1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2023-12-05 21:40

167.なりたい自分を見つけるヒント

今回はゲストに橋本大和さんをお迎えして
憧れの人やヒーローから、なりたい自分、未来の自分を見つける話など、色々としています。

この番組でも、よく「棚卸し」の話題が出ますが、まさに棚卸しにピッタリの内容となっています。

参考になさってみてくださいね。

また、何か棚卸しをやってみてつまづいた時は、ポッドキャストの質問にお便りをお寄せください。

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▼本日のゲスト
橋本 大和(やまとん)さん

【週刊ヒーロースクール】
〜子どもが憧れるHEROそんな大人に〜
https://hr0.jimdofree.com

※番組で取り上げて欲しい漫画アニメ
リクエストお待ちしてます!
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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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Summary

橋本山津さんをゲストに迎え、なりたい自分を見つけるヒントについて話し合います。憧れやヒーロー像は人それぞれですが、仲間やキャラクターを通じて自分に繋がりを見つけることが重要です。自分のことを知りたいというのは、皆さん共通だと思いますので、やっぱり自分のことを知るということは、コミュニケーションがないとできないから、人ってすごく重要だと思いますよね。

憧れやヒーロー像の重要性
魂に目覚める魔法の知恵袋
こんにちは、コエラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、なんとゲストが来ていらっしゃいますので、まずはご紹介したいと思います。
橋本山津さんです。よろしくお願いします。
どうも、よろしくお願いします。研修講師としています、橋本です。
お願いします。
ゆみさん、今回橋本山津さんゲストですけど、山津さんとはどういった繋がりでというか、そのあたりから教えていただけますか?
ああ、同じ橋本、ハーシーズとして、今日は。
えーとですね、山津さんとは、ちょっともうきっかけは思い出せないんですけど、
漫画がね、山津さんの漫画ですね。
山津さん大好きっていうところで。
で、もともとウェブのデザイナーさんもされてたんでしたっけね。
そうそう、よく覚えてますね。
で、なんか私ももともとデザイナーで、漫画好きで、なんか共通点ありますね。
っていうので、今度お話ししましょうよってお話ししたところですよね。
そうですね。同じ最初、たぶん橋本っていうところがあったと思うんですけど、
それこそ岡田さんのたぶん、えっと、ポッドキャストのランチ会ですかね。
で、お隣に、そうなったのが最初だと思います。
そっから結構ほんと、意気投合して、一緒に番組を、岡田さんの番組出させていただいたりとか。
そうですよね。
はい、そんなご縁ですね。ありがとうございます。
今日は、由美さん、どんなことを聞いてみたいですかね。
はい。
あのね、番組がヒーローをテーマにした、子供が憧れる大人になるっていうね、そういうコンセプトが終わりだったのを思い出しまして、
私のクライアントさんで、これから事業をするんだけれども、なんかモデルがいなくて、憧れの人もいないし、メンターもいない。
どうしよう、みたいな。
おー。
相談をね、前受けたことがあったんですよ。
で、結構これって、意識してないと、こう浮かばないなと思って。
うん。
やっぱりその、人それぞれ憧れとかヒーローとか、こうなりたいぞっていうのは、人それぞれだと思うんですけど、これからの時代、そういう自分がどうありたいかってすごく大切になってくるので、
なんかそこらへんについて、憧れになってくる。
うん。
憧れになってくる。
現実世界での憧れとキャラクターの役割
うん。
だから、こういう人に憧れなのか、メンターなのか、尊敬なのか、ヒーローなのか。
うん。
うん。
ちょっと、その、ヤマトさんにもお話聞いてみたいなと思ったんです。
おお。
ヤマトさん、週刊ヒーロースクールというポッドキャスト番組もされていらっしゃいますけど、こういった大人が、そういった子どもに憧れるようなっていうところは、テーマにされてますが、ヤマトさん自身は、なんかそういう、こういう人に憧れるとか、目標にしてるとか、そういうのってあるんですか?
そうです。
そうですね 実は 僕は実社会の中で憧れる人っていうのは
多分少ない方だと思うんですよね
こういう人に憧れるみたいな 将来こうなりたいみたいな人はあんまりいなかったんですよ
生意気なんですけどね 尊敬できるっていう存在があんまりいなかったというか
唯一アインシュタインです
そこも物理とスピリチュアルで接点を感じるんですけど
あの人が時間の観念を覆したじゃないですか
一般の人が今のこの時間は向こうの時間と同じって思っている
その一般常識を覆したっていう 発想に憧れたっていう感じですね
でもほんとそれぐらいだったんですよ
なのでそんなに自分はこういう人になりたい
とかメンターみたいなところっていうのはいない中で
今岡田さんからも紹介いただいたんですけれども
子供の時って憧れのヒーローとか
このキャラクターかっこいいなみたいな漫画のキャラクターとかいたと
なんかそれってじゃあそういう大人って今世の中にいるのかなって思った時に
あんまりいないし 自分自身がそうなれてない
じゃあそうなりたいなみたいに思って
漫画の中とかに探してみると
僕の場合は結構いるんですよね
例えば有名どころだと
えっとワンピースの中で言うと
実はサンジ
料理長のサンジか
憧れと自己探求の関係
なんか雰囲気似てますね
ほんと嬉しい
ほんとそうなんですよ
そうなんじゃない
そうなってたら嬉しいなと思うんですけど
あとは何だろうな
ちょっと漫画じゃないんですけど
サイダーとかゴレンジャーものってずっと昔からあるじゃないですか
後から出てくるブラックとか
グリーンとか
一番かっこいいやつじゃん
そうそうそうそう
最初はいない
そうそうそうそう
ちょっとああいう主人公よりも後から出てくるキャラに憧れる傾向があるんですよね
ちょっと悪者で出てきたんだけど正義に変わっちゃったりするやつですよね
そうなんです
さすが由美さん
お前なんです
そうでなんか今日こういう質問を受けて
アニメの中では考えるけど実社会にいなかったかなって考えると
自分が学生でインターンしてる時にですね
かなりイケイケなちょっと異例の子会社で働いてたことがあるんですけど
そこの副社長がまさにちょっとサンジみたいな感じだったなって思いましたね
そうってことに後からちょっと気づいて
漫画とかだとキャラクターっていうぐらいなので
なんかその個性が尖ってるんですよね
うん
なので例えばサンジだと基本的にはなーみさーんみたいな感じで
チャラくいつもいるじゃないですか
なんですけど男は蹴るけど女は蹴らないみたいな自分の軸がしっかりあって
普段ふわっとチャラっとお母さんめちゃくちゃいるんですよ
お母さんめちゃくちゃ笑ってますけど
普段こうチャラっとしてるんだけれどもやるときはやるみたいなところ
で主人公キャラではないけれどもいつもサポート役みたいな
そう
そうやって上司も一緒だったなーっていうふうに思ってですね
だから意外とね現実世界でそこまでキャラ立ちしちゃうと
生きにくい人たちが多いと思うので
でもいないいないと回らないっていう人物がいるんですよね
そのキャラっていうのは実際社会でもそういうアウトロー
トリックスターとか言ったりもするけど
そういう人材がいるからこそなんかうまく会社も組織も回ったりしますもんね
そうまさにねなんか昔は何だろうな圧倒的なヒーロー像っていうのが一人いたりするイメージが多かったんですけど
最近の主役は弱かったりするじゃないですか
確かに
だからやっぱり仲間がいて主人公も弱くて足りないところがあるけどそれでいい
でもそこを補ってくれるのが仲間たちみたいな感じなので
そういう意味では探しやすくなってるのかなーとか思いましたね
いいですね漫画とか昔憧れてたキャラクターを思い出すっていうのはすごい
いいですねなんか自分の内側に必ずそれってあるものじゃないですか
あって発揮したくてみんなねジレンマになるんですけど
それが見失っちゃった時っていうのは好きだった漫画や映画物語の中で好きだったキャラクターを思い出すとすごくやりやすくていいですね
ゆみさんはいかがですか?
どうですか?
私ですか?
あーなんだろうなー
漫画じゃない漫画はねたくさん好きな漫画あるんですけど
なんか最近ここが軸だったんだなーって思ったのが
あのーラム同士の
ラム同士の?
全然みんな知らない
わかんない
霊言同士
霊言同士
中国映画から
ブレイクして香港になったのかなだからなんか霊言同士から有言同士に変わったりとかなんかいろいろあの辺判決問題でいろいろあったらしいんですけどあの時の一番最初の同士がラム同士なんですね
でまだ彼は当時30代とかなんですけどすごいなんかちょっとじいさんに見えちゃってちっちゃい時だったから
だったから
このじいさんいいなと思って
で当時はそのてんてんちゃんっていうキャラクターが小さい可愛い子がねいて
なんかその昔はてんてんちゃんになりたいって思ってたんですけど
でもなんかそれはねちっちゃい時だからで同い年ぐらいというかねちょっとお姉さんぐらいだったかなの女の子が活躍してて憧れたっていうのはあるんですけど
もともとこう辿って行くと結局私同士が良いんですよ
ちょっと先制的なポジションですかね
もう先制じゃないんですよ
そのやっぱりなんかねその仏教日本っていろんな宗教が輸入されている文化なのでこれって一つないんですよね
日本って
元々祖母が戦争時代の人なので教育は儒教だったんですよ
うちの教育的指導が
儒教も道教も仏教も中国の宗教というかね
重んじられていて歴史の中でいろいろカスタマイズされて
日本にはいいとこどりで入ってきて
先祖を敬うっていうのはこれは儒教から来てたりもするし
ナムナムするのは仏教から来てたりもして
いろんなものが混ざっている中で
いろいろ惹かれるもの
それを精査していくと
やっぱり道教なんだなってところに行き着いたんですよね
ダオイストのタオですね
タオってやつですね
それだけに行くとちょっと危ないんですけど
自分との神話性っていうかがあるのが
別に宗教画とかが好きだから天使とかも好きだし
天使とも神話性もあるし
西洋的なものも自分の中ではあるんですけど
さっき言った流れの中で
昔は誰に憧れてたみたいな話に行くと
ラム同士だなっていう
マニアックすぎてね
誰もピンとこないっていう
キョンシー倒してたおっちゃんですよ
ヒゲヒゲ
ヒゲ生えてました?
ヒゲはちょっと生えてたかな。
大体、今日のシリーズも分かる。
でも、ひもを解いていくと、結局根底に、
これは自分の話にしかならないんですけど、
私の根底に求めているところに、深いところでつながっていて、
実はあれもファンタジーで書かれてるけど、
やっぱり元があるわけなんですよ。
大元の部分っていうのが、これはちょっともう、
ポッドキャストでは言えない話にだんだんなってくるので、
お察しいただいて。
その奥の方に行くと、
全部が今やってる私のこととか、いろんな思想とか、
今まで読んできた本とかでいいなと思ってきたのが、
全部そこにこう、
つながっていくっていうような、
そういうね、流れがあってですね。
それで今、チョイスしてみました。
なるほど。
深いですね、由美さんワールドですね。
すみません、ワールドで。
元々のこの、
由美さんのところからあった質問のところで、
憧れの人がいませんっていうふうなところが、
質問あったみたいなんですけど、
これはどうか、
由美さんとしてはどうお答えするっていうか、
どう感じますか?
でもその、憧れるものっていうのは、
必ず自分の中にあって、
まだ出てきてない部分なので、
そう、
柳本さんが言ってくれたみたいに、
過去好きだった映画とか漫画、アニメから、
このキャラクターがすっごい良かったっていうのを、
掘り下げると、
おそらく出てくると思うし、
あと、どうしてもね、
リアルに置き換えたいっていう場合は、
やっぱり身の回りで見ていただいて、
出会ってきた人の中で、
この、なんだっけ、
さっき大和さんが言ってくれたんですよね。
なんか、この人のおかげで今がある。
打ち合わせの時だったかな、
言ってくれて。
で、そういう学校時代でも、
社会人になった時でも、
この人のおかげで、
今こういうふうになれたなっていう人を思い出すって、
すごくいいなって思いました。
柳本さんの番組の中でも、
憧れる大人をっていうところもあると思うんですけど、
そういう意味だと、
どういうふうに、
こういった憧れの人がいませんっていう方に対しては、
コメントするっていうか、
どういうふうにアドバイスされますかね。
そうですね。
なんか、僕たちは、
ある意味、
そこに行き着くことが多い、
自分軸を探すみたいな話になることが多いんですけど、
入り口が本当に好きな漫画とかアニメの1シーンを、
ゲストがいらっしゃる時とか、
思い浮かべてきてくださいねって言うんですよね。
一緒にそこを深掘っていくと、
そのシーンのそのセリフに憧れたんだとか、
そのシチュエーションに憧れたんだみたいな、
彼らがピンとくるポイント、
でも本人も実は気づいてなかったりとか、
してですね。
さらに深くいくと、
収録3時間ぐらいになる時あるんですけど、
すごい。
セッションやん。
そうなんですよ。
絶対ね、
編集しないといけないんですよ。
でも深掘っていくと、
その方の幼少期の頃の体験と重なってきたりとか、
感動の話になったりすることも結構あってですね。
深掘りの仕方がすごいですね。
僕、一つ、
ちょっと、
思ったんですよ。
実は、
僕らのポッドキャストの番組をやるときに、
岡田さんに相談したんですよね。
本業はセミナー講師をやってるので、
ちょっと固い人材育成系のテーマでやろうかなって、
最初思ってたときに、
岡田さんが、
ヤマトさんは楽しそうにやってる、
普段の僕を見ていて、
のがすごくいいから、
その雰囲気でやるといいんじゃないですかって、
言って、
うよ曲折だって、
おかげさまで楽しくやらせてもらってるんですけど、
こういう信頼できる人の意見を聞いてみるっていうのって、
すごく大事かなと思って、
憧れのポイントって、
自分自身が持ってるもの、
あとすごく、
それもあれですよね、
対極にあるものっていうのもあって、
それも本質を言うと思ってたりはするんだけど、
でも、
自分のことは自分じゃ分からないので、
漫画のキャラで言うと、
どんなところに、
誰に似てるとか、
どういうところが素敵かな、
みたいなことを聞いてみると、
自分より分かる人がいるかもしれないですよね。
ヒントになるかもなって思いました。
そういう人に聞くって、
私もすごく大切だなと思っていて、
結構第三者のそういう意見って、
結構無責任に言われてるかもしれないんだけど、
その無責任にパッと言われたことに、
自分がどう向き合っていくかとか、
反応していくかで、
さらに深くいくのか、
違うよっていうふうな反応しちゃうか、
そこは別れ道ですけど、
でも、
自分から出てこない発想なので、
そういったところを聞くのは、
いいなっていうふうに、
今の山本さんの話も聞いて思いますね。
由美さん、いかがですかね。
人とのコミュニケーションの大切さ
今日のご質問いただきましたけど、
いろいろそれぞれに気になりましたが。
やっぱり、
自分のことを知りたいっていうのは、
皆さん共通であると思うので、
ただやっぱり自分のことを知るって、
苦行になっていくんですよ。
どうかのタイミングで。
それがね、
やっぱり人とこうやって話しながら、
自分をお互い深掘っていくとか、
あとはひらめきを得られるって、
やっぱりコミュニケーションがないとできないから、
そうですね。
やっぱり人ってすごい大事だなって思いますよね。
そうですね。
なんかね、さっきも打ち合わせの時、
リアルのイベントもやれるといいねっていう話を、
3人でしてたんですけど、
そういうところで、
いろんな方ともコミュニケーション取るような機会も、
今後できていくといいですよね。
ですね。
ぜひね、そういったところも報告できたらと思いますが、
ぜひ、山本さん、番組のぜひ、
お知らせもしていただければと思うんですが、
ポッドキャスト番組に、教えていただければと思います。
ポッドキャスト番組に、
もし、ご紹介いただけますか?
ありがとうございます。
はい。
ヒーロースクールの活動紹介
僕らがやっている番組は、
週刊ヒーロースクールという番組をやっています。
毎週月曜日、配信していてですね、
ゆうみさんにもゲストでお越しいただいたりとか、
する予定になってますので、
おそらく地獄楽を語ることになると思うんですけれども、
顔の話とかしましょう。
あ、そうだった。
そうだった。
僕もそうだった。
そうですね。
不定期ですけど、
ヒーロースクールのイベントも開催されてたりとかしますよね?
そうですね。
月一で何かしら、
第3水曜日の夜に、
みんながまったりしている頃に、
インスタライブをするか、
Zoomで交流会をしたりするか、
そういうリアル企画も月一ぐらいで考えているので、
興味あるテーマとかね、
興味ある漫画、アニメの時とかに聞いてもらえると嬉しいですね。
はい。
ぜひね、このポッドキャストの説明欄にも記載しておきますので、
興味あるなっていう方、チェックいただけたらと思います。
はい。
今回は橋本山津さんにゲストにお越しいただきました。
山津さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
由美さんもありがとうございました。
ありがとうございました。
21:40

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