1. Sounds by monolith
  2. なにしろとても多忙であった
2025-10-24 20:30

なにしろとても多忙であった

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ちょっとここのところ忙しかったので、ふり返り

サマリー

忙しい日々の中で、彼は多様なイベントに参加し、生成AIやコンテンツの未来について語る機会を持っています。この会話では、知的財産や新しいビジネスの可能性に触れ、メディアや教育におけるテクノロジーの役割について考えています。ホストは忙しい日常を語りながら、メディアの重要性や課題について考察しています。また、生成コンテンツの影響や、視聴者への価値提供の必要性が強調されています。

忙しい日々の記録
Sounds by monolith。 この番組は、散らかり放題の毎日を記録している聞き流し系ラジオです。
どうも、津田です。 いやー
何をどうだっつーわけじゃないですけど。 ここ
10日間ぐらいかなぁ。 忙しかったぁ。
ヘロヘロでございます。 まあ連休があるんで、そこで回復してという感じですけど。
いや、前回 グランピングに行った
という話をしたじゃないですか。 あれ
以降、 その翌日は
いろいろな技術的なリハーサルをやる必要があって、仕事でね。 そのチェックテストをしたりとかして。
で 事前にいろいろな、ここから先のね
撮影のスケジュール組んだりとか、撮影の クライアントさんがこういうことを求めてるから、こういうものを
お返しするっていうのは、台本みたいなものね。作ったりとか。 質問する内容もこういう方が面白いんじゃないかとかさ。
詰める作業をしてさ。 で、まあ
あの キャンプ行ったりとかしてヘロヘロだったからさ。
イベントでの発言
なかなかまあ大変ではあったんだけど。 で翌日よ。翌日は
日経新聞主催かな。 日経新聞主催で生成AIに関するサミットみたいのは
2日か3日ぐらい、いや3日間ぐらいやってて。 その中身にね
登壇させていただく機会があって。 生成AI時代のコンテンツの未来について語りましょうみたいなのがあって。
80分だか90分だかのイベントのセッションで、前半が
登壇者が順番に喋って。 で後半はパネルディスカッションみたいな感じのやつよ。
九段会館って初めてあの行ったけど、九段下の交差点のとこの近くにある あの昔からある古い建物が、あれイベントスペースなんだって初めて知ったけどね。
良い場所だったね。 そこでね
翼っていうキャプテン翼の
判権IPとかを管理している会社があるんだけど、そこの岩本さんという
社長さん。 岩本さんはもともとねサッカー雑誌の編集長。
今はね 南勝SCという
関東リーグの サッカーチームがあるんだけどそこのGMもやってる。
その方と若さんっていう三井物産の金融系の方。 この方は
要は コード発行して
小口での 金融商品化をいろんなものにやってたりっていう人でこれがコンテンツの
新しい ビジネスを作る上で可能性があるんじゃないかみたいな感じのことで
お話いただいてて。 俺が前に聞いてASG面白いと思ったのは銀座の一等地にあるマンションを小口で
投資できる。 NFTみたいな感じで10万円かな一口10万円とかで銀座のマンションの一部を
所有してできるっていう仕組みで 10万円だからさ
やり方としてはあの一口場主っていうんだっけ あの仕組みと似てる感じかな小口にして
決済することでまぁ銀座なんてさ マンションだってさこれを上がるのが目に見えているから
そこが安い値段から投資できるみたいな感じで ブロック中の技術使ってNFTみたいな感じで
小口の決済をパッとできるって仕組みがあるから まあ
通常ならさ あの何千万何億円という単位のあれだから
なかなか流動性は低いわけじゃん だけど小口にすることで多くの人にこうあの
が決済とかに関われる仕組みを用意しなきゃいけない システムとして小口でパッパッパっていうトランザクションを
対応できるような仕組みが必要ということで 三井文さんはそういうのを持っているとでその説明をしてくれて
あとねリーテックスさんというそこの小泉さんっていう
役員の方が出ててこの方の持っている技術はリーテックスは ブロックチューンの認証系の技術で
まあ動画とか静止画とかの同一性みたいのを担保できる技術なのよ で面白いなと思ってあの
何度かご一緒いろんなとこでさせてもらってるんだけど あのあれを
動画とかのさ一部を切り抜いたらサーブ 今だとさあそこにさ
同一性っていうのは担保されないわけじゃない 切り抜かれちゃったらだけどリーテックスの技術を持ってそこに行動し込んでおくと
ある程度同一性が担保できるからもし誰かがそこを切り抜いたりして使った場合に それがオフィシャルから切り出されたものかっていうのが判別できるようになるっていう仕組みを持って
んの 逆に言うとファン向けの何かをやる場合に
例えばそのキャプテン翼の何かをやるっていう場合に a
キャプテン翼のこのコマのこの部分を使うとかこの動画のこの部分を使うっていうことにより ファンはお金を払うとかができるようになるから新しい高
コンテンツの人たちからすると あの
新しい子ビジネスチャンスにつながってクリエイターにお金がこう支払われるっていう 流れができそうじゃなという
ことをおしゃべりされていてうん まず津田はさそのもうちょっとあのそういう実用ガンガンやられてるさ
一線の方々とは違うただのメディアの人間だからさ うん今あの
生成間なんだでいろいろな高ネガティブなトレンドとかも出てきてるけど あの
もっとポジティブに活用してやってた方がいいし それが当然になるのがもう目に見えてるから今否定していたところで
だぜっていう話をしてもっと活用しようよと 自分の領域で言うとさ映像とか作るとか企画を立てるって言うでも
生成会はかなり活用しているわけ
あの 何か企画を立てる時っていうのは
常識とか普通とか当たり前みたいな部分をまずその世界の スタンダードの部分というのを
学ぶ必要があるわけよその学ぶっていう作業をするのに いろいろなものの中央を取るっていう
あやあやまっていることは多いかもしれないけど何かの子だいたいこんな感じとか 中央を取るっていうのが得意な生成会にその部分を任せて
そのど真ん中がここだってわかったからそれをちょっとずらすとかさ ど真ん中がここだからど真ん中に近い要素のこっちをやってみようとかっていうさ
そのボールの投げ分けみたいのはをするためにはど真ん中の場所を知るというのは 重要だから
ジョニーズそういうのに生成や使ってますよとか あとなんだ
それこそインタビューを起こすときに生成や使っているとかそういうようなお話 テクノロジーは別に善悪とかそういうのの判断をするもんじゃないから
テクノロジーだけはテクノロジーとして存在していて それをどう使うかっていうのは人側に委ねられているいてで多くのイノベーションが起こる
テクノロジーっていうのはそれは嫌だと言ってもそれに抗うことなくそこにみんな 飲み込まれていくもんだからさ
そうであの
もっとポジティブにそういうイノベーションとかテクノロジーを捉えましょうよって話を まあする
っていう感じだったんだけど
あとねもう一人ね内閣府の方もいらっしゃってて この方はね知的財産とかの
部門部分のスペシャリストみたいな方で中原さんという方なんだけどもともと長く 文化庁でやられていて今は知財系の
推進事務局長みたいなをやられてて官民のこう一緒に イノベーションを起こしていきましょうみたいなことをやられている方で
早々たる中になぜかツアーがいると言うですね
教育とメディア
ん 基本的にはさあすげーとかさ
ホヨエーとか言いたいからずっとメディアをやってるんだけどそういう人間が なぜかそんなこう
皆さんすごい人たちの周りでしかもパネル ディスカッションでさ
いろいろなこうまあ言ったら壇上で上がって喋るような人間ではないけど喋らせて いただいてみたいな感じよ
まあまあそんなのもありつつそれが火曜とかでしょ で翌日は月曜手繰り走った
まああの僕は今朝日新聞グループの会社にいるので 政治部の人の子の生イベントみたいながあってそれの配信系の業務の住宅の
ようは裏方さんをやってたんだけど そこでまあカメラをさ
カメラ2台かカメラ2台ちょっと調整しながら 移していくみたいなのをやって
それがいい 今割と1日仕事でさま機材運んだりとかもあるから結構1日仕事でギュッと
あって さらにその翌日にはさあ
午前中普通にあのミーティングとかあったけど午後から 今度はね大学の先生もやってきたのよ
ほら忙しいだろう全部いろんな資料を作らなきゃいけないんだよ
うんまあ毎年これをやってるんだけどオービリン大学っていうところの メディア特攻っていうのかな特別講義に当たるのかな
で まあメディアとかジャーナリズムとかを学んでいる学生の方にメディアの
自分がやっている動画メディアっていうのはこういう感じですよとか a いう
やり方をしていてなんか割とあの他のメディアの系の講義よりも a 質問とか学校ずっと悩まない感じの講義になってるせい
こともあって 今年3回目なんだけど
もうねえ 40分か50分でしゃべったらあとは残りはもうずーっと質問を受けますみたいな感じにして
もうずーっと質問を受けてて
それも90分のだから90分の講義ずっとしゃべりっぱなしを
いやその夏のどこの sns に注目しているかとかさ そういう sns 周りの話もそうだし作り方とかクリエイティブに関する話もそうだし
忙しい日常の中での思考
息抜きの仕方とかさうん どういう覚悟でやっているのかとかっていうさんいろいろなまあ
あともちろん生成への話も来たよ 動画も生成
a でできちゃうしそら2出てきたけどどうみたいな あれすげーよねーみたいな
あれすげーけどまだ仕事じゃ使えねーわーみたいな話を高学生の人たちとこうしながら さ
うんやったわー で翌日はもうヘロヘロだわみたいな
いやそんなこともあっても頭がねちょっとねー ボカンとなるぐらい
母 いっぱいいっぱいなったねでこれちょうどこの例今連休にとってんだけど
ちょっと頭がバッってなったから連休はしっかり休んで 連休明けね結構忙しくいろいろこう別の撮影とかが入ってるから
ひひーそんな予感は半端ないんだけど とりあえずよく寝て
こう 休むっていう感じあの積極的に休むってことをやるとねやっぱね
ちょっとずつ元気も出るよね これもうまとめてあのポッドキャストを撮ろうっていうね
気持ちもなるわけよ
そう作る資料が多いとかさつ考えることが多いとかつやっぱさこうさ パツパツになってこう
なんその エイヤっていう何かを活動的に何かやるとか難しかったりはするけど
今日は久々にまとめてしポッドキャスト撮ってるみたいな そういうことができると
それぐらい今体力があると戻ったという感じですかね うん
いやーありがたい限り忙しいことはいいことなのと後 下記に入って
今やってるメディアもう少しねこう
いろいろ見直しをかけなきゃいけなくなってて その見直しの中で
もっとツダを露出させねばならないみたいなか今ちょっとなってるから そういう登壇とか外に出る仕事っていうのを増やしつつかといって
外に出てこうしゃべるのがこうだけがお金になる仕事じゃなくてさ あの
なんだ 裏方で配信のことをやったりとかさ
どこぞの youtube チャンネルの 企画を作って台本作って撮影してみたいなこともこう
住宅で受けてたりするわけ そう今やってるメディアを運営を
し続けるためにというのかなメディアをやり続けるために稼ぐということを 頑張らないと
メディアは終わっちゃいますよっていう感じの今情勢なわけようちに限らないんだ けど
メディアはね今ねちょっとね過渡期でき厳しい状況にはあるのよ 個人的には
メディア自体は今こそ求められているなって気はしているのよ 世の中的にね今こう政治もさ
高市さない a 総裁にできてから
公明党が離れるだなんだみたいになってたりとかさ いろんな情報制で我々はどうしたらいいんだろうちゃんと考えなきゃいけない
その個々人がね
まあちゃんとっていうかまあ考えるところに当たってると思うんだけどその時に 情報はどうしても作装しがちだったり極端に
強い発言の人にみんな流れができたりとかするじゃない まあそれはもう歴史が証明してて
そういう時にやっぱこうメディアがちゃんと情報整理するとか っていうことができていると解説することと整理することっていうのはとっても大事な
ことだと思うからメディアの中で うん
今こそ求められているなと 支持率下がるだなんだみたいなさそのどうぞの通信者の人が行ったっていうのが
もう あの明るみになったけどさ
明るみになった明るみに出たけどさ うん
なんか昔ながらのメディアの人ってそういうノリはさ 実際あんのよ
俺たちが世の中を使っているあの作っているみたいな勘違いがあったりとか うん
我々が反権力でいることみたいなのさ まあ当然として考えるみたいな
だけどさ時代はそうじゃないじゃない今 うん
フェイクに近いような情報とメディアがこれは正しいものだとして出している情報が10日に並べ られる同じ価値として並べられて判断される時代なのに
そういうなんつーの 支持率がなんだみたいなさあ下げてやるとかっていうさ
まあ a そういう人が多くあのメディアに多いわけじゃぶっちゃけない
あのそんねつほとんどいないけど まあ中にはそういうやつもいるのよ
勘違いしているメディア人みたいなもね
そんなことを知る場合じゃないんだけどうん まああの求められている
なぁと自分で意識してちゃんと発信して ちゃんとこう世の中に役立つメディアみたいのさ
いうん このメディアがあったから
うん 今があるみたいに思ってもらえるようなポジションなれたらなと思ってるのよ
実際今やっているメディアもいろんな調査を重ねると時にたまたま
なんだ工事とか家の内装をやっている人がお昼にいつも見ていると コンビニのおにぎり食べながら見てて
スマホで見てスマホでサクッと見れててでああこういうの家にあったらいいなぁとか 思うのが楽しいっていう言葉を聞いた時にああ
確かにそういうのあるなぁと思ってて なんか動画とかを見て
今ねあの生成愛とかが広がってここ1年ぐらい ちょっと変わった動画を出すと生成愛しを同棲とかって言われるようにはなってるのよ
そういうふうに人がディフェンスを取ろうとしているところはあるんだけどとはいえ その一方で自分たちが出した情報によって
ちょっと気持ちを上げるというか
を楽しそうとか面白そうと思うことで頑張りにつながるとかっていうために僕らが いると思うとこれはもっとね
真剣に メディアをあの生き残りのために頑張らなきゃなというあの気持ちでいると
はいあれなんかお気持ち表明をいう急になってるけどはいまあ忙しくていろいろ あったぜという話でございました
メディアの役割と未来
はい 以上サウンズバイモノリスでしたありがとうございました
20:30

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