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【第77回】ついにこの番組でもこのアニメを語る時が来ました。前後編の前編はテレビアニメ版について メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq 曲→https://www.youtube.com/watch?v=uwph0dv9E6U

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思いを綴る、愛を知るために。
こんにちは、SSステディです。
感情を持たない孤児の少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。
戦火の中で大切な人から告げられた言葉の意味を探す。
戦争が終わり、彼女が出会った仕事は、誰かの思いをすくい上げて言葉にして届ける自動式人形、オートメモリーズドール。
肉性の言葉を書き記してくれる代筆を行う機械人形、機械人間のことを指します。
手紙に込められたいくつもの思いは、ヴァイオレットの心に愛を刻んでいき、感情を豊かにしていきます。
京都アニメーション大賞、初の大賞受賞作品、ライトノベル、ヴァイオレット・エヴァーガーデンのアニメ化が本作です。
ネットフリックスに加入してこのアニメを見ました。
まさかのネットフリックスっていうものに入るとは思わなかったんですけども。
加入して、まず早速に見たのが、このヴァイオレット・エヴァーガーデンというアニメなんですけども。
こちら、ポッドキャスト番組をよく聞いていると、すごい耳にしたアニメの作品のタイトルなんですけども。
オルネポの桃屋のおっさんとか、お耳の恋人大葉でございますとか、あなたの妻の椿ライドですとか、
ワイヤデー、クマーヤデーのクマさんとかね、皆さんが本当に泣いたという。
劇場版を見て泣いたっていう人が多い中、テレビアニメ版を見てました。
これを見ようと思ったきっかけなんですけども、
佐久間信之のオールナイトニッポンゼロという、水曜日の深夜27時から放送している番組で、
テレビ東京プロデューサーの佐久間信之さん、船長がオススメエンタメとして、
アイキャッチ、ジングルですかね、このバイオレットエバーガーデの劇場版の方をオススメエンタメとして紹介していました。
この作品の劇場版を紹介されていて、劇場版を見る前にテレビアニメということで、
1話から13話までを佐久間さんが見てからその劇場版を見たということで、
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船長もオススメするなら見なきゃなということで、ネットフリックスに加入して、
テレビアニメ版の1話から13話のバイオレットエバーガーデを視聴しました。
テレビ放送は2019年、去年かな、去年放送されていたみたいなんですけども、
13話結構長くて、2日ぐらいで見えたんですけども、13話分は。
特別版の放送とか劇場版の外伝とかはまだ見られてないんですけども、
レギュラー放送の分は何とか劇場版を見る前に視聴することができました。
3話の自動式人形の妖精学校のあたりの話がすごく印象に残ってて、
3話はそうですね、バイオレットが妖精学校に通って、
先生から相手の本心、本音をすくい上げて言葉にするのが自動式人形の仕事と、
自動式サービスっていうのは、本音をすくい上げて言葉にするっていう言葉がすごいグッときまして、
これってポッドキャスターの番組、ポッドキャストの番組を聞いてるリスナーのことなのかなっていうふうに私思っちゃって、
最近すごいポッドキャストの番組とかラジオとか聞きまくってるから、すぐそこのゾーンに入っちゃうんですけども、
ポッドキャストの番組のリスナーってこれなんじゃないかなっていうふうに思ってて、
ポッドキャストの番組のパーソナリティは、プロの番組もあるんですけども、大体はアマチュアの番組が多くて、
素人の喋りなんて本当に鷹が知れてて、プロほどは上手くもないんですよね。当然だと思うんですけども。
ちょっと喋ってて、今私が喋ってるように周り苦労さっていうのもあって、そこはパーソナリティ自身が変えていかなきゃいけないところなんですけども、
不安定な喋りもその中から伝えたい本音とかを読み取って聞くっていうのがリスナーに課せられた使命なんじゃないかなっていうのを考えてまして、
もちろんパーソナリティがどんな相手にだってわかりやすいように喋るっていうのがパーソナリティとしての使命なんですけども、
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リスナーもリスナーでいろんな番組を聞いている方とかっていうのは、この人の本音はこれなのかっていうのもよく聞いて、自分の頭の中で解釈しないといけないっていう。
確かにラジオ本音が多いですけども、本音じゃないかもしれないし、嘘があるかもしれないし、フィクションかもしれないんで、フィクションつまり作り話ですね。
一応エンターテインメントなんで、一応ラジオも。だからそのどう感じるかっていうのはリスナーとか読み手、聞き手っていうのが頑張らないといけないのかなっていうふうに思いまして、
自動式サービスと似てるなっていうふうに感じました。
8話9話の過去の回想は本当に見てて辛かったですね。
バイオレットの過去の戦争で戦火で戦っていた時のシーンが何回も何回も繰り返し映るんですよ。もうくどいぐらい映ってて、見てて辛いなっていうのは思いましたね。
でもこれ以降の回でバイオレットが本当に感情的になっていくなっていうのは目に見えるように分かって、バイオレットの目の辺りをよく見ていると目頭と目尻から涙が落ちるっていうシーンがすごい多くあって、
共和にそこを力入れてるのかなっていう。めちゃめちゃあってて、あんな泣くシーンって今までの共和2の作品でそんな見たことないんですけども、その感情的になるっていうシーンが今回のバイオレットヤバガーデン、共和2の作品では初めて見ましたね、私は。
バイオレットヤバガーデン10話は今後の後につながる伏線回収がすごくて、いやこれはやばいだろうっていう感じでちょっと陣入ってきましたね。
で、12話13話は怒涛のクライマックスってことで、なんか映画を見てるかのように思いました、あのクライマックスは。テレビアニメじゃないだろうっていう感じで。
本当に、だからそうですよ、今年見たテレビアニメの中でバイオレットヤバガーデンと波を聴いてくれっていうのは本当に印象深いです。
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印象深いです、あとはあれか、不合刑事か、とかもうすごく感動しましたし。
で、そうですね、バイオレットヤバガーデン、劇場版もすごい気になるなということで、実は翌日映画館に行って見てきました。
ということで、次回は劇場版について語りたいと思います。
曲です。このラジオなんとね、
トゥルーで。
真摯あり。
心から。
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