放送禁止用語の重要性
ポトフさんを呼んだら、何を喋るんですか?
本当に? 需要があるからな。
いや、たぶんね。
まあまあ、練習代にはなりますよ。
そうで? いや、別に練習で使うわけじゃないんですけど。
ないんですけど。
でも、いつも真面目なんですけど、真面目な話はしたいですね。
一生しも寝かせる。
しも寝かせる。
私、しもって思われてるんですけど。
思われてますよ。
そうなんですよ。あれ不思議なんですけど。
不思議なんですか?
だって、音楽って、立心弁の生徒は密接じゃないですか。
だって、そもそも音楽ってそういうところから生まれるし、
例えば作曲家は好きな人が、単純に好きな人ができたかその人のために作った曲なんですよ。
山ほどあるし、大体の有名な作曲家はバイトンで死んでるってことは、
みんなバイトクじゃないですか。
みんなバイトク。
もう、その頃中高の頃、電気とか読む、自分が練習してる人と作曲家を調べたりします。
そこの理解から始まる。
最後バイトクって絞って書いて梅って何かって思います?
調べると、鼻が取れるとかいろいろな怖い言葉が出てきますよね。
こんな美しい曲を聴いてるのに、最後鼻が取れて死ぬんだ、みたいな。
どうせみとかバイセキちゃんも多いですもんね。
そうです。いっぱいいますよ。
だから離れられない。
離れられない。
必ず密接してるから、日常と普通に会話で出せるので出てくるから。
普通の社会人にも出てくるのか。
全然やらしいこととして、意識がないから。
だから、え、これぐらいでそんな騒がれるの?みたいな。
そんな騒いでるのかな?
騒いでないです。大丈夫です。
全然大丈夫です。
すっごい気をつけて言ってるんですよ。あれでも。
大分が嫌がる人はいますよね。たぶんね。
対策と理解の必要性
オブラートにオブラートなんですけど、割と普通に出てくるよね。
たぶんね、オブラートの詰め具合がいいんだと思う。
あんまり言い過ぎてまたそれは引くじゃないですか。
女性だしね、やっぱりね。
でも普通の会話の中ではそのままの物を発語するっていうのは意外とあるので。
法律はないですけど、コンプライアンスは守ったほうが。
守ったほうがいいじゃないですか。
ちゃんと調べたんですよ、放送禁止を。
調べたんですね。
はい。
え、だって。
いや、そこから入らない。
入んない?
え、でもいけないんだって思って。
知らないですよ、私。
ちゃんとプリントアウトしました。
プリントアウトして、使いそうなところに。
使いそうだからですよね。
そうそう、使いそうなところにちゃんとマーカーをつけて。
マーカーつけて、これが注意。
注意っていうのを見て、絶対にその言葉を発してはいけないって思って。
それを言わないように、じゃあどういったらいいのかなって。
対策を。
考えて。
それぐらい普通に喋ってんだなって思ったらちょっと怖くなって。
そっか、うちの教会はおかしいかなって。
じゃあその中に結構使う言葉があったんですか?
あるある。
なるほど。
喋ってきたくなった。
看板ですよ、携帯で放送禁止用語エロっていうのが出てきます。
そのエロが大切ですね。
もちろん普通の言葉、いわゆるちゃんとしたものも。
エロじゃない放送禁止用語もありますよね。
そっちもちゃんとダウンロードしたんですけど、そっちはあんまり使わない。
あんまりそこは関係なかった。
むしろこっちはエロの方が。
むしろエロの方だけ気を付けようと思って。