Voicyの信念と経験
すみません、ちょっと遅くなりました。ですが、早速ライブ配信を始めていければと思うので、本日もよろしくお願い致します。
それでは、録音開始してやっていきましょう。どうも、ソウタです。このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという構図を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選し、アドプット式ラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選し、お届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願い致します。
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今回はですね、僕はVoicyの可能性を本気で信じたいというテーマでお話をしていければと思います。
この話題はね、いろんな人が触れてきたというか、散々からね、多分ああだこうだ、みんないろいろ言ってきたテーマかなと思いますし、
昨日の放送の前半でもちょっと言ったんですが、改めてですね、僕なりの音声配信とか含めての思いやったりとかを軽くお話ししようかなと思っています。
トレンドに乗りたい云々というよりかは、そっちの思いでちょっとお話をさせてください。
僕自身ですね、Voicyというものは2021年の、もっと前ですね、2021年の副業として、僕はインスタの前はブログからなんですよ。
ブログが2021年の5月から、大学4年生の5月からブログやってて、10月からインスタ始めたんですけど、
Voicyというものは2021年の6月とか7月とかから聞いていて、もうすでに4年以上聞いているプラットフォームではあるんですね、Voicyというものは。
僕が本当に何者でもない以下、根骨以下、3ヶ月間毎日ブログ記事、毎日4000文字5000文字とか、当時は死ぬほどきつかったですけど、書いても。
1円も稼げないで、その後18円とかしか稼げなかった、あの頃からやっとね、やっと18円稼げたっていう時とかも、Voicyというものは僕はずっと聞き続けていました。
それぐらい僕にとってはもう当たり前というか、もはやないことがおかしいぐらいな感覚のものだったのが、僕にとってはVoicyなんですね。
それから成長したりとか、いろんなものを知ったりとか、ちょっとずつ理解とか変化っていうのをしてきたこの今、そしてこれからのVoicyというものもずっと当たり前のように聞いていくんだろうなって思ってたんですよ。
Voicyの炎上と成長
で、Voicyのことだから解約が起こるとか、仕様が変わるとか全然あれだろうなって思ってたけど、今回、過去最大級に炎上したのかな、Voicyというプラットフォームは、もう大大大炎上みたいな感じでしたよね。
それは一種仕方がないというか、ここまで音声配信の中で2倍速で聞くっていうもともとあったものが使えなくなっちゃったっていうのは、多くの人がそれはふざけんじゃねえと、何してくれてんねんってなるのはすごく当たり前な話かなとはもちろん思いました。
とは言っても、Voicyというものはすごく大切なものなんだろうな。
音声配信とかライブっていうものを通して、かれこれ毎朝ライブ配信をこんだけ毎日1年以上ですね、1年と4ヶ月くらい毎朝この時間帯にやってきて、Voicyはもうかれこれ1000日近くになってくるから、940日くらい毎日更新をしてきたわけですよ。
もう頭のおかしいね、ずーっと更新してきたと。
それの割にフォロワー数も成果も出てなさすぎだろって言われたら、本当おっしゃる通りで、それでもコツコツ凡人らしくずっと続けていこうって思いでやってきて、ライブ配信ツールも使ってちょっとライブやってみたりとかして、
いろいろわからないなりに適当、適当ではないですけど、一生懸命一生懸命向き合ってきて、今日までやってきたわけですけど、何やろうな、本当にいろいろ難しいこととかも含めて知れたのはVoicyっていう音声。
僕の今の言語化とか僕の今のスタイルを作ってくれたのも正直言ってVoicyがあまりにも大きいのかなって僕は強く思っている。
それぐらい何やろうな、感謝しかないんですよ、そもそも。
だからなんだろう、Voicyっていう音声がこうしてちょっと炎上するってのはあんまり嬉しいことではないし、だからってこれがきっかけで離れるとかみたいなのはそもそも考えの中にすらなかったことかなというふうに僕は思ってました。
それぐらい何やろうな、一度受けた恩とか感謝っていうものってそんな簡単に切れていいものじゃないと思ってるんですね。
あとは多くのパーソナリティの人たちとかリスナーもそうだけど何やろうな、一つの何かちょっとえってなることとかちょっとマイナスになることぐらいで離れてしまう。
っていうのってその場所への恩とかそこでいただいてきたものっていう一つ一つの大切なものとかを何かそんな簡単に切っていいのかなって思っちゃったりするんですよ。
すごくVoicyっていうものってそもそも何やろうな、結構無料でやらせてもらっているのがありがたいぐらいなものって結構多かった。
それが運営のためにちょっとずつ快悪になってきただけかなって思ってたし、尾形さんのいろんな話とかも一応全放送は聞いていたので、なるだろうなと思ってたんですけど。
なので実際になったら思った以上に大爆発したっていう流れかなというふうに感じてます。
ただ何はどうあれ僕はVoicyっていうのもそうだし、そもそもこの音声配信っていうものですね。
ここをずっともっと信じ続けたいというか、ここの可能性を本気で追い続けていきたいと心から思ってるんですね。
未来への展望
もっともっとできることある、もっともっとやれることある、もっともっと可能性というか、もっともっと僕じゃないと言えないこと、僕じゃないとやれないことをこのVoicyっていう音声を通してもっとやっていきたいなってすげえ思ってるんですね。
多くの人というか、このインスタ業界のVoicy発信っていうのをやっていた人はみんな等しくいなくなりましたね、正直。
今ほぼ残ってないんじゃないかな。僕以外でインスタとか含めてSNSというものについて発信しているVoicyの人っている?
ヒヨさんがたまーになんか更新して、ビデオポッドキャストっぽいものをちょこちょこ上げたりとかしてる?でも結局Voicyが離れましたよね、みたいな。
結局どんな人もみんないなくなっていく。
なんでかっていうと、結局これVoicyというものは結局その人たちとかほとんどの人たちにとっては何かのマネタイズのための手段としてこのVoicyというものがあり続けるからなんだかなと思ってます。
そうじゃないとVoicyって労力に合わないと思うんですよね、普通の人にとっては。
だってネタ考えて10分20分放送を撮って、それを出して、毎日毎日とか定期的にそれを配信やって、それなのに外部に拡散されないで、聞いている人、普段から触れ合っている人にしか届かない、みたいな。
そんなプラットフォームですから、コスパ的に言ったら最悪なわけですよ。
いわゆるそれでね、しかもマネタイズとか含めてを考えて、集客とか考えて、リスト取りとかいろいろ考えたら、Voicyなんてやってるぐらいだったら、音声配信やってるぐらいだったら、
もっとYouTubeとかインスタとか、そっちやってライブ普通にやった方がいいじゃないですか、コスパいいんだから。
そうじゃなかったんですよね。僕がそもそも論として、ここではめっちゃマネタイズしたい。
もちろん来てくれる人は嬉しいですよ。僕のことを信じてマネタイズにつながるような動きをしてくれたりとか、
Voicyでは僕プレミアムリスナーっていうのを準備してますけど、そういうのしてくれるの嬉しいですけど、それ以上にあるのが、
こんだけVoicyっていうもので、僕の考えとか思っていること、思想とかっていうものに触れてほしいっていうのが一番大きいんですよね、正直。
この業界とか、このインスタとかSNS業界なんて、こんだけ人と教える人とかやってる人がありふれてる中で、
僕っていう人がそういう人たちとは違うぜと、一つ何か思考とか考えとか、見てる視点とか世界がちょっとでも違うぜと感じていただける場所って、
僕Voicyでライブしかないと思ってるんですよね、正直。
インスタのストーリーとか投稿とかだったらいくらでも見れるじゃないですか、丸パクリして。
それっぽい上手くいってる人たちのストーリーとか有益なことやるとか、ローンチの型とか作ったらできちゃうわけですよ、それっぽいことは。
でも、このVoicyっていう音声とか、この場でしかも台本出して、その場で考えて喋ってるところって、もうごまかしが効かないんですよ。
本当にその人の実力が見える。こいつ台本喋ってるなーなんて一発でわかるし、表現とか話し方とか伝え方とか言い方とかで、
この人がどういう考えでどれくらい向き合ってるのか、本気でやってるのかっていうところっていうのを正直強く見えるじゃないですか。
っていうところにおいて、僕はこの音声っていうものはすごく大切なもの。
フリースタイルラップめっちゃ正しいと思う。そういう世界だなって僕は強く思っていて、すごく好きなんですよね、そもそもとして。
だし、もっとこの可能性、もっとこのVoicyというものを僕は信じ続けたい。もっともっとやれること、もっともっと伝えられることを信じたいとすごく思っていました。
だからこそ、こんなことがあろうが別に僕にとってはなんだろうな、まあいいんじゃねって思ってました、正直ね。
だし、そんなに気にならなかった。Voicyが解約になったことは気にならなかったっていうのもそうだし、これでVoicyを離れようとか、これでVoicy以外のものをやろうとはそんなに思わなかったなっていうところです。
そもそもとしてビデオポッドキャストとかSpotifyが熱いとかって言って、なんかみんな動いたりとかしてたけど、
池早さんとか含めていろんな方々がそれを提言してたし、そもそもやってるしっていう。
そもそもやってるし、やったところでめっちゃうまくいかないってなかなかうまくいかないなって思ってるところだったので、
Voicyというものが逆に言ったら、この機は僕にとっては一つのチャンスだとも思っていて、
つまり発信者パーソナリティっていう人とリスナーがいなくなる、ここで薄い人たちがいなくなるってことは相対的に濃い人は残るわけですよ。
私、パーソナリティの総数が減れば減るほど、僕の存在価値が上がっていくわけですね。
それを逆にありがてえなって思っている。
私、そうすれば聞く相手がいなくなった人たちは、新しい聞く人を探そうって思ったら、もしかしたら僕に触れるかもしれない。
っていうことをひたすらひたすら繰り返していったら、ちょっとね、この人おもろいかもしれんと。
この人、SNSとかを含めて結構ちゃんとしてるんじゃ、ってなってくれたらいいなって思っています。
インスタノウハウとか、インスタニオンについてとか、そこからのマネタイズとか、そういう部分はもう割れてるし、
そこは普通に語ったらそれは人より喋れますし、いくらでも言えるんだけど、それもYouTubeでいいやんって思ってるし、
YouTubeとかあと講座来てくれって、プレミアムリスナー聞いてくれって。
そういう感じやから、今ここで僕ができることは、こうして素直な思いをこのプラットフォームでひたすら表現し続けること、
伝え続けることなのかなっていうふうに思ってますね。
○○が熱い、つまり儲かる。やる価値はそれだけじゃないだろうと常々思います。
本当そうなの。本当にね、それをやったほうがコスパがいいからとか、儲かるからやるっていいんですよ。
別にそれが悪いとは思わない。だし、僕みたいな超コスパ悪いやり方をやってる人のことを、
そういう人たちからしたらバカなんていうふうになるだけだから、別に言っちゃいいんですけど、
僕はずっとこの場でのボイシーでも言い続けてる通り、本当に僕は周りに比べると本当に何もできない人間なんですよ。
能力があるわけでもないし、セミナーとかそういうみんなが聞く場とか、こういう場だから僕は凡人でしたとか、
僕は1年間ないにしやって成果出ませんでした。そんな僕でも変われたんですみたいなさ。
ボイシーでの挑戦
あるあるすぎるストーリー、物語を語る輩とかっていっぱいいますけどさ、
本当にそういう人たちだって全然お前ら天才だぞって思いますもん。
お前ら全然お前ら十分天才、羨ましいっすみたいなパターンでめっちゃ往々にしてある。
こういう話とかすると、お前らって7日で5万フォロワー増えてるから天才だろうとか言ってくる人、つくんでくる人いるんですけど、
あの当時の7日で5万フォロワー増やした時って本当に気が狂ってましたからね。
あの気狂ってたんですよ。会社員さんのコラボ動画見てくれればわかると思うんですけど、
その当時にいたiPhone系の発信のアカウントを100%把握して全動画見てましたからね。
どんだけフォロワー数が少ないやつも、伸びる伸びないの共通項をフルで把握してたみたいな状態でしたから、
きちがいですよ、狂ってたんですよ。そこまでやっていて、それでも逆に言うとそんなもんだった。
しかも3年以上前の話ですからね。って考えたら、今の人たちの方が全然才能あるんですよ。
だからちょっと話出せんしすぎたんですけど、とにかく言いたいのは、
僕はこのボイシーっていうプラットフォームでこれからも足掻き続けるというか、変わらず戦い続けます。
本陣なりの地に足ついて一歩一歩立ち向かっていく。そして毎朝やり続ける。
毎朝本気で皆様と向き合い続ける。皆様に全力で相対していく。
一生懸命一生懸命自分の伝える価値、自分の表現できるものを一個一個積み上げていく。
ということはこれからも変わらず一生懸命、当然のようにやっていく。
というのはこれからも頑張りたいなと思っています。
だから今回の一件でボイシーを辞めるとか、そういうことは一ミリも考えなかったし、むしろ感謝している。
プレミアムリスナーの意義
もっとボイシーにお金還元させてほしいなって逆に思ってるぐらいなんですよね。もっともっと。
ボイシーというこの音声プラットフォームがもっとお金を落として循環をめぐってほしいなって正直めっちゃ思ったりしてます。
だから僕はプレミアムリスナーっていうのをやってるんですね。
前もなんでプレミアムリスナーなんかやってるんですかみたいな。
わざわざそんなところでやらずに普通にサブスクで自分のところでなんかやったらいいじゃないですかとかってちょこちょこ言われるんですよ。
そんな有益な放送とかやるんだったらオンラインサロンみたいなコミュニティみたいにしてやった方が絶対いいでしょって言われるんですけど、
僕そもそもそこに目的論がないんですよね。
なんかそのサブスクとオンラインサロンとかなんかサブスクのバネタイズをしたいからなんか別にプレミアムリスナーをやってるじゃなくて、
ボイシーっていうものに対して少しでもお返しがしたいだけなんですよ。
ボイシー社っていうもののそのやっているその場所にちょっとバネタイズとしてなんかお金が還元されるわけですが循環の価値なんですよ。
僕にとってプレミアムリスナーっていうのはただ単純に循環の価値として置いているものです正直。
そこででも例えば言ってもじゃあ寄付してくださいみたいなものだったら意味がわかんないからちゃんと有益なこと、
ちゃんとためになること、ちゃんと学びになることをやろうということで置いているのがプレミアムリスナーなんですね。
なんでわざわざそんなことやってるんですかみたいな言われるのはプレミアムリスナー始めた時の放送でも言ってるんですけど、
本当にシンプルにボイシー社に何かしらの還元を起こしたい、
こんだけお世話になってきたプラットフォームに多少ね、こんな本当にもうあのみじんこみたいなフォロワー数しかいないし、
本当にもう塵みたいな状態のフォロワー数しかいない。
そんな僕でもほんの1%でも、1%もいいねえか無理か、本当0.00何%でもいいからお返し何かしらこうちょっとしたね、
ありがとうございますという可能性を返せたらなって思いでプレミアムリスナーというものを僕はやっています。
価値の循環を生み出す
なので、宣伝ですかプレミアムリスナーはそういう思いでやってるんで、
だとは言っても、ちゃんと学び成長変化というものにつながるようなものは全力で作って全力でお届けしているつもりですので、
まだプレミアムリスナー受け取ってないと、参加してないという方は受ければプレミアムリスナー改めて参加ご検討いただければ嬉しいなって思っています。
プレミアムリスナーは絶対入れるわけではないですし、
僕はこれからも構わずやるべきこと、表現できること、やった方がいいこと、
さえられること、見せられることは全力で100%の思いで向き合い続けていきたいなと思っています。
それが僕のできる最善かなって思っているし、音声配信というものを通して僕は人生を変えてもらったから、
僕は誰かの人生を変える番、誰かの人生、誰かの悩みとか誰かの向き合っているものをもっと良くしてあげる、
もっとそこに対しての可能性を信じてあげる、そしてもっと伝えられるものを最大限伝えていくということを見せる番なのかなと僕は思っていますので、
これからも一生懸命一生懸命地道に地道にコツコツと、ということを僕は最大テーマにおいてやり続けていきたいなと思っていますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
何がともあれ言いたいことはシンプルで、一生懸命本気で向き合い続けたら皆さんも何かしら価値が変わるかもしれないねと、
その可能性を一緒に信じて、バカかもしれないけど楽しんで一生懸命やったらどうなんと、
そしたらもしかしたらもう少し見える可能性とかも新しいのが見えるかもしれない。
そして僕を今のうちから見れていたら、もしかしたらこんな人間がいつかボビシーという音声でライブを通して、
少しずつでもいいから見てくれる人の数、総数とか可能性を増えていたら、
こいつ最初から見ておいてよかった、こいつ面白いじゃんって、もしかしたらなるかもしれないじゃないですか。
そこのそこにちょっと僕の本気にかけてみたらどうですかと、
ちょっとこいつに言って生じたら面白いかもなってね、そう思われるような発信をね、
これからもバカバカばかしいかもしれないですけど、地道に地道に一生懸命続けてまいりたいなと思ってます。
そういう思いでお金が循環していく世の中っていいな、そういう世界を作りたい。
本当そうっすね、プレミアムリスナーっていうのは本当にそうであってほしいと僕は思ってます。
やっぱりマネタイズっていうのは自分のお金稼ぎのためにやりがちだし、当然それが普通ですよ、もちろんね。
だけど僕にとってマネタイズとか何かのお金を得ることって、僕は常に価値の循環、価値の相対価だと思ってるんですね。
いかにして売るかとか、いかにして稼ぐかとかみたいなものではなくて、
お金を消費する側もそうだし、払ってる側も何かのためになってる、自分のためもしくは誰かのためになる循環として起こってるべきであり、
提供する側もそうだし、それの第三者みたいなところにもしっかり可能性の還元が起こってるっていう状態ってすごく大切なことというか、すごく価値のあることだと僕は思ってるんですね。
そんな綺麗な循環、価値のある巡り合わせや変化っていうものが適切に巡っている状態がもっと増えて増えて増えて増えて、
誰かにとっての可能性をまた循環させていくっていうその広がりっていうのは大切にしたいなっていうふうに思ってます。
これからも変わらずボイシーな沢田さんを押します。いや助かりますね。
ぜひこれからも僕の音声配信およびプレミアムリスナーの2つをご検討いただけると僕は嬉しいなって思ってます。
まあ頑張るんで。一生懸命頑張るんで。今週もプレミアムリスナーやるんで。楽しみに待っていてください。よろしくお願いいたします。
ということで、今週同時に。