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2023-10-27 11:35

633.歌崎雅弘さん(学び方を学ぶ学習塾「STORY MAKER」)

【人類の学び方を根底から変える】

学び方を学ぶことって、大切だということがよくわかりました。
自分で学習できるようになれば、依存することなく学習できるようになります。

そして、記憶に定着するということは瞬時に答えられること。
だから繰り返し学習して染み込ませる学習が大切なんですね。

ぜひ、「はやべん」もチャレンジしてみてください♪
そして、大逆転合格するための無料相談も受けていただけたらと思います。

special thanks to 佐用雅央さん

【今回のゲスト】
学び方を学ぶ学習塾「STORY MAKER」代表 歌崎雅弘(うたざき・まさひろ)さん
はやべんLINE公式: https://lin.ee/zzDB2Jk
大逆転合格するための個別無料相談: https://timerex.net/s/wr5425/3fa45240
早押しクイズ型学習アプリLINE公式アカウント: https://lin.ee/zzDB2Jk

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サマリー

歌崎雅弘さんが学び方を学ぶ学習塾「STORY MAKER」を運営しています。彼にお話を伺いたいです。彼は学び方を教えることや記憶に定着させる学習アプリについて語ります。

こえラボと学び方学習塾「STORY MAKER」
声を思いを世界中に届けるこえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、学び方を学ぶ学習塾
ストーリーメーカー代表の歌崎雅弘さんにお話を伺いたいと思います。
歌崎さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
みなさんこんにちは。
株式会社ストーリーメーカー代表取締役の歌崎雅弘と申します。
学び方を学ぶ学習塾をオンラインで運営しておりまして、
あとは学習アプリということで、記憶に定着させるというところをサポートする
早押しクイズ型の学習アプリというものを開発運営しております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
この学び方を学ぶ学習塾ということは、
単に学ぶだけじゃなくて、
自分で学べるようになるという意味合いなんでしょうかね。
そうですね。
勉強の内容は教えない塾ですので、
自分で勉強を進めて、
自分で問題解決して、
自分で結果を出すという、
そういうところまで育てて、
塾を卒業する、
塾なしで学べる人にするという塾をやっております。
これはやっぱり生徒さんにとっては、
今後自分でどんどんできるようになるというところは、
メリットになるんですかね。
そうですね。
学び方の意義と学習アプリ
何か学ぶときに、
人に教えてもらわないといけないとなると、
毎回毎回学びたいことが出てきたときに、
塾だったり専門学校とかスクールに通わないといけないんですけれども、
自分でできるようになれば、
自分で本を買ってきて、
自分でできるようになりますから、
依存しなくてもいいと、
人に頼らなくてもできるようになるということが、
価値かなというふうに思っています。
そうですね。これ大人になってもずっと使えることですね。
そうですね。
たまに基本的には小中高生向けでやってるんですけれども、
企業研修でやらせていただいたりすることもあります。
そうなんですね。
やっぱりこうやって自分で学べるということは、
すごいスキルになってくると思うので、
そういったところを教えられてらっしゃるということなんですね。
そうですね。
一言で言うと、
2回同じ間違いをしない学び方ということで、
1回間違えたことを2回間違えないようにするための仕組みを、
ノート術なんですけれども、仕組みを伝えていますので、
仕事でも応用できるかなと思いますね。
そしてもう一つ、先ほどもご紹介しましたけど、
早押し型の学習アプリ。
これはどういった内容のアプリなんですか?
そうですね。先ほど申し上げた、
2回同じ間違いをしないということを実現するためには、
しっかり記憶に定着させて、
ただ定着させるだけではなくて、
無意識に思い出せるレベルの定着度。
マックスまで定着度を高めた記憶にする必要があると思っていて、
その無意識に答えられるレベルの記憶にすることをサポートするためのアプリということで、
早押しクイズ型。
要は回答スピードを計測するクイズアプリというものをやっています。
これ、だから記憶にちゃんと定着しているということは、
早く答えられるというところで計測できるということですかね?
そうですね。ヒントにしたのが掛け算の区でして、
掛け算の区って瞬時に答えられるようにトレーニングするんですね。
2×3が6、7×8が56とかですね。
もう無意識に出てるんですけど、
このレベルまですることで大人になっても忘れないんですね。
大人の方に7×8とか言うと56ってすぐ答えてくれるんですけど、
よく覚えてますね、そんな話をするんですね。
ごくくまれに答えられない人がいたらしい。
それは置いておいてですね。
瞬時に答えるというのはそれだけ長期記憶というものになると考えています。
これはいろんな学習したものを全部こういった長期記憶になるように、
記憶に定着させるっていうふうにやっていけば、
もう瞬時に身についていくっていう考え方ですね。
そうですね、そう考えています。
なのでありとあらゆることを学習アプリにコンテンツ化して
使っていただくということをするとですね、
ありとあらゆることを記憶に定着させられるように、
長期記憶の重要性とアプリの活用
そんな世の中を作れるかなと思っています。
これは今はどんな内容の問題が結構あるのか、
実際に活用している事例なんかも教えていただけますか?
はい、もともとは勉強を題材にした塾をやっているものですから、
勉強の内容、小中高生向けの英語、数学、理科、社会、国語という内容だったんですが、
今はですね、例えば資格試験、分かりやすいところで言うと資格試験だったり、
あとは就活性向けにビジネスマナーの内容であったり、
知事問題だったり、そんな問題も作っていますし、
社員教育ということで、会社ごとに会社の企業理念であったり、
会社の歴史、社内ルール、商品知識、あとは業界知識といったものを問題にして、
それをやっていただいたりですね。
あとは自己啓発本です。
こういう場合にはこういう風に捉えた方がいいとか、物の捉え方とか、
そういったものも無意識に出てくるようにしないと、
分かったつもりになっていても、言われたらああそうだよねってなるんですけど、
そっさの時に出てくるレベルにならないので、そっさの時に対応できないと、
やっぱり行動変革はできない、できていないことになるかなと思っています。
本当に仕事でもありとあらゆるもので、いろいろなものに使っていける学者だと思うんですね。
そうですね。アプリ自体の仕組みは本当にシンプルなものなんですが、
この考え方の部分をしっかり広めていきたいなと思っています。
確かに会社で何かやっていても、お客様対応の時にもたもたしてたら、
余計お客様イライラすると思うんですけど、それをパッとしっかりと対応してくれると、
やっぱり雰囲気もいいですし、すごくスムーズにできますね。
そうですね。安心感を与えられるかなと思います。
クレームの時なんかでも、クレームでお客様からクレームを言われた時に、
すぐにパッと気持ちのいい対応が来るのと、
うーん、それはうーん、こうさせていただきますみたいな、全然違うと思いますし、
営業マンの方でもですね、商品のこといろいろ聞かれて、毎回毎回、うーん、これは確か、うーん、こういうことだと思いますみたいな方よりも、
パッと何聞かれても瞬時に答えるというのがいいかなというふうに思っています。
そこの本当に安心感っていうのは全然違いますよね。
なんか悩んでる営業マンだったら、大丈夫かなって思っちゃいますけど、
何でも瞬時に答えていただけると、すごいわかってる人だなっていうので、
お任せしたいという風になっていくのに違いますね。
はい、そうなんです。
この番組はですね、経営者の志という番組ですので、
ぜひ宇多谷さんの志についても教えていただけるでしょうか。
そうですね、人類の学び方を根底から変えるという言い方でいつも言っているんですけれども、
壮大なんですが、先ほどお伝えしたように、
人間って勉強においても仕事においてもありとあらゆることで、
理解をした段階でもうできるって勘違いしてしまうことが多々あるかなと思っているんです。
もう大事なのは、それを無意識にできるところまで反復をして定着させるということだと思っているので、
そこまでやりきって初めて学んだことになるという、
この考え方を世の中の学びの文化にしていきたいと思っています。
スポーツでいうと、バットの振り方を教わった後に、
もうバット振り方わかったんで振りませんっていう人いないと思うんですね。
そうですね。
スポーツでいうと、何回も何回も振って、無意識に振れるところまで持って行ってバッターボックスに行くと思うので、
それと同じことを言語における学びに関しても、
同じことをやるということを当たり前にしていきたいと思っていますね。
本当そうですね。
これ、今おっしゃったところ、ぜひ自分も体験してみたい、やってみたいという方は、
アヤベンというアプリがあるんですよね。
そうですね。ただ、iPhoneアプリなどではないので、
ウェブアプリケーションなんですね。
それをアクセスしやすいのがLINE公式アカウントになっていますので、
LINE公式アカウントにアクセスをしていただいたら、
トーク画面からアクセスできるかなと思います。
ぜひ、このポッドキャストの説明欄にも、LINE公式アカウントのURLを掲載させていただきますので、
ぜひそこから登録して、ぜひ挑戦してやってみていただければなと思います。
はい、ぜひお願いします。
はい、そしてですね、いろいろこういった学習のこととかも、
相談も受け付けていただいているということですかね。
そうですね。学び方を学ぶということをやっているんですが、
私自身、偏差値40から京都大学に合格をしたということで、
大逆転合格をしているんですね。
簡単に言うと、その記憶に定着させる、できないところだけ記憶に定着をさせる、
集中的に定着させるっていうことだったりとか、
そういういろんな考え方があるので、それに基づいて戦略設計をして、
大逆転合格を演出するっていうことをやってたりもするので、
大逆転合格したいとか、塾の先生から絶対に無理って言われたような方がいらっしゃったら、
大好物なので、ぜひご相談に来ていただければなと思います。
ぜひね、受験これから控えてて、子どもを合格させたいという親御さんもすごくいいかと思うので、
ぜひこれもリンクを貼っておきますので、ご相談したいという方、
ご登録いただければと思います。
そして今、出版も何か挑戦されてらっしゃるんですかね。
そうですね、出版オーディションということで、オーディションに合格をした場合に出版が保証されるという、
そういう出版オーディションというものに挑戦していまして、今、予選で投票期間中なんですね。
なので、もしよかったら投票していただければ幸いです。
こちらもぜひ記載させていただきますので、応援したいなという方がいらっしゃれば、
ぜひ出版の投票にも応援していただければと思います。
今回は学び方を学ぶ学習塾、ストーリーメーカー代表の宇田崎雅宏さんにお話を伺いました。
宇田崎さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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