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伊坂幸太郎自身のインタビューもあって
本当かよというのをですね
確かめに来た感じです
別に初日に来るほどじゃなかったんですけど
なんとなく見たくて来ちゃいましたね
9月1日ということで映画の日なんですけど
ただねリオンのオーナーズカードってやつがあってですね
株主の
その映画の日より安いんですよ
ドリンク付きだし
ということであと20分くらいで公開なんですけども
いやーどうだろうな怖いなぁ
昔マリアビートル読んでいて
結構好きだった覚えがあって
マリアビートルは殺し者がいっぱい出てくるんだけど
その前グラスホッパーっていうのね
小説があってグラスホッパーの続編みたいな感じで
マリアビートルがあるんですけど
だからグラスホッパーでの登場人物が出てきたりして
03:01
マリアビートルの小説だとその人が主人公かなっていう感じなんですよね
木村っていうのが出てくるんだけど
そう思ったら原作でも途中から出てくる七尾っていう登場人物がいるんだね
どうもブラッドビットは七尾の役だということで
親親主人公が違うぞっていうのはちょっとあるんだけど
ただ原作もどっちが主人公って言うとちょっとはっきりとしないんだけど
結構キャラの強い登場人物がいっぱいいるので
その辺もただその部分はまだ納得できる部分なんだけど
結構原作に比べてだいぶ違うし
ドタバタコメディーのアクションに変わっている
もちろん原作も殺し屋がいっぱい出てくるし
アクションもあるんだけど
紙面上でねそれが映像となるとまだ違うんだろうけど
がどのように領域されてるか
中途半端に忠実で失敗するよりは全然変えちゃってもいいはいいんだけどね
そこまで原作に忠実じゃなきゃいけないっていうつもりは全然ないんだけど
けど何だろう好きな作品だった時に
好きな作品の好きな部分が変えられちゃうと
何の作品ってなっちゃうじゃない
なんかその辺が怖いなぁ
けど意外と評判いいんだよなぁ
原作を知らないからこそ評判がいいのかもしれないけど
ちょっとね一体どんなものか
まぁちょっとこれからね見てこようと思います
見てきた後もちょっと喋ろうかと思いますけども
ドキドキしてくるちょっと行ってきますね
はいよいしょはい見てきましたよ
ウェットトレイン
これね難しいな宝くじの日
そんなことはいいんだけど
えっとこれね感想難しいなぁ
とりあえず原作マリアビートルがとても好きです
携帯電話を忘れていませんか忘れてないよ
えっとねこれ感想がすごく難しいんですけど
面白いか面白くないかで言えば面白かったです
テンボもよくてね
まぁどちらかというとギャグコメディな感じで
06:01
さすがデッドプール2の監督デビットリーチ
テンボもよく面白かったです
そうだな予告映像から見ても
原作と雰囲気だいぶ違うなと思ってたんだけど
始まってみて結構とんでも設定があったりね
そりゃないやろうっていうところは多々あるけど
それも許してしまえる世界観で
日本の描き方もね一昔前のさ
洋画というか映画で日本こんなんじゃねえだろうっていうね
描かれ方されたりデフォルメされたりとかいうのは
あったと思うんですけど
それをあえてやってる感じ
分かってるよそんなにこんなんじゃないよねって
分かっていながらやってる感じが
ちょっとそれもギャグっぽい感じで面白かったです
で原作者とかも言ってましたが
井坂孝太郎さんもねなんかで言ってましたけども
途中まで思ったより原作通りでした
思ったよりねなんか雰囲気とか
設定とかはだいぶなんかね
誇張されてたりみたいなところはあったんですけど
思ったより原作通りだなと
会話劇的なところもねあって
原作でもですね
あのみかんとレモンっていう殺し屋二人組がね
大好きなんですよ
しかも機関車トーマス大好きなレモンがね
好きだったんですけど
この映画でもその二人がね
みかんとレモン特にレモンがやっぱりいいね
ちゃんと機関車トーマスが出てくるネタとしてね
すごく良かったそういうところも含めて
途中まで思いっきり原作通りな展開で
で説明くさくなくてさ
階層シーンとかなんかそういうところの
説明くさいところは全部なんかテンポの良い
階層のシーンの映像で見せていて
そこらへんも潔くってなかなか良かったなと
で何よりあの原作では木村っていう主人公っていうか
木村っていうね人物から物語が始まるんだけど
予告ではあんまり出てこなかったんだよ
けどちゃんと木村が出てきてちゃんと木村してたんで
その辺も良かったんだけど
原作だと王子っていう役が男の子だったんですけど
09:05
女の子になっていると
なんかそれでも王子って出てたけどね
まあそれも設定も含め
ただ途中途中の演技とかも含めね
王子の設定とか展開とかは全然原作通りで
すごく良かったですけども
だから途中まではすごく原作ファンとしては楽しめたかな
ただこれさ映像作品って逆に落ち難しいね
ちょっと前に見たルローの月もね原作も良くって映画見に行って
まあ全体的には良かったんだけど
オチがさちょっとまあ映像的な落とし方をしてるわけよね
映画は原作とちょっと違って
原作のオチが好きだったんで映像映画のオチはちょっとね不満というか物足りなさを感じるんですよね
今回のブレッドトレインもオチはちょっと違います
改編がだいぶ入ってます
まあまあ途中の展開でも結構改編も入ってるんだけど
まあまあだけどね
なるほどっていうところはあったんだけど
途中っていうかあれだな
うーんとそうね木村の親が出てくるんですよ
まあね原作もだけどその辺でちょっと出てき方も含めて
あれ親親っていう感じはねちょっとあったんだけど
ああここまで外しに行っちゃうか
あ王子にそんな設定も出しちゃったかとかなんかいろいろあるとね
もう最後はまあむちゃくちゃですよ
えっとねこれは原作ファンだからだなぁ
ちょっとああこういう終わり方にしたのねっていう感じはありました
でサンドラブロックをオチに持っていくのね的なところもね
全体的に原作のマリアビートルのオチとはちょっと違います
全体の展開はねとても原作に忠実なところはあったんですけども
これはね逆に原作見ずに映画見る人もいると思うんですけど
多分ね楽しめるとは思いますわ
ストーリー的には面白いと思うんだけど終わり方が違うので
12:05
原作読んでほしいもう原作見てほしいですね
原作のねその木村の親が出てきて王子と向かい合った後
その後の展開もね好きなんですよ
あそこが好きなんだよなぁ
それがなかったなぁと思ってね
いやまぁけど作品としては面白かったかな
あの見て損はしてない見てよかったと思います
原作との違いも含めて見てよかったなと思います
意外と原作通りの展開が原作ファンとしてはとても面白かったですね
原作は全員日本人なわけなんだけどね
ほとんど主要人物が外人というかハリウッドスターみたいな感じですが
まあまあ豪華だわね
そこはね思った以上に違和感がなかった
真田博之とブラッドピットを二人での共演というか二人の会話のところとかね
ちょっとよかったねよかったです
最後の方最後そうか最後はなんかドタバタして映像的に派手に見せて終わっちゃうっていう
なんか映像的にはこうなるのねっていう感じでしたね
ネタバレをしないように話してますが
まあちょっとねまあまあどうなのかな
けど海外では評判いいっていうのはわかります
テンポも良かったしストーリー的にも多分面白いんじゃないかなと思います
最後むちゃくちゃだけどねあんな高速新幹線っていうのが使えなかったんだけど
こう日本高速鉄道だったかな
新幹線のような高速鉄道でね
屋根とか吹っ飛んだらそれはもう大変ですよね
で高速で走っていく新幹線の屋根を屋根ひと歩いてたり
よくあるじゃないですかあのなんだっけ鬼滅の刃でもさ
煉獄さんのねあのシーンというか場面とかでも列車の上で戦うとかあるじゃないですか
あんな無理じゃない本当は今日これやっちゃうのねっていうね
で素人が新幹線を運転しちゃうのねとかね
そういう意味であり得ないところはむちゃくちゃなんだけど
15:00
なんかもうその辺はでもギャグっぽい感じなので
全体的に良かったんじゃないかなとは思いますけど
まあだけど作品としては面白かった
原作ファンとしては最後ちょっと惜しいなっていう感じでしたね
ということではい見てきました
まあまあまあまああの違いも含めて楽しめはしましたね
はいということで初日に見てきました
伊坂幸太郎マリアービートルのハリウッド映画家プレートトレイン
はいではフォトフォでしたじゃあねー