1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
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2021-04-27 13:37

032.物理・科学とスピリチュアルの関係

物理や化学も
哲学も天文学も

→ 見えない世界に向かっている
→ 宇宙や命の源に向かっている

という真理があります。

全ての学問や芸術が向かう先。。。

これらのプロセスは入り口が分かれていても、本質は同じところに向かっている。

スピリチュアルは掴みどころがないな〜怪しいんじゃないの?と感じる方は、向かう先に目を向けると、その感覚が変化するかも知れません。

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リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

高次の世界とリアルな社会生活を結びつける『リアルスピリチュアリスト』が視てきた“見えない世界”のウソ・ホント。

広告業界で20代から40人の部下を率いてきた社会実績と、カウンセラーとしての約1万人の相談実績。

実社会と高次の世界を知っているリアルスピリチュアリストだからこそお届けできる「あなたが“本当の自分”を生きるためのヒントです。

・魂、運命、宇宙のカラクリなど「心とスピリチュアルのホントのところ」

・古代の叡智、高次からの秘密の教えなどから現代に導かれる「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活へすぐに役立てられる形でお伝えします。
あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。
番組では対談形式でお話が進んでいきます。お楽しみください。

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00:09
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝本 岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
先日、クラブハウスで一緒にお話しさせていただいたりとか、
ちょこちょこ私もやってるんですけど、
いろんな方にお会いしますよね。
お会いしますね。
ぜひ、その時のお話で、今回ちょっと気になることもあったというふうに伺っているので、
ぜひ、そのことからお願いいただければと思います。
初めましての方がたくさんいらっしゃったので、
そこでお話しいただいたのが、
岡田さん、物理の人で、橋本さん、スピリチュアルの人で、
2人で岡田さんがインタビュアーでやってくださっている番組があるんですって話をしたときに、
物理もスピリチュアルに寄ってきてますよねっていうふうに。
そういう発言がありましたよね。
あって、そうかってその時はそれで終わっちゃったんですけど、
でも蓋を開けていくと、物理も科学も占いとか天文学というものも、
結局その自然の節理、宇宙の節理、宇宙はいつ始まって、
地球は今後どうなっていくのかとか、
そういうのを研究、解明、そういったことをされている学問というのが、
物理だったり、量子力学だったり、生物学だったり、天文学だったり、
っていうふうに学問として今は確立されているけど、
大元どこにみんなが向かっているかっていうと、
言葉でいうと、ざっくりスピリチュアルって呼ばれる、ちょっとよくわからない世界なんだけど、
生きているこの世界と、命の奥にある何かよくわからない、
その力道というか振動というか、何かっていうのにそれぞれの学問が向かっていて、
そこの仕組みを何か、例えば天文だったら占いになってたりとか、
あと数式、算学とかになってくると、それが計算式になってきて、
例えば、重力でこうなるとかあるじゃないですか。
はい、いろいろありますね。
アインシュタインの相対性理論になったりとか、
03:01
何かそういう時間と空間と、そこがない世界と、みたいなところにどんどんつながっていくというか。
だからいろいろな物事の真理というか、どういうふうに出来上がっているんだろうというのを、
それぞれの専門家が追求しているっていうことだから、
何かそういった世界がどうなっているんだろうっていうところにやっぱりつながっていくっていうことなんですかね。
そうなんですよ。
で、そこに文学的というか、ちょっとその数字という単語、言語を使わずにいくのが多分哲学とか、
ちょっと急に出なくなっちゃった。
そういう文学もそうだろうし、文系理系というところであると文系的な、あるいはそこに入らない、
スピリチュアルってみんなが思っていることも結局同じだと思うんですよ。
だからなんとなくロジカルに説明されているから、
現実的っていうふうに学問は思われがちなんだけれども、
向かっている先は見えない世界に全部が向かっているっていうこと、
心理学もそうだし、
言葉で説明できないものに言葉で説明したり、数字で説明したり、
数式で説明したりっていう。
だからやり方がいろいろ違うだけで、同じような方向を向かっているっていうことですかね。
そうですね。そこには芸術っていうジャンルもあって、
なので中心は本当にそことしか言えないけど、そこで、そこから派生していろんな学問があって、
そしてその学問の中に芸術っていう学問じゃなくて芸として消化されていくものもあれば、
学問として研究っていうふうにしていくものもあれば、
そこを分けてどうしても今までの世界って考えがちで、
だから目に見えないものは証明できなかったらないもん一緒じゃんみたいな、
そういうふうになっちゃうと、ちょっとちぐはぐしてくるんじゃないかなって。
だからそこを例えばいろいろなところに使っていけるっていうことですかね。
アガシックレコードとかだと、
例えば物理のそういったイメージだったり発想だったりするのも、
そういったところから降りてくるみたいな感じで、
そこの仕組みを数学的にちょっと解明したとか説明したっていうようなことで、
イメージはそういったところから出てくるっていうことですかね。
そうですね。アインシュタインとかレオナルド・ダビンチとか、
06:04
そういう発明とか研究で名前が残っている人たちっていうのは、
やはりアカシックとか、それこそこの間お話のあったハイヤーセルフ、
結局学問を目指して解明したい底、
源ってよく言ったりするんですけど、
その源のところから情報を受け取っていて、
それで、これが重力で落ちているんだなっていうのが気づくみたいな。
先ほどおっしゃった、芸術のそういったところから発想だったりとかイメージが沸き上がって、
それをいろんな表現方法で表現しているって言えるんですよ。
だからそこに先ほど芸術が入ってきたりするんですね。
芸術の中には身体で表現するダンスっていうのもあれば、
音楽で表現、歌もそうだし、楽器もそうだし、絵もそうだし、
その表現は個性がやっぱりあって、
そういう感性の方で表現したい人もいれば、
数学的に数字を言語として使って表現したい人もいる。
表現したいっていうか得意な人もいると。
あと心理面もそうなんですか?
心理学とかカウンセリングもそうなんですけど、
そういったその人の本心というか一番コアなところは何だろうっていうのを拾っていくみたいな感じなんですかね。
そうですね。そこは風呂じゃなくて、今度海で言うんですけど、
一緒に海をずっと潜っていくカウンセリングだと。
本人が一人だと潜れる領域って怖くて浅いけど、
でも一緒にダイビングを学んで、インストラクターの人が深く深くまで行くと、
一緒にバディがいるから潜れるじゃないですか。
そうすると、こんな世界があったんだなって。
一回やっぱり体験をしていると、
体験なんだろう、同じ領域の、たとえば沖縄でもいいけど、写真を見たときに、
本当に行ったことがある人と、ただ写真見てこういう感じだよねみたいな過去世で行ったなみたいな感じの人と、
全然リアル度というか感覚の厚みが違うっていうのはあると思います。
じゃあそれも一緒についてきている人と一緒にやって、何度も何度もそこを経験していくと、またより深くにも入れていくという感じですね。
そうなんですよ。そこがどんどん深まっていくと結局、
心理から深めようが、宇宙から深めようが、同じ源に入るんですよね。
09:06
物理を深めてもそこに向かうし、天文を深めてもそこに向かうし。
面白いですね。
瞑想を深めても同じだし、結構面白い。
これ、最近よく言われる風の時代とかで、時代も変わってきますけど、その辺も関連してきたりとかするんですか?
そこで言うと、垣根がなくなっていくので、
そうだ、英語のお話にも通じちゃうんですけど、
その、垣根がないっていうのは、結局学問は全部そこに向かっているっていうのは、
垣根がなくなってるっていう話なわけなんですよね。
今まではもう、この道はこの道だけ、この生き方だけ。
結構別れてたっていうことですね、今までは。
今までは、だからアメリカに行くなら、絶対穴で行かなきゃみたいな。
穴がなんでって。
一択しかないみたいな感じで、自分の中で固定関連みたいな感じで、
そういうふうに思い込みがあったかもしれないけど、実はいろいろあるんだよっていう。
そう、実は船で行けんじゃんとか、時間かかるじゃんとか言っても、
でもその、生き方はね、問わずだし、時間のかけ方も人それぞれでいいし、楽しみ方もそれぞれあって、
だから何が良い悪いって本当にどんどんなく、垣根がなくなっていくっていうのが風の時代の特徴でもあるので、
だから今はまだね、移行したばっかりで、物理とスピリチュアルっていうのは、
なんか旗から見れば、一般の人から見ると何がつながってるんだろうっていう感じなんだけれども、
大元の発端をたどっていくと、結局同じじゃんってね。
同じっていうか、近しいところに行くっていう。
いうところなんですね。
だからそのお話がそもそも出たところの、別に近づいてるわけじゃなくて、みんな同じようなところに向かっていってるから、
そこがより最近になると垣根もなくなって、それぞれが近く見えてきてるような感じがするってことですよね。
何からやっても本質に行こうと思えば行けるよって話でもあるんですよ。
じゃあ皆さんはそれぞれ気になるところをいろいろ極めていければいいんですかね?
そうそう、だから物理やってたのに生物科学もやるの?みたいな。
いいじゃんって。
急に大腸筋の研究し始めるとか、あれ今までやってたことと全然違うじゃんって言っても全然かまわないです。
12:03
じゃあ本当にこれから自分で気になったところをより追求することもできるし、興味持ったらそれで楽しんだりしてやっていくといいんですね。
そこにあんまりこだわったりとかとらわれずやってみるといいですね。
結構やっぱり決めつけてるつもりはなくても、今までの社会が決めなきゃいけなかったっていうのが強かったので、
無意識のうちに決めなきゃっていう決めつけ縛り囲いみたいなのを自分で無意識にやっちゃってるパターンが多いと思うんですよ。
これって本当に意識しないと気づけないところなので、そこをちょっと気づくために自分の選択を疑うっていうのがおすすめです。
今日もいろいろ深いお話もいただきましたので、ぜひ参考に聞いていただければと思います。
ゆみさん今回もありがとうございました。
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