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2026-02-24 11:30

1035.川原一紀さん(経営コンサルタント)

【経営は、生き方の結果である】

年間2億円の赤字企業が、わずか1年で1.5億円の黒字に。
経営コンサルタントの川原一紀さんが実現した改善は、売上施策ではなく「経営思想」から始まります。

「経営者は本来、5年後・10年後を見据えるべきだが、多くは目の前の問題ばかりに追われている」
未来を見る経営と、従業員を巻き込んだ伴走型の改善。その根幹にあるのは、経営者自身が「どう経営したいのか」という思想です。
コミュニケーション不足、目標の不在、意思疎通の問題。一見、売上の問題に見えても、本質は内部にありました。

「経営とは、人間の生き方そのもの。結果が数字なんです」
人・物・金を回すだけでは経営ではない。経営者の哲学と従業員の実践が重なった時、会社は大きく変わります。
20年以上の経験から語られる、経営改善の本質について語っていただきました。

【今回のゲスト】
経営コンサルタント 川原一紀(かわはら・かずのり)さん
名古屋版: https://managementok.jp/management_consulting1/d4067d83-9f20-4ff2-b486-2966111827cb/
全国(理論): https://managementok.jp/executive/202601211335081/
ブログ: https://management-ok.jp/blog/

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サマリー

経営コンサルタントの川原一紀さんは、中小企業の経営改善を支援しています。売上施策ではなく、経営者の「経営思想」を固め、従業員と共に未来を見据えた改善を行うことで、赤字企業を短期間で黒字化させた事例を紹介。経営は生き方の結果であり、経営者の哲学と従業員の実践が重なった時に会社は変わると語ります。

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声を思いを世界中に届ける。こえラボ 経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、経営コンサルタントの川原一紀さんにお話を伺いたいと思います。
川原さん、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
川原一紀さんの事業内容とアプローチ
まずは、川原さんのやってらっしゃる事業内容から教えていただけるでしょうか。
はい、私の事業内容というのは、多くの中小企業を中心に、売り上げを上げるとか、人の育成であったりとか、経営に関する改善を全般にやっている会社です。
そうなんですね。じゃあ、会社に結構入り込んで、いろいろサポートされるということになるんですかね。
はい、そうなんです。
やっぱりお話するのは、経営者の方が一番大きいんですかね。
そうですね、基本は経営者ですけども、会社の経営改善ということは、経営者だけではなくて、従業員またはその幹部であったりとか、そういった経営改善に関わる人たちを参画させながら改善していく手法なので、伴奏しながらやっております。
そうなんですね。じゃあ、結構会社の社内の人といろんな方ともお話したりとか、会議にも出ていきながらというような感じで進められるんですかね。
はい、そうなんですよ。
そうなんですね。じゃあ、結構コミュニケーションは一般にとってらっしゃる感じなんですかね。
そうですね。コミュニケーションをとってから経営改善をしていきますので、そういった意味ではコミュニケーションというか、1対1で面談をやって、そこでコミュニケーションをとって、経営改善していくけども、やるかというようなことをしながらやってますね。
経営改善における「経営思想」の重要性
そうなんですね。この経営改善、やっぱり課題のあるような会社さんがあると思うんですが、どんなところを特に注力して、ここはすごく大切なポイントだということで改善されてらっしゃるんでしょうかね。
まずですね、一番大切なことは経営者の経営思想に合わせるということですね。
経営思想に合わせる。
これは具体的にはどんなことなんですかね。
簡単に言いましたら、経営者というのは、本来ならば5年後10年後、将来こういうふうな形で経営をしたいということを思わなければならないんだけども、今の現状足元を見たら、未来のことよりも足元を改善したいが多いんですよ。
だけどもそこの中で一番問題なのは、未来を見ないものですから、一生懸命目につく問題ばかりに注力して、何も経営が簡単に言ったら改善ができないという状況の中で、それを従業員さんが見ているので、一緒になって、従業員さんも含めて経営者が未来を見るような経営改善をしていくという思想の下にやりました。
まずそういった5年後10年後、こういうふうになりたいというところがしっかり固まってから、そこに向かって何をしたらいいのかというところを一緒に伴奏しながらやってらっしゃるんですかね。
はい、そうなんですよ。
具体的な経営改善事例:赤字企業から黒字化へ
そうなんですね。例えば今まで実施された企業さんの中で、こんなふうに改善してこう変わったというのは、もしご紹介できる範囲で何かあれば教えていただけますかね。
そうですね。ごく一般的な依頼を多く受ける内容としましては、簡単に言ったら売上が下がったよと。でも売上が下がったので売上を上げる対策をしましたという会社が仮にあったとしたら、本当にそれは売上を対策したら売上が上がるのかという話になるじゃないですか。
でも経営者によっては業種業界によっては売上はなかなか上がらないと言うけども、本来は仕事を見れば改善すべきところっていっぱいあるわけですよ。そこで依頼があって売上が下がりました。
社長その原因は何ですか。簡単に言ったら業界業種にもよるんじゃないかという話を受けるんですけども、中に入って見てみれば意思疎通の問題であったり、あとはその目標はどこなのかであったり、コミュニケーションがなかったり、それによって生産性が悪く売上が下がっても幹部社員や従業員との割れ間接な状態だったんですよ。
なるほど、そうなんですね。
で、たまたまそこの会社は基本50億があって、1年間で大体2億ぐらいの赤字を形状してたんですね。10年経ったら20億じゃないですね。
金融機関に提出するのは黒字で紛失しているような状態で出しているので、資金繰りは苦しいわけですよ。
ニッチもサッチもなかったので依頼があって、そこにお邪魔して中の改善をしていくと、4期になれば1億5千万の利益が出て、2年目3年目は2億5千万、1億5千万、2億2千万という利益を出て改善したケースっていうのはありますね。
そうなんですね。やっぱりそれいろいろとコミュニケーションを取っていきながら、いろいろ改善をしていくことによって、やっぱり利益を出せる体質に変わっていけるんですね。
経営改善の本質:経営者の理解と実践
そうなんですよ。ただコミュニケーションを取るっていうことも一番大事ですけども、やるべきことは何かって言ったら売り上げを上げましょうではダメなんですよ。
ダメなんですね。
会社はこういうふうにいきたいので、幹部社員の役割は何?あなたの役割はこうですよね。ここに向かっていきましょう。そのためには何を改善すれば利益または生産性が上がりますか?
っていうような話であったり、一番大事な核っていうのは経営者や役員っていうのが、経営とは何ぞやっていうところにですね、考えてもらわないと、ただ単に売り上げを上げる、中で仕事をしてもらえるというような作業をやってもらったら困るんだよということをね、理解してもらわないと困るんですよね。
なるほど、じゃあそのあたりを経営者の方と一緒にやっていきながら、しっかりと経営者の理解いただいて実践していただくっていうことが大切なんですね。
そうなんですよ。そこを実践をさせながら、いかにね、売り上げっていうこともそうなんだけども、生産性を上げるためにはどう改善していくのかっていうところで、派生的に売り上げが上がる、または生産性が上がる、原価管理ができるという体制になっていくので、内部に目を向けながら足元を固めていくということを第一弾としてね。
第一弾として考えなければならないということですかね。
川原さんの経営者としての志
なるほど、じゃあやっぱりこのあたりもしっかりされるということですが、ぜひね、この番組は経営者の志という番組ですので、川原さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。ほとんど私が中小企業を中心に経営をやってますけども、経営をやるという考え方っていうのは単にね、人もの金を回せば経営と思ってらっしゃる方が多いですけども、それは全く違うんだということをですね、理解してほしいと思ってるんですよ。
経営というのは、簡単に言ったら人間の生き方が経営をして、結果が数字なんですよ。
ところが、いとも簡単に売り上げが上がる、いとも簡単に利益を出すために売り上げを上げるための思考する考え方とか、または利益を出すためにはこういった考え方っていう教科書はありますけども、今回はその人自身がどのように経営をしたいのかっていう思想や考え方を持たなかったら経営はできないということを
思わないとダメなんだということは、私は一番20何年間やってきましたね。そう思いますね。
そこを川原さんと一緒にやっていきながらしっかりとしたものができていくと、いずれは自社だけで対応できるようになっていくので、コンサルとしては卒業になっていくっていうことなんですかね。
そうですね。そのようにしなければコンサルが生えた意味ないので。
ブログとLPの紹介
ぜひ自社のところもそうやって改善して何かやっていきたいなというような、そういうふうにお悩みがある方もいらっしゃると思うので、このポッドキャストの説明には川原さんが記載しているブログの記事も掲載させていただこうと思います。
こちらにはどんなブログを掲載されていらっしゃるんでしょうかね。
ブログにはですね、実体験はもとより、なぜそうなったのかっていうテーマごとに深掘りをしているんですよ。この深掘りっていうのは誰もですね、そこまで行き着かないようなことまで全部回答として載せているので、そうなんですよ。そういったものがブログとして載せています。
じゃあ結構深いお話だ。これを読んで勉強するだけでもかなりいろんなことは知識になっていくんですね。
多分そうだと思います。多分これを知ってるか知らないかだけで、簡単に言ったら知れば実践していただければ当然改善していきますし、知っても行動を起こさなかったらただ単に読み物だけしかならないので、そのようなブログですね。
LPも2種類掲載されていらっしゃいます。こちらはどんな内容になるんでしょうか。
LPはですね、簡単に言ったら浅いんですけども、理論だけではなくて体系的に、体系的な内容といったほうがいいでしょうかね。
そうなんですね。ぜひこちらもチェックしていただいて、もし興味ある方、河原さんと相談してみたいなという方がいらっしゃれば、ぜひお問い合わせしていただけるといいですね。
ぜひそうしていただければと思います。
今回は経営コンサルタントの河原和則さんにお話を伺いました。
ありがとうございました。
失礼します。
ありがとうございました。
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