2024-02-20 31:37

お便り回&ニュースとの向き合い方「烏賊のお寿司」#3

みんなの子育てシェアするラヂオ「ソトイク・ラヂオ」#1、#2の放送を経て、いただいたコメントやメッセージを紹介していたら、ニュースとの向き合い方についてお話しすることになりました。


▼ソトイク・プロジェクトHP

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【今回の内容】

反響たくさんありがとうございます!/ポッドキャストっていいよね/まさかのお便りがきたぞ!!/地震の報道子供にどう伝える?/「おはしもて」/ 「いかのおすし」/ニュースと子供/新聞取材が入りました/今日の一言

【お便りはこちらから】

⁠https://forms.gle/psjLkv1szj7QhGTi7⁠


【番組概要】

「みんなの育児をシェアするポッドキャスト ソトイク・ラヂオ。この番組では、自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す私たちソトイク・プロジェクトのメンバーが、毎日お家で育児に奮闘する方々にむけて、育児の不安やあるあるをシェアしておしゃべりしていきます。

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【おしゃべりする人】

​■ゴレイコさん(ソトイク・プロジェクト代表/BRAND DESIGN gomarugo映像とデザイン tentoten inc.)

クリエイティブディレクター / ブランドデザイナー

企業•商品•場所•公共などのコンセプト作りの段階から目に見えるデザインに至るまでをトータルでディレクションする。2021年から塩尻へ Iターン移住。6歳と1歳の2児の母。公共と育児の接続点「授乳室」や「ベビールーム」などの育児世代の外出環境向上・改善を目的としたデザインも始める。

https://www.gomarugo.com/

https://ten-ten.co.jp/


​■あかねちゃん(臼井あかね_ソトイク・プロジェクト副代表/株式会社Woomax 長野オフィス/ダイバーシティ推進ファシリテーター・講師)

長野市出身。上京し、学生時代に非営利活動コミュニティを立ち上げ運営。 医療系公益法人での広報、人材会社を経験した後、株式会社Woomax本社に入社。 第一子を出産後、松本市にJターン移住。 県内でダイバーシティ・女性活躍を中心とした人材育成・組織づくり支援事業を行なう。 一男一女の母。


​■あきちゃん(湯浅亜木_ソトイク・プロジェクト副代表/カサネル合同会社/想いを形にする代行屋)

東京都出身。商業施設デベロッパーで商業施設開発・運営を経験後、長野県塩尻市に移住。地域産品の商品化プロジェクトのマネジメントやイベント運営、地域中小企業のバックオフィスのサポートを行う。また、YOUTUBEチャンネル「ゆあさけチャンネル@ナガノ」にて移住ファミリーの長野ライフを発信しているほか、noteでは移住や子育てに関するブログを毎週公開している。

ゆあさけチャンネル@ナガノ

⁠https://www.youtube.com/channel/UCzrE4AuGkRPvKxEmsGQE5dA⁠

⁠湯浅亜木のnote⁠

⁠https://note.com/aki_yuasa⁠


■ディレクター:湯浅章太郎

■監修:カサネル合同会社

https://www.kasaneru.jp/


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/sotoikuradio/message
00:12
自分らしく子育てしやすいまちづくりを目指す、名古屋県のソトイク・プロジェクトメンバーがお送りする音声コンテンツ。
ソトイク・ラヂオ第3回目です。
ソトイク・ヨアサーです。
はい、ゴレイコです。
ヨスユア・カネです。
今日はこの3人でお送りしていきたいと思います。
お願いします。
お願いします。
これね、今回、第1話、シャープ1、シャープ2を放送し終えて、シャープ3の収録に当たっているところでございますが、
なのでもう2回目はね、もうすでに放送されてますけども。
聞きました、聞きました、どうでした?
喋りが下手だった。
え、2人は上手かったよ。
いやいや、そんなことないよ。
あきちゃんはね、ほんとにね。
あきちゃんのおかげで話がなって、もうアナウンサーかなって。
俺はね、ちょっと聞きにくかった。
いやいや、りょうこさん面白かったよ。
ちょっとね、自分の想像していた、もうほんとイカイカでしたね。
イカイカ?
下手だわーみたいな、恥ずかしかったですけど、一応やっぱり記憶を呼び起こすためにちゃんと聞きました。
でもね、反響すごい良かったよね。
すごい良かった。
聞いたよってすごい言ってもらえたし。
そうだね、ありがたかった。
あんな喋りでもね。
分かる分かるって、やっぱり共感してくれる人が多かったからね、すごい嬉しかった。
ほんと、共感だったね、めちゃめちゃ。
あとシェアとかも多かったよね。
みなさんシェアしてくれたりとか。
なんか普通に自分の息子の幼稚園行ってる幼稚園のママ友がシェアしてくれたりとか、SNSでね、なんかおすすめですとか言って、
なんかやっぱりすごい新しいコンテンツだって言ってくれて、ながらだから聞ける。
みんなやっぱりね、育児してるとね、初期洗いだの、いろいろおむつ替えだの、そうしとるんだけど、
その両手が塞がれていても、
聞けるもんね。
聞けるっていうところがすごい、みたいなことは言ってくれたかな。
分かる分かる。YouTubeとか見たいんだけど、やっぱ映像ずっと追っていられないから。
音だけだと。
そうそうそうそう。
なんかYouTubeさ、初期とか洗いながら見てることよくあるんだけどさ、見てないじゃん。
でさ、話が進んじゃっててさ。
分かる。
これどうまで見たの?
戻してね。
戻してね。
全然見てない。
10秒戻して。
めっちゃやる。
結局全然見てない。
見れてないんだよね。あるあるだよね。
03:03
他シェアしてくれてたよね。
なんかね、読んでもいいですか、ちょっと。
なんかね、シェアしてくれてた人で。
えっとですね。
SNSでは、どうしても綺麗なことしか発信できない面もあるけど、こうやってリアルなことを発信したり、シェアする媒体が必要だなと思います。
もう的確な。
ありがとうございます。
的確だよね。
私たちの的確な。
あれのままで喋った話をさ、良いように捉えてくれて。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
良かったです。
すごい良かった。
なんかね、作り込むでもなく、言っちゃえば情報としての精度は低いんだが。
低いね。
そこもね、上げていく回もね。
そうだね。
役立つ情報かどうかは分からないけど。
なんかね、合間で聞いて、ああそうだよね、あるあるみたいな、そういう共感を持ってもらえたら。
一緒に話してる感覚でね。
そうそう、そんな感じで。
意外とそういう場が、育児してるとなかったりするから。
少しね、リフレッシュなれたりとかね。
ちょっと客観的に聞けることでさ、なんか軽いことに思えた、
分かる分かるだけど、あえて耳で聞くと、ちょっとこう軽く考えられたりとか。
外から見たら、そっか、こんなもんだなとか。
そうだね。
励ます。
なんかラジオならではのさ、なんか身近感?な、なんていうのかな、身近な人。
なんていうの、私よく芸人さんのラジオももちろん聞くんですけど。
ラジオめっちゃ聞くからね、猫さんはね。
うんうん、好きにね、聞くんだけど。
やっぱその人と喋ってるような、喋ってる場にいるような感じになるのがすごいよくて、
なんかそうだね、そういう感情、なんか聞いてくれた人がすごい思って、私たちがね、喋ってるみたいに思ってくれてるといいなっていうのがすごい。
これもシェアしてくれてるんですね、この方も。
ちょっと読みますかね。
私自身、親戚が全くゼロ。子育て支援がある場所までも片道25キロの山間部の子育て。
それは大変ね。本当に大変で、娘や息子が子供園に入る前までは、孤独と子育ての辛さに過呼吸や不眠に悩まされたり、移住を考えたり、今も余裕がないです。
06:00
ラジオを聞いて、お母さんの気持ちに分かる分かると深くおなずき、私も心が少し軽くなりました。
こんな風にお母さん同士で気軽に気持ちをシェアしたり楽しく過ごせる場所が作りたいな。
本当に素敵な、嬉しい言葉。
励みになります。私たちの失敗談や愚痴もこのように。
全国共通というか、世界共通というか、改めて育児って大変なんだなと思うし、ぶつかるところが一緒なんだね。
育児、現在してないよとか近くにないよっていう人もカジュアルに聞いてくれるとすごくいいなと思って。
同じ仲間がいるって実感してもらえるといいね。
あとお便りフォームをご用意してまして、番組へのメッセージとか募集をしているんですけど、そちらの方にもいただいておりまして。
早くも。
すごいね。
すごいね。
どうしたの?
お便りフォームを作ってくれるってことだけで、本格的なラジオみたいと思ってるんだけど、本当にお便りが来るっていうね、この速さで。
びっくり。
恐縮。
お便りフォーム知らなかった。
あるよ。
それは嘘。
ちゃんと聞いた?
ごめんね。
あれ?言ってなかった?
言ってると思った。
なんとなくはっていう。
概要欄にお便りフォームありますので、メッセージ、応援、コメントなどいただければと思います。
わかりました。概要欄っていうのは、ポッドキャストの概要欄。
そう、はい。
わかりました。
他に何の概要欄?
特殊あるかな。
エアで飛ぶみたいな。
エアで飛ぶみたいな。
ですよね。
ちゃんと整えてね、スポーツカードとかアップルポッドキャスト、Amazon、あとYouTubeでも一応聞けるように。
YouTubeもね。
そうだ。
あきちゃん作ってくれたもんね。
そうだ。
ぜひぜひ。
それ紹介してもいいですか?
はい、お願いします。
ラジオネーム。
はい。
田舎暮らしのキチエさんよりいただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
第1話、第2話、楽しく拝聴させていただいております。ありがとうございます。
我が家ではセカンドカーの中に簡易的なバーベキュー道具と簡易防災バッグを入れてありますが、久しぶりに中身をチェックしなければと思いました。
この間のね、第2話の方で防災についてということで話して、それに関してですね。
相談ですが、相談です。
うん。
ノト半島地震の際にテレビでニュースを見ており、子供、幼稚園の子が2人いるのかな?がとても怖がっていましたと。
同時に地震が来た時の対応を教えたりとか、地震のことを説明したりもしましたと。
09:02
しかしまだ幼い時にはショックを与えないように、災害のことなどはあまりニュースなどを見せず、安心させた方が良かったのかなと悩みました。
皆さんのご意見を伺いたいですと。
わあ、あれ?そんなご相談をこちらにもらっているのかしら。
私たちであれですね。
メッセージありがとうございます。
ありがとうございます、本当にまずは。
嬉しい、嬉しい、聞いてもらって。
なんか率直にでも同じことで悩んでいました。
最近の1月1日の地震の時にすごく流れてきていて、それをずっとつけていて良いものかなっていうのはすごく悩んで。
やっぱりうちでは消すわけして、事実として口頭で今こういうことが起きているっていうことで、
お家にいるときはこうしようみたいな話をしたけど、
やっぱり今の子どもたちに限らず、想像する恐怖の方で動けなくなってしまったりとか、
それこそまた違う影響を体とかメンタルとかに影響が出てしまうこともやっぱり気になるので。
家庭にもね、お子さんお子さんで性格もあるしね。
違うと思うんですけど。
悩ましいですね、どうですか?ちょっとね、どういう。
まず一つ言えるのは正解はないと思うんだよね。
こうすれば良かったのか、過去こうすれば良かったかもしれないは全然考えなくていいと思って、
その時に必要だと思って伝えたことすごく大事だと思うじゃん。
その時に伝えられたっていうのもすごいことだと思うし、
でもその後でもし本当に例えば必要以上に怖がっている子どもが怖がってる、
例えば夜ちょっと寝るのもね不安になっちゃってとかってなってきたんだったら、
その時に大丈夫だよっていう何かまたフォローのメッセージをかけてあげれば。
本当に子どもによるし、その都度その都度の対応でこっちもちょっと負担があるかもしれないけど、
その時その時その子に合わせて伝えていけたらもう全然十分だと思う。
実際に起きたっていうのは事実だから、その場でまた自分たちにも降りかかるかもしれないっていうのは事実だから、
それをちゃんとそういった時にはどうしたらいいんだろうかみたいなことをこの機に話すみたいな大事なような気がするけど。
本当にいい機会というかね。
そうだねそうだね。
12:02
うちで起きたことを話して、その後2回目でも確認というか用意していただきましたけど、
やっぱ防災グッズだ。
やったの?あの週末。
電波に乗りましたからね。
すごいね。
まだ実際ちょっと途中なんですけれども、
でもちゃんと見直しまして、数年前、息子が離乳食の時のままで泊まっていました。
約5年前だ。
を出してきまして、食料賞味期限切れだとか、
夫婦とかね、変わったりとかしてたんで詰め直して、やっぱりでもそれを子供に見せるというか、その姿。
どうしてこれをやっているか。最初はね、何やってるの?みたいな感じだったんですけど。
旅行かな?みたいな。
ママ何してんの?みたいな。ごっちゃになってたから、いろんなものが。
そうだよね。家で?ってね。
でも本とかさ、防災のガイドみたいな本とかも一緒に出してたら、興味あって、自身のことももちろんわかってるから、
そのために困らないようにするものを用意しているとか、そういう備えなんだよっていうことをちゃんと理解して、
そういう姿を見たり、一緒にやったりとかすると、安心感。彼にとって。子供にとっても、これで一瞬の安心。
映像は見たけれども、もし自分がそうなったときには、これがあるんだ。何かがあるんだ。
自分の親もそれに対してちゃんと意識があるみたいなところも、認識をちゃんとお互いでしあえるっていうことはすごく良かったなと思って。
それだけで終わらないっていうのは、もしかしたら大事なのかもしれないね。
確かに。全然知らないでいざ被災すると、本当にパニックになっちゃうかもしれないしね。
お保育園で結構こまめに避難訓練をしてくれてるなと思ってて、各月ぐらいでやってるんじゃないかなって。
それが火事の場合だったり地震の場合だったりってやってくれてて、そことすごく紐づいてたなっていう印象がある。
年明けかな、避難訓練が終わったときに、今回は〇〇に関する避難訓練だったよとか、不審者訓練とかもやってくれるし。
ある。そうそうそうそう。
この間のは沖田の地震だったよね。今回は僕はこれをやったよみたいな話をしてて。
それでなんだっけ、おかしも。
15:00
おはしも。
おはしもって言わないで。まだちゃんと覚えられない。
正解はないでってこと?
正解わかんない。
じゃあ息子に聞いて。多分息子してるでしょ。
ちょっとやろうかでも。
やってみようか。
じゃあ、おから。
はい。
幼い。
はい。
は。
は。
は。
走らない。
走らない。
し。
し。
喋らない。
だよね。
だよね。今ちょっと。
あったあった。
おはしも。
も?
も。
も。
も。
もうわかるよ。
はしもては火事のときだっけ。地震のとき。
火事。
火事。
手がわかる。
はい。
手いく、じゃあ。
もう、あきちゃんわかる。
戻らない。
そうです。
戻っちゃダメよ、危ないから。
手は。
手は、手はお口。
あ。
あー。
そうだそうだ。
息子が言っておりました。
息子が言っておりました。
ありがとうございます、息子。勉強になります。
勉強になります。
ありがとうございます。
なんかそういうのも変わるよね。
うん。
自分が子供のときはお菓子も。
お菓子。
お菓子だった。
お菓子だった。
書けない。
そうそうそうそう。
もう書けないよりはしらない方が確かにわかりやすい。
うん。
書けるって言わないんですよね、確かに。
手はお口。
手はお口だし。
手はお口だし。
どうしてもこの前思い出せなかったんだよね、私たち。
そうそう、手はね、わかんなかったんだよね。
手、手、手繋ぐ?とかって。
手繋ぐ。
繋いでどうする。
そうだね、そこがね。
調べてね。
そうそう。
そしたらね。
そうそう。
子供のお菓子で。
あ、なんだっけ?
イカのお寿司?
イカのお寿司、そうそうそうそう。
それなんだっけ?
そう、さっき。
それはね、不審者、知らない人に声をかけられたときみたいなやつ。
そうそうそうそう。
い。
いや、ちょっと、もう早速じゃん。
い。
い。
なに、ちょっと。
いかない。
いかない。
もう終わっちゃうじゃん、それで。
いかない。
か。
え?
か?
か?
か?
か?
なんだろう。
関わらないじゃん。
あー。
むずくない?
違う、答え持ってる。
え?
持ってる。
ディレクターが。
あ、ま、ま、あとででしょうか。
島で言ってからでしょ。
いかのの。
乗らない。
乗らない。
車に乗らないってね。
うんうん。
いかのを。
お。
お。
教えない。
あ、教えないか。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
教えないか。
うーん。
あ、そうかも。
違うか。
いかのを…ス?
ス?
ス?
ス?
ス。
ス?
ス?
ス?
ス?
ス?
18:03
死。
死?
しゃべらない。
はっはっは。
またしゃべらない。
一緒か。
答えお願いします。
いかない。
いかない。
そうだね。
いかない。
いかないのと、川。
あ、あ、あ、もう正解なの?
あ、あ、あ、それちょっとずるくない?
あ、あ、あ、あ、それちょっとずるくない?
あ、それちょっとずるくない?
乗らない
大声を出す
大声を出す
それはないパターンじゃない?
やるパターンある?
大声を出す
すぐ逃げる
やるパターン
ないないやるやる
死は知らせる
大事だな
子供安全の家みたいなところとかね
周りの大人に言うとか
行かない
乗らない
大声を出す
すぐ逃げる
知らせる
すぐ逃げるはさ
2でどうにかならんから
逃げるにしてほしかった
2段階あるよね
すぐはほら
全部すぐじゃん
すぐに大声を出す
全体的にすぐ
それはそうだよね
ゴロって難しいね
イカのお寿司はちょっと
詰める必要がある
リニューアル版もね
10年後ぐらいになるとまた
昔はイカのお寿司って言ってたけどね
さらにね1年2年
変わるかもね
改善の余地ある
こうやって
一度その機会に振り返って
それが大事だって
見直すことが大事なんだよね
子供たちもさ
大人もね
想定ができるもんね
おはじもては
覚えました
おはじもては覚えました
そうですね
相談人に
相談答えたんだけど
同じように悩んでいます
っていう子供なんだけど
でもきちんと見せつつ
子供の様子を見て
備えることを
伝える
感じ
じゃないかしら
災害に関する
後からの
お花火とかってことじゃないんだけど
ちょっとそれちゃうんだけど
ちょうどうち最近
日本地図のポスターみたいの買って
お風呂に貼れるみたいな
ひらがな表
日本地図を投入しまして
とかで
21:01
この間地震があったの
この辺だよみたいな
とかに繋がったり
いろんな切り口があるなって
そうだね
あれを気に
ニュースとかって
なかなか
普段の子供が
見て楽しむアニメとか
違うからさあんまり興味持たないけど
でもそれをきっかけに
いろんな日本の地域とか世界のことを
知るきっかけには
なるよね
ニュースを見るってこと
自体が
新鮮だったもん
新しいことだった
その日は
その日はやっぱりうちも一緒で
夜はちょっと消してみたいな
だんだん状況も分かったので一旦消そうかってしたんだけど
翌日翌翌日とかに
ちょっとやっぱ
続報が知りたいからニュース見ていいって
チャンネル券もらって
うちでも本当にニュースついてることが
あんまりなかったから
でもそれで一緒に他のニュースとかも
ちょうど流れてきて
ニュースって言うんだよ
あんまり
このニュースは今こういうこと言ってたねとか
自分が子供の時の話だけど
新聞を撮っててさ
新聞にさ写真が載ってるじゃん
記事の写真が
記事の写真を見て
勝手に物語を作るっていう遊びを
ずっと父親にさせられて
させられてた遊び
自分も楽しんでやってたんだけど
記事は読まない
読まないと読めないけど
新聞記事ってこの人とこの人が
お話しててとか
みたいなのを
作るみたいな
めっちゃ楽しい
今思えば結構そういうの面白かった
それで新聞に興味が
持つし
結果として
読むようになるみたいな
感じがあったりとか
何がきっかけになるか
わかんないからね
そういう日本地図貼って
ちょうど今見たニュース
これだよとか
あと食べ物とかでもいいじゃん
今日食べたお野菜はここから来たんだよ
みたいな話とかできたら
新聞なんか本当に
馴染みが持てるっていうのは
大事だよね
大人になった時にさ
持っておけばよかったなとか
新聞ってこんなに
情報伝えてくれるんだっていうのは
わかるけど
地方は特に
身近だよね
子ども新聞とかも出てるけど
やっぱそこ読めるようになるまで
ちょっと年齢もあるし
確かに
てか
実はね
えっ
新米さん
24:01
信濃毎日新聞さん
が取材に来ていただいて
今すごい
すげーやらせっぽくなった
これ自然になりましたね
すごい
ありがとうございます
いつもありがとうございます
いつもね
これまで
書いていただいて
私たちも
お母さんでね
お母さんがいらっしゃるから
共感して私たちも
話できたりとか
そうなんです
やっぱ新聞強いですよね
いろんな
地域のイベント情報だったり
とか
活動の情報だったり
新聞がね
載せてもらえると
親がすげーよ
自分の親が
そうそう
新聞載るって一番の親孝行なんだなって思う
他にさ
リアルな活動いろいろしてるんだけどさ
そこは知らないわけよね
大河ドラマに出たみたいな感じ
そうそうそうそう
載ってるねって言って
めっちゃ朝届くみたいな
めっちゃ言われるよね
嬉しいよ同じ
メンバーと
金ちゃんのお父さんお母さん喜んでいただいて
親の
職場の人みたいな
私全く面識ない人が
どっかで見つけてくれてたらしくて
それをうちの母に
お宅のお嬢さん載ってったよね
なんで知ってんのみたいな
どこでどうわかったのみたいな
すごいよね新聞ってほんとすごい
力が
影響力ありますね
もしかしたらこれね
今聞いてるらっしゃる方は
新米さんの記事を読んで
聞いてるという方もいるかもしれない
本当だよね
本当だよね
それこそ広く
なんでラジオやるかみたいな
ところだよね
言ったら私たちは普段は
塩尻市でさ
活動拠点としてさ
松本市とかね
そういう方々がイベントに参加してくださることも
結構あるけど
常々私たちが
いつも話すのは
みんな育児してるじゃん
みたいな
育児って全国的に
それこそ世界中で
子供がいるところに育児あり
っていう話があるよね
その中でつらいこと
地域差で問題は
違うかもしれないけど
似たり寄ったりの課題とかね
困ったことみたいなところ
あるから
そこで私たちが今普段話してるような
ほんとにほぼ愚痴とか
イザバタ会議みたいなやつ
27:01
ほぼ失敗だ
そういうことが
お便りいただいたり
コメントいただいたり
そういうところで
あそこでも
私だけじゃないんだ失敗してんのは
上手くできないのは自分だけじゃないんだな
ちょっとでも思ってくれることで
広がればいいなと思ってるから
新聞とか
いろんなもので
発信していけるのはすごいありがたい
普段も私たちも
イベントとかはやってはいるけど
とはいえリアルで会えるのって
ある程度
近い地域の方しかどうしても
届かないところがあるから
それがフォトキャストっていう形で
もっと遠くに
住んでる方とか
そういった方たちにも
届いたらいいなっていうので
始めてるからねそもそもがね
あとあれだよね
育児者同士で共感できるというのもいいんだけど
外行く
始めるときにも話してたと思うんだけど
やっぱ
その当事者だけで
話したりやってても
なかなかその
助け合いきれない部分みたいなのがあって
親に限らず
おじいちゃんおばあちゃんとかもそうだし
企業の人とか
行政の人とか
地域のいろんな人たちと
街の中での育児っていうのを
考えたいっていうのがあったと思うんだよね
いろんな他世代の人に
聞いてもらったりとか
本当は全然イベント来てもらっていいんだけど
距離だったり
行っていいのかなみたいに
思う人もいらっしゃるみたいだから
とりあえずこれ聞いてもらって
どんな雰囲気の人たちがやってるのか
知ってもらえると
逆にアドバイスとかも欲しい
そうだね
こうやってたよとかね
そうだね
同じ育児者だけじゃない方々にも
どんどん
お便りもらって
ここのスペース空いてるね
使ってね
そういう声とかも
いろいろあると
どんどん街と育児つなげられるのかな
思ったりする
いろんな立場から見た育児というのを知りたいよね
本当本当
ありがたいね
本当に早くもという感じで
本当に
またイベントやるのとは
違った反響が本当にすごい
感じる
そんな感じで
これからも
月2回
今のところね
ゆっくりめのペースではあるんですけど
配信していきたいなと
思いますので
フォローして聞いてもらえたら
嬉しいですし
今回みたいにお便りもらうと
質問とかでもいいし
単純に感想とか
でもいいですし
いただけると
30:00
嬉しいですね
外行くの一言とか
本当だね
イカのお寿司じゃない
イカのお寿司か
イカのお寿司は
お箸持って
イカのお寿司の方が
覚えてないからイカのお寿司
そうだね
じゃあ今週の
ストイック確認
イカのお寿司
待って待って
もう一回撮るから
イカのお寿司
ありがとうございます
覚えましょう
今回もお聞きいただきありがとうございました
ありがとうございます
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ぜひそれぞれフォローもお願いいたします
また
概要欄の方にお便りフォームの
アドレスも載っけておりますので
ぜひお便りやコメントいただけると
今回みたいに紹介しながら
さらにお話しできたりもするので
とっても嬉しいです
ではありがとうございました
ありがとうございました
またね
31:37

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