やっぱり古いに分けられているというのは、見ればわかるんですよね。
別に見捨てているわけじゃないんですよね。
会社として見捨てているわけではないんですけど、
やっぱり緩急つけて、上司もね。
限られた時間でメンバーを指導していくわけなので、緩急つけてうまいこと、
例えばAさん、Bさん、Cさんいたら能力高いのがAさんで、
ちょっとまだ頑張りが欲しいなっていうのがCさんだとしたら、
Cさんの力量だとここまでだろうって割り切って、
結構見切りつけているとかやっぱりあるわけですよね。
私はすごくそれがいつも残念に思っていましたし、
採用の現場にも関わっていたので、
やっぱりドライに採用って古い分けるわけですよ。
見ればこの子絶対欲しいって、もう3秒ぐらいで大体決まっちゃうんです。
それぐらいの印象なんですね。
わかりますね。面接どころか筆記試験来た段階で、
入り口で大体結構わかっちゃったりするので、
やっぱりこの子残ったなとかやっぱりあるわけですけど、
でもそれは企業の担当者の目線で古いに分けているんですけど、
決して皆さんお一人お一人に能力がないなんて1ミリも持ってなくて、
むしろかわいそうだなとか申し訳ないなっていう気持ちがいつもありましたね。
自分が客の立場だったら思ってました。
だからやっぱりそうすると企業側も伸び悩んでいる人も活用していくというか、
どんどん伸びていってもらいたいので、
そういったところも人材の育成という意味ではサポートされているということですかね。
そうですね。ターゲットとしては企業様ですと、
勝手に売り上げを上げられていくような優秀な方もそのまま走っていただくのが良くて、
そうではなくて、やっぱりまだまだ能力を発揮しきれていないメンバーの皆さんを
どれだけ上げていくのかっていうのが企業の力量なんですが、
やっぱり忙しい売れ筋の企業様だったりだとかプレイングマネージャーさんだと、
やっぱりとても全員に時間をかけられないんですよね。
そうやっていつの間にか脱落していく人たちっていうのがいるので、
でも企業にとっては大事な資産なので、
そういった方々がちょっとでも上に上がることで未来につながるというか、
でもやっぱりそういうお悩みは深いですね。
どの組織もあります。
なかなかそうやって引き上げるのって本当に時間もかかったりとか手間もかかったりすることだと思うんですけど、
ただ会社としては資産なのでそこを有効に活用できていないと、
会社企業の力としてもだんだん衰えていくのかなという気がするので。
あとでも究極はこれは絶対マネージャーの皆さん経営者の皆さん同意だと思うんですけど、
最後は愛情だなって思いますね。
なんと自分の当時住んでたマンションの隣のマンションの一角でそのワークショップがあるっていうので、
歩いて30秒たたいて、そこで見てもらったら、
一応自分の中でも予測、仮説を立てて自分が把握してる自分と、
占いで掘り起こされるとしたらこんなポイントじゃないか、会社であと使ってない能力ここだろうみたいな当たりをつけていったら、
だいたい当たってたんで、面白いなと思ったんですね。
極めつけは中田さんあなたフリーランス向きだからってざっさり言われて、やっぱりそうかみたいな。
自分でもそういうふうに感じはしてたんですね。
感じはしてました。
なんかその牙を隠して会社員を祝々とやってる感じはあったんですけど、
そこを出しすぎると組織ではやっぱり上に上がりにくくなるってわかってたので、
一生懸命隠して。
でもそれが逆に自分の能力を発揮しきれてないんじゃないかっていうところにもつながるってことですよね。
そうですね、なんか感じはしてました。
だから本当にそこがきっかけで占いのことも勉強されて、
計というかコンサルダントのことと占いの両方をできるようになってきたってことですね。
そうですね、でも最初は正直占いは本当に楽で、
私にとって多分すごく転職だったと思うんですけれど、
正直そんなに苦労することなく、普通にご飯食べてるような感じで官邸ができちゃったんですよね。
何人か先生には習ったんですけど、そんなに一生懸命勉強しなくても簡単に習得ができたっていうのはあって、
これは私にとっては得意なんだなっていう自負があって、
ただ世間の目を見たときに占いよりももっと今までやってきたキャリアを生かした社会貢献したいと思ってたんで、
そうするとお客様が全然こう全く真逆のそうだと思ってたんですね。
ただ、とりあえず独立をしてみて、どちらもやってみようと思って、どちらも捨てずにやってたんですけど、
だいたい半年、1年ぐらい経ったときに優秀な経営者ほどものすごくスピリットが深いっていうことが分かり、
優秀な経営者の方ほど実は陰でこっそり占いをやっていらっしゃったりだとか、
ここで大声でどこまで言っていいのか分からないんですが、
絶対に風水師とかお雇いになってらっしゃるんですよ。
皆様がよく知っている、ネット業界だったらAがつく企業とかもそうだし、
もう分かりますかね、Aって言ったらね、だったりだとか、
私たちがよく知っている日本のトップ上場企業の方々も絶対抱えてらっしゃるんですね。
私たちの文明っていうのはまた1個上昇するのかなと。そのお手伝いを人を助けるということで、
皆さんの資質を開かせて、またそれを売り上げが上がっていくっていうところにつなげることを通して、
お手伝いをしたいと思ってます。ちょっと長くなっちゃいましたが。
やっぱり日本人の方、自信を失いかけてる部分もあるのかなと思うんですけど、
今の話聞くと、やっぱり世界をかなりリードしてるんじゃないかっていうふうにも思えたので、
やっぱりそのあたりを自信を持って、これから世界に出ていってもいいのかなっていうふうに感じますね。
日本のそれは文化の違いなので、日本人は自信がつかないような教育を受けてるだけなんですけど、
持ってる能力とかポテンシャルっていうのはものすごいので、西洋型の自己啓発とかは合わないんですよ、日本人には。
たぶん皆さん、志が高い方は散々そういうのを勉強されてると思うんですね、ご自身で独学で。
そうではなくて、ご自身を受容して自己肯定感を上げていくっていうのをやるだけでも、
今持ってらっしゃるスキルだけで十分世界に通用する、それくらい素晴らしい役割があると思ってますので、
ぜひいろんな方と出会っていきたいなと思ってます。
今日のお話を聞いて、中川さんの話、ちょっと興味あるなっていう方もいらっしゃると思うので、
どういったところから情報を得るといいんでしょうかね。
私は今、発信源としてはブログとメルマガとLINEとFacebook持ってるんですけれど、
一番コアな内容はやっぱりメルマガとLINEでお伝えをしてます。
ぜひこのポッドキャストの説明文にもURLを掲載させていただきますので、
ありがとうございます。
ぜひそこから登録してご覧いただければなというふうに思います。
ぜひ興味ある方どうぞいらしてください。
本日は営業コンサルタントの中川さんにお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか。
人材育成のためのビジネス工事などバリバリとビジネスをされている様子が伝わったと思います。
一方でそれだけでは物足りなさを感じられたということで占いを始められて、
そこからどちらの要素も大切だと感じられたそうです。
実際に大手企業の経営者はスピリチュアル的な要素をかなり取り入れられているそうですね。
やはり目に見えない力の活用もできた方がいいですよね。
中川さん自身もメルマガやLINEアートで自分の資質の生かし方を発信されています。