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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小柳本の方です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2月になって、今年は色々寒くなってますね。
そうですね。
でも、全般的にあったかくて急に寒くなってみたいな、ちょっと気温差が大きいですよね。
そうですよね。そんな感じですけど。
今回はリスナーさんから質問が届いているということなんですけど。
はい。
ちょこちょこ質問ね、届いていらっしゃいますね。
そうですね。質問したい方はぜひ概要欄に、質問フォームがありますし、
あと私のホームページにもトップの方にポッドキャスト、質問こちらみたいなクリックするとこあるので、
そこから気楽に投稿していただければと思います。
そうすると、もしかしたらここで紹介されるかもしれませんので。
そうですね。ぜひぜひ。
どんな質問がありましたかね。
過去世について何で知るといいのかっていう話とか、過去世を活用するにはとか、
あとちょっとここに絡めてソウルメイトが前世で家族ってことなのかとか、
あと出会ったら気づけますかとか、なんかそういうね、過去世前世とか魂由来の質問が結構多かったので、
ちょっとそこまとめて今一度お話ししようかなと。
以前にも何度かはお話いただいた感じですよね。
そうですね、全部はちょっとさらえなかったんですけど、
ポッドキャストだと213に前世の自分が与える影響とか、あと191で人生の使命と前世からの宿題の話とか、
あと75、だいぶ昔ですけど。
そうですね、初期のことです。
前世知った後何したらいいんですかみたいな、なんかそういうね、
リスナーさんのご質問から回答した回だったりとか、
前世の話っていうのは意外としていて、
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例えばブログとかインスタとかでもちょこちょこ。
そうなんですよね。
情報は書いてはあるんですけど、改めて。
まとめのような感じでも。
おさらいと確認みたいな。
やっぱり前世知るっていうのは気になっているっていう状態がまず意識がそっちに流れていくので、
今ここに集中したいことになんか気持ちがそがれるみたいな状態とイメージしてください。
恋をしてると仕事しなきゃいけないけど好きな人のこと思っちゃうみたいな。
それとちょっと似たようなイメージを持ってもらうといいかなと。
何でもそうなんですけど、気になっているときはやっぱりそっちに意識が向くから、
極端な言い方を一個するとエネルギーが漏れてるとも言えるんですよ。
意識はもうそっち側にも使ってるし、ここの今のところにも使ってるしって言うので、
分散されてそっち側にもエネルギーが行っちゃってるっていうことですかね。
そうですね。集中できなくなるっていう状態が起こるかなと一つね。
なので知ってしまえば気にならなくなるというか着地するから、
そういう意味でも一つ知るっていうのはある種メリットだよねっていうのと、
意識の回想だけじゃなくて、結局さらにちょっと深い無意識とか深いレベルになってくると、
それを知るっていうことである種意識には上がってないエネルギーの漏れがストップできる。
あるいは過去に置いてきた何かが回収できるっていうことが起きます。
なので前世を知って何かその思い出の、当時の思い出の地に足を運んでみたりすると、
その時の置いてきたエネルギーとかを今の今世の自分がね回収するっていうそういうこともあります。
そうなんですね。じゃあこうやって知っとくと、そういったいくつかメリットもあるので、
よかったら知ってみるっていうのもいいですね。
そうですね。だいたい前世知りたいタイミングって、知るべきタイミングとかだったりする時が多いしてあります。
そういった時にちょっと気になり始めるというところがあるんですかね。
そうそうそう、なんかあのエンタメ的に、
なんていうの、例えば、2025年の双子座の運気はみたいな。
そういうエンタメ的な要素だったら、それタイミングとは全然違う話、ただの興味っていうことなんですけど、
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うちに来る相談の方とかだと、例えばご夫婦だったり、あと家族との関係。
ちょっとその不和の方に行くのか、逆に依存しすぎてる原因がなんか前世にあるんじゃないかとか、
ちょっとどっかにベクトルが寄りすぎちゃって、なんか問題に感じてる人っていうのが多いんですよね。
なのでそういう時はやっぱり、前世こういう関係でしたよってなると、一つ安心材料になるっていうのがあってですね。
なので私自身は前世を知るっていうのはただのエンタメだというわけではなく、
心の安定とか、自分を知るっていう意味でも活用されると、じゃないかなと。
そういった気になる関係性であったりとか日常的な状態があった時には、ちょっと知っておくと、もしかしたらそこの由来するものがあるかもしれないということなんですね。
そうですね。前世だけに限らず、お家だと家計とかも出てくるんですけど、この辺はその状態によっていきますよね。
どうしても受け入れられない親とか、よく読む親とか。
そういう関係性がなんでみたいなね。理屈を超えたところで知りたいっていう。
安易に前世を知るとそういうのがあるかもしれないって言って、前世を切り口に来る方もいれば。
前世よりは家計の流れの中であるねとか、あるいはあんまりないけど魂の使命の中での試練というかね。
全てが決めてきてるっていうことではないんですけど、そういう環境に身を置くっていうのを決めてきてるかどうかっていうのはちょっといろいろな事情もあるから言い切れないんですが、ごく一部そういうケースもなくはないです。
いい人って全部、じゃあこれは試練なんだとか言って抱え込んじゃうのはNGで、適切にそこは見極めていく必要があるんですけどね。
見極めるためにも一度知っていくと、こういったことなのかなっていうのがヒントになりそうですね。
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そうですね。なんかやっぱりそういう見えない領域のことを知っていくと、多くの人がなんかホッとするというか、なんかピースがはまる感覚っていうか。
なんかそういうのを得る方が多いので、前世に限らずですね、心のもやもやとか、なんだろうこれっていう違和感の正体がわかると。
そうですね。その正体がわかると、ずっと気になっていたものがこうなんだっていうのがわかると、なんか今に集中できそうな感じがしますね。
そうなんですよね。それを結局何でやるかっていうのが、心理学っていう領域と、スピリチュアルのリーディングっていう領域と、また身体の領域関係性といろいろあるので。
じゃあそういったいろいろなことを活用しながら見ていけるわけなんですね。
そうですね。なので、やっぱり総合的に見て判断していくっていうのが結構重要になってくるのかなと。
なんだろう、例えば今、うまくいかないことがあったときに、
例えばAさんは、前世で何か悪いことをしたから、これが起きてるんじゃないかって考える人がいたり、
Bさんは、普段の自分の行いが悪いから、何かうまくいかないんじゃないか。
Cさんは、知識がないからうまくいかないんじゃないか。
こういうふうにみんな考え方っていうか切り口が違うというかね。
当たり前なんだけど、その切り口の幅を広げていくと選択が広がっていくので、
適切なポイントが、自分で見つけるのって相当大変なんですけど、
だからこそ専門家に委ねるっていうのが一番良くて、
そこら辺をやっぱり知っていくっていうのは結構重要なんじゃないかなとも思いますね。
そういったとこを知りながら、あと他にも質問があった。
ソウルメイトとか、そういったとこも最近は出会いやすくなったとか、そういうのも言われてたりするんですかね。
そうですね、ソウルメイトには出会いやすい時で、ちょうど222回でもそんな話をしていたんですけど、
何を話したか細かいことは覚えてないんだけど。
でもなんかね、ソウルメイトっていう括りと、ゼンセっていう括りは別なんですね。
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やっぱり違うものなんですね。
そこがね、当たり前なんだと思うんだけど、分かんない人の方が多いんですよ。
ソウルメイトって何っていうと、魂が地球に来る前にどっかの星にほとんどの人がいるんで、ほぼ全員スターシードなんです。
ここは定義の問題っていうのもあるんですけど、うちではもうほぼ全員スターシードだからね。
特別でもなんでもないよっていう身も蓋もない話しちゃうんですけど。
どの星から来たかっていうか、宇宙のクラスメイトみたいなもので、
地球に来る前、東京に来る前に岡山にいたとか大阪にいたとか福岡にいたとか、そういう感じなんですよ。
同じ出身だねみたいな。
それそれそれ。同じ出身だねっていう。
それが魂の出身が、出身っていう言い方というか何個も転生してるんで、そこら辺の定義が細かくなるから、それを本当に知りたい人はアカシックリーディングの講座を受けてもらうんですけど、
ざっくり言うとその出身、同郷の人たち。
同郷の人たち、はいはい。
かつ、正確に言うと音周波数、波動が近いっていうことなんですけど、
同郷の人でもよく青森だと、もう4つぐらいに分解されて、青森の中で全然違うみたいな、あるじゃないですか。
やっぱなんかその地域、何々市とか、なんかそのやっぱ、さらに絞られていくと、親近感湧くみたいな。
そうですね。なんか波長も合うっていうか、
そうそう、波長も合う。
同じような雰囲気なので、気心知れたような感覚なんです。
そうそう、それです、それです。
それがソウルメイトなので、
前世で家族だったかとか、前世で会ってるかっていうフィーリングとは、
フィーリングじゃない、情報としては違うんですね。
また違うものなんですね。
ただその、フィーリングとしては懐かしい感じとか、
なんか合うなとか、なんか似てるなとか、フィーリングはね、ふわっとしてるから。
そういうのはやっぱり、ありますよね。
そうなんですね。それは、やっぱり最近だとあれですよ、時代の流れとかで、いろいろ出会いやすくなるような環境に今なってるんですかね。
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そうですね、なってますね。
逆に、逆にじゃないな。
端的に言うと、自分が自分らしくあるっていうことなんですけど、
自分の周波数、波動をいかに発揮してるかっていうところになってきて、
よく心理学の時間とかで言うのが、もともと生まれた時はみんなピュアで、
ギャーって生まれて、魂の波動まんまなんですけど、
教育を受けたりとか、いろんなお友達との関係性とかで、いろんな学習をしてくるので、
どんどん、まわたで包まれている状態になる。
だからその音だったら、曇って発せられるし、光だったら、なんか光ってるけどピカって光ってないみたいな。
曇った感じ、くぐもった感じなんですね。
そうやってみんな生きてるんだけど、
もうそれを取っ払っていったほうが、時代、世界の環境は、
ピュアであればあるほど世界が味方するっていう時代に入ったんですね。
今までは何か、何者かになったりとかしないと、
周りがとにかく認めてくれないとか、そうすると生きにくさがあるから、
ある種演じたり、仮面をかぶったりっていうことがある程度必要だったわけだけど、
今は時代そのものが今転換期で、
これ時代っていう環境がその中で生きる人たちに求めてるって言うとちょっと変なんですけど、
あえて言うなら求めていることというと、やっぱピュアに生きること。
音を、光を発すること。
それもうちょっと具体的に言ったら、自分の心の中のわだかまりとかを解消すれば、
勝手にそうなっていくんですね。
そういうことなんですね。だからそういうふうに自分のピュアな部分を出していっても、
大丈夫なような時代になってきたから、
より出していくと相手の方ともそういう感じで、お互いのことを認識し合えるようになってくるんですね。
それをうちでは制限を解放するっていう表現にしてるわけなんですけど、
つまりくぐもらせてるものは制限なんですよ。
人からどう見られるかって考えることも制限だし、
なんか、なんだろう、やりたいことをやろうとした時に、
お金が時間が家族が、
これダメなんじゃなくって、そこの引き止める力が過度に強いと制限になるってことなんですよね。
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なので、うちの受講生さんとかでも、やっぱりそういう、例えば家族に
スピリチュアルなことを勉強するのをどうしようって、
もうね、必ずみんな。
いますね。
います。
毎回講座開いて、毎年そういう話出てくるんですね。
で、そこで、やっぱりやめたっていう人と、これ意悪いの話じゃなくて、
やっぱりやめたって選択をする人と、どうしたらうまく家族と織り合って、
自分のやりたいこともやっていけるかなって模索する人と、まずここで別れるんですね。
で、模索する人とお話しして、その行動するかしないかまた別れ道が来るんですけど、
やっぱりそこで行動した人は講座を受講して、
やっぱりその後の関係性っていうのが次第に変わっていくんですよ。
その言いたいことを飲み込んでた人が、
コミュニケーションの技術とか、あと感覚的に身についていく部分があるので、
それを家庭内でこうやっていくと、
想像してた結果じゃない結果に、
なんか受け入れられたとか、意外とするとOKって出ちゃったとか。
いろいろあれですね、そういったきっかけのところでどう行動するかによって、
やっぱり変化もいろいろ生まれてきたりするわけなんですね。
そうですね。なのでね、やっぱ話すタイミングとかもね、あるだろうし、
そこの見極めとか、自分の感情の使い方って、
どこでも言われることだけど、やっぱりそれがある種くぐもらせて、
それを自分で何も行動せず、知識を学ばず、自分が我慢すればいいやって言ってると、
ソウルメイトに出会っても発展しないっていうこと。
そういうことですね。くぐもってる状態だと。
そうそうそう。くぐもってると出会いにくいんだけど、
今時代がそのくぐもりをなんか逆に世界の振動で剥がそうとしてるところもあるので、
ある種出やすくは、共鳴しやすくはなってきていて、
だからほんと自分次第になってくるんですよね、こっからの時代って。
そうですね。ぜひね、そういったところを、もっと自分を出していくのはどうしたらいいだろうって時なんかは、
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ぜひね、メルマが読んでいただいたり、コータ受講していただいたり、
いろいろ変化のきっかけをつかんでいただきたいなと思いますね。
そうですね、はい。
ユミさん、今回もどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
