自分の変化に気づきにくい
魂に目覚める、魔法の知恵袋。
こんにちは、小枝本のかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回、いろいろとビスナーさんの質問から、
タイミングがなかなか合わないんですっていうところから、
いろいろ変わるポイントとか、
否定しないというところも教えていただきましたが、
やっぱりこういうふうにしてやっていくと、
どんどん変わっていくわけなんですかね。
本当ね、変わりますよ。
前回ね、周りから変わっていくよって話をしたんですけど、
やっぱり本人って気づきにくくって、
痩せた時とかって、自分はまだ痩せてないって思ってるけど、
周りが、痩せた?って気づいてくれるじゃないですか。
周りが変わるとはちょっと話違うかもしれないですけど、
やっぱりそうやって、本人は無自覚なんですよ。
でも周りが、この人痩せたなって思うから、
なんか素敵になったわねって声かけてくれたりとか、
なんか出会う人が変わったりとか、
かけられる言葉が変わったりとか、
周りが変わってくるってこういう意味もあるんですよね。
そうなんですね。なかなかあれですかね、
自分の変化って気づきにくいところがあるんですかね。
ありますよ。やっぱりどんだけ鏡を毎日見ててもね、
気づかないところはいっぱいあって。
それは行動のレベルでもやっぱりそういうふうになっていくっていうことなんですね。
自分ではあんまり意識してないけど、
周りから見てる人にとってみれば、
周りの変化が自分にも影響を与える
なんか変わったねっていうふうに思うかもしれませんね。
そうそうそうそう。
だから本当にこう座席でも多いのは、周りからこう言われるんですよ。
ずいぶん変わったねーって言うと、
本人変わったことに気づいてないから、
私に言われて、あ、変わってた。
へー。それは由美さんとお話ししながら自分で気づくって感じですか。
そうですそうです。
あとは私もそこが気づいてもらえるような言葉掛けっていうのはしていくので、
気づくっていうのは感覚が広がるっていうことと、自信になるんですよね。
あ、変わった。
いや、こんなふうに自分に慣れてきたっていう。
やっぱりそこが自分自身で気づくと、なんかね、嬉しいですし、
やって、また次のステップのやる気にもつながりそうですね。
そうですね。本当に面白かったのが、
スピリチュアルな話だと、見えない、感じないって言ってた人が、
講座卒業されて、なんかの講座に来てくれたのかな、神社ツアーかな、来た時に、
なんかこの木がいいですねーとか、この石はこう言ってますねーとか言い始めて、
あれ、めっちゃ感じてるし、なんか見えてるじゃんって言って、
あれ、そうですね?みたいな。
そこで初めて本人が気づくぐらい。
自然と多分できるようになってきて、
昔はそれこそ、ユミさんの講座を受けて本当にわかるようになるんですか?とか言ってたような人が、
今ではね、占い師さんで活躍されてたりとかね、
見らない師って言ってもね、見ながら、霊師、陶師的な官邸も交えてやってらっしゃったりとか。
そうなんですね。だからこれもやっぱり自分自身を変わっていくと、
相手はその変化にすごく敏感に気づいてくるので、
相手の行動もそれによって変わってくるから、なんか家族が変わったとか、
会社の人が変わったっていうふうに本人は感じていくわけなんですかね。
そうですね。接し方が変わってくることが多いですね。
あと、本人の行動、本人じゃない、周りの行動が同じだけど、
相手が自分に対して接してくる感じが変わるっていうのが一個と、
相手自身が、例えば自発的に行動を始めるとか。
会社でよく起きるのはそれですね。部下との関係性。
要するに上司である自分が変わってくると、部下が自発的に動き始める。
それは教育もあるんですけどね。
これは何か、由美さん自身もそういう体験はあったりするんですか。
めちゃくちゃありまして。
変わってこられたわけなんですね。
もうね、前回話したエピソードの中でちらっとあるんだけど、
まあこじらせ女子でしたからね。
そうなんですね。こじらせたんですね。いろいろ関係性。
いろいろこじらせてましたよ。
あの、なんだろう、綺麗ですねって初めて会ったのがセミナー参加して、
前半、まだ30になったぐらいの時ですわ。
お綺麗な方ですねって言われた時に、
なんか心の中、ありがとうって言えないんですよ。
まずそこで。そうですかって疑いが入るんですよ。
前回の否定と一緒ですね。
なるほど。
そうですかねって。
今日着てるお洋服のことかなって内側で思うんですよ。
なるほど。じゃあ、自分に対してそこを否定してしまってるってことですかね。
まあ自己評価が低いと思いますね。
でもそれも言った人からすると、なんかちょっと冷たく言われたような感じで、
なんかね、感情も変わってきますね。確かにそういうふうに反応されると。
なんかね、素敵だなっていう内側から湧いたね、
こう言葉の花束が受け取られずに帰ってくるみたいな感じですから、
なんとやですよね。
こじらせ女子の鎧を外す
そうですね。たぶんそういったところからも関係性がね、
作られてきちゃうっていうことですね。
そう。つまりね、そうすると自分が変わるっていうのは、
もうちょっとスピリチュアルっぽく抽象度を上げると、
波動が変わるってことでもあるんですね。
はい。
笑顔が増えれば笑顔の波動になるわけですね。
で、ムンツクれてたらみんな近寄りがたいわけですよね。
そうですね。
それがやっぱりね、私自身は昔の写真見ると笑えてないんですよ。
笑ってはいるんですけど、すごい固い表情が。
なんかわかりますよね、そのあたりも人って。なんか見ると。
そうそうそう。だから外側から見るとわかるでしょ?わかるでしょ?とか言って。
本人は無自覚なんですよ、その時。
笑ってるつもりでも、もうちょっと笑ってくださいって言われるみたいな。
あとね、周りからもうちょっと愛嬌があってもいいんじゃないのとか言われたり。
あいつは愛嬌がないとかね。
なんかそういう感じだったわけです。若い20代とかもっと10代ぐらいとかね。
で、それがもう今やいつだって笑ってるみたいな。
大事だね。
まあまあ、そうやって人っていうのは変われるものだけど、やっぱり自分自身と向き合うからこそ変われるし、
どんな人でもわかってほしいってあるんですよ。承認欲求とも言うけど。
わかってほしいとか認めてほしいとか、ちっちゃいことでもあったりするじゃないですか。
その奥の奥にある本質的な承認の欲求っていうのは、もう誰もが持っていて健全なものなんですけど、
それをこじらせ女子は変な形で認めてもらおうとするからおかしくなるんですね。
例えばどんな感じで認めてもらおうとする?
なんだろう、もう私自身は忘れちゃったけど、
例えばよくあるこじらせ女子の話だと好きな男の子を振り向かせるために、何だろう過激なことを言ってみるとか、自殺してやるとかさ、例えばですけどね。
もう別れてやるとか。
中国を浴びようとして意識してもらう。
本当にあなたは私のこと愛してるの?っていうテイスティングって言ってお試しをするわけですね。
そういう素直に私好きって言って、愛してるって聞けばいい。
あんま聞かれても男性困るかもしれないけど、わかりやすく言うと。
それをみんな素直さっていうところではあるんですけど、
やっぱりなんか、その素直な自分を出せない壁とか鎧っていうのは、やっぱ幼い時になんか言われてるんですよ。
うちのお父さんからは愛嬌がない。
愛嬌ないわけないんだけど、まあいろいろとね、家族がゴタゴタしていたので、
昔の写真見ると本当くったくがない笑顔。純粋な、まあみんなそうですけど。
でもある年から、やっぱ3歳4歳の時にゴタゴタして、4歳から私は祖母と2人暮らしだったので、
なんか暗いんですよね。表紙。笑ってるけどなんか口が一文字みたいな。
なんかそういう笑いの写真をね、こないだ見てて。
やっぱりそうやって心がなんか閉ざしていくわけですよ。大人の中に入って子供らしく振る舞えない。
子供らしく振る舞うと、なんか祖母のところだと怒られたりとか迷惑かけたりとか、
まあいろいろあったから遠慮するわけですよね。子供ながらにね。
そうすると萎縮するから、なんかこう体も縮こまってるわけです。
まあそうやって体の癖とか心の癖とか環境で培われていくものって無意識、子供のうちは無意識が多いので、
無意識のうちにそれを全部吸収して、母の寂しさ、父の寂しさ、そして祖母の寂しさや悔しさみたいなのを全部受け止めていくわけですね。
これをずっと積み重ねていくと、やっぱりそうやって育っていくと、それが本当に自分自身になってくるので、
それで大人になっていくと、やっぱりこじらせ女子になってしまうっていうところもある。
そうなんですよ。で、もうそのこじらせたその鎧の鍵がどっか行っちゃって、外せなくなるんですよ。
で、その鍵を求めてさまようっていうのがジプシーする人が多いんですけど、
実は別に鍵がなくても鎧っていうのは剥がれていくものなんですね。
ある種の鍵っていうのが、その無意識的な取り組みとか、そういう人との出会いとか、一番ね、一番それを外すのは恋愛なんですけど。
やっぱりそれが入実に出てくるんでね。
両親から与えてもらえなかった愛情を異性に求めるとかね、そういうことが往々にしておきます。
起きなくても別に求めてなくてね、お見合いで結婚とかね、あるかもしれないけど、
やっぱりその、なんでお見合いしたのっていう話を聞くと、やっぱりなんかこの年でもう結婚しなきゃいけないとかね、両親心配させるからとか、
なんか常識とか両親のために結婚したりすると、やっぱ上手くいかないじゃないですか。
そういうふうに人っていうのはそのタイミング、前回のタイミングともリンクするんですけど、選択の奥にある選択させるものが、
誰かから言われたルールとか育ったものっていうのだとうまく選択できなくなるんですね。間違った選択になってしまう。極端な言い方ですけど。
間違ってるっていうのは反対側に正しさがあるわけですけど、ここではちょっとわかりやすくね、あえてね、正しさっていう表現しますが、
その自分、本来の自分の道が正しいと仮定したら、親から言われた道がそことそぐわなければ、間違った道ってことになるじゃないですか。
なので、自分が、それは間違いではなく、両親ね、こうこうするものだから、両親のために生きるのが私の生きがいだっていう人はマッチしてるから間違いじゃないんですね。
だけど、私はこうなりたいっていうのがはっきり、みんなあるんですよ。で、それが両親が言ってきたものとは違うものであった場合は、これは間違いだよねっていう話になってくる。
なのでね、こじらせる部分っていうのは深いところに結構こんがらがってあるんですけど。
そういうことなんですね。ここからだから、なんか紐解いていきながら、徐々に徐々に変わっていくっていうことなんですね。
そうなんです。で、途中でね、ちょっと話が広がっちゃったけど、自分が自分自身に戻るっていうのは、自分本来の波動、周波数、音になっていくっていうことなので、自分本来になっていけば楽にもなるし、
あと自分本来の波動、周波数を走ってるってことは、その周波数に合う人しか来なくなる。だから自分が自分になっていけばいくほどに、今まで付き合ってきたお友達やお仕事は離れていくって現象も起きるんですね。
そこは無理してたというか、本来の自分じゃない波動で引き合ってたから、変わっていくと違う感じになってくるんですね。
そう、だからこじらせ女子の時は、なんかこじらせ同士が引き合うんだけど、こじらせ女子を卒業すると、こじらせた男子は寄ってこなくなる。
へー。
まさにどんどん生きやすくなって楽になってくるわけなんですね。
そうなんですね。そういうふうに楽になってくると、本当に自分がこういうのいいなーって思うと、そういうものが来る。ちょっとすごく抽象的に言ってるんですけど、具体事例をここで言うと、
例えば、去年ね、引っ越しの話散々してたりとか、私のビジョンってだいぶ10年後とか10年後、5年後とかを見据えていたりするんですけど、こういうふうになりたいなっていうので、
逆算っていうか、そういう自分がふさわしい、そういう自分、10年後の自分がいるのにふさわしい場所、どんな場所かなって想像したりするんですね。そこは抽象度高くていいんです。
引っ越しのタイミングと準備
部屋の広さはこんぐらいとか、寝室とお仕事部屋があるといいなーとか、これぐらいでいいんです。でも、絶対窓は大きくなきゃやだとか、緑が見えてなきゃやだとか、そういうこだわりはちゃんとしっかり持ってたほうがいい。
で、そうしていくと、100%の部屋じゃなくても、なんかこう、50%ぐらいの部屋がポッと出てきたりして、で、そのときも、もうそのとき決めなきゃいけないんですよ。
そのときはお引越し屋さんだから、そのとき契約しないとすぐ他の人入っちゃうから、お金とか、引っ越しの時期、噴水で引っ越しの時期とか、マインド、脳みそでの都合なんて関係ないタイミングで来るわけ。
要するに準備できてなくても来ちゃうって言ったじゃないですか。それ来るんですよ。で、これを乗っかっとくと、私の場合は、運勢とか運気的には引っ越しはちょっとしちゃいけないタイミングだったんですよ。
うらない的に言ったら。でも別の占いでは、引っ越ししたくなるリズムが来てると。みんなにわかりやすく占いで言うとね。ちょっとアカシックとかに話しすると、ちょっとまた広がっちゃうので、わかりやすく占いで話してきますけど、こういうとき迷うじゃないですか。
そうですよね。
で、マインドで言ったら、いや、2025年がいいから、ママじゃないとか言って、我慢しようとかなるわけですよね。でももう私の心は我慢できない状況に環境が、つまり環境が動くわけ。
で、私のマインドは、いやまだお金ももうちょっと貯めて、いいとこ先探せばいいじゃん。これ常識的でもあるし、親がいたら多分そう言う。でも私のもう心は、もう無理。
で、周りでね、水漏れっていうのがあって、いろいろなゴタゴタが1年近く続いてって、もうこれ無理っていう段階に来たので、で、更新もあったからっていう。周りの状況がそうさせてくれたわけですね。こういうときは乗ったほうがいい。
なるほど。
本当に乗ったほうがいい。無理してでも乗ったほうがいい。無理してでもある程度。
ある程度ね。
で、よく引っ越しすると流れが変わる。やっぱ変わったんですよね。で、一見、手前、点で見たらネガティブなことばっかり起きました。点で見たら。
引っ越しがね、スムーズにいかなくて1ヶ月ホテル住まいだったりとか、引っ越したはいいけど、いろんなもの破損されてた荷物がね、とかね、いろいろ出費とかも大変だったんだけど、それは点の話。線で見たら、やっぱり良かった。
へー、そうなんですね。
これポジティブシンキングって思う人もいるかもしれないけど、やっぱりその余分な出費っていうのはある程度毒出しになったりするんですよ。
人は生きてたら汚れて赤が付くからお風呂に入って流すのと一緒で、どんなに成人君子でね、徳を積んで生きてたって赤は付くんです。人と人と生きてるんだから。
やっぱそういうのを浄化するっていうところで、いろんな形があるんですよ。
なるほど。
事故に遭うこともあるし、お金が出る、病気をする、こういうこともあるわけなんです。
一見ネガティブ、点で見たらネガティブなことでも、でも線で見るとすごく順調に流れてる。
ここでアカシックで見ると、もうちょっと引きで見られるので、ちゃんとラインに乗ってるな。
ここは甘んじて嫌な体験しとこって。
言うことある。前回の質問にもあったかもしれないですけど、タイミングが合わないとかっていうのもありましたけど、
乗るべきタイミングと人とのつながり
そういった乗っておくべき時もあるので、タイミングが合わないかと思ったけど、無理にしてでもちょっとはね、
なんか嫌な体験になるかもしれないけど、流れの時はそうやって乗ってみるっていうところも必要な時期があるんですね。
そう、で、2024年はおおおおにして乗ったほうがいいです。
おおおおにして。
あのね、えっと、170回でも言ったか、他で言ったかもしれないけど、予想通りにいかないので、むしろ予想通りにしようと力を込めると辛くなる。
私も直近の話で言うと、ある社長さんと出会って、なんかランチすることになる。
で、ランチしてたら話が花咲いて、なんかじゃあ一緒にこのまま神社行きましょうって言われて、
一緒に神社に行って、で、その道すがら、なんかこういう神社があって、今度こういう人がいて紹介しますよとか言ってくれたりして、
で、ああいいですね、私でもその実はそこ行きたかったんですよ。
え、来週行きますけど行きますか?みたいな。
で、こうスケジュール見たらちょうど空いてるんですよ。
へえ、はい。
じゃあ行きます。
へえ、すごい。
まあそれも遠方ですよ。
それも、なんかお金とかね、いろいろ考えたら、ちょっと考えますなんだけど、
やっぱりその時に乗っとかない、乗っとくと、なんかその先どうなるかわかんないし、
その人とね、ビジネスするかどうかもわかんないけど、そこを考えて躊躇してしまう人っていて、
確かに。
それもったいないんです。
確かに。
人って橋渡しをしてくれるから、その人ドンピシャじゃなくっても、
その人を介して別の人、別の人っていうご縁ってすごい繋がりがあって。
だからそこで否定してしまうともう、そこでストップして切れてしまうけど、
そこで乗っていって繋がっていくと、その先になんか繋がりがあるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
だからそれこそね、商売してる人だったらね、もしかしたらその子に乗らなかっただけで何百万の損失かもしれない。
わかんないですもんね。
でももちろんね、予定があって全然無理なときは、それは断る、断ればいいんですけど、
例えばそこでね、運気とかのね、テッドを見て、
いやでも、なんかこの話をするんだったら契約はあさっての方がいい、
今日の今日で言われてね。
予定通りに行かないことと乗ることの意味
今日じゃあそれ申し込みますかって言われて、
いやでもこれを見ると今日じゃないんだよなって。
あさってじゃダメですかねとか言ってたら、これ運気伸ばすんですよ。
なるほど。
なんかそのなんとか手帳とかね、その動くべきじゃない日とかあるけど、
結構そういうときあるんですよ、私も。
今じゃないなってタイミングにいい話が来たときは、とりあえず乗っといて。
で、ああやっぱりうまくいかなかったなっていうときもあるんです。
あるんですね。
うん、あるんです、あるんです。
だけどそれに乗るっていうのは、その人との架け橋ができるので、
そのもの、その何かのものそのものが流れても、
その人との関係は橋渡しがつくじゃないですか。
そうですね。
そうすると何かあったときに、その人に声かけられたりするんです。
全然ね、利益とかね、損得とか関係なく、
あと好き嫌い関係なく、人とのつながりって持っておくと、
本当何かの拍子に連絡きたり、何かの拍子に連絡して助けてもらったり、
これは本当起こりうるんで、
だから人とのつながりはめちゃくちゃ大事だよって言ったのは、ここにもつながります。
本当そうですね。
前回、今回と改めてね、いろいろそういったつながりの話だったりとか、
特に2024年、乗っておく方がいいよっていうね、そこの参考になったんじゃないかなと思います。
本当にお金で悩む人多いですけど、私も大きなお金だったら考えちゃうけど、
多分その交際費っていうか、紹介されてちょっと高いなって思っても、とりあえず乗る。
いいですね。
それは本当に運が、人が運んでてくれますのでね、
自分がピュアになればなるほど、そこも楽になってくる。
無理やり引き寄せようとしなくても、人が運んでてくれるようになる。
本当ね、ぜひ皆さんね、今回の話も参考にして、ぜひ行動していただけたらなと思います。
ぜひやってみてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。