ライオンズゲートの概要
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえらぼのからです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ今回、150回、8月8日配信となります。おめでとうございます。
ありがとうございます。
すごいね、150回続きましたね。
クラファンで応援もいただいてるから、さらに続けられるように、精進していきたいです。
この8月8日っていうと、なんかあるんですかね?
はい。毎年出てくる単語で、ライオンズゲートっていうのが8月8日でありまして。
そうなんですね。前もね、ここのポッドキャストでもご紹介いただきましたが、
もう一度はちょっと初めて聞くっていう方もいらっしゃるかもしれないので、
このライオンズゲートってどういったものなのかっていうところから教えてもらってもいいですか?
はい。8月の8日を、今日ですね。
今日を中心として、7月の26日から8月12日の間っていうふうに言われています。
よく言われるのが、銀河の中心と地球が並ぶ時で、物質世界と霊的世界の扉が開くなんて言われてたりもするんですね。
なるほど。
そもそもライオンズゲートなんなのっていう話を、前もしているんですけど、復習というところで、
東の地平線からシリウスっていう星が昇る時に、太陽が一緒に昇る時期。
これを天文学だとヘリアーカルライジングっていう名前がついています。
紀元前3000年のエジプトで、東の空にシリウスと太陽が昇る時に、
ナイル川が氾濫したっていうのがあったんですね。
シリウスっていう星が、輝くものというか焼き焦がすものっていうギリシャ語の語源がありまして、
あっちっちーなわけですね。
そういうことなんですね。
その時にナイル川氾濫っていうので、ちょうど7月中頃、日本でも関東はめちゃくちゃあっちっちーで、
暑いですよね。
40度近いっていうか、40度になった地域も多分。
ありますよね。
その場所もあれば、片谷山向こう側の秋田とか青森の方では大洪水。
そうですね、今年もなんかありましたよね。
大変な被害が出ていた。
その時にちょうど、ちょっと話ずれちゃうんですけど、
ちょうど7月の中旬とか下旬に東北の方に行こうかなと思ってたんです。
いろんな事情があって、なかなか予定が立たなくて、
で、そしたらニュース見たら、洪水になって大変だと。
あららららと。
行かなくて幸いっていう、ちょっとしたエピソードなんですけど、
地元の方は大変だからね、こんなこと言っちゃあれかもしれないんだけど、
その時に、そういえばそろそろライオンズゲートだなと思って。
なるほど。
思い出して。
時期としては26日からということなんですが、
注目したのは、あっち地とお水が湾坂っていうね、
同じじゃないですか。
シリーズは、天文学詳しくないからあれなんですけど、
日本とね、エジプトとかだと日付が変わるわけです。
シリーズが昇るタイミングって。
どうしても8月寄りだとは思うんですけど、
その気象としてね、火と水、
暑い日とお水が湾坂が出てくるっていうのは、
やっぱこの関連がある。
そうなんですよ、火と水って、なんか体感的にはちょっと両極端みたいな感じしますけど、
関連がやっぱりあるんですね。
あるんですよね。
なのでね、非常に興味深いというか、部分だなと思いまして、
そこについていろんな話をするというよりは、
火と水の関連性
そこのキーワードとして、
キーワードで火と水っていうキーワードだけをちょっと、
チョイスした話にシフトしようかなと。
で、何が言いたいかって言うと、
火と水で神っていう風に言われてて、
へー、そうなんですね。
うん、その、えっと、
柏でってこう、パーンって。
やりますよね。
でもちょっとね、どっちだったかも私は忘れちゃったんですけど、
なんかブログでは書いた記憶があるんですけど、
どっちかが水でどっちかが火なんです。
そういう意味があるんですか。
で、パーンとやるっていうので、
これからお参りに来ましたっていう合図でもあるし、
神様への合図でもあるし、
あとは場の浄化、パーンって。
柏で打つだけで空間浄化が実はできる。
嫌な木が流れてる時に、何も物もない時、
両手2つで、1つじゃないんだけど、2つで両手でパンってやるだけで、
何回かやるんですけど、
音と波動で浄化されるっていうことがあるんですけど、
火と水で神なんですよ。
そうなんですね。
じゃあ、熱いところで水がいっぱい来るっていう、
その組み合わせっていうのは意味あるものっていうことなんですかね。
意味を見出したら意味があるという感じですかね。
意味をこじつけというか、こじつけまではないんですけど、
ライオンズゲートの意味と風の時代
意味合いとしてあえて言うならば、時期的にもデトックスの時期なんですよね。
体がまた夏の体に浄化、つゆ変わっていく中で、
いろんなものを出して、汗がかける体になって熱ければ水が出るわけじゃないですか。
そうですね。
自然の体の節理。
それが大きかったら大変だし、
私たちもめっちゃ暑かったらめっちゃ汗出て大変だし、
そのバランスが崩れてきたっていうのは一つありますよね。
この8月8日ぐらいのライオンズゲートが開く時期っていうのは、
ちょうど時期的にもそういったことは関連しやすいっていうことなんですね。
そうですね。やっぱり肉体と霊的、物質世界と霊的世界の狭間というか、つながりやすい。
イメージとしては丸と丸が重なっていくみたいなイメージ。
向こう側の扉、丸でも四角でもいいんだけど、向こう側の扉とこっち側の扉が、
星が移動しているようにじゅんぐりしているわけです。
最初ちょっとだけかかってたところから開き始めて、
ぴったり重なっているのが一番開いてるっていう感じですかね。
今日みたいな。
正確にね、天文学の調べたら今日じゃないかもしれないですけど。
大体この辺りですね。
大体この辺り。
そういう日なんですね。
ブログでもライオンズゲートの詳しい話とか書いてたり、
あとさっきおっしゃってくださったポッドキャストだと46回目?
結構前。
前ですね。
100個近く前にお話ししてるので、よかったらまた聞いてもらうといいかなと。
もう一つ、これは意味付けっていうよりはキーワードになってしまうのですが、
火と水が合わさると、岡田さん何が起きますか。
なんか爆発しそうな感じがします。
それは大きな力が合わさるときですね。
じゃあちょっと燃えてるところに。
水がかかったらなんか炎は消えるのかな。
炎が消えた後何が。
消えた後ですか。
水が蒸発していく。
そうそうそう。つまり煙が出る。
煙、はいはい。
水の蒸発もあって、燃えたものの何とかも。
煙っていうのが風を象徴しているんですよ。
そういうことですね。
火と水から風が生まれてくるっていう。
そうなんです。
今後最近というか、3年前ぐらいから言われている風の時代。
そうですね。
まさに風の時代だなという。
そういう視点から見ると、風の時代だからっていうふうには言えないんですけど、
その視点で見ると、ああ風の時代の本当到来だな。
そんなふうに捉えることもできそう。
そうなんですね。
いろんな事象からそういうふうに捉えられることもできるんですね。
そうですね。
こうやってよく受講生に言うのは、これがこういう意味っていうよりも、
そういういろんな視点から捉えていくと、
点だったものが星座みたいに線でつながって見えてくる形があるんですよね。
それに名前がないケースもあって、
エレメントの相互作用
名前がない場合はそれを説明するのにいろんな手法で説明していくわけなんですけど、
やっぱり今、スピリチュアルとか星占いとか、興味持っている方が非常に多くなっている。
なんかね、これっていう意味に捉われてしまうと、
ちょっと、なんて言ったらいいのかな、窮屈なんじゃないかな。
だからなんかこう、今ね、ちょっと岡田さんと話したみたいで、
木と水が合わさったら何が起きますか、みたいな。
だからそういう発想を浮かべていくと、
水って何だろう、火って何だろう、
それはもうちょっとスピリチュアルよりで言ったら、
エレメントっていうのがあるんですよね。
エレメントって西洋的に言ってもいいし、東洋、中国だったら五行っていう風になってきて、
そうすると外側で起きている事象、内側で体の中で起きている事象、
非常にリンクしているのを感じ始めると。
そうなんですね。
じゃあちょっとこの時期に、このライオンズゲートが開くこの時期に、
こういう風に取り組むといいよとか、こういったこと気をつけたらいいよとか、
なんかそういうことって、このリスナーの方に向けて何かありますか。
ちょっとやっぱり暑いので、無理はさせない方がいいんですが、
やっぱり動いた方がいいですね。
循環させて出すものを出して、8日とかもそうだし、
あと今年のこの時期は結構ね、人との摩擦みたいなのが起きやすいと思う。
みんな火が内側でカカカカしてるから、
それが攻撃的な人じゃなくても、火が湧きやすくなったり、
火がくすぶっていると、ずっと熱をこもこもして、
頭が回らないとか、イライラするとか、想像つくじゃない。
そうですよね。暑いとそうですもんね。
そういう時って火のエネルギーが口にこもってるから、
動いて破産してあげると、今度は蒸気機関車と一緒ですよね。
ポンポコポンポコ燃やしてたら爆発しちゃうけど、
蒸気の力で前に進む原動力、循環、消化させていくじゃないですか。
そうやって使っていく、動いて使っていくっていうことも大切なんですね。
エネルギーの調整方法
そうそう、汽車だとポーンって蒸気が溜まりすぎたらポーンって出すのと一緒で、
やっぱり息が上がって変に活性化しすぎたら、
ちゃんとクールダウンというか抜いて、
そういう巡りが良くなると、体も心も良くなる。
なので気をつけるべきことっていうのは、
自分の内側でそういうのが起こりやすいんだなってまず意識して、思っておくこと。
まずは思っておくことですね。
イラッとした時に、この時期はそうなりやすいからしょうがない。
この怒りを発散するのに、運動しようとか、好きなことやろうとか、
美味しいものを食べようとか、そういう風に工夫する。
逆に周りからそれを浴びせられた、
すごい怒られた、怒鳴られたとかね、言われた。
で、自分も嫌な気持ちになった。これも起こりやすいんですよ。
そしたらヒノコが飛んできやがったぐらいの勢いで、
そのゲームに巻き込まれない。
飛んでるなぁと。でっかい花火が打ち上がってなる。
あまり綺麗ではないけれど、みたいな感じで、その場を去ることができるなら去る。
仕事だったらある意味しょうがないんだけど、
必ずそういう日はお風呂に熱く。
ぬるい39度ぐらいでいいので、お風呂にちゃんと浸かっていかないといけない。
もしあれだったら、あらじよ、海の塩とか、日本酒とか、
お風呂に入って、ひと汗かいて。
そうするとその人からもらった、
嫌な言い方すれば、風のエネルギーがちゃんと水で出されていく。
お風呂入る前に水飲んで。
それ出していくってことですね。
それ出してすっきりして寝てもらえれば。
こういう時期だから、そういうことも起こり得るなと。
まずは意識しておくことと、
浄化するような方法も身につけておけば発散できるので、いいんですよということですね。
夏場でもお風呂には入る。
いいんですね。
ぜひ参考にしていきながら、毎年のことかもしれないですけど、
こういう時期に気をつけた方がいいなと思っておくだけでも、
ずいぶん違うかもしれないので、ぜひ今日のお話も参考にしていただければなと思います。
はい。
そういえばゆみさん、オンラインアカデミーの講座もやってらっしゃいますもんね。
そこでも何か取り組んでいるようなことってあるんですか?
はい。ちょうど体の巡りをよくするところで、いろんな気の流れってあるんですけど、
そういう体操とか瞑想とか、自分の内側を整えていくことをオンラインアカデミーはやってますので。
そうなんですね。
じゃあやっぱりそこで参考にしながら、自分の体を整えるということもぜひ学んでいただければなと思いますので、
このポッドキャストの説明欄にもリンクを貼っておきますので、
ぜひそこからチェックしていただいてご参加いただけるといいですね。
そうですね。ぜひご参加いただきますと、いろいろな変化がありますので。
参考にしてみてください。
本日の放送はホミさんの提供でお送りしました。
それではゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
