杉本寛樹さんの活動と経験
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経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。今回は、株式会社タイヘイコーポレーション代表取締役の杉本寛樹さんにお話を伺いたいと思います。杉本さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
タイヘイコーポレーション代表の杉本と申します。現在大阪の方に住んでおりまして、事業としましては、エブマーケティングの支援という形で、僕自身はコピーライターとしてずっと5年以上の経験がある中でやってきましたので、
今年の2月に法人を立ち上げたんですけども、引き続きやっているというところですね。会社に関してはですね、もともと母親がですね、大阪の方で介護系の事業をやっておりまして、法人を3つほど持ってましたので、そこの事務仕事のお手伝いもしながらという感じでやったんですけども、結局なんだかんだ今までやってきた自分の仕事がメインになってはいるところですね。
お届けはよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。このウェブマーケティング、コピーライターとしても活躍されていらっしゃるんですが、このウェブマーケティングというのも結構幅広い、最近ではいろいろなことがあるのかなと思うんですが、特にこの辺り力を入れているという分野ってありますかね。
そうですね。ジャンルとしてはもう本当にめちゃくちゃいっぱいやってきたところではあるんですけど、恋愛系だったり、保険のことを書いてみたりだったんですけども、結構そうです。媒体というところでいうとウェブ周りにはなるんですけども、一番最初にやったのはSEO記事というのをやりまして、Googleで検索したときにヒットするような感じの記事を書いてですね、そこが原点だったんですけども、
その時は美容系の記事なんかをすごくたくさん、目のクマ対策みたいなことを書いて、そこが原点だったんですけども、それからウェブ広告というのを並びまして、Googleの広告だったり、Facebook、Instagramの広告だったりというのを取り入れまして、広告用のランディングページといってホームページみたいなものを作っていきました。
そこから2021年ぐらいからだったかな、LINEのマーケティングというのが取り入れるようになりまして、そこから結構発展してきたかなと思うんですけど、そこから本格的にいわゆるセールスコピーライティングというのをやってまして、そこから発展してきたかなと思うんですね。
SEO、ウェブ広告、LINEマーケティングという、この3つが1つあって、この掛け合わせの中でやってるという感じですね。
そうなんですね。やっぱりどれにも共通するのは、セールスコピーっていう、ちゃんとライティングできていかないと皆さんに見てもらえないし、クリックもしてもらえないっていうところはありますかね。
そうですね。結局文章が軸になってきて、ツールとしてSEOだったりホームページだったりLINEがあったりとか、YouTubeの動画シナリオみたいなのを書いたりしたこともあるんですけど、結局やってることは文章を書くっていう、いわゆるコピーライティングというところになってきましたね。
やっぱり皆さんも、なんでそういったSEO対策するかとか広告を出すかっていうと、自分の事業を知ってもらって、興味を持ってもらって、やっぱり購入するとかビジネスにつながる必要があるので、そこに持っていくのが皆さん苦労されるのかなと思うんですが、これライティングの力っていうのは結構あるんですかね。
ありますね。あると思います。
なるほど。やっぱりそういったところもしっかりと今までの経験を積んでいた実績があって、いろんな業界にでも対応されてらっしゃるということですかね。
ウェブマーケティングとセールスコピーライティング
そうですね。業界としては多いのは、結構無形商材というのが多くて、例えばスクール系のようなビジネスですね、マネーセミナーみたいなことをやってる方がいたりとか、副業支援といいますか。
実写ではウェブマーケティングのスクールを運営したりだとか、そういうのもあって、SNSの関連のスクール、中野太郎さんがやっておりまして、あとちょっと珍しいのが事業紹介というテーマで書いてあるんだとか。最近は結構恋愛系も多いかなっていう。
そうなんですね。そういったところもライティングするときは、やっぱりその業界のことを調べていって、どういうふうに表現するかっていうのはできるんですかね。
とりあえず勉強するところからポンを買ってみたり、YouTubeをものすごい見たりだとか、もちろん依頼者さんのこれまでのものっていうのはだいたいあるので、そういうのを見ながらっていうのはあるんですけども。
基本的に恋愛のプロではないですし、事業紹介は俺に任せるかということもあったんですけども、でもやっぱりそういう中でいろんな知見を幅広く知れたっていうのはすごくライターの楽しさでもあるかなと思いますし、自分も勉強になってすごく良かったなというふうには思ってますね。
そうなんですね。この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ杉本さんの志についても教えていただけるでしょうか。
ありがとうございます。もともとコピーライティングですとか、ウェブマーケティングに入ったきっかけというのは、当時建設業で5年ちょっと前ですかね、働いてたんですけども、結構日曜日休みだったらラッキーみたいな感じの働き方ですね。
もう働きたくないみたいな感じになってたんですね。とにかく仕事したくないみたいな感じで、何とかならないかなみたいなといろいろ探していた中で、
結果的には副業を始めるしかないみたいな感じで自分の中になりまして、結果的にはウェブマーケティングというのを選んだんですけども、理由としてはですね、
ホームページとかっていうのは24時間働くものじゃないですか、サーバーが動いている限りは働くものなので、そういうのをうまく活用すれば寝てる間に申し込みが入るんだじゃないですけど、そういったところで興味を持ち始めたっていうのは最初でしたね。
ただ、そんな状態ではね、うまくいかずという。
なかなか大変ですよね、そこは。
全然うまくいかなかったんですけど、やっていく中でスキルっていうのはついてきて、他の人にもね、経営者さんとかにも貢献できるようになってきたなと思うんで、
やっぱりうまくでこそね、フロー所得とかね、なかなか難しいんですけど、ただここを目指していくというか、集客であったり販売っていうのは、企業もそうですけど、時間的なコストっていうのがかかる。
SNS更新したりだとかもそうですし、飛び込み営業をやってみるとか、ビジネスコミュニティに所属していろいろ活動してみるっていうのもそうですけど、
人によっては肝臓を酷使しながら飲み会営業みたいなことをやってるような人もいる。僕も結構一時期やってたことあるんですけども。
やっぱりそういうときにウェブマーケティング、うまく仕組みを作っていくということが大事かなと思っていまして、そういった中でライティングの技術であったり、
マーケティングと時間的自由
LINEのマーケティング、マイルステップとかツールがあったりとか、広告を使ってみたりとか、費用はかかるんだけども、やっぱりその分仕組みを作り上げることができるので、
そうなると社長さんの、会社さんの時間的自由っていうのができるかなと思うので、そういうことを実現していきたいなというふうに思ってます。
その先で、本当に旅行行ってもいいだろうし、さらにそこを違うところに回して事業をもっと拡大していくっていうのでもいいですし、
いろんな選択肢が生まれてくるのかなと思うので、そういったところで貢献していきたいなと思いますし、自分もそういったところを手に入れたいなというふうに思ってますね。
そうでしょうね。やっぱりそういった仕組みが企業の中にないと、ずっと自分で営業し続けるとか、働き続けるとかになるので、そこのお手伝いをしていただけるということなんですね。
そうですね、まさに。
そして、このポッドキャストで、今Zoomでインタビューさせていただいたんですけど、背景が何ですかね、これは格闘技ですかね。
そうですね、これは柔術という格闘技なんですけども、グレーシー柔術だとか、ブラジリアン柔術とも呼ばれるものですね。
20年近くもやってまして、15歳の時に始めた。今33なんですけども、19年近くですかね。
今も携わってらっしゃるっていうことですか。
そうですね、今年は全然練習に来てなくて、先々週ぐらいかな、今年初の練習に行ってきたんですけど。
それがちょっとなかなか、最近は練習に行けてなかったんですけども、やっぱり20年近くやってきたっていうのはありますね。
変な話で言うと、コピーライティングよりも長い経験はある。
今後はこういった柔術にも携わっていきたいという思いとかはあるんでしょうか。
そうですね、やっぱりもともと選手としてもっとやっていきたいみたいな思いもあったので、
アルバイトしながらとか、時に無職になりながらやってた時期もあるんですけども。
やっぱりそうですね、もっとマイナーなアスリートだったりとか、選手にお金が入っていくような仕組みがあったらいいのかなと思っていまして。
これもなかなか面白い格闘技であるので、やってみないとわからないっていうところはあるんですけども、
もうちょっとそれが見える化していくといいのかなと思うんですけども、
いずれにしても競技が広まって、選手がもっと輝くというか、そういうような形ができるといいのかなっていうのは思ってますね。
これが本業とつながってくるとすごく面白いコラボレーションもできて、より発展していって広がっていく可能性もありますね。
そうですね、そういった形はやっていきたいですね。
ずっと格闘技やってきたこともあるので、ご紹介いただく経営者さんとかもスポーツ関連の授業をやってるような方も多くてですね。
元プロボクサーの方もいて、現役のプロレスラーなんかもいて、匿名レスラーみたいな人がいて。
すごいですね。
全員お話しさせてくださいみたいなことも。
そういったスポーツ選手とかともいろいろつながっていきながら、これからもウェブマーケティングとかライターとして活躍されていくっていうことなんですね。
そうですね。
今日のお話を聞いてもっといろいろ知っていきたいという方がいらっしゃれば、このポッドキャストの説明欄に杉本さんのLINE公式のアカウントURLを掲載させていただきますので、ぜひそこに登録いただければなと思います。
そうすると定期的に情報とかも発信されていらっしゃるんですか。
そうですね。いろんな情報が結構ありふれで、今でも格闘技の話が出たり、さらに趣味の内容も入れているようにするので。
そうなんですね。
漫画とかアニメが好きなんですけど。
よかった。
NARUTOっていう漫画が好きでして。
そうなんですね。
そういうネタも入れてたりする話。
NARUTOもいろいろ格闘技に近いような色々あったりとかね。
すごく経営理念にもつながる。経営というのもそうですけど、人生というか生き方といいますかね。
いいですね。ぜひそういった話題もあるみたいなので、ぜひLINE公式アカウントにも登録いただけたらと思います。
今回は株式会社太平コーポレーション代表取締役の杉本裕樹さんにお話を伺いました。杉本さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を想いを世界中に届ける。
お選ぼう。
