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2025-06-10 17:09

AI健康アプリでポイ活

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ここのところ、AI健康サービスでポイ活しています。葛飾区の「モンチャレ」ってやつ。仕組みはNECの「WoLN」です。たまったポイントは、葛飾区の地域電子マネー「かつしかPay」に交換できるので、区内にもお金が落とせてわりと楽しいです。


モンチャレ https://katsushika-monchalle.com/


WoLN https://jpn.nec.com/kokyo/GPRIME/naibu/kenkopoint.html

サマリー

健康アプリ「モンチャレ」は、NECによって開発され、住民の健康支援を目的としています。このアプリはAIを用いて健康データを分析し、ポイントを貯めて地域の商店で利用できるサービスに交換可能です。AI健康アプリとポイ活は、人々の健康データの蓄積や活用の新たな形を示しています。企業や自治体との連携を通じて、楽しく健康を促進する仕組みの可能性が語られています。

モンチャレの紹介
Sounds by monolith。はい、こんにちは。 最近ねー
なんかハマっててやってる健康アプリがあるんですよ。
モンチャレっていう、 モンチッチチャレンジの、多分略なんだけど
っていう健康アプリ。これね、多分、 活資格の人しかできないのかなぁ
っていうサービスで、この仕組み、このサービスの仕組み自体は NECが作っていて
健康サポートアプリみたいな感じで、いろんな自治体とか 企業とか、ああいうとこで何か採用されたりしているものっぽいです。
なんで、別にモンチャレって名前じゃなくて NECのウォルン
ウォーターのW オペレーションのO
リチウムイオンのL ウォルンNだからナトリウムのN
はい、でウォルンという名前のサービスで、このウォルンを使ったのは、 江戸川もあったりとか、あとね
企業向けの機能があったりするみたいなんで、 まあ何かしらできる可能性はあると。で何かと言うと
スマホの保守系とかと連動して、 まあ健康サポートみたいなのをAIで分析するってやつなんだけど
まずGoogleフィットっていうあの アンドロイド系に入っている健康機能みたいなやつ
のスマホに入っているやつと連携して、保守系はそっちのデータを取る。 朝食入力機能
昼食入力、夕食、体重とか
あとね
食事記録だけじゃなくて
睡眠記録、運動記録、体温、血圧とか
いろんな入力できるんだけど、これを入力していくと
ポイントがたまるんですよ。でこのポイントが様々なことに使えたりするんだけど
葛飾区でやっているこのモンチャレンジに関して言うと、このね溜まったポイントを
葛飾ペイっていうのに変えられるんですね。 この葛飾ペイってのは何ぞやというと葛飾区内の商店とかで使える
ペイペイとかのほにゃららペイと同じペイとして使えるものなんですよ
でね初めてまだ1週間ぐらいなんだけど 最初だから溜まりやすいっていう可能性はもちろんあるんだけど
今こう歩いてこのまあ朝食入力とかさ して
体重も入力してたかな?入力してで 何ポイント?何ポイント?っていうのが全部ポイント加算されて
150円ぐらいにはなっている
で別にまあ大儲けできるとかじゃないけどさ その
普通になんかダイエットだなんだとか考えるよりかは なんつーの違うご褒美がある感じというんですか
で あのよくできているというよりかはそのモチベーションをなんかこう
維持するのにはすごくやりやすい感じがするね そのポイントが100円とはいえ今ジュース飲めるぐらいのさ
金額にはなってそれが交換できる状態になってたりとかっていうので 他の企業で導入されているやつとか他の行政で
導入されているのが同じように 現金化できるかはちょっとわかんないんだけどこのポイントの仕組みを使っているのはすごく
ポイントの活用と健康データ分析
面白いなというのと あと
なんつーの
ん その食事とか入力するじゃんでその食事を入力すると食事の結果
3色入力すると 塩分多いすねーとか
ビタミン c 取れてますねーとかっていうのがわかったりとか
体重とかを何日か入力するとこの傾向のまま行くと何日か4週間1ヶ月後だっけな はだいたい今ぐらいの体重ですよとかっていう
ai でこう 大体の傾向値を出してくれたりとかさ
するとであの保守系のアプリでよくあるあの いっぱい歩くと
スタンプがもらえるとかあの手のももちろんあったりとか ご飯を入力するとその
アプリ内の なんかキャラクターがいいんだけどこのキャラクターの
コミュニケーションできる部分が増えたりとか 要素としては結構いろいろ入っていて
良いなとでこの手のアプリでさ入力しなくなりがちじゃない ちょっと忘れたりとか飽きたりとかするとさ
でその一つを 回避できるのがそのまあ葛飾区の場合は葛飾ペイに変えられるっていうその
まあ小学と金銭的なモチベーション2もあんだけど これねあのねー
フィットビットとかとも連携できるのよ 入力項目が多いほどもちろん手間もかかるから
めんどくさいんだけど
例えば睡眠データとかはフィットビットで取っている方の 睡眠データをそのまま
こちら側に反映できるの フィットビットっていうのは前に喋ったこともあるけどあの
フィットネスバンドみたいな 睡眠ログと保守データ等とかを取れるアプリがあるんだけどそことも連携
しててそっちを普通に使っててそこで取った睡眠データが反映されるという感じ だからそんなに
なんつーの手間が何とかでもないし
体温も
体温も何か連携するのかなぁ おそらくだけどオムロンとかあの手の
なんていうんですか クラウドと連携しているようなやつとは連携すんじゃないのかなぁ
そっちはね今んとこ手入力なんですよ 僕はねオムロンのそういうのを使ってない 血圧計オムロンだから連携するのかもしれないけど
血圧全然測んないから ちょっとわかんないな
ただこの ここ1週間2週間ぐらいちょっと
体調を崩して急性 扁桃炎
扁桃腺がこう 真っ赤に晴れるみたいなでなんかできるみたいなやつがあるんだけど
子供の保育園からもらってきた風邪以降ちょっと 完全にのどをやられ高熱が出てみたいのがあったんで体温を一応
ここに入れてたりするんだけどまぁそれもポイントになって そのポイントが
なんか
例えば食事の記録で5ポイントだから5円とか 体重記録3ポイント
画面表示何ポイントか睡眠記録何ポイントとかまぁもうせいぜい数円なのよ なかなか簡単にはたまんないたまにねアンケートみたいなこのサービス使ってどうだったか
とか 8
なんかそのサポートプログラムみたいのを入れて ai のダイエットサポートプログラムみたいに 入れたら何ポイントとかさ
あとなんだ あれだマイナポータルの情報を連携させて要はほら
医療データとかがマイナポータルにあるからそこと連携させると何ポイントとかっていう の
やっていくとそれがこうチャリンチャリンとなっているというのもあるし この手のほら
ライフログ系のデータというんですか
この情報 情報資産と言い方すればいいのかな
単純に保守データも 睡眠データもそれぞれただのライフログでしかないんだけどそれをが
ポイント換算で現金化できるとかその 自分の
まあ どういう日々の活動しているかのデータっていうのはさ
それ自体が資産になるわけ何かというと それによって今後何十年か後に起こる病域の確立とかさそういうのは全部変わって
いくから銀行とかで前取材したとこだとね そういう個人の情報資産を銀行がお預かりして適切に例えば保険とかそういうの
の商品につなげるみたいなことをやるっていう仕組みがあったりとかすんだけど この手のとか空港個人情報の
のこの数字これまであの あまり価値を生んでなかった情報がクラウドに乗っかってそれを生かす方法とか
増えたり 金融資産に近いところのもの
将来的にその人が病気になる確率とかもそこでわかってくるからとかっていうのが
AI健康アプリの価値
人の その価値という言い方あれだね
障害にかかるコストとかっても見えるようになってくるのよ 若いあの見えやすくなるって言い方かな
でこの手の情報さ銀行に取られたりとかさ 特定の企業にガンガン取られたりとかすると怖い
は怖いじゃない でこのデータこれもおそらく運営してるのはNECだから
NECがこの情報を持ってるん じゃねえかなと思うんだけど
だけどその運 あくまでも自分がやってるサービスは
かつ資格 自分が住んでいるかつ資格が主導してやってる取り組みとしてやってるからさ
まああの営利企業に捉えるよりは 多少安心かなぐらいの感じだけど
別にあの 営利企業に取られたところでなんか急になんかやらあの
変なもの売られるとかさそういうことでもないとは思うよ それにこれどんどんどんどん蓄積しないと価値を生まなかったり
たくさん蓄積いろんなライフログを蓄積しているする人たちが増えないとここの価値 って
ビジネスにつながりにくいからまだあの
営利企業がこの部分で何かやってるっていうのは代々的にはあんまりやってない気はする けど
まあでも人生 100年つ何かそういう時代だったりするんでしょ
でその時にあの
医療にかかるさ費用とかさ まああの個人負担ももちろんあれだけど
保険制度的にもさこのまま高齢者が増えて
医療費を割く国が 肩代わりするみたいな形が増えあの続くのがもう持たないんじゃないかなって話もある
ような世の中だからさ
やがてこの分野に関してはあのもっと盛り上がるんだと思うんだけどその手前の 段階として
まあ100円とかせいぜいまあ 毎日続けても今
1週間2週間ぐらいだけど 1ヶ月続けたとことて
500円に なるかならないかぐらいのことよおそらくこれは
だからこれ仮に500円だったとしても年間66千円か
まあそんなもんじゃない ダゾンの
毎月のお金も払えないよとかっていうレベルではあるけど なんか楽しく
なんつーの ポイカツのノリでやるっていう意味だと
まあこういうのありかなっていう感じがしたんだよね で
ゲーミフィケーションみたいな感じでさゲーム性みたいのをいろんなものに入れること で
まあ楽しく遊べる楽しくなん あのログが取れるってのはまああるじゃない
そう報酬として楽しさを a ユーザーがに届けることだってあるけどこれはあの単純にたあの ゲーミフィケーションの楽しさっていう部分もあるしポイカツ的なさ
まあ資産運用というと大げさだけど自分のあの 人生にチャリンチャリンってあのなるっていうのはちょっと面白いよね
やがてこういうのがさ広がっていったらさあの これでたくさん歩いている人だしよく睡眠している人だとっている人だから
まああんまり病気にはかかりにくいとかさん
体重も少なくてとかさそういうのがどんどんどんどんつあのつながってくれば その人には
医療費が負担が少ないとかさそれに対する優遇措置が仮にあるとかさ あるだろうしこの仕組みを使いながら
法数をもっともっと増やすようなイベントみたいのをさ この中でやって
割とフラ法数系のいうイベントってウォークラリーみたいなさ
なんだなんか街を散歩しましょうみたいながまあ多いけど もっとさ
あの 面白いこう企画っぽい感じにしてもいいよね別にね
単純街散歩じゃなくてもさ ショッピングモールの中をさグルグル回るんだって結構な法数になるじゃない
ああいうことができたりすると来店ポイントプラス歩くので何かが起こるとかさ そうなってくるとなんか楽しいなといろいろな高楽しさを感じるアプリだったのでちょっと紹介
しました 僕がやってのはモンチャレでそのモンチャレの仕組みを
やってるのが nec でこの nec のこの仕組みがウォルン w o l n ウォルン
というやつで企業だったり自治体がやってたりするっぽいのでもしあの興味あったら 自分の地域の自治体なり企業所属する企業がとかっていうのは調べてみる
といいのかなとでこの手のアプリはまあ nec がやってるぐらいだから他もやってん じゃないかなと思います
なんで似たようなのあったらそういうのをちょっと試してみるってのはまああるかなと いうところでございますはい
ポイ活との融合
以上サウンズバイモノリスでしたありがとうございました
17:09

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