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【ネタバレあり】映画『プラダを着た悪魔2』
2026-05-31 19:39

【ネタバレあり】映画『プラダを着た悪魔2』

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予想以上に良かったです


米Vogueの元編集長、『プラダを着た悪魔』のミランダ役について話している記事ありました。

https://front-row.jp/_ct/17736947/


あと、共演しているショートドラマ。笑える。

https://youtu.be/S32z4tKRVCg?si=XcNw08F4yWpjcL8Z


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サマリー

ポトフは映画『プラダを着た悪魔2』を鑑賞し、予想以上に感動的で涙を流したと語ります。2006年の前作から20年ぶりの続編であり、主要キャストが続投し、前作の人間関係を土台に物語が展開されます。ファッション業界の変遷や社会問題、ビジネスゲーム的な要素をコメディタッチで描きつつ、女性が活躍する世界観が魅力的な作品だと評価しています。

映画『プラダを着た悪魔2』ネタバレなしレビュー
【THE SOUNDSCAPE // MY CUP OF TEA】この番組は、私、ポトフが外を歩きながら、周りの音なんかも入れながら、日常のことを喋っておりますが、今日は久々の映画会でございます。
久々に映画を見てきました。いや、久々じゃないな。映画は見てきているけども、ここで話すのは久々ですということで。
前半はネタバレなしですが、途中からネタバレありで喋るので、一応ここからネタバレありますよっていうのは言うんで、ネタバレを聞きたくない人はその辺で消していただければなと。また映画を見てきたら聞いていただければなと思いますが、今日は【プラダを着た悪魔2】を見てきました。
【プラダを着た悪魔】前作が2006年の映画なんですよね。2006年から20年経って続編が出たということで、5月1日から公開されております。
完全の続編でですね、前作の主要キャスト4人がそのまま続投というところで、メリル・ストリープ、アン・ハッサウェイ、エミリー・ブラント、あと男の人、ナイジェル役の人、スタンリー・トゥッチですね。
あと今回はケネス・ブレナーとかも出てましたけども。見てきました。正直めちゃくちゃ良かったです。後半結構私泣けてました。後半ずっと泣けてました。
あまり映画で泣かない私でございますが、途中からかなり。やっぱりメリル・ストリープはいい役者さんですよね。泣かされましたね。そんな感じで予想以上に良かったです。
一応見に行く前に前作、20年前の前作ね。プラダを来た悪魔もね、リアルタイムでは見てないんだよ。何年か後に配信でだったかなんかで見たのね。なんとなくさ、女性向けな感じがするじゃない。
男性からしたらさ、プラダ自身もそんなにさ、私の年代とかね、そんなに馴染みがあるわけじゃないし、女性の社会進出というかファッション業界の話だからさ、そこまで共感できるかわかんないなっていうのがあったんですけど、ただ前作も見たらめちゃくちゃ面白かったんで。
やっぱりアン・ハサウェイ、アン・ハサウェイ中心かなと思ったけど全然ね、メリル・ストリープもすごく、この鬼編集長、メリル・ストリープファッション誌のね、ファッション誌ランウェイの編集長とファッションに本当は全く興味がない行動志望のアン・ハサウェイが新人として入ってきて、戸惑いながらも成長していく様を描いた。
話でしたけども、今回ね、前作があってのことですけども、一応直前に前作を見直しをしていって良かったかなと思います。
ただね、話的には前作を知らなくても楽しめそうだなっていう気はしますが、知ってた方が面白いよねというか。
なんだろう、なんか昔大ヒットした映画のリバイバルとか二番煎じみたいな感じではなく、完全に前作が不利になってたね。
前作の内容が不利になった上での、やっぱり今回の方がすごく許さぶられましたね。
前作で人間関係であったり、その辺が基礎としてあって、すごく最初から物語が動いて。
ファッション業界の特殊性であったり、昔の働き方の特殊性もあると思うんですよ。
今の時代に合わせた形がなっていて、すごくリアリティもありましたし、昔はできたけど今はできないよねみたいなこととかもあるじゃない。
こき使うとか罵倒するっていうのもダメじゃない、今はね。そういうのもちょっと反映したり、雑誌が衰退していって出版業界の苦しい現状とネットに移り変わっていったり、AIとかも。
ただね、これ制作発表があったのが2,3年前なんだよな。だからその頃から作ってたと思うんだけど、今作ったらもっとAIのことが出てくるんだろうなと思ったけど。
ただ何年か前の出版業界、苦しい状況、今も変わらないと思うんですけど、とかも反映していて、あとライターさんとか記者の方とかも苦しい状態っていうのも反映していて、
すごく社会問題的なものとか時事問題的なところもありつつ、ファッション業界というところの特殊性、華やかなスター性みたいなところもありつつ、企業買収とか生き残りみたいなビジネスゲーム的な話もあってさ。
こういうビジネスゲーム的な話って、結構男性社会というか、下町ロケットとかそういう男性社会で描かれるのが多いと思うんですけど、もう完全に女性社会、女性中心みたいな感じで。
それもあってよかったです。だけども全体的に、前作からもそうですけど、コメディタッチで、これ前作と脚本と監督が同じ人っていうのもやっぱ大きいかなと。結構ノリが一緒だったんで、前作が好きな人は絶対ハマるかなと思いましたね。
これ小説があるのね、原作のね。見てはいないんですけど、この続編のベースになったやつも小説の続編が出たらしくて、それを元にはしてるけど、映画ならではのストーリーも追加されてるということで、非常にとてもよかったです。しっかりした映画でした。
ちょっと他にも見たい映画もあったんでどうしようかなと思ったけど、これを見に行ってよかったなと思います。
ネタバレあり:キャラクターと物語の深掘り
さあここから、ちょっとだんだんネタバレを込みで話していこうかなと思いますが、なのでまだ映画を見てない人でネタバレは聞きたくないっていう方は、また見てから聞き直してもらえたらと思いますが。
ということで、めちゃくちゃよかった。メリル・ストリープもそうだけど、皆さん20年歳をとってるはずだから全然良かったね。
あ、まんまだなと。まさかエミリー・ブラントがね、もうランウェイを辞めていて、辞めさせられたというようなことを言ってましたけどね。
どこだっけ、高知?高知に行ったんだっけ?どっかファッションブランドの方行ってね。逆に言うとクライアントになってましたけども。
あの辺のなんかこう、女性の友情的なのもさ、これまたなんか男性とまた一味違うけどなんかそう、地味地味した感じなくね、もう年代も超えて、そうミランダとアンディも年代を超えた友情っぽいのもちょっとあるしさ。
やっぱりね、前作もそうだったけど、あの男の人ね、ナイジェル。ナイジェルがいいよね。こうなんだろう、プロフェッショナル感。ナイジェルのプロフェッショナル感はその前作でもすごく良かった。
あのね、新人で入ってきて何もファッションのことがわかんないアンディに対してこういろいろ教えてあげたり、服を貸してあげたりとか、そういうのでなんか陰ながら支える感じがあったじゃない。
で、ミランダからの仕打ち、約束されたポストを保護にされたりとかね、結構そんなこともあって、それもあって、前作ではアンディは最終的にはミランダの元を離れるわけじゃない、離れておしまいっていうお話だったと思うんですけども、そこからまた帰ってくる。
最初来た時さ、ミランダがさ、誰この人知ってる人?みたいな感じがあったけど、あれは知ってて知らないフリかなと思ったけど、本当に忘れてんだなっていうところがあってさ、エミリーのことも忘れてるしみたいなね。
だんだん思い出して、後半そういえばみたいな感じでだんだん思い出してきた感じもあるところ、ちょっとそこら辺もリアルな感じがあって、ただそのナイジェルか、いやーだから俺がナイジェルにさ、ミランダがさ、スピーチを任せるシーンあるじゃない。
ナイジェルになんか気が良かったから、あのシーンでなんか認められた、任せてもらえたっていうなんかそこがさ、ちょっとそこでちょっと累戦が、その後の展開ずっと泣けてましたね。
よかったね、やっぱりナイジェルも最初は断るんだけど、有能な人であることは間違いないんで、こんな鬼編集長の下でずっと使えてるから。
これだけどね、なんか周りではね、特に男性の人はさ、男性の扱いが悪いみたいなところもあって、あんまり好きじゃないっていう人もいたんだけど、いやーけどなんかその1での話も結構フリになってる感じが良かったね、そのナイジェルが報われる的なのもさ。
『プラダを着た悪魔』のモデルと業界のリアリティ
あとあの服の染み大丈夫だったのかなとかさ、いろいろあるけど。で、面白いのがさ、これは知らなかったんだけど、このプラダを着た悪魔、前作もそうだけど原作の小説がありますよと。
で、このランウェイの編集長、鬼編集長、メリル・ストリープが役をやってた鬼編集長、モデルがいるんですね。で、モデルにしてるよっていうことはね、はっきりは言ってなかったのよ。
それが雑誌ボーグ、ボーグという雑誌の編集長の人がモデルだろうというのが、一応なんつーの、まあはっきりは言ってないけどみんなだいたいわかってるっていう、公然の秘密みたいな感じ。
米国版のボーグの編集長を長年勤めたアナ・ウィンターという女性の方がいるんだけどね。出身はイギリスらしいんだけど、この方がね、1988年、この映画が2006年だったでしょ、もともと公開がね。
1988年から2025年の6月、だから昨年の6月まで37年間、ボーグの編集長をやってたんだけど、この人もむちゃくちゃ厳しいで有名だったんで、みんながあの人がモデルだなっていうのがあったらしいのね。
で、このプライダーウォーキティ悪魔の作者、作者は実際にボーグでアナの下で8ヶ月間アシスタントとして働いてた経験があるんですって。その経験をもとに小説を書いてるということで、完全にそうじゃんっていうね。
で、本人もね、特にずっとコメントはしてなかったんだよ。周りからはいろいろね、言われてたとは思うんだけど。ただようやく昨年、ボーグを辞めることになったからかな。
一応コメントはしたらしくてね。ただ、自分とミランダの間に類似点があるかどうかっていうのは観客とかね、一緒に仕事をした人たちが決めることだよっていうことのコメントは一応残したらしいです。ただね、その映画の前作だけどね、映画のプレミアに参加したらしいのね。
で、その時に編集長のアナは娘も連れて行ったらしいんだけど、娘はママ、みんなママのこと本当に理解してるんだねということを言ったとか、なんかそんなことらしいんで。結構やっぱママ、だからさ、ちょっと誇張してる感はあるとは思ってるっていうか、本当にこんな業界なのっていうのはさ、だけどそんな業界のイメージあるじゃない。
やっぱそんな業界なのかなっていう、特に昔はいうとこでさ。そういうのもあってリアリティがあって面白かったねと思います。
ちょっと小説も見たくなるよね。本当にそういう編集長の下でアシスタントをやってた人が書いてるっていう。でね、これは見れてないけど、このプラダを着た悪魔2の公開前にね、
音楽、カメオ出演、そして映画のメッセージ
が、もしエレベーターで出会ったらという架空のショートドラマが作られたらしいです。すげー面白そうじゃんって思って見たいなと思ったけど、そんなことがあったらしいですね。
で、前作の主題歌がさ、マドンナだったのよ。曲名が防具なのよ。隠しちゃいないよね。で、今回の主題歌はレディガガでしたけども。
レディガガとドーチーで、それこそランウェイっていう曲が映画でも使われてて、ビデオもあるんだよね。ミュージックビデオもあるんだけど。
これね、最後エンドロールでチラッと見たけど、作曲にさ、あの人の名前があるなと思ったんだよ。誰だよ。今ド忘れして顔だけが出てきてるけど。
マジか。まあいいや。レディガガもさ、映画に出てましたね。レディガガは他の映画でも俳優として出てるところはありますけど、今回はまあまあちゃんと出てて。
レディガガが出てると思って。実際にレディガガがショーで歌うみたいなところで本当に出てきてんだなみたいな。ジョンレジェンドは呼べなくなりました。代わりにレディガガを呼ばれた感じだけど。ジョンレジェンドがかわいそうだなって。そこらへんもさ、男性じゃなくて女性になったみたいなことか。
あと最後ね、結局ランウェイ社、ランウェイの雑誌、買ったのも最終的には女性の不幸。アンディが認められるきっかけにもなったルーシーリュウが演じてたね、ミステリアスな女性不幸みたいな。
だからこの辺もさ、最終的に動かしてるのが女性っていうのもなんか徹底してて面白いなと思いましたね。
そういう世界かなっていうのがあってさ、その中で献身的に勤めるさ、ナイジェルがさ、プロフェッショナル感、出しゃばらないけどすごいプロフェッショナル感のナイジェルがさ、なんかちょっと報われたところもあってさ、一瞬ナイジェルもクビになりそうな、5年以上勤めてる奴は給料が高いからやめさせるみたいな話もさ、あってもうナイジェルもなかなかお年になってるはずなんで。
もうやめたらどうすんのって、もう定年近い、定年越えてるから危ないんだけど、ただ残ってね。
で、むしろアンディをランウェイに呼び戻すよう導いたのも実はナイジェルだった的なのが最後にちらっとありましたが。
で、かなりキーを握ってるよね、裏方でさ。
で、それがちょっと報われたのがかなり心動かされましたね。
いや、よかったです。
ぜひ、だけどプラドが来た悪魔、前作を見た上でいくと、いろんなところにオマージュというか散りばめられているし、特に主演の4人の背景、人間関係の背景とかも分かっていた方がいいかなと。
で、エミリー・ブランと、エミリー・ブランと役がエミリーだから分かりやすいじゃん、分かりやすい。
エミリー・ブランと昔とメイクとかが結構違うけど、なんか今のほうが綺麗よね。
ていうか、アンハサデーもそうだけど、ベリルストリームも今のほうが魅力があるなと思って、すごくよかったですね。
とても面白い映画でした。
コメディタッチでもあるし、気軽に見れるところもあるし、社会問題もちゃんと取り扱っているし、すごくバランスのいい映画だったなと思います。
ということで、プラドを来た悪魔2を見てきました。
中でかかった曲とかをプレイリストも作っているので、またそっちでも話せたら話そうかなと思っております。
ということで、ポトフでした。
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