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2024-03-12 09:40

【ABOUT ME】自己紹介「ぼくとポッドキャスト」

そのうちやります、と宣言していた自己紹介です(自己紹介って何を話せばいいんでしょうね?)

2020年にポッドキャストを始めてから配信してきたいくつかの番組と、ポッドキャストが好きな気持ちから取り組んだ企画について…気づけば4年、色々やってきました!

これから先も沢山の出会いに期待したり、面白いことを繰り広げていきたいですね

#声日記 #雑談 #自己紹介

サマリー

優介さんは自己紹介とポッドキャストの経験について語っています。

目次

自己紹介とポッドキャストの経験
はい、こんばんは、優介です。 えっとですね、
前回まではずっと、PODCAST FREAKSというイベントの開催前から 10日、5日、3日みたいな形で
カウントダウンをしてたんですけども、そのうち「僕自身のことはちゃんと自己紹介をやります」みたいなことを言っちゃったと思います。
で、 イベントも無事終了しましたし
ここからはね、もう普通に個人的な配信の方になっていくと思うので
「あんなことあったよ」「こんなことあったよ」みたいなね 話をしていこうかなと思ってるんですけども
まあ自己紹介ですよ。 …自己紹介って何を喋ればいいんでしょうね??
えっと…僕自身のことで言いますと
現在39歳の関西に住んでます。大阪に住んでます。
仕事はですね、社会福祉士という、福祉の分野でなんですけども
福祉的なニーズ・困り事とか「こういう時にどうしたらいいのかなぁ?」みたいに
何をやればいいのかわからない、どこに相談すればいいのかわからないみたいな人たちを対象に情報提供したりとか
あとは「こういう所だったら あなたが困っていることの解決につながるかもしれないです」みたいなところの
人と人を結ぶ仕事、社会資源と社会資源を結ぶ役割みたいなことをやっております。
ポッドキャストで言うと2020年に初めて配信の方を始めて そろそろ丸4年になるかなっていうところですね
もともと僕がすごく大好きな漫画家さんで 藤子・F・不二雄先生というね方がいらっしゃるんですけども
最も有名な作品は『ドラえもん』ですね 日本で育った方なら
必ずねどこかで触れているだろうというぐらい有名なコンテンツではありますけども その作者さんですね。
昔からすごく好きだなぁという気持ちはあったんですが 大学生の時に本屋さんで立ち読みをした時にですね
先生のコーナーがあってその中に大人向けの漫画というのがあって。それがとても 面白かったんですよ。
面白かったというか結構「衝撃だった」というのが正しいかな。僕らがよく知っているような、こう…愉快で楽しくて…
ギャグで…みたいな世界観。藤子不二雄先生のイメージが強いかと思うんですけども、そういった話じゃなくてね
大人向けに描かれたお話というのは、とても救いがなかったりとか、衝撃的な展開であったりとか、予想を裏切るような
ハラハラするお話であったりとかっていうのがすごく多くて。僕が知っているこの漫画家さんの姿って本当に一面でしかなかったんだなぁということで
すごくドハマリしましてですね、それ以来読み漁ってたんです。そういうのをなんかね、趣味語りしたくなって始めたのが【すこしふしぎナイト】という
ポッドキャストですね 本当にこの漫画家さんの作品の話をね、延々やってます。
はい、もうそれが4年経とうとしています。そんな形で、「あぁポッドキャストってみんなあったかいなぁ」「なんかこういうニッチな話でも全然
やってもいいんだなぁ」みたいな居心地の良さを覚えて、そこから他の好きなことを突き詰めていったって感じですかね。
映画シリーズのMARVELのヒーロー映画。あると思うんですけど『アベンジャーズ』とかね『アイアンマン』とかね『キャプテン・アメリカ』とか。あのシリーズもめっちゃ好きで
そればっかり喋ってる【MCUラジオ】っていうのもありますし。あと冒頭言ったように僕平成世代の人間なんですよ。
平成世代の人間もいつの間にかね、令和に突入して前の時代の存在になっちゃいましたけども。
同年代の仲間たちで集まって懐かしの平成トークに花を咲かせる 【平成少年ラジオ】っていうのもやってますし
なんかね、テーマを設けて「この配信ではこれの話をします」っていうのを結構いくつかやってるような感じです。
一方で、先ほどもね「ポッドキャストって楽しいな。暖かいな。人がみんな優しいなぁ」みたいな
居心地の良さを感じたところから、リスナーとしてもね、すごくいろんな番組を楽しんでいる中で
「こんな面白い番組、もっと他の人に聞いてもらいたい」っていう気持ちがすごく大きくなってきて。
「こんな番組が世の中にはあるんですよ」「こんな人たちが面白い配信やってるんですよ」っていうのを皆さんにお届けする企画っていうのもやってきました。
ポッドキャストフリークスの企画開催
2020年に【ツキイチ - 隣のポッドキャスト】と題していろんなポッドキャスト番組さんをゲストに迎えながら
ツキイチの名前の通り、1ヶ月に1回、その方にインタビューして、で「こういう番組があるんですよ」みたいなところを少しでもいろんな人にね
知って頂けるように…みたいなことをやったりしましたね。ちょうど9月30日がポッドキャストの日ということで
ポッドキャストの日にゴールを迎えられるように、1ヶ月に1回、いろんな…そうですね、ゲームの話をしているところであったりとか、
ご夫婦でやってるところであったりとか、コメディーの色が強いところであったりとか、
はたまたサブカルチャーのすごいギークなお話をしているところとか。本当にね、このポッドキャストっていう世界、探せば見つからない話題がないんじゃないかなっていう
ぐらい いろんな番組があるので
それをいろんな人に知ってもらえるようなきっかけを作りたいなということで、 1年間【ツキイチ - 隣のポッドキャスト】っていうのをやりました。
ちょうどね、コロナ禍でオンライン飲み会とか結構流行ってた時期ですよね。外に出ていかなくてもいろんな人と交流できるよ、っていうような感覚が
僕も含めて皆さんの中に根付いていった時期かなと思うんですけども。まあそれをねオンラインでやってまして、
次の年ぐらいからですね、ぼちぼちとポッドキャストに関するリアルイベントっていうのもあちこちで復活しだしたんですよ。
東京でされているPODCAST WEEKENDさんとか、コロナで中止になっちゃったようなリアルイベントが少し後になって復活開催
されたりとかっていうこともあってすごく楽しかったんですよね。で、オンラインもいいけども同じ場所にね、こう集まってみんなで賑やかに楽しむ場所も欲しいな
っていう気持ちがあったので、この間お届けしてました PODCAST FREAKSというものを企画開催したのが…
2022年か。
…になりますね。2022年に動き出し、2023年の春に開催。
で、第2回がこないだ2024年の春に開催されたっていうことになります。どうしてもね、あの人口的なところとか、
あとはイベント会社がたくさんあるとかもあるのかな??こういうのって関東で企画されたり開催されたりすることが多いんですけども、
僕が今住んでいるこの関西の地でもね、ポッドキャストがこれから元気になって弾みがついて、どんどん好きな人が増えていくような
きっかけづくりできないかなということで、ようやくねこの2回目が終わったっていうことになりますかね。
まあ働きながら、それから趣味もね色々ありますけども、なかなかこう大人になってしまうと 好きなことを楽しいことに費やせる時間というのもなくなっていきますし、
ましてね趣味でいろんな人とつながる…仕事と家庭以外のことで 仲良くなる人ができるというタイミング取れずにいたんですよね。
なかなかそういうのも寂しいなぁという気持ちもありながら、今はですねポッドキャストをやったおかげでいろんな方とこう知り合うことができたし、
今まで仲良くしてた方ともね、さらに交流が深まったかなっていう感触はあったんです。が、イベントという場所が終わってしまうと、じゃあそれが…
スピーチバルーンの始まり
「無くしてしまいたくないな」という気持ちがあったんですよ。なので「自分がここにいる」っていう場所を作りたくて、この【スピーチ・バルーン】っていう枠を
始めたっていう感じですかね。基本的には日々のことをおしゃべりしていきながら、本当に声日記っていう形で
続けていきたいと思うんですけども、他の配信が何かしらの趣味を深掘ったテーマに特化した内容であるので、本当にフリーに
いろんな話をできる場所を作りたいということで、また改めて仕切り直して始めたって感じになっています。
こんな感じでいいのかなぁ??自己紹介って改めてやってくださいって言われると難しいなぁと思いながら
僕はインタビューする側としていろんな人にこんな話を振ってきたんだなと思うと、今まで快く応じてくださった皆さん本当にありがたいな…っていう感じではあります。
そんな形でね、いつもこんな締めになりますけども、今まで、そしてこれから自分のことを知って頂けるような方なんかも
ずっとずっとね仲良くしていけたらいいなと思っておりますのでどうぞよろしくお願い致します。ではおやすみなさい。優介でした。
09:40
4 Stars

コメント

有志によるイベントということで、皆家庭や仕事の合間に進めて来た中で無事成功して本当に良かったです! ここで生まれた繋がりを今後に繋げていく為、歩みを止めずに発信していこうと思います☺️

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