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優介
そうですね。
デッドポールは売れるけどマーベルズは売れへんとか。
ってなってきた時に今後サンダーボルツとかアベンジャーズは絶対名前だけで売れるのわかってるじゃないですか。
知らないヒーローチームが多分いっぱいできるはずなんですよこの後。
Tokini
そうですね。サンダーボルツしかり。
優介
エターナルズもそのうちの一つだし、ヤングアベンジャーズもそうだし。
アメコミって変な話、絵じゃないですか。漫画じゃないですか。
紙の上に書けば話作れるんやけど、そのせいで結構ひっちゃかめっちゃかになってると思うんですよね。
そうですね。
あっちこっちにいろんなヒーローチームがあってそれがぶつかり合ってカオスみたいな感じやけど、映像ってそうはいかへんでしょ。
やっぱりロケ地もいるし俳優も立てないといけないし、今回大人の事情めちゃくちゃ見えちゃってるけどそういうのも絡んでくるから、
どこまで実現できるのかなっていうのがやっぱりMCUの課題というか、それができてるからすごいんだと思うんですけどこのシリーズっていうのは。
っていう意味で言うといろんなヒーローチームがこれから出てくる作品っていうのがすごい楽しみです。
サンダーボルツ、ヤングアベンジャーズ、エターナルズの続きも気になるし。
知らないチームがもしかしたらあるかもしれないしね僕の。
Tokini
そうですね。なんか本当にコミックだと、どこどこに加入してその後どこどこに加入してみたいな。
それこそス牌ダーマンもアベンジャーズに加入したりヤングアベンジャーズに加入したり、ストーリーによって全然違ったりして。
優介
確かにMCUがどこまでやるのか。
Tokini
どんどんコミックに近づいて、カオスな感じになりつつ整頓されたMCUが見れるっていうのは楽しみですね。
優介
そうですね。そこをね。だからあんまり僕、原作のコミックの知識を入りすぎないようにしてるんですよ。
MCUで初めて見てワオってしたいんで。
Tokini
なるほど。
優介
そういうのがあるので、どんな作品が来ても応援し続けます僕は。
Tokini
いいですね。僕もゆうすけさんと一緒に応援していって。
優介
そうですね。僕はス牌ダーマンをずっと楽しみにしてますね。とにかく。
噂ばっかりは常にありますからね。ス牌ダーマン。
そうなんですよ。日本人もス牌ダーマン大好きですからね。
噂だらけで、もう絶対嘘でしょうとかって思ってたらノーウェイホーム来たのが衝撃だったわけで。
それがね、噂の中に隠れた、もしかしたら本物の情報があるかもしれへんっていうのもドキドキしますね。
Tokini
そうですね。ノーウェイホームが一番信じられないですからね。いまだに。
優介
確かにね。
Tokini
ありえないでしょうっていう。
ありえないでしょうっていう内容ですからね。
優介
同じこと二度はできないレベルの規模でしたからね。
Tokini
そうですね。
優介
すごいなんか、二人で語ってしまいましたね。
Tokini
すごい一応6時間になってる。