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愛する人へ送る最後の手紙、わこまちわステディです。
10月12日月曜日、私は劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見に行きました。
はい、仕事帰り、まっすぐ映画館に行って、レイトショーで、劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」を見に行きました。
えー、まあ、翌日仕事だったんですけど、まあええやろということで、えー、見てきました。
はい、えー、まあ、映画の話をちょっとね、ネタバレせずに、ネタバレせずにあのー、喋っていきたいと思います。
ね、某ポッドキャスト番組とかはね、がっつりネタバレしましたけどね。笑口はええね。
映画の冒頭は、テレビアニメのあるエピソードのだいぶ先の話から、えー、自動式人形のいない時代で、えー、振り返るっていう話から、えー、スタートしていて、
まあ、その世界っていうのは、ヴァイオレットももちろんいない世界なんですけども、えー、まあその時代から振り返るっていう感じで、えー、進むんですけども、なかなかそれが、あのー、そこに繋がるとは、私、あの全然気づかなかったんですけども、うん。
あー、これはー、あーまさかー、そのエピソードあったなっていう感じで、あーっていう感じで進めていって、ヴァイオレットが登場してくると、なんか髪の毛がすごく変わってるなっていう感じで、ヴァイオレットが働く郵便局の仲間とかのヘアスタイルとかを見ると、髪の毛が変わってるなっていうふうに思って、
あれ、テレビアニメの時、もうちょっと長かったりしたけどなーとか、なんかイメージ違かったよなーっていう感じで、なんかすごい大人になったんだなっていう感じで、見ましたと、うん。
まあよくよく、ヴァイオレットも見ると大人びてるような感じはしましたね、はい。
で、まあ、あのー、テレビアニメ版の方では、ディート・フリート大佐っていう、あのー、ヴァイオレットが、えー、何ですか、ヴァイオレットの上司か、上司のギルベルト少佐っていう人のお兄さんのディート・フリート大佐っていう人がいるんですけども、
なんかその人が、テレビアニメ版の時は、なんか、すごいツンケンツンケンしてたっていうね、ツンデレキャラなのかなっていう感じで思ってたんですけども、この劇場版、やけに優しかったんですよね。
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好意があったんじゃないかっていうぐらい、私、あの、見ながら思ってたんですけども。
で、その、ね、えー、ディート・フリート大佐は、ギルベルト少佐が死んだことを、彼もまた信じて、あのー、悔しい気持ちがあるんじゃないかっていうふうに話が流れていって、
えー、ヴァイオレットはもちろんギルベルトを忘れられずに、あれはあれか、少佐の家族の墓参りとかもね、えー、代わりに少佐の上司なので、元上司のご家族の墓参りに行ってたりとか、えー、そこまでしてくれる部下おらへんやろっていう感じで、
えー、ま、大佐もね、もうあの、忘れろとヴァイオレットに言いつつも、あのー、ま、自分ももちろん、そのー、過去に、あのー、ギルベルト少佐に対して、当たってしまったことはすごく忘れたくても忘れられないっていう状況にいて、
そこがなんかすごい、ヴァイオレットと似ているなーっていう感じで、描かれてまして、なんか、また違ったディート・フリート大佐だなっていう感じに、えー、見られましたね。はい。
これ、あの、大丈夫かな?初見の人分かるかな?はい。ま、じゃあ、あの、そうですね。うん。
で、あの、この劇場版の方では、えー、ま、病弱の少年ユリスっていう男の子から、えー、依頼の電話がかかってきて、ま、それに対応するってことで、ヴァイオレットが、えー、児童式人形サービスですと。
言って、あのー、依頼を受けるシーンが、あのー、入ってるんですけども、ま、またこのエピソードも本当に、なんか、泣かせに来ているような話なんですよね。
うーん。いやー、ちょっとそれはまずいだろうっていう感じの、うーん。で、ま、その、そうですね。依頼人が、あのー、手紙を書きたい、代わりに手紙を書いてほしいっていうことで、電話してきてくれてるので、依頼の電話をしてるので、うーん。
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それに応えるっていうことで、ま、その諸君を全うしなきゃいけないっていう。そこが、なんか、あれなんでしょうね。ヴァイオレットは、あのー、昔の戦火時代に、えー、放り込まれて、戦争に放り込まれてた時を思い出して、
その、少佐に対する、あのー、命を、命令を受けて、えー、行動するってことを、えー、やっていたので、まー、なんか、それでちょっと、この、辛い、泣いてしまうような、えー、依頼人からの要望も、
こなすことができたんでしょうね、かね。うん。普通の人間だったら、たぶん、戦争も行ったことない人間だったら、もう、そういう場面に出るだけで、あのー、柴田理恵さん状態になっちゃうでしょうねっていう。はーい。
ね。ハンカチが何枚やっても足りないっていう状態になっちゃうでしょうけども。そこを、戦争のもと、えー、少佐と共に、えー、戦ってきた、ヴァイオレットだから、こなせる職業、職務だったのかもしれないですね。はい。
で、えー、ま、その、ユリスからの依頼とは一方で、宛先不明の手紙が見つかって、ギルベルトっぽい筆跡に見覚えがある社長が、えー、動くということで、ま、ここからが、ね、えー、このヴァイオレットやバカデの面白いところっていうことで。
ま、ここからは劇場でご覧になってくださいっていう感じなんですけども。うーん。劇場今やってるのかわかんないですけども。はい。まー、そっからがまたね、あのー、すごく面白い場面で。今までテレビアニメ版を見てた人なら、そのー、ちょっと熱くなってしまう。気持ちがわかってしまうっていうのはありますね。うーん。
ま、こ、あのー、ヴァイオレットエヴァーガーデン、ね、えー、キャストは石川優衣さんっていう方だったんですけども。まー、あのー、進撃の巨人のミカサとかの声をやられてた方なんですけども。
なんか、あのー、前評価としてニコ動の、ヴァイオレットエヴァーガーデンの動画とか見てたんですけども、「ミカサじゃん!」とか。っていう風にニコ動のコメ流れてましたね。はい。
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で、えー、ギルベルト・ブーゲンビリアは、並川大輔さんっていう方が演じられていて、ま、メジャーの、アニメメジャーのギブソン・ジュニアとか、ま、いろんなキャラクターの声をされてますね。はい。うーん。
で、ま、この劇場版のヴァイオレットエヴァーガーデン。海が冒頭のキーになってたと思って、「あれ、なんでこれ海関係あんのかなー?」って思ったんですけども、なんか最後にそのシーンがあって、「あー、こういうこと?」、「え、こうなの?」っていう。
こういう終わり方なの?っていう感じで、パーっていう感じで、えー、終わってきましたと。はい。えー、そうですね。この、えー、テレビアニメ版と劇場版のヴァイオレットエヴァーガーデン見て、なんか、「お手紙書こう!」って。メールでも、あのー、手紙でもいいですし、あのー、相手の気持ちを伝えるっていうことを大切にしたいなと。
っていうふうに思うようになりましたと。はい。
ここです。このラジオの音で起動しステディがイクする!
じゅるゅるゅるゅるゅるいじゅるゅるゅるゅるいじゅうじゅるゅるゅるゅるいじゅるじゅるるゅるいじゅるじゅるー
ください。
千原実で道しるべ
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