結婚式の楽しさと友情
いやいやいやいや、結婚式に行ってまして、すごくいっぱい声を出しちゃうんで、喉はちなみに調子悪いです。でも頑張ります。
同級生、地元の同級生の結婚式?
そうです。小学校からの同級生で、
本当にいろんな結婚式、地元で行ってますけど、毎回いる十何人の中の一人ですね。
十何人もグループがあるの、やばいね。
そうですね。だから、十二人かな、今回で言うと。
参列した友達群が?
余興メンバーが毎回固定なんですよ、その十二人は。
だからその十二人の誰かが結婚式すれば、同じ十二人が集まって余興をするんですっていうのを、多分もう十回近くやってるっていう。
やばいね、すごい仲良いし、十人すごいそんな人数で回るってあんまり聞いたことないかも。
回る?
回るっていうか、一グループ十人超えてるので、ずっと仲良いみたいなのってあんまり聞いたことないかも。
仲良いっていうか、地元の友達っていう国かもしれないけど、よくてたぶん四、五人ぐらいとか六人ぐらいがちょうどいい人数感な気もするし。
確かにその中でも、四人は本当の親友というか、それこそ結婚式もその四人で行くしとか、あの車で。
一番の腐れ縁みたいなのはその四人なんですけど、地元で集まるみたいになったら、その十二人はほぼ固定で。
毎回、これ中学校の同級生なんですけど、そう乱舞しを余興でやるっていうのが恒例で。
じゃあもう余興がありますって言ったら、定番のお決まりのみたいな感じになるんだ空気が。
もちろんです。そう乱は踊るのまず確定で、もうこれもう本当10回近くやってるんで、普通にそう乱舞し踊るだけだともう重んなくなってくるんですよ。
まあ。
やってる側も、やられる側も。
やってる側もね。
そう。
すごいね。
もうこの後半、この5回ぐらい越えたあたりから、何か別の曲のダンスプラスそう乱舞しっていう風になってきて、前はなんかBTS踊ったりとか。
BTSからのそう乱舞し?
そうそうそうそう。
もうなんかジャンルがすごいね。
今回は、ちょっと僕看板知らなかったんですけど、ニューカワイイですか?なんかありますよね?
なんかそう、Nのマークするやつ。
フルーツジッパーね。
フルーツジッパーか。
僕の地元の友達が、なんか今一番イケてるアイドルだって言って、僕が知らなかったらすごいディスってきたんですけど。
友達のその主観エグそうですけどね。
いやまぁちょっとね半分冗談入ってるけど、なんだっけその、TikTokとかでもよく流れてるからこれ知らないのはやべえみたいな感じで言われたんだけど、
いや、じゃあお前は二重を知ってるんかっていう、なんか二重でちょっとマウントトレーニングっていう。
あんまり二重知らなかったんで、
いやそうそう、じゃあお前二重知らへんやんけ、二重の方がお前強いやんけっていう話をしたという記憶だけがありますね。
そう、だから僕もあんま知らなかったし、なんか今回はダンスの難易度が過去最高レベルで、
過去最高レベル面白いね。
しかももうガチなんで、そのダンサーの先生を雇ってるんですよ。
ちょっと待って、何やってんの?
で、地元ではほぼ毎週のように、
何?
上京とかしてない香川にいるグミが集まって練習して、
ほら、それ見えるさん。
僕は今回参加してないんです。
フルーツジッパー2話、前半フルーツジッパーで後半ソーラン節なんで、
ソーラン節にうまく流れ作って入るみたいな、そこも演出考えてて、
フルーツジッパー終わった、で、画面になんか4つの曲がパンパンパン回って出て、
これがピピピピピピピってランダムの感じでなって、パーンってやったらソーラン節でドーンみたいなソーラン節始まるみたいな。
なるほどね、アーティストのあれが始まるみたいな感じの。
そうそう、過去踊った曲とか、アーティスト名が入ってるんですよ。
BTSとか、ニュージーンズかわからんけど。
すごいね。
で、ソーラン節始まって、で、進路を僕が迎えに行って、
で、靴脱がせて、で、センター立たせて、ソーラン節始まるみたいな。
進路もう取るんだ。
はい、毎回です、これも。
で、最後の決めんとこで、ピラミッド作って、進路に一番上に立たせてみたいなのも決まりなんですけど、
先生雇ってちゃんとお金払って、みんな習って、っていうのをもう何回もやり続けてます。
先生雇うのやば。
お金かかってんな、すごいな。
お金かけてます、衣装も買って。
衣装も買ってんだ。
買ってます。
え、もうそれ、毎回いくらぐらいかかってんの?
どうなんでしょうね、結構かかってるんじゃないですかね、あれは。
じゃない、そうだよね、1人3万から5万ぐらい普通に出しそう。
いや、どうやろうな、そこまでいかんかな、1万ちょいとかすかね。
でも、そこ10人いったら10万ぐらいは集まるか。
そうそうそう、そんな感じで、結婚式感動しましたね、今回も。
実家でのオフな自分
ほんとにめちゃめちゃ泣きましたね。
いや、でも結婚式っていいよね。
いいわ、最高。
ほんで、2次会まで、朝から同居式で披露宴あって、2次会が6時半スタートで、5時間ぐらいあったんですよ。
なんで、何するっつって、その12人でラウンド1行って、ボーリング2ゲーム。
で、負けたら全おごりっていう、これもいつものやつですけど。
いいね。
チーム戦でね。
しかも小学校、大学校とかにするんですよ。
いいね。
面白いでしょ。
面白い面白い。
いいな、仲いいな。
すごいね。
めっちゃ仲いいですよね、肩してもらって。
で、2次会行って、で、カラオケ3次会行って、みたいな。
そりゃ、のどやられますわ。
はい。
でも、結婚式で集まる関係性になってるって、すごい大事だよね。
定期的に集まる機会が作られるから、会えるから連絡取れるのもあるけど、
そういうのがなかったら、もう10何人集まるって、ようしきらんよね。
やってたぶん数人だよね。
そうっすね、結婚式は集まるな。
あとはなんか、バーベキューとかは結構やってますね、地元では。
はいはいはいはい。
いや、いいね。
なるほどね。
あれでしょ、さっき話だけど、実家に帰るとあんまりしゃべんなくなる現象があるんでしょう?
いや、そうなんですよ。
僕は今、こんな警戒にね、しゃべらせてもらってますけど。
今そんな警戒にしゃべってる?
警戒警戒。
警戒、これ警戒じゃないの?
そうなんや。
うん、チャンピングで。
チャンピングで。
やらしてもらってますけど、ほんとに。
実家だとスイッチがオフになる話?
そうっすね、なんかね、めちゃめちゃオフですね。
声のトーンとかも変わるし、なんかね、昔から。
だからほんとに、悩みまではいかんけど、
なんか、もうちょっとテンション上げてしゃべったらよかったなって、
わりと毎回思うんですよ。
えへへ。
うそ、いや、なんだろ、内省するレベルで思うことないやん。
普通に、なんだろ、気が楽でゴロゴロしててぐらいな気持ちかな、僕は。
あー、なんやろな。
なんか、もっと今の会話盛り上げれたのになとか。
なんか微妙に関西の芸人だましみたいなのあるよね。
いやいやいや。
もっと盛り上げることができたのに、僕ならっていうか、盛り上げなければいけないみたいなね、
この謎のお笑い精神あるよね。
いやいやいや、そんな感じじゃないですけど、
分かりやすいのが、友達といるときと家族でいるときで、
テンション変わんない人っているじゃないですか。
家族といるところまで知らんから、ちょっとあれだけどね。
家族は友達みたいな感じの人っているなって思ってて、
そうじゃないっていう感じですね。
はいはいはい。
なんで、声のトーンとかも下がっちゃうしとかがあるんですよ。
で、妹が結婚したんで、旦那さんが、
昨日とかも家族みんなで旦那さんも含めてご飯食べてるんですけど、
旦那さんがおるから、僕もちょっと友達のときのスイッチを入れれるようになったのが、
この1、2年とかで、たまに。
そう、旦那さんとしゃべるときは。
で、それ、家族も巻き込んでしゃべれるみたいなのが、
ありがとうございますって思ってます。
でも、ありがとうございますなんだ。へえ。
そうそう、そのスイッチを入れてくれて。
でも、たしかに、兄弟のね、結婚相手の人がいると、
ちょっと、なんだろう、お風呂合いがゆるむっていうか、
ちょっと、若干、外向きモードが入るのは、わかる。
わかるけど、
わかります。
どうだろうな、僕とできるだけオフに寄せようとしていくけどね、
どういうこと?
なんていうの、家族と接するように、なるだけ話そうと努めるみたいな。
どういうことですか?
今のさ、三浦さんのほうはさ、
どっちかって、スイッチオンに寄せていきたいみたいな気持ちがあって、
オンになってるからありがとうございますだったじゃん。
僕はどっちかって言うと、オフに寄せたいから、
オンになりかけてるけど、できるだけそれもオフに寄せて、
オフでしゃべろうとしてませんみたいな、そんな感じ。
へえ、オフに寄せたいのはなんでなんですか?
うーん、なんか、
一番楽なのと、
あとは、家族の前だとオフだから、
家族として扱いたいというか、接したいというか、
家族という定義とするならば、
新しく家族になってくれた方も、
その兄弟に結婚相手とか、
はいはいはい。
だから、そこで急にスイッチオンになるっていうよりかは、
スイッチオフに行った方が、
家族としての接し方になるのかなって思ってるみたいな、
自分の中で。
それもいい考え方ですね。
兄妹との関係と妊娠発表
ここはね、考え方の違いだし、
でも、これ初めて、これは言語化しますけど、
家族とおるときに、
この内政をし始めたのは理由があって、
はいはい。
これは、普通に僕が上京してるからなんですけど、
言うて合わんなと、
よくベタな話で、
このねじっか出てる人が、
もう親の顔見るん、もう数えれるやんみたいな、
よくあるじゃないですか。
そういうね。
そうやなと思って、
僕はそう思った日から、会うときに、
なんか1個は盛り上げようと思ったんですよ。
なんで、
例えば、ちょっと面白いお土産を持って帰るとか、
最近のちょっと話題のネタを持って帰るとか、
家族でやったことないことを企画するみたいな。
前だったら、
外でバーベキューするとか、
カラオケ行くとか、
やったことなかったんで、
そういうのを思い始めたんですよ。
で、もともとしゃべらんかったから、
その流れで、
いるんですけど、
なんで、もっとしゃべって盛り上げてもよかったな、
みたいな感じになってますね。
なるほどね。
確かに、
会う機会がもう限られてくるみたいなのは、
そうなんだよな。
そうなんだよね。
でもね、これむずくて、
で、今回、
これ、本当初めて、
昨日聞いたんですけど、
妹がね、妊娠したんですって。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
で、これが、
家族でご飯食べてるときに、
発表があったんですよ。
僕は知らんかったんですけど、
この箱に、
エコーの写真と、
検査キットみたいなのを入れて、
パカッて開けたら、それが入ってて、
サプライズみたいな、
妹夫婦の演出で、
やってくれたんですよ。
でも、僕の両親と、
僕の弟は、さっきに知ってて、
僕の祖母と、
おばと、僕だけが知らなかったんで、
そのタイミングで、
3人にこれ見て、みたいな。
オフとオンの自分
で、開けたら、それが入ってたと。
で、これがもし、
友達だった場合、
僕はかなりいいリアクションができるわけですね。
なのに、妹夫婦、
せっかく用意してくれたのにもかかわらず、
僕は全然いいリアクションができなかった。
なんならちょっと、
盛り下げに、
そこまでは言わんけど、
お知らせがあるって言われた時点で、
たぶんこれは妊娠やろうなって思っちゃってたから、
びっくりも、生のびっくりはできんかった。
その流れで、
おめでとう、みたいな感じになったのとかが、
あれはよくなかったな、みたいな。
いや、気負いすぎでしょ。
そこまで。
旦那さんもおったから、
うおー、まじ、すごいやん、みたいな。
でも、あれじゃないの?
他の祖母とか、
初めて知った組がいいリアクションしてたんじゃないの?
特に、おばあちゃんとか。
たしかに、おばあは、
けっこうテンション高めなんで、
やったー、みたいな感じだったんやけど、
そこに乗っかれたなっていう。
結局、恥ずかしがってるんでしょうね。
その家族の前で、そういうリアクションするの。
そうなんだ。
本当はもっと突っ込めるのに、ボッケれるのにとか、
恥ずかしさが家族の前だとかって。
でも、それはそういうもんじゃない。
お笑い芸人でもさ、家族の前だとなんかちょっと、
テンションが違うみたいなの全然あるじゃんね。
急にカッコつき出すみたいな、
あいせき触動とかよくあるからね。
そうなんや。
たぶん、そう。
だから、別に、
そこはそんなにボケれたとか、突っ込めたとかはさ、
そこまではあれなんですけどね。
さすがにちょっとあれだけど、
まあ、テンション、
でも別に普通にね、お祝いできたんだったら、
それはよかったんですけどね。
全然いいと思うけどね。
これ同じ悩みというか、
同じような人いるのかなとか思いますね。
いるんかな。
さすがにちょっとお笑い魂が高い気はするけど。
そう言われるとちょっと、
僕はお笑いは好きですけど、
そんなに魂は持ってないんで。
魂というか、
盛り上げなきゃというか、
盛り上げた意欲がすさまじい感じがするじゃん。
バオ、なんていうの、
もうちょっといい言い方あったなぐらいは全然さ、
他の人でもあるけど、
もっといい言い方があったとか、
もっと盛り上げることができたみたいな、
なんか謎の使命というか、
自分の中のさ、
なんていうの、要求があるなと思って、
盛り上げるということに対して。
なんか、たぶんそれは、
僕がこうありたいっていうキャラを1個乗せてるからなんです。
今とかもそうですけど、
この会話を盛り上げれる大人になりたいなと思ってるんで、
それを乗せてるから、
今いけてるんですけど、
それが家族の前だともうゼロになるんで、
マジでもう全然しゃべらん。
兄との関係
そうか。
まあ、なるほどね。
まあ、それがあるか。
まあ、むずいよね、でも。
子供のときのね、接し方がなんか、
家族の前が一番切り替えしにくない?
そういうキャラというか、
スイッチ一番変えられない気がする。
そう、急にどうしたみたいになる。
それというと、
僕、兄がいるんだけど、
男は2人兄弟で、
姉入れて3人兄弟の僕は、
まあ、次男で末っ子なんだけど、
はい。
兄とはすごい、なんだろう、
すごくイライラすることが多くて、
結構ね、けんか早くというか、
バトっちゃうことが多かったりするんだよね。
それは、
自分もなんかスイッチ変えられないみたいな話と近いのかなと思って話すんだけど、
今年1月に、
祖父が亡くなって、じいちゃんが亡くなって、
そのときに、
集まりというか葬式周りの段取りとか、
誰が孫代表で話すとか、
なんか結構わちゃわちゃしたときがあって、
結構その段取りにかなり僕は早かったっていて、
じいちゃんが亡くなったときに、
誰がやるかでわちゃわちゃするくらいだったら、
スパッとやりたい気持ちがある奴がやればいいやんっていうぐらいの気持ちでいたから、
お前らがやらないんだったら僕やるぞうぐとか、
いろいろ思ったりしてたんだけど、
というので、わちゃわちゃしてイライラしてたところに、
お前なんか別なところで、
お前なんかこういうふうに、
ちょっとおかしいぞみたいなことを言われて、
は?みたいな。
お前さっきまで、
あんなくだらないことを言ってわちゃわちゃしやがってと思って、
ブチギレたとか、
あとは、
なんかその全くそれとは別で、
家族の話で電話をちょうどしたときに、
なんかすごいこっちの話を全然聞かずに一方的にしゃべってくるから、
お前、人の話聞ける?電話する気ある?みたいなので、
電話通してブチギレるとかはよくあったりとかしたんだけど、
ちょっと僕のね、この物言いもあんまりよくないとか、
兄だから、
なんだろう、
オブラータに包まずに行っちゃって、
喧嘩になっちゃうみたいなのあったりとかするんだけど、
そういうのって兄弟とか家族とかだと、
なんていうかね、調整効かないよなっていうのが、
すごいあるなって。
いやいや、それはね、めっちゃわかりますよ。
なんなんだろうね。
なんかね、だからもう、
子供のときの距離感のまま大人になっちゃってるのかな、
みたいな感じがしてて、
なんかそんな感じするよね。
僕も妹と学生時代はそんな仲良くなかったんですよ。
ほんとにほぼしゃべんない。
でも喧嘩もめっちゃしてたし。
けど、お互い社会人になって、僕上京して、
で、向こうは結婚してみたいなぐらいから、
働き始めてかな、
なんか他人に見えてきて、
そっからすごくほぼ友達みたいな感じで、
しゃべれるようになりましたね。
でもわかるというか、
妹との距離感
なんか適切な距離感あるよね。
近すぎたからなんか腹立ってたけど、
そうそうそう。
ずっと会ってるわけじゃなくて、
たまに会うとこだとちょうどいいっていうか、
気使うんですよ、お互いに。
それがすごくいいなって今は思ってます。
でもわかるかも。
わかるかもと言いつつ、兄と喧嘩してるけど、
今この距離感って。
でもこれお互いがね、必要なんでね。
そうだね、たしかにね。
なるほどね。
だから、僕は弟と妹なんで、
言ったらあやのさんと逆の立場なんですけど、
なんで、弟には言いたいことを、
そのまま言いたくなる瞬間はめっちゃあるんですよ。
次来年社会人なんですけど、
めちゃくちゃ言いたいことあるじゃないですか。
そうだね。
会社選ぶとか、
なんかね、どういう会社がいい、
仕事をどう働くのがいいとか、
めちゃくちゃ言いたいことあるんですけど、
このまま伝えると伝わらんしなみたいな。
なんかね、伝わんないから一回困れっていう気持ちもあるけど、
特にでも仕事とかだと、就職先だと困ったら結構人生に影響するとかもあるから難しいよね。
そう、結構ね、一社目で結構、
社会人としての人格って形成されるなって思ってるから。
そうだね、そこの失敗も成功もだいぶ後に響いてくるしね。
そうなんですよ。
だから兄的にはストレートに言いがちな人が多いんじゃないかなって、
僕は思ってます。
だから難しいですよねって思いました。
難しいね。
まあ、そうね、
でもその弟の話は、
なんか少しは口出してもいい気がするけどね、
まったくは言わないってやるよりかは、
ほんのりか母親伝に言うとかわかんないけど。
そうね、結構親からは、
いや、ちょっと兄ちゃんから言うてみたいな。
は言われます。
親もちょっと思うところあるんだね。
大丈夫かっていうか。
まあ、多分一番聞くとは思われてるんですよ。
あー、そういうことか。
言われた人の中で。
なるほどね。
みたいなのありますけどね。