。下手にXの写真にお前あがんなっていう。
めっちゃ言うやん。モモヤノホさん、ポッドキャスト番組、モモヤノホさんのモモヤノホさんは、あの人は顔出しして配信収録してるんで、あの人はいいんですけども。
あとシュンシスカスとかね、今全然配信も影も形もないですけどね。あの人たちは声を出して、顔を出して、喋る声を届けているっていうね。
あと昔ね、インターネットラジオマイクハガーっていう視聴さん、コーディーさん、アビゲイルさんかな、っていたんですけども、その人たちも顔出しして喋る顔と声をお届けするっていうのをやってたんですけども。
はい。あの、ラジオってその声だけじゃんっていうね。ポッドキャストって声だけじゃんっていう。音で楽しむ音楽じゃんっていうね。いうふうに思ってるんで、ああもうね、あの、こんな話するはずじゃなかったよっていう。
楽しい掛け合い
えっと一人の夜、第2部の方は、会場のリスナーのエピソードをもとにしたクイズ企画や、同日に開催された墨田川花火大会にちなんだ対決企画、対決企画なども実施していました。
3人の粋のあった掛け合いが続く中、ボンジュールの一発芸も披露されるなど、イベントは終止、大盛り上がりで大団円を迎えましたと。
あの、ボンさんがね、一発ギャグやりたかる人だから、あの、みんなに振るんすよね。ノリーから、あの、んー、あのー、んー、ドズルもやってみろよ、鉄頭さんもやってみてよ、みたいな感じで言ってるんですよ。
まあ、それがいいところなんですけどね、ね、ボンさんのね、うん、あの、ちょっとフリーダムな感じがね。だから、ドズボンコンビって、ああ、好きだなーって思う、ね、嫌いになれないなーっていう風に思うところなんですけども、はい、えー、そんな感じで、3人ショテット、一人の夜、みんなの夏、2025、配信で見たよ、っていう話でした。
曲です!
このラジオのアーティンキーとシーステディガールのキーワークが参加することで、ステディガールのシーステディガールのコンテンツが有名になることで、参加することになることになります。
参加されている場合がありますので、ご協力ください。
ピープルワンで魔法の歌。
この番組ではお便りを募集しています。
詳細文に記載のメールフォームから、ラジオネームとメール本文をご投稿お願いします。
また、各種SNSにて、ハッシュタグSSステディでも募集しています。
SSはアルファベット大文字で、ステディはカタカナでお願いいたします。
なお、いただいたメールハッシュタグ投稿は番組内で紹介させていただくことがあります。
皆さんのお便り待っております。
15:27

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