1. THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA
  2. ラジオクラウドで聴けるようです
2019-06-17 06:58

ラジオクラウドで聴けるようです

spotify
この2、3日いろいろあってバタバタしてます。曲はポール・ギルバートです。

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00:04
えーどうも、ポトフです。
えー、こないだは、アンカーではどこまで話しましたっけ?
あれだね、卵かけご飯を食べに行くとこぐらいだよね。
なんか穴といろいろあって、えー、結局卵かけご飯のところへ行ってきましたよ。
で、えー、罰ゲームという形で、えー、
そうそう、なんかさ、人さんがさ、ツイッターでさ、
なんでこんな罰ゲームやってんの?どんなルールなの?みたいなこと聞かれて、
なんかこれ、聞いてる人が分かんないんだったら意味ねえんじゃねえかってちょっと思ってるんですけど、
あのー、まあとりあえずね、3つお題、なんだっけ、サブスクリプションと、
博芸、ジェットコースターの博芸と卵かけご飯で話をするというのはなんとかクリアしまして、
えー、で、配信もしました。
えー、まあそれはまあいいとして、
で、本編がさ、月曜日配信なんで今日配信されたんですけど、
えーとね、実は今日から、えーと、ラジオクラウドっていうアプリにも入りましてですね、
もう周りはほとんどラジオ番組ですよ。
でね、なんか今年ぐらいからちょこちょこでラジオ以外のコンテンツを増やしていまして、
えーと、ラジオキクタスもその中に入ってましてですね、
今現在トップページの一番目立つとこに置いてくれてまして、ありがたい。
結構人がやってる感じでアナログな感じで置いていただいておりますよと。
まあラジオクラウドでどれぐらい増えるでしょうか。
聞く人がわかりませんが、どれぐらいの人が聞いてるのか。
結構アプリはねダウンロードされてるみたいなのよね。
なんてこともありつつ、まあちょっといろいろそんな風に動いているので、
私もおよそ2年かけて準備をしておりました。
パトロン募集のページを一応公開しました。
公開というかまあ、1、2ヶ月前からもう開けてあったんだけどね。
どこにもリンクさせてなかったというだけで、開いてはいましたが。
サポートというかパトロンの費用を設定して、
6パターン設定しましたよ。
あと目標とかなんかそんなの一応入れたりね。
ただこれはね、クラウドファンディングってわけじゃないんで。
本当にクリエイターをサポートするパトロンとなるための、
昇格パトロンのためのサイトなので。
03:02
もともと知ったのはさ、前にマストドンってやつで
ツイッタークローンみたいなやつ、SNSをちょっと立ち上げてたじゃない。
途中でバージョンアップしたらサーバーが死んで、そのまま閉じてしまいましたけども。
あの時の反省もあります。
ちょっと資金募集しなきゃ持たないなっていうのもね。
なので有料ポッドキャストもやろうと思ってたんですけども。
パトロンになってくれたら有料ポッドキャストも聞けるみたいな連携ができたので。
1ドルは除くか。
そんな感じでですね。
有料ポッドキャストもやろうと。
まだどうせ誰もいないんで、そっちはまだもうちょっと有料あるなと。
ただそっちの方も有料ポッドキャストの仕組み自体は、
もう2月ぐらいにはできてたんだけどね。
もういろいろ準備が全部途中でさ。
けどもいろいろようやく結びつけて。
もともとクラウドファンディングもそうだけど、
何ドルとか何円だとリターンが何円だとか、
ああいう設定が大嫌いってさ。
大嫌いというか苦手でさ。
まあ無理やりですよ。
このパトロンサイトもだから2年前から知っていながら、
やってみたいねと思いながらこんなに時間かかってるね。
マイカップオブティのリニューアルもしなきゃね。
なんかやることいっぱいでさ。
困っておりますということで、
まあ今日はそんな感じで。
そうだ、罰ゲームリツイートしてくれるといいなと。
聞いてほしいけどね。
思ったりしつつ、最後に曲また流しますね。
ミスタービッグのギタリストだったポール・ギルバートがね、
ソロアルバムを出しておりましたので、
出したいと思うんです。流したいと思うんですけど、
しかしこの人本当変な人。
めちゃくちゃギターは上手いんだけど、
すごい変わってる人だなって前々から思ってたんだけど、
今回のギターのソロアルバム、
全曲インストなんですよ。
だから歌がない。
歌がないんだけど、
ギターのフレーズというよりは歌メロみたいだなって確かに思いながら聞いてた。
またなんか、
ジェフ・ベッコーを聞きたくなるけど、
まあそれはいいとして、
なんか歌メロっぽいなっていう風に思っていたら、
なんかのインタビュー記事でね、
06:00
全部オリジナル曲ではあるらしい。
ただ曲の作り方が、
まず歌詞を書くんだそうです。
歌詞を書いて、
それにメロディーをつけて、
曲をつけて、
レコーディングの時は歌詞を捨てて、
歌メロギーをギターで弾いて、
録音したらしいです。
なぜわざわざ、
なぜわざわざ歌詞書いたっていう感じの取り方をして作ってるようです。
全部オーバーダブなしでライブ感の、
そのまま録音してっていう感じのアルバムのようです。
まあ何でしょう。
ただ聴いてると、
ジェフ・ベッコーが聴きたくなる私がいます。
ジェフ・ベッコーの方が好きなんでしょうね、というところで。
けど聴いてもらいましょう。
ポール・ギルバートで、
Love is the best thing.
では。
06:58

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