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  2. 史上最高のロック・ギター・ソロ
2024-05-24 07:54

史上最高のロック・ギター・ソロ

Mr.Bigの新曲を流しつつ、『Booked on Rock Podcast』というポッドキャストの中で、オーストラリア人のギタリストでありロックジャーナリストであるジョー・マテーラさんが自分の評判をかけても良いと選んだ曲は?

参考記事:https://amass.jp/175186/

Playlist
https://www.kkbox.com/jp/ja/playlist/HXn8GG7bLBMWLeEwJM

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ポトフ(Whizzo Production)



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サマリー

ジョー・マテーラさんはオーストラリアのギタリストであり、ロック・ジャーナリストです。史上最高のロック・ギター・ソロについて話しています。

史上最高のロック・ギター・ソロの取り上げ方
どうも、ポトフです。THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEAです。
この番組は、KKBOXという配信サービスに向けた曲とトークをお届けしております。
その他のプラットフォームには、音楽抜きで配信されていると思いますが、
少し前に、記事を見て、史上最高のロック・ギター・ソロといえばという記事があったんですよ。
これは、オーストラリアのギタリストでもあり、ロック・ジャーナリストでもある、
ジョー・マテーラという方が、Booked on Rock Podcastというポッドキャストで取り上げてたらしいんです。
そのジョー・マテーラさんの考える、史上最高のロック・ギター・ソロはこれだっていう話をしてたみたいで、
自分の評判をかけてもいいっていう話をしてたので、ちょっとその曲を流そうと思いつつ、
その前に1曲、5月22日にリリースしたMr.Bigの新曲を流して良いですかね。
はい、流したいと思います。
Mr.Bigで、Good Luck Tryingということで、
Mr.Bigは、パッド・トーピーというドラムがいたんですけども、なくなってしまったということで、
これからもレコーディングはするかもしれないけど、ツアーはもう最後にするっていうことで、
最後のツアーをして、日本にも来てたんですけどね、ちょっと前にね。
ツアーも、ドラマーはサポートを入れるだけで、だからメンバー3人で、正式メンバーとしては3人でね、
最後のツアーを今もしてるんかな、感じですか。
そのMr.Bigの新曲が出てまして、なんか往年のMr.Bigな感じで好きな曲っていうことで流しました。
で、今日はですね、ギター・ソロ。
ギター・ソロ。自分もギターを弾いてたことがあるんだけど、もともとがドラムから入ったから音楽バンドね。
リズム・ギターのほうが好きなのよ。
で、ギター・ソロっていうのはあんまりね、ギター・ソロいいなっていう聞き方ってそんなにしてないんだけど、
史上最高のロック・ギター・ソロ。特にロックに限った感じだね。史上最高のロック・ギター・ソロなんだろうなと思って。
で、記事にも書いてあったよく取り上げられるのはね、それこそレッドセペリーのStarway to Heavenとか、
あとピンクフロイドのConfortable Numbとかがね、よく取り上げられるけど、それよりもこっちがいいみたいな話だったんですよ。
で、誰の曲だと思いますっていうところもありながら、まず先にStairway to Heavenを聴いてもらいましょうかね。
レッドゼペリーが私の一番好きなアーティストでもあるんですけども、聴いていただきましょう。レッドゼペリーでStairway to Heaven。
はい、ちょっと長い曲ですけども、Stairway to Heaven、天国への階段ですかね。
で、ただレッドゼペリーで一番ギター・ソロとして好きなのこれかなーって言うとちょっとそれもね、どうだろうと思う。
確かに口ずさめるソロというかですね、ちゃんとしたメロディー、メロディアスなギターでもあるし、
ただStairway to Heavenはね、ギター・ソロがいいというか、ギター・アンサンブルがいいっていうかな、何本もギター重ねてるんですよ。
そのアンサンブルが好きだなーっていうのはあるんで、本当はね、ギター・ソロだけで行くと、それこそHeartbreakerとか2枚目のアルバムに入ったやつとかの方が好きかなーと思いつつですが、
で、もう1曲、これもよく取り上げられるギター・ソロとしては取り上げられる曲です。
ピンクフロイドで、Confortably Numb、はい、ピンクフロイド、Confortably Numbという曲ですね。
これはね、何年か前のイギリスのロックのリスナー向けのアンケートとかでも1位とか取ってた、イギリスのね、曲です。
有名なギター・ソロと比較して
確かにギター・ソロは印象的なところはあります。
で、ジョーマ・テイラさんが自分の評判をかけてもいいというソロ。
えー、これなんだーって、ちょっと意外でもありました。
えー、流したいと思います。
ブライアン・アダムスで、Native Sun、はい、ブライアン・アダムスのNative Sunという曲ですが、
これね、ギター弾いてるのは、キース・スコットという人です。
ブライアン・アダムスもギター弾くんだけど歌いながらなのでね。
で、流用ギターはキース・スコットっていうのが結構ね、長く組んでやっていまして。
このね、Native Sunが入っているアルバムは、商業的にはね、ちょっとイマイチだったアルバムなんですよ。
この前のアルバムとか、この後のアルバム、前後のアルバムはね、結構売れたんだけど、
ちょっとね、このアルバムはね、Into the Fireはね、ちょっとセールスが悪かったんだよね。
なもあって、あんまり知られてないんじゃないかみたいなこともね、書いてありましたけど、いかがでしょうか。
ギターソロで、自分が選ぶとしたら何かなーと思いながら、色々ね、それこそね、レッドゼペリーの先のハートブレーカーとかも好きだけども、
それこそMr.Bigね、ポール・ギルバートとか、エクストリームとか色々いますが、
すごい好きなギタリストで、昔はね、早弾きとかして、それこそクリームのクロスロードとかもライブでやってた時は結構早弾きとかしてたんだけど、
歳をとるごとに、だんだん早弾きをしなくなるんですよ。で、早く弾くことに興味がどんどんね、薄れてったみたいで本人も、
できるだけ少ないごとを数で感情を乗せるかっていうことをね、晩年思ってたらしいんです。
ただ、晩年と言いましたけど、歳をとったらと言いましたけど、確かね、25歳で亡くなってるのよ、このギタリスト。
短命すぎてさ、結構最後のドラッグで結構ね、体を蝕んでたんですけど、いやー、ほんと、好きなギタリストで真っ先に思い浮かぶギタリストです。
フリーというバンド、ポール・ロジャースがね、ボーカルのバンドですけど、フリーのギタリスト、ポール・コゾフ。この方のギターが好きで、
よく泣きのギターとか泣きのフレーズとか言うことがあるんですけども、よく聞くんですけども、このポール・コゾフことこそね、すごいビブラートって、
すごく音数少ないけども感情を乗せて、特にね、ソロアルバムのベストとか聞くと、すごいね、ギターそんなに派手じゃないんだけど、いいんだよね。
そのフリーの中から1曲、最後に流したいと思います。フリーで、ファイア&ウォーター。
フリー、ファイア&ウォーターという曲でした。いかがでしたでしょうか。
みなさんにとってね、史上最高のロックギターソロって何ですか。
あんまりギターソロって考えてなかったんで、もっとありそうな気もしつつ、今のところ一番思い出せるのが、ファイア&ウォーターということでお届けいたしました。
ということで、今日はミスタービッグの新曲と、ギターソロのいい曲ということでお送りしました。
ということで、パオパオでした。じゃあねー。
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