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【第16回】おーばさんゲスト回後編。一言でPodcastの魅力って伝えるの難しい #SSステディ 北九州の片隅Twitter:@kitakatasumi 今週のオススメ曲→https://www.youtube.com/watch?v=A0KQ8pP561s

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わこまじわステディです。第16回、今回もゲストの方に来ていただいてます。自己紹介をお願いします。
はい、おーばでございます。今回もよろしくお願いいたします。
おーばです。キタキタコーヒーをやってます。
おーばです。
はい。
自分でやってどうすんだよ、みたいな。
おーばさん、電波のラジオとかは聞いてらっしゃいますか?
それは聞いてないですね。
聞いてないですか?
はい。
じゃあ、ポッドキャストとかは普段聞きますか?
バッチリピッチして聞いてますね。
じゃあ、そんなバッチリ聞いているおーばさんにお便りが、お便りがというか、番組向けかな?に来てますんで、読みたいと思います。
はい。
ラジオネーム、くらむぼんはねむったよさんからいただきました。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お三方にポッドキャストの魅力をぜひ語ってほしいです。
お三方って誰やねんっていう。
誰かもう一人いるんですか?
怖い怖い怖い怖い怖い。
なんか後ろを振り向いたらとか、今こうスカイプで喋ってるけど実はあの3人でコラボしてるとか。
ということで、ポッドキャストの魅力をぜひ語ってほしいってことなんですけども、
ポッドキャストとラジオの違いってなんだと思いますか?
普段電波のラジオとかは聞かれてないおーばさんに聞く質問かどうかはちょっとわかんないですけど。
まったく聞かないというわけでもちろんなくて、
例えば車を運転してる時にちょっと聞くとかいうことぐらいはあるんですけど、
たまたまつけてなんか面白そうなトークとかあれば聞くことはあるぐらいで。
KBCラジオパオーンとかですかね。
そんな感じですね。まさしくそんな感じですね。
パオーンだったのに。
今そのKBCのパオーンというのが出ましたけど、
ラジオはもちろん今ラジコでネットでももちろん聞けるからタイムフリーではあるけれども、
基本的にはプログラム通りに提供されてるものじゃないですか。
そうですね。
だから何曜日の何時からはどの曲でこれっていうの。テレビと同じですよね。
ポッドキャストはもうダウンロードでも何でもそのまま聞いてもらってもいいんですけれども、
特にそういった1回配信さえされればいつでも自由に何回でも聞くことができる媒体だし。
好きな時に好きな分だけ聞けるっていう。
そうですね。途中でやめて翌日その続きを聞いてもいいし。
何週間後でもいいわけですね。ポッドキャストは。
自分のスマホとかにダウンロードして保存もできるわけだし、
消したくなければずっと持っておくこともできるし。
あと大きいのがいわゆる一般的な企業のCMっていうのは基本的には入らないですよね。
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そうですね。ないですね。
ポッドキャストの番組を宣伝するCMは入ってもいわゆるスポンサーっていうのがつかないじゃないですか。
そうですね。
一部のもっとメジャーな番組だったらあるんだろうけど、
個人レベルで我々レベルがやってる番組ってそういうスポンサーもつかないからそういう企業向けCMとかもないので、
その部分でも聞きやすいというんですかね。
今これテレビでもラジオでもそうなんでしょうけど、
CMを聞かない、見ないっていうのがだいたい主流になってきてるでしょ。
録画の機能でもCM飛ばす機能とかあったりとかなかったりとか。
ありますね。あれ確か録画ときにその機能をつけたときにメーカーに対してスポンサーサイトからいろいろクレームが出たとかいう話もだいぶ前にありましたけど。
そうなんですか。
スポンサーサイトからいったらCMを流すことによって局にCM量って何百万か何千万か払ってるわけなんで、
それを自動的に飛ばされるような機能をつけるのは許せんみたいな。
とはいえリモコンで30秒スキップとかあるわけなんで、ちょっと3回ぐらい押せば実質的には飛ばせるし。
飛ばせますね。
北九州在住の私大葉がひっそりこっそり配信しています。
ポッドキャスト北九州の片隅。
オタク成分多めのトークですが短いのでサクッと聞きいただけます。
ただいま絶賛不定期配信中です。
よろしくお願いいたします。
魅力ってやっぱり多分聞く人によっての魅力が多分違うと思うんですね。
配信する側にとっての魅力も違うんでしょうけど、聞く人にとってもその人がどういう番組、
どういうコンテンツ、内容を求めてるかによってどこに魅力を感じるかっていうのは多分違うような気がしますね。
今の話も聞いて、プロもアマも関係ないのかなっていうのはありますよね。
聞く方が好きに選べるっていうのが魅力なんじゃないですかね。
やっぱり基本的には内容、中身ですよね。
その技術的な部分でトークスキルがあるない、なめらかに走って全然噛まないとか、
あるいは編集が上手くてBGMも綺麗な良いBGMが良い感じで良い音量で入ってるとか、
そういう技術的なところは多分いろいろあると思うんですけど、
詰まるところはトーク内容が何なのかどうなのか面白いのか引き付けられるのか、
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そこだけの話なので、その意味ではプロの方でも、
それこそ何年も配信されてるようなベテランの配信者の方とかいうのは
もう差がないような気がするんですけどね。
自分なんではまだ初めて1年半ぐらいだからまだぺいぺいですけど、
こういう自分がプロの人と比べたらそれは全然技術力に差がありすぎますけど、
何年も5年も例えば番組やってる方だったら、
別に普通のプロのパーソナリティーの人でやってるのと、
多分そんなに遜色ないと思うんですよね。
内容だと思います。
農業系のポッドキャストもあれば。
そうですね。
だからやっぱり前、前回話した横のつながりでいろんな番組を紹介して、
この番組ありますよっていうのを宝を掘り起こしていかないと、
魅力を広げていけないんじゃないかなっていうのはありますね。
あとできるかどうかわかんないんですけど、
iTunesで配信する番組とか、アンカーとかその他の方法もあるんですけど、
とにかくいろんなの配信方法を全部ひっくるめた上で、
統合的なサイトを検索のサイトどっかが作って、
このサイトを見て、こうやって見たら、
もうあなたが聞きたい番組はここにありますよっていうふうにささっと検索できるような、
そんなシステムがあれば面白いんですけどね。
現状はGoogleで検索するぐらいしか今ないんですけど、
Googleもまだ全部が拾えるわけではないし、
統合サイトみたいなのが。
そこがなかなか悩ましいですね。
そうですね。
本当に今実際にポッドキャストで日本でどれくらい配信されているか、
実は自分も知らないんですけど、
自分も知らないすごい番組がたぶんいっぱいまだまだあるんだろうなと。
その魅力的な宝の山にいかに立ち向かっていけばいいのだろうか、
みたいなことは考えますよね。
魅力を語ってほしいですと来てますが、
最終的には魅力は自分で見つけていただいた方がいいですよという。
自分で見つける楽しさがある。
それがポッドキャストの魅力ではないでしょうかと。
というところで示させていただいてよろしいでしょうか。
もうこれ以上話すと長くなっちゃうんで止まらないんで。
今聞きながらまたちょっとうなずいてしまいました。
マイクの前で。
おばの前。
おばの前を披露しちゃいました。
今本当にステディさんが言う通りだと思います。
そこが魅力ですね。
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あんまり言いすぎるとこっちもあるやろがいっていう風になっちゃうんで。
そうですね。
それを見つけていただくのが皆さんの使命ということで。
まとめさせていただきます。
もう行きます。
曲です。
このラジオの後で聴いてほしいステディが聴いている曲を紹介する問題です。
ではボーカリスト笹山で群情。
今回15回、16回とゲストを来ていただいたおばさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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