スピリチュアルと社会変化のリンク
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボのかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アメリカとかもトランプさんに変わって、日本も政治が大きく変わっていって、
世の中、いろいろ動いているというか、変化が激しいんじゃないかなというふうに感じるんですけど、
これ、スピリチュアル的な流れとどうリンクしているのかなというところをお伺いできればなと思うんですけど、いかがですかね。
スピリチュアルとかね、あとは時代歴史とか、
リズムっていう、ある種見えない領域なんでスピリチュアルとも言えるんですけど、
そこの話で言うと、もう流れは、大きな流れは変わっていく方向に味が切って、もう切られていて、
2026年、2030年っていうところが、ある種のキーになっていて、
2020年から2023年、2026年っていう波があって、
23年超えて今6年に差し掛かる、つまり、ある種の頂点に向かって、今最終段階みたいなところなんですね。
変化の必要性
世の中の流れとしてはそういうふうに動いている。
この5年ぐらいを振り返ってもらえれば、一番わかりやすいのがコロナですよね。
私たちはその環境に準のせざるを得なくなった。
こういうのは歴史でよく起こるわけです。
革命とかもそうだし、産業革命、フランス革命、そして明治維新とか、
やっぱり何かそういう政治というかね、目に見えるところでは戦争だったり、
国と国の間のことだったりっていうのが目に見える変化ですけど、
水面下っていうのは、すごく長い単位と短い単位と、
土の中に雨が降って、土の中に水が溜まって、川になって海に流れるっていう循環と同じで、
長い時間をかけて循環していくものと、
あとは何か日々、生えては枯れてみたいな日々のものと。
何が痛かったかっていうと、
目に見えるところでびっくりすることは多々あれど、
いつでも進化、変化していくものなので、世の中は。
それが今一番大きく出ていて、
例えば積み重ね、何でもそうだけど、病気になる時って日々の積み重ねで免疫が落ちて、
ウイルスが来た時に風邪、ウイルスじゃないか、風邪をひくとかインフルになるとか、
つまり今まで蓄積してきたものの歪みっていうのが、どっかで調整する働きが入るんですよね。
そう思ってもらうと、今いろんなことが起きてますけど、調整が始まっていると、
そういうふうに捉えてもらうといいんじゃないかなと。
世の中にはそういった流れのリズムみたいなのがあるわけなんですね。
ありますね。大きな流れはね、やっぱり資本主義っていうところが、
もうやっていけなくなってきてるっていうところが一番大きいですよね。
だからそれが歪みになっていって、いろんなところに出てきているから、
何か変わっていかなきゃいけないっていうところなんですかね。
個人の行動の重要性
そう、変わっていかなきゃいけないし、生み出されていく。
新たな生徒が生み出されていくっていう、まさにそういう時期に今いる感じですね。
だから良い悪いとはまた別っていうことですかね。
そうです。良い悪いとは別で、心地いい人もいれば心地悪い人も出てくるんで。
それぞれがどう捉えていくかだけのことっていうことですね。
そうですね。なのでそこの部分はしょうがないというか、任せるしかないけど、
個人個人はやっぱりね、しっかり状況を見極めて選択して備えるっていうことはやっぱり大事なので。
だから世の中そういうふうに変わっていくから、じゃあ個人としてはどういうふうに捉えて、
どんな準備をしていったらいいのかっていうのをしっかり考えて捉えておくことが大切なんですね。
そうですね。大切ですね。だから一時なんかも嘘が暴かれるとか、いろんなことがそれで露呈して、
つまりこれが歪みを解消するという表現のことなんですけど、
今まで蓄積、隠されてきたものが、いいものも悪いものも表に出てくる。
だから新しい発掘とかも遺跡が出てきたりとかも期待できるわけですよ。
そういうことですね。だからどんどん世の中に表に晒されるようになるっていうことなんですね。
歴史のそういうものがこんな生活してたんだとか、こんな人がここにいたんだとかなると、
教科書変わっていくみたいなことになっていくわけですよね。
そうすると結局そこに注目が、歴史のそういう時代に注目がいくっていうことは、
今までの生き方をある種振り返るっていうタイミングでもあり、
昔のうまくいってきたこと、そしてこれからどうしていくのかってことを考える情報にもなるわけですよね。
そうですね。出てくるとそういったこともありますし、
あと企業にとってもいろいろ隠していたところが出るとまずいところもあるし、
しっかり表に出ることによって活性化するようなところもあるかもしれないので。
そうですね。なのである種危険信号としては、
出てきた海を対処両方的にルール化したりとか、
あと本当に悪い人はそれを見のに隠れ見のに裏でなんか変なルール作ってたりとか、
どんどん首を絞めるようなルールっていうのが今多分問題になっていて、日本では。
その話を知らすともういろんなことが絡んできちゃうけど。
いろいろ変化の中にあるので、じゃあこれをやっぱり世の中変わっていく中、
皆さんね、我々個人個人ではどういうふうにして考えて行動してっていうのがいいかっていうところを考えなきゃいけないですね。
そうですね。まずはやっぱり情報に振り回されないってすごい大事だなと。
特にね、コロナ入って3年間ぐらいみんな、特にね、振り回されたと思うんですよ。
それぐらい経ってから、実はこれなんだったみたいな、あれは何だったんだみたいになってきて、
で、おかしいぞっていう体験をしたと思うんですよね。
何でも疑ってかかるのはおかしいけど、適切に疑うというか、やっぱ問いを持ち続ける。
間違いやすいのが正解を探し始めると間違えることで。
正解は外にいなかったりするので。
自己啓発っぽく言えば正解は自分の中にってことなんですけど、結局自分の人生はある程度自分で決められる大人の私たちは。
なので、やっぱり変えていきたいなら変える行動をするっていうすごくシンプルなことになっていくんですよね。
それをみんなちっちゃいことからでいいのに、なんか非業するとか、会社を辞めるとか、なんかすごい大きいことじゃなきゃいけない気がしちゃう人が多くて。
もう本当に1日の中のルーティンをちょっと変えるだけでも変化を体験していくと、だんだんちっちゃいことの積み重ねが大きな変化を呼んでいくので。
ちょっとずつ自分のやりたいことがわかんないって人は、今日のうちにやりたいと思ったことをとにかく実践する、そういうレベルでも意識って変わっていけるんですよね。
じゃあ日常生活の中で、これちょっとやってみたかったっていうところを1個だけ取り入れてみるとか、そういったところから始めるだけで変化は感じて取れていくっていうことなんですね。
そうですね。あとなんか情報に触れた時には逆も読むっていうのもいいと思います。
情報の取り扱い
賛成してる人の意見と反対してる人の意見だと個人のレベルなんだけど、例えば良いと言っている人たちの情報と、俺は危険だと言っている人たちの情報を読んで正解を出したいときは自分が研究者になるしかなくなってしまうので、これ本末転倒だから。
ある程度の段階で、自分はどうするかって決めるしか今度なくなっていくんですよね。正解がその、なんだろう。
一方的な意見だけを聞いてると振り回されるようなことになるので、別側の視点の人の意見も聞きながら、じゃあそれを両方聞いた上で自分はどうするのかっていう考えて判断していくっていう。
そうそうそう。ほうれん草はね、体に良いって多いじゃないですか。刃物出し食べた方がいい。
これも私の個人的な話も含まれるんですけど、私あんまりほうれん草って好きじゃないんです。昔は好きだったんですけど、バター炒めとかもらったとき好きだったんですけど、なんかほうれん草ってなんかやだなって思ってて、
だけど、自分でなんだろう、定期的になんか無農薬野菜とかをお願いしたりしてて、そうするとたまにほうれん草が入ってくる。場所とか時期によるんですけど、ほうれん草かと思って。苦手だけどせっかく届いたし、食べようって食べたらめちゃくちゃおいしくて。
何が違うのかなって思ったんですよ。ほうれん草について調べてみたら、やっぱ刃物なので虫がつかないように、やっぱり農薬とかをね、使っていると。
で、よく洗ってもね、取れなかったりするんだなーっていうのが分かって、農薬を取る粉とかなんか液体とか売ってるっていうのも見て、どんどんそうやって情報を得ていって、自分がじゃあどう選択するかなんですよね。
そういうことですね。
結局ほうれん草は体にいいって言ってもポパイみたいにたくさん食べすぎたら、ほうれん草の悪がやっぱり体に合わない人もいるわけで、そこがやっぱ引っかかってて、私自身。悪がやっぱ強いと、なんかこう調子悪いみたいな。
で、そうするとじゃあ、その無農薬だとおいしいとまず感じたと。で、悪があれだから調理法を考えようと。で、万が一でもそのほうれん草をスーパーで買ったら、じゃあまあ無農薬じゃない、農薬を落とすなんかお粉とかもらったりとかするね。
これでやってみたらいいのかなと。っていうふうに、その時々やれることと、全部を排除しようとかね、すると大変だから、必要なときは必要なものを調達して、できることをそのときやるっていう、これまあ私のその選択ですよね。
いろいろ情報も得ながら、こうなんだって理解して、じゃあこっちを選択しようっていうのを考えて行動すれば、これでも大きな変化になるわけなんですね。
そうそう、そこにね、間違いっていうのはないっていうか、正しさもなければ間違いもない。なんかやっぱり、今までの社会ってそのすごい二元性が強くて、いいか悪いかみたいな、丸か×かだけだったんですけど、丸でもなく×でもないっていう。
行動の重要性
やっぱその、三元論的な考えっていうのが、すごく大事になってくる時代だなと。
そうですね、いろいろね、情報もいろいろありまして、多様化されてるので、その一方がいい悪いっていうので、測り知れないことってもう本当にいっぱいあるから。
そうなんですよ。
どのレベルを自分で選択するかっていうのが、そこになってるわけですね。
うんうん、そうなんですよね。
いやー、本当に、世の中のね、こういった動きから、こうやって自分たちがどういうふうに行動していったらいいのかっていうところまで。
だから、ちょっと参考になったんじゃないかなと思いますので、ぜひね、今日のお話を参考にして、皆さんどういうふうに選択するか考えていただきたいなと思っております。
はい。
そして、あれですよね、また、ゆみさん神社ツアーも今度開始する予定があるというふうに伺ったんですか。
そうですね、3月20日に1日で、関東圏なので、皆さん行きやすいんじゃないかなと思っております。
ぜひね、興味ある方いらっしゃれば、メルマガにまずは登録していただけるといいですかね。
そうですね、そろそろ案内がね、アップされたりする頃かなと、ちょっとね、正確には言えませんが、3月20日開けといてもらえれば、お知らせ出た時に、きって申し込んでもらえれば。
はい、ぜひそこもチェックいただけたらと思います。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。