継続の重要性
おはようございます。
それでは始まりました。
本日は、継続の大切さについてお話しします。
昨日、YouTubeのライブがすごいことになっていました。
継続することはとても大切です。
当たり前なんだけど、みんなできない。
普通のことなんだけど、みんなやれないよね。
毎日こういうことで朝を更新し続けたというだけなんですけど、
これをだけと捉えるのかもって言ったらいいのかは、皆さんの捉え方次第かもしれないですが、
僕はこうやってずっと毎朝毎朝、ぼちぼちとこんな感じで朝ライブ配信をひたすらやり続けているわけです。
それがたまにね、毎回じゃないんだけど、
ドーンとすごい奇跡的な成果みたいなものを見せてくれたりとか、
あと驚くような変化を作ってくれたりとかするわけですよ。
これを頑張ってやり続けている価値っていうのは多少あるんじゃないかなって僕は思うし、
そういうものを信じるからこそ続けられるかなと思うし、
逆に信じられない人とか信じることができない人は続けられずにどこかのタイミングで挫折しているだろうし、
そういうところで本当の意味で続けることの価値、変化していくことの大切さっていうもの、
ここを深く知ってほしいなというところで今回は内容として、
継続の重要さを改めて語ろうかというところで設定させていただきましたので、
よければ最後までお付き合いいただけますと個人的には嬉しいですし、
もっと皆さんに最大の価値を届けられるように今日もお話をしていければいいかなと思ってますので、
実践と結果
よろしくお願いいたします。
はい、ということでもうすぐオープニングの方が終わるので録音開始してやっていければと思います。
じゃあ、8丸で録音開始してやっていきましょう。本日もよろしくお願いいたします。
どうも、Sotaです。
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はい、ということで今回はですね、継続の重要さというところを改めましてね、深く伝えられればいいかなというふうに思ってます。
皆さんね、継続ってできてますかって話なんですよね。
うん。
なかなかね、継続やろうと思ってパパッとできる人って意外と少ないかなって思ってますし、
なぜかね、継続したいと思ってるけど、うまく継続できない。
継続しなきゃ継続は大事だって分かってはいるんだが、
その継続に対して取り組むことができない人ってね、結構多くいらっしゃるんですよ。
そう、それはもったいないなと思ってるし、
そこをね、今回は深く、いやいや継続することってシンプルだけど、
めっちゃそれが結果ね、大きな変化とか成長につながるんだよってところ、
ここについてね、今日は深くお伝えできればいいかなと思ってますので、本日もよろしくお願いいたします。
でもあれだな、ちょっと待ってくださいね。
YouTubeとかの方のライブの方があれだ、うまく動画が反映されてない、これは。
リアルタイムの感じになっちゃってますけど、あれ。
これあれですね、多分動画が適切に反映されてない。
なんでやろ、ちょっとお待ちくださいね。
動画とかWi-Fi回線はうまくつながってるのに、なぜか追加するときに、
うまく反映されてないですね。
あれ、おかしいですね。
一旦変な状況になっているんだが、どうしようかな。
うまく今日はライブが、せっかく昨日はライブでめっちゃうまくいったのに、
今日は逆にライブ配信が反映されないっていう事件ですね。
あれはどうしようかな、難しいですところですね。
まあいっか、ボイシーとか他のプラットフォームのライブ聴いてくれてる人がいるから、
それでもいいっちゃいいんだけど。
一回これゼロに終了してもさ、もう一回オープニングとか流さないといけないからね。
一回あれだわ、一回これ終了するんで、ボイシーの方普通にやってきます。
これ一回ボイシーを即終了させて、ダッシュボードに戻ります。
一旦ちょっとすいませんね、一旦意味わからない感じになっちゃったんで、もう一回準備します。
すいません、このボイシーも録音中なのに、リアルな事件があるってところがリアルタイム感があって、
逆に面白いと思ってくれれば嬉しいです。
えーっと、そんな事もアーダーコーナーでやってる間に人が増えてくれたら嬉しいんですけど、
どうかな、増えるかな。
これでまたオープニングいらないんだよな。
もう一回オープニング流れちゃうんで、その間は本編流してよ。
本編流してよって普通にもう公開始めちゃいますね。
ちょっと待ってくださいね。
謎事件でしたが。
これで戻らなかったら諦めます、普通に。
えーっと、こいつを準備してスタジオに入る。
別にWi-Fi環境がダメですかもないですし。
お、上手くいった。なんで?
さっきだけですね、さっきだけなぜか上手くいってなかったですね。
すいませんね、まさかの黙ってるっていう時間になっちゃってますけど、いろいろ準備しているかつちょっとアップデートします。
次か。すごいバナーになっちゃった。
スタイルのバナーを変えられなきゃ。
えーっと、これだけだとめっちゃスタイルが違う。
どういうスタイルだっけな。
こうやって表示すると大変なことになってますね。
効いちゃってる。ちょっと待ってくださいね。
ついでに、ついでになんでちょっとアップデートをしながらやってます。
本来だったらこの時間帯を前、あれやろ、録音状態にするなよって感じかもしれませんが、
ライブだからこそのチン事件みたいな感じで楽しんでくれればいいんですけど。
これでこうするとどうなるの。そうなるのね。
じゃあバナーどこ行ったの。
あ、バナーどこでバッティングするの。
カメにスクロールってやつか。
あったあった。これか。
よし。
すいません、これでオープニングを開始して、こっちはもう流しておいた状態で。
ということで、もろもろですね。
今日もすいません、お待たせいたしました。
本編の方に入っていかせていただきます。
今日はちょっとお知らせとかは一旦排除して、最後にお知らせをさせてください。
ということで、もう無理からの大逆転。
凡人の僕が信じる継続の裏側ということなんですが、
そんなね、さっきまでこういろいろライブ配信でゴタゴタがあったりお見せしちゃいましたが、
そんな感じでですね、毎日僕はかれこれライブ配信をずっとやり続けてきたわけですよ。
ライブ配信をやってきた電月としては、
1年前の6月中旬くらいから僕は毎日朝ライブをしようということで、
何回か朝起きることができずに昼になった時もありましたが、
毎日ライブをするということは1日も休んだことがありません。
1年2ヶ月くらい1回も休むことなく常に毎日ライブをやり続けました。
ボイシーの毎日放送というのも、
2年4ヶ月前くらいの4月からやっているので、
365×2と4ヶ月だから140日くらいというところで合計すると、
860、870もしくは900日くらい毎日放送しているわけですよ。
900放送して、ようやくまだフォロワー2000人くらいの、
どっちかというと鬼ほど凡人なわけですが、
これだけ永遠と永遠と毎日馬鹿みたいに喋り続けていったら、
多少は話せるようになるわけですよ。
相当さんって言語化すごいですよねとか、
相当さんなんでそんなずっと喋れるんですかとか、
相当さんそんなにいっぱい色々話せてすごいですねって言ってくださる方、
ありがたいことにいらっしゃるんですけど、
逆に言ったら、
900日間ボイシーみたいなプラットフォームで毎日放送しているんだから、
それは喋れるようになるわいっていう話なんですよ。
例えば、僕のサブチャンネルっていうのがあるんですよ。
株式会社Sラインという名前のサブチャンネルがボイシーにはあるんですけど、
そちらで毎日日替わりで、
僕の講座生に放送してもらっているんですけど、
そのボイシーでも皆さん発信しているパーソナリティとして発信されている方含めてなんですけど、
週1コツコツやって、
まだ2ヶ月ぐらいしか経ってなくても喋れるようになってるじゃないですか。
前に比べると。
なんかこういう風にしたらもっと喋りやすいんやなとか、
こういう風にした方がもっとよく喋れるんやなってなんとなくわかってくると思うんですね。
それを僕はナチュラルに2年半ぐらい、2年4ヶ月以上か、
毎日やってきたっていうだけなんですよ。逆に言うと。
だからそれは喋れるよっていうところですね。
逆に言うと、僕はそれぐらいしか取り入れがないわけですね。
いろいろやっててすごいですねとか言われたりするけど、全然すごくなくて。
本当にただただ僕は能力がないし普通の鬼ほどの能力のないやつだから、
僕ができるのは人よりも数と期間をやることだけなんですよ。
だからひたすらずっとやり続ける。
そしたらいつか当たんじゃねっていう。
いつかいいことあるかもねって思いで毎日ぼちぼちやってます。
そしたら昨日はYouTubeのライブがすごいいろんな方々が
ありがたいことに来てくださったっていうオチだったと思うんですね。
今回とかはまた元に戻っちゃうと思うんですけど、
前とかはボイシーでめっちゃ人が来てくれたりとかっていう奇跡がたまに起きたりするんですよ。
TikTokでも結構人がちょこちょこぼちぼち流入したりとかみたいな可能性がゼロではない。
絶対起こせる自信はないけどゼロではないっていうのがわかってるんですね。
それを信じてやり続けるだけなんだろうなって僕は今含めて常に思っています。
だからなんだろうな、僕は結局皆さんにお見せできる、お伝えできることって
本当に継続することっていうのと諦めずにいろいろと試してみること。
自分自身の発信
継続することといろいろと試してみることが2つだけなんですよ。
これしか僕らはできなくて。
よく教えるっていうところに対して僕はめちゃめちゃ自信があるし、
そこに関しては本気でこれまで向き合ってきている自信もあるし、
これからもやっていく自信はあるんですけど、
でもとは言っても僕が今からインスタでメインアカウントとかでバズらせることっていうのは正直できないわけですよ。
YouTubeの切り抜きしか上げてないし。
でなったらもうそこじゃない場所で僕はもう価値とか皆さんに対して伝えられることを伝え続けるしかないと。
なったら僕ができるのはYouTubeを本気でやることと、
Voicyをひたすら更新し続けるのはこの2つに限るんですね。
ライブ配信を毎日更新すること、
Voicyにひたすら毎日更新すること、
YouTubeを決まった期間で本気で更新して動画を作り続けること。
これしか僕はできないんですよ逆に。
これ以外がまるっきり欠如したわけじゃないですけど、
これしか僕は取り柄がないと正直思ってるからやり続けるしかないとなってるわけです。
だからこれからもこうやってやり続けるし、見せるし、
皆さんにちょっとでも価値がある、ちょっとでも学びがあるようなものを見せ続けたいなっていうふうに思ってます。
だからそんな僕自身のね、
よくこのVoicyのこと僕は僕の人生のプロセスエコノミーだって常に言っているんですよ。
どういうことかっていうと、
岡田颯太っていう人間のそのままの変化というか、
そのままの僕の人生そのものが、
というかこのね、
継続の重要性
SNSっていう業界に一番調子乗ってる時期に始めちゃってるんで、
その日から気づきを得たりとか、
ボゴボゴにされたりとか、
いろんなものに巻き込まれたりとか、
そういうものとかで起こして、
自分がより怖くなったり強くなったり、
また逆に弱くなったり、
逃げそうになったり、
くじけそうになったり、
本当につらいな、
なんでこんなことになったんだろうっていうふうに直前にまでもう心めちゃくちゃダメージを受けてる中、
Voicyで構わず気分を切り替えて発信してる日もあれば、
こうして今みたいな形で、
一ついろんな成長を学びを得た上で発信してる日もあればっていう形で、
本当に僕のすべて、
僕という存在のすべてが残ってるのが、
このVoicyとかこのライブ配信のプラットフォームなんですね。
だからこそ改めて、
僕ってこの継続の大切さとかってずっと言い続けてると思うんですね。
生徒の皆さんにどれだけ言っても、
やっぱり結局継続するしかないんだよって。
結局自分を信じて、
自分を信じ切って、
とにかく長い期間1年2年もっと先でもいいから、
長期の目線を見て、
本気で向き合って、
本気で本気で本気でやって、
継続すること、
これしかないんだよって。
SNS業界の影響
改めて言いたいですね。
やっぱりこの業界の闇というか、
大きな問題点としては、
スーパースターが目立っちゃうっていうことだと僕は常に思ってます。
常にスーパースターが目立つから、
自分たちが弱いダサいと思ってしまったりとか、
間違った定量的な比較ってものがはびこっていること。
この2つが大きな問題をはらんでいると思っています。
1つ目のスーパースターが注目されることは、
皆さんご存じの通りですよ。
こういうSNSの世界なんて、
インプレッションが高いやつの方が当然目につくわけですから、
インプが高く出る人っていうのは、
世の中にいる、
数多いる中のスーパースターだけが目立つわけですから、
それはそうって話ですよね。
またこんな成果が出ました、
みたいなインスタ攻略のものも全く同様です。
ってこと。
公社の、
例えば皆さんにも発信の動機とか言えるかもしれないですけど、
フォロワー数とか稼いでる額とかで、
比較をしているっていう、
定量的比較による落ち込みっていうのも、
これがどれほどずさんなものなのかっていうのは、
これまでの僕のボイシーで散々言ってきたんですが、
それでも皆さんはやっぱりそこを見てしまう。
謎ですけどね。
それって本当にフォロワー数がどれだけ増えるか、
っていうもので比較して勝負したりとか、
比較して自慢したり、
蹴落とし合ってるって、
自分がどこ高校、
どこ高校行ったかみたいな、
どこ大行ったかみたいな、
偏差値みたいなもんですから。
こいつGマッチいいから、
ゴミみたいな風に言ってるようにしか僕は見えないので、
あの人たち。
だからあの会話気持ち悪いなっていつも思ってるんですけど、
いくら稼いだかって、
あれですよ。
どこの企業に就職して年収いくらかを、
比較し合ってるようなもんですからね。
しないじゃないですか、皆さん。
これらもいわゆる比較レッテルの罠と、
さっきのいわゆるフォーカシングイリュージョンと呼ばれる、
注目される人に対して、
注目が行ってしまうっていう語尾。
これによってかぼし出されたりとか出てしまっている。
かつ、インスタ攻略とか、
僕らみたいな攻略系の発信者が、
稼いでる人やうまくいってる人を、
結局あがめ立てまするわけですよ。
ストーリーとか、メンションしたりとか。
そういう系の人の方がオフ会に来るし目立つから、
よりそういう人たちのオフ会の写真とかに出てきたりするっていう、
語尾なわけですね。
でもそれが全てに見えてしまう。
これもフォーカシングイリュージョン。
これによって、皆さんから継続の意思とか、
いわゆる凡人の人たちの頑張る力っていうものをどんどん奪っていって、
天才が天才たるかゆえにうまくいっているだけの、
人が生き残る世界になりかねないわけですね。
自己啓発と自信
でも、僕は天才に思われがちです。
7日間で5万フォロワー増えたっていうものを、
実際に権威性で持っちゃってるわけで、
前ですけどね。
それまでに、前も言った通り、
320投稿くらい毎日投稿した上で、
会社も辞めて退職大工を使って、
すべての時間をインスタに注いでようやくでしたからね。
そう考えたら全然能力ないよなって思いますし、
ボイシーとか含めてのこの朝のライブだって、
ライバーになろうとは思ってないけど、
ひたすらライブ配信とかもいろいろ試したり試行錯誤したりとか、
どういう風にやったら面白くなるんだろう、
もっとどういう表現したらいいんだろうってのを、
ひたすら毎日考え続けて、
こうやって放送で向き合って、
しゃべってみて、
フィードバック受けて、
コメント欄見て、
どういう風に感じてるかなってチェックして、
どういう内容がいいかなって思って、
繰り返して、ようやくですよ。
ようやく。
今までスタートラインも立ててないかなって思いますけど、
ちょこちょこ信じてくれる人とか、
楽しみにしてくれてる人とか、
絶対聞きますって言ってくれる人とかが、
少しずつ増えてきたんかなって思うんですね。
それぐらい僕はいつも思うし、
皆さんに対して伝えたいのは、
本当にここまで能力もなく、
ただひたすらにガムシャラにやってる人間って、
あんまり見たことないんじゃないかなって思うんですよね。
皆さんからしても。
インスタ攻略とか、
インスタ運用について言ってる人とかって、
当然ね、普通の人だったら
利益別とかいいと思うんで、
自由な暮らしとか、
一日何時間しか働きませんとか、
今日も子どもの時間を大切にしてますとか、
今日も誰々とご飯みたいなのばっかりだと思うんですね。
僕はすぐにお金を貯めるよりも、
新しいことの挑戦や、
自分の実験に使ってしまうので、
広告回したりとかいろいろね、
全然お金貯まらないし、
絶対に失敗するんで、
失敗経験が多いから、
騙されたとかもそうですし、
ナチュラルに失敗してぶっ飛んでいったお金とか、
やらなきゃよかったってお金の使い方で、
いったい何百万、何千万、
飛んでいったかもわからんみたいな、
タイプの人なわけですよ、正直ね。
そう。
っていうのをずーっと繰り返しながら、
ずーっといろいろ学びながら、
それでもダメだから、
皆さんの場合、よく言う講座に入って学ぶっていうのも、
当然人よりも全然している方だと思います。
いろいろ勝手に見聞きして、
吸収して、
また考えて、
また悩んで、
どうしてこうなるんだよ、みたいなところを考えながら、
また向き合って、
またやって、
ずーっと継続してきて、
2025年8月23日だっけ、
っていう日を迎えてる、
っていう風に思いますね。
だから本当に僕は、
稀に見るというか、
僕もいわゆるインスタでうまくいってる人とか、
インスタ運用で成果出してる人と、
当然会ってきてるわけですよ。
結構何かしら、
皆さんが知ってるような人と会ったことがありますけど、
やっぱりそういう人って、
天才派だって多いと思うし、
能力高いなって思う人多いですし、
学力高いなとかってあるんですけど、
本当その中でも、
僕はマジで、
絵に描いたような普通の人だと思います。
僕は。
すごく見えちゃってるだけで、
別に特段すごいことなんてなんもない。
ただ、ただただ、
知識がないから知識を入れるし、
経験してないから経験をするし、
できないからできるために頑張るし、
知らないから知るために努力をするし、
っていうものを、
多分誰よりもやってきてるだけなんだろうな、
っていう風に思います。
この業界の。
本当それぐらいだと思う。
僕が人に負けないの。
相当さんなんで雑学そんな知ってるんですかとか、
なんでも知ってますよねって聞いたこと全部答えられるじゃないですか、
すごいですねとかってありがたいこと言ってくださる方も
いらっしゃるんですけど、
知らないから知ろうとしただけなんですよね。
健康だろうが、
美容だろうがなんだろうが、
知らないから知ろうと思っただけ。
でも知らないんですよ。
覚えられないんですよ。
だからめっちゃ勉強するだけなんですよね。
本めっちゃ読むとか、
その領域の本最低20冊ぐらい読むとか、
そういうことをしただけですから。
ってこと。
だから結局、
継続なんだよなって、
だから僕は、
自己啓発的にとか、
こういう業界の、
こういう業界の発信者だから継続が重要なんだよってことを、
ポジショントークとかに
言ってるわけじゃないんですよ。
結構割と僕は、結構マジで、
自分でNイコール1、N1って考え方の、
自分自身というものを、
ペルソナゾーに仮に置いたとしても、
継続だってなんですね。
本当にただ継続してきた。
今日まで。
こんな形で。
形は変えたり、
一つ戦略的に撤退したり、やめたり、
新しいの始めたり、やめたり、
続けなかったり、
とかを繰り返しながら、
自分の中で絶対これは価値があると、
絶対これは可能性があると思ったものに対して、
ずーっとベッドし続けて、
やっと多少なんか、
ねぇ、
みたいな。
ぐらいに今、
なってるんかな?どうなんだろうな?
みたいな感じですよ。
それでもだってね、
昨日じゃあライブめっちゃ人が来たからって、
じゃあ今日ライブ来てるかって言ったら、
全然来てないわけですよ。
それは土曜日とか、
いろんな要因があるだろうけど。
っていうようなもんなんですよ。
だから、そんなもんなんです。
それでも、
そんなもんだとしても、
やっぱ自分を信じて、
できることやれることはやっぱりやるしかないし、
伝えられることを、
本気で伝えるしかないし。
っていうこと。
だから僕は常に、
継続ってほんと大事だよと。
継続しなきゃ始まんないんだよと。
やり続けなきゃ。
投稿しなきゃ。
たくさん投稿し続けなきゃ。
いろいろ考え続けなきゃ。
何も変わらへんって言って。
僕は本当に心から思ってます。
だから皆さんには、
本当に伝えたいんです。
うん。
できるだけ楽して、
手軽に、簡単に、
少ない投稿数でうまくいかせよう。
気持ちはわかる。
早くうまくいきたい。
気持ちはわかる。
でもそれができるのは、
トーイックの勉強を、
トーイックの過去問一周解いただけで、
900点取れるような人間だけです。
マジで。
青チャート1回解いたら、
数学のセンター100点取れますとか言ってる
ヤバいやつだけです。
最短ルートでいけるなんて。
そう。
知識と継続の重要性
知識さえあれば人生が変わる。
そりゃ間違いない。
だけど、
その知識を得るための能力差があることは、
皆さんも学力っていう定量的なもので
散々知ってたはず。
うん。
じゃあ、学力がない。
それでも志望大学に行きたいと言った僕ら。
そして皆さん。
ほとんどの人が僕の放送を聞くような人は、
割と凡人型が多いと思ってるんですよ。
そう。
僕に共感するってことは。
人は、
凡人型ルートの方だと思うんですね。
の人は、
何しました?
死ぬ気で勉強しましたよね。
1日8時間だろうが、
9時間だろうが、
10時間だろうが、
勉強したじゃないですか。
毎日バカみたいに勉強したじゃないですか。
勉強して勉強して勉強して、
勉強してもテストで全然取れなかったじゃないですか。
僕らって。
死ぬ気で勉強しても、
もしでうまくいかないじゃないですか。
死ぬ気で勉強して毎日、
なんであんな頭いい奴よりもめっちゃ勉強してんのに、
なんでこんな点取れねえんだよみたいな。
って思いながらも、
それでも勉強して勉強して勉強して、
やっと、
最後のセンター試験で、
少し、
志望高に近づけたかも。
とか、志望高うまくいけた人ってのも、
いるんじゃないですか。
ほとんど勉強せずに、
最短ルートで適当にちょこちょこんってやったら、
すぐに志望高行きました。
東大行きました。
Gマジ行きました。
総計上陸行きました。
みたいな。
いないでしょ。
そう。
だから僕ら凡人なんですよ。
だから僕も、
類漏れずの凡人なんですよ。
だから僕は、
正直大学受験の時なんて、
人よりマジで勉強したと思いますし、
基本的に、
壁にホワイトボードを買って、
ホワイトボードにひたすら数学の問題取ってたし、
明け時間とかご飯食べてる時以外とか、
テレビつけながら家で単語通知延々と開いてたし、
みたいな。
そう。
で、移動して、
毎朝7時とか過ぎに学校着いて、
友達と毎日国語のセンター試験を、
毎日1年分勝負するとかやってたわけだし、
とか、
マジで寮で何とかしてきただけなんですよ。
それでも僕はずっといい判定だったんですよ。
群馬大学教育学部数学専攻っていうところは、
ありがたいことで、
多少偏差し高いですからね、あそこ。
ずっといい判定で、
お前、絶対行けねえよみたいな。
先生たちから、
さすがに諦めた方がいいんじゃない?って言われる中、
諦めずに行ったら、
最後の最後、
バカみたいにやり続けて、
最後のセンターだけ上手くいったんですよ。
本当に。
嘘みたいな話に聞こえるかもしれないですけど、
僕、その直前の1週間前の募集まで、
僕、いい判定しか取ったことなかったんですよ。
その僕の、
実際に行った大学の、
そこを第一志望に置いて、
永遠と、
そう。
いい判定だったんですね。
でも、
それでも諦めずに、
毎日バカみたいに勉強して、
バカみたいにね、
能力ないから。
僕、頭良さそうに見えるかもしれないですけど、
僕、本当に頭良くないんですよ。
そう。
本当に。
勉強の経験と努力
本当に頭良くないから、
めっちゃ量やるしかなくて、
めちゃくちゃやって、
で、
本番の、
センター試験がめちゃくちゃ上手くいって、
それで奇跡的に、
まさかの、
志望してる人たちの中の1番になっちゃったんですよ。
センター試験で。
センターだけで言うなら、
主席みたいなパターンですね。
はい。
その後の、後ろの数学の、
実際の解く問題は、
僕、全くできなかったんで、
全体主席ではなかったんですけど、
っていう形になったわけです。
そう。
っていう。
で、僕の、
それが結局インスタも同じで、
ずーっとやってきた。
から、
今があるし、
このライブ配信とかも、
ずーっとやってきたから、
毎日毎日毎日毎日毎日、
どんなことがあるのかやってきたから、
今があるだけなんですよ。
うん。
本当に。
大凡人の大冒険。
たくさん失敗した後の成功は達成感が別次元だ。
実際そうですよ。
だから僕は、
誰よりもこの継続の大事さっていうのを伝える自負があると思ってるし、
うん。
今でもプレイヤーで戦ってるっていう自負があるし、
インスタってところは誰よりも詳しい自信があるんですよ。
だって、
リール動画とか含めて、
ショート動画っていうのはバズらせるとかもそうだし、
それを信じてもらえる人に適切に届けるとか含めての、
世の中のトレンドっていうものをいくつか作ってきた自負があるし、
それぐらい動画ってものをひたすら分析した自負があるんですよ。
うん。
特に講座席の方とかリール添削会とかね、
やった時に見ればわかると思うんですよ。
僕が見る視点って特殊だなとか、
そんな細かいところまで見るのかって思うかもしれないですけど、
ってことをするわけですよ。
うん。
まあ、
本当にとにかく言いたいのは、
結局、継続だよね。
って僕は本気で思ってるし、
皆さんも、
継続してほしいんです。
そう。
やっぱりどれほど僕が、
こういうこと言い続けて、
継続大事だよ。
続けることが重要だよ。
諦めないで。
どんな形でもいいから、
こう、
不死鳥のように羽ばたき続けてれば何かあるから。
そう。
って言っても、
続けられない人がほとんどなんですよ。
正直ね。
何かしらの形で辞めてしまったりとか、
別の道に行ってしまったりとかってほとんどなんですよ。
そう。
でも、
続けてたら、
僕は変わるって信じてます。
うん。
それが、
インスタじゃない手段に変わってもいいと思うんですよ。
別にそれは、
僕はインスタを強要するつもりもないし、
うん。
別にインスタグラムじゃないとダメだって思いもない。
別にそうじゃないもので、
うまくいくことだってあると思うんですよ。
でも、
この業界のこっちの世界に来て、
僕の声とかを、
図書でも聞いてるんだったら、
まあ、
諦めないの欲しいなって思いますね。
本当に。
うん。
本当にやめないこと。
本当に意味で、
ひたすら向き合い続けること。
ひたすら考え続けること。
毎日取り組み続けること。
もう本当にこれだけですから。
そう。
これ以上もこれ以下もないです。
もうこれしかない。
うん。
から、
やって欲しいなって思う。
本当に思います。
うん。
いいですか。
やって欲しいです。
うん。
やってれば、
変わるかもしれへんから。
本当に。
うん。
で、
伝えても、
SNSと変化
これだけ伝えても、
やめちゃうんですよ。
続けらんないんですよ。
投稿数足んないんですよ。
うん。
そう。
僕はまあ、
言う通り、
毎日やってますし、
ね、
それで厳し回し続ける。
でも、
皆さんの中には、
月3投稿ぐらいしかしないとか、
週1投稿しかできませんとか、
そう。
月4投稿しかしない人もいるわけですね。
月4投稿で、
半年で1万人行くには、
24投稿しかできないんですよ。
で、
それをもっと分解していくと、
24投稿でフォロワー数1万人を
仮に行かせたいんだったら、
うーん、
じゃあ1投稿あたり、
まあ400。
450、
450フォロワーぐらい増えないといけない。
4千、
ん?
450フォロワーか。
もっとだな。
450はすまない。
4千5、
ん?
450フォロワー、
1投稿あたり増えないといけないか。
はい。
が、
そうだね。
そうそうそう。
450フォロワーを1投稿で増やさないといけないと。
じゃあ1投稿で450フォロワーを増やすには、
じゃあ1投稿あたりどんぐらいリーチしなきゃいけないかっていうと、
仮に超理想的な数値で、
じゃあフォロワー転換率10%、
プロファクトリスセス率10%と仮定しますか。
でなったら、
10%の10%ということで、
まあ100×100。
さらに、
その分、
プロフアクセスのリールリーチってなってきたら、
もう毎回毎回45万再生ぐらい取られてくるわけですね。
そう。
45万再生を24発取ったら、
たぶんまあ1万人フォロワーめっちゃいい数値にいくんじゃねみたいな、
まあ感じになってきて、
まあそんな無理じゃないですか。
普通に考えて。
そう。
し、なんか、
でも〇〇さんは、
たった南東高で1万人いってて、
みたいに言っても、
それはなんか天才だっつうのって話で。
そう。
それであの、
いや、
こんだけ勉強してもGマジとかの偏差値取れなくてって言って、
でも〇〇さん、
1日2時間しか勉強してないのに東大、東大A判定なんですよ。
いやいや、天才だからみたいな。
なるじゃないですか。
そう。
一緒なんで。
だから本当に凡人の僕らは、
ひたすら地道にコツコツと、
マジで量と質をこなすしかないんですよ。
で、
質が大事なのは当たり前の話なんですね。
で、
量をこなさなければお話にならないわけですよ。
本当に。
そう。
本当に量をこなさないとお話にならないです。
マジで。
うん。
なのでさ、
世の中の質が平均値が上がってしまった。
AIによってもっと平均値が上がってしまった。
今、
凡人の僕らがやるのって本当に量しかないんですよ。
うん。
質も大事ですよね。
だから質を重要視しますって言ってるあなたの質は、
もうすでに質というものを担保できてる人にとっての
適当以下でしかないわけですよ。
だから量をこなすしかない。
質を連れてくるしかない。
でも、
ひたすらやり続けるしかない。
っていう、
そういう環境なんですよ。
それぐらい大変な環境なんですよ。
それぐらいきつい環境なんですよ。
もう今って。
うん。
そう。
でも、
やり続けることに絶対に価値はあると思ってるし、
やってったら何かしか変わるんじゃねえと思ってるし、
やらないとでも何も変わらないよなとも思ってるし、
本気で変わるため、
本気で変化するために
やれることって何でしょうねってところですよね。
いまいちど僕らは深く考えないといけないし、
文人だからこそ継続をするってことは
超大事なんだよってことを
いまいちど深くしてもいいから
僕は伝えたいです。
うん。
ずっと言ってるし、
継続の必要性
このボイシーって何回目やねんって話だと思うんですね。
この継続が大事だっていうことって。
うん。
でも、
昨日のライブとかでも見せたと思うんですよ。
ああいうことが起きたりするんですよ。
うん。
とか、
ひたすらPDCA回していったら
なんかあり得るんですよ。
何かしらの可能性とか何かの変化って起こるかもしれない。
そう。
かもしれない。
でもかける価値ってあるじゃないですか。
そう。
かもしれないけど、
かもしれない程度の確率なんだけど、
やる意義、やる価値、
挑戦してみるバリューとかって、
僕は全然あると思ってるんです。
うん。
だから、
これからも僕はひたすらやるし、
この朝のライブ、
そしてコンテンツの更新、
そして新しいことへの挑戦、
日々のPDCA、
もっと講座を良くするためのことを
もう永遠とやり続けます。
僕の講座も毎月変わります。
毎月進化させます。
毎月新しいことやります。
そう。
もっと面白くして、
そう、やり続けるだけ。
うん。
そう、やらなきゃ何も起きないんです。
本当にそうだと思います。
自己啓発への視点
だから、
うん。
まぁ、やろうぜと。
言えることは、僕が言えるのは何度も言う通り、
一緒にやろうぜってことと、
背中を見せるからついてきてくれっていうこの2つだけなんです。
そう。
やれと言われてやった人たちの成長なんて、
もう、チリなんですよ、本当に。
ねぇ、悪口悪く言ったら本当にゴミなんですよ。
で、皆さんが親の立場で子供に勉強しろって言ったから
勉強してる時の勉強って、
身になると思います?
それの後、その子たちが勉強し続けると思います?
絶対しないんですよ。
うん。
これは絶対を言います。
絶対はあんま使いたくないけど、
絶対やらないじゃないですか。
だから僕は皆様に、
やれよとは言いません。
そう。でもよくね、
このやれよって言ってくれる環境があるとか、
管理されるからいいって歌ってる講座があるんですけど、
あれは自立性を殺す最悪の行為なんで、
僕は絶対やんないです。
はい。
僕が言う前に言う通り、
コーチングはしねえって言ってるんですね。
だから、そう。
そう。
コーチングされなきゃインスタの更新すらできない奴が、
癖が出るわけないじゃんって話なんですよね。
そう。
だから僕が伝えられるのは、
教えること、導くことと、
背中を見せることの2つで、
あとはもう何度も言う通り、
やるかやらないかは本当に皆さん次第なんですよ。
うん。
でも、こういう風にして見てくださる皆さんとかだったら、
聞いてくださったりとかね、
見てくださってる皆さんだったら、
きっとやってくれると僕は信じてます。
うん。
やり続けてくれると、
挑戦し続けてくれると、
僕は信じてるんで、
うん。
一緒にね、
自己啓発みたいなこと、
僕は毎日より言いたいわけじゃないんです。
本当に。
自己啓発ほど抽象的で、
聞きずわりが良くて、
でも、
あなたの人生やあなたの変化に
何も影響を与えないジャンルってないと思ってるんですね。
自己啓発ほど。
そう。
最終的にスピリチュアルとか占いに頼って、
人生が崩壊していく。
知らない間にあなたの腕には十字だらけみたいな。
そして言えば風水しか考えてないみたいな。
今日の今月の運気はとかしか言ってないみたいな。
もう本当にゴミみたいな状況になったら、
意味がないじゃないですか。
結局自分を救ってくれるのは、
自分自身の選択した結果と、
やってきたこれまでの過去の経験の自負のみだから、
そう。
具体的な行動の促進
そこを信じるには、
自分が変わるしかないと思ってます。
うん。
そう。
だから僕は自己啓発的に伝えたいんじゃなくて、
リアリスティックに伝えたいんですね。
本当に。
だから、
別にコーチングが意味ないとは思いませんよ。
もちろん。
コーチングというサービスは、
そもそも継続のためにあるものじゃないので、
そう。
まあ、いわゆるその、
自分自身を見つめ直したりとか、
自分に気づくという面でのコーチングは、
別に存在してもいいと思うんですけど、
続けられないから管理してほしいみたいなものってのは、
やっぱ無意味だと思います。
うん。
そう。
っていうところ。
そう。
そういうのがめっちゃ大事かなと思います。
奥さんがその状態になった人のノートがめっちゃ面白いです。
すいません脱線。
その状態っていうのはあれか。
管理されないと続けられないみたいな状態。
そう。
マジで意味ないですからね。
マジでその後、
はい、じゃああとは頑張ってって言われた瞬間に、
依存関係で死ぬだけですからね。
そう。
だから本当に良くない。
だから僕の今やっている、
講座でやっている、
あのー、
初級のアドバイスのところっていうのも、
僕がやってと言われてるから、
ストーリーズを毎日上げてる人はダメですよ。
当たり前にあれぐらい上げて、
当たり前にあれぐらい毎日上げて、
変化しないといけない。
そう。
僕があそこの指導を9月末に終わってからも、
同じ意識でやらなければいけない。
そう。
言われたからやってるじゃん。
何も変わらないですからね。
そこは覚えておいてください。
自己啓発にはまった状態です。
そう。
自己啓発にはまってるって、
そう。
なんかね、
ダサいんですよね。
やっぱね、
ダサいんですよね。
その、
話脱線、
脱線思想でしてない話として、
まあね、
一個お伝えすると、
例えば、
ビジネスマンとかでもいいし、
フリーランサーとかで、
なんかね、
自己啓発にはまってる奴らの特徴って、
マジでニューズフィックスとか、
ニューズフィックス、
ピボット、
リハックとかめっちゃ見るんですよ。
で、
あたかも知ってるかのような、
なんたら知ってる感をめっちゃ出すんですね。
顔を知らせるんですよ。
そう。
あ、俺これ知ってるわみたいな。
おお、面白い面白いみたいな。
これ面白いねみたいな。
めっちゃ参考になるわってなるんですけど、
いやいや別になんないからって。
重要なものもあるけど、
別にそれがあなたの人生を
直接的に救ってはくれないんですよ。
あなたの人生を直接的に救ってくれるのは、
あなたが本気でやろうとしてることに関連するもののみです。
はい。
いいですか。
あなたの人生を救ってくれるのは、
ビジネス論とか経営論なんていうものは、
今のあなたには1ミリも関係ないんですね。
そう。
今あなたが組織論を聞いたところで、
なんにも役に立たないんですよ。
そう。
別に。
うん。
今必要なのは何ですかって。
顧客理解とかさ、
冒頭のキャッチコピーってどうやって作ったらいいんだろうとかさ、
もっとそんなさ、
自分の変動意識ですが圧倒的に高いものにさ、
リソース注げないようにさ、
みんな自己形ばっかりになっちゃうんですよ。
ミニザリースもね。
やっぱ自己形って。
そう。
意味ないからって思いますけどね。
僕はあんま自己啓発好きじゃないですよ。
うん。
じゃあ7つの習慣とかね、
嫌われる勇気とか。
アドラン心理学が心理学じゃなくてね、
ただの哲学、哲学、哲学おじちゃんですから。
そう。
自己啓発の。
うん。
じゃあああいうので、
なんか人生変わるって言ったら変わらないですよね。
別に。
救われた気持ちになるだけですから。
うん。
じゃなくて、
僕らを本気で変えて人生変えてくれるのは、
こういう日々の学びが効くってところとか。
そう。
ところしかないんです。
本当に。
で、
やってなきゃいけない。
行動しなきゃいけない。
そう。
できる人に慣れた気がするからハマるんですよね。
いや本当そうなんですよ。
そう。
手前ミスで簡単に言ったら、
バドミントンの練習法とか、
バドミントンの振り方とかっていうのを動画でひたすら見て、
なんかプロの試合をひたすら見た人がバドミントンできるようになるかっていうと、
マジでなんないんですよ。
マジ1ミリもあれらを見たからって、
あの、
シャトル当たるようにならないですからね。
やってなきゃ。
練習しなきゃ。
ヘアピンの練習をひたすらずっとやり続けて、
コントロールできるようにするしかないんですよ。
そう。
ハイバッククリアとかも全部そう。
でも、
見てるとできるような気になっちゃうんですよ。
そう。
できた気になれる。
そう。
だから、
僕のこれとかを自己啓発のように聞かないでほしいんです。
常に。
もう1個あるのが。
そう。
これが僕の最終章なんですけど、
今日も伝えたい。
僕のボイシーを自己啓発のように聞かないでください。
僕のボイシーを聞いたら、
なんか、
そういう思考法に慣れた気がするみたいなのだけはマジでやめてください。
全く意味がないから。
そう。
僕のこれとかを自己啓発のように聞かないでください。
僕のこれで感化されました。
気づきました。
って終わらせちゃダメなんですよ。
全部Doに行かないとマジで意味がない。
そう。
僕はその、
自己啓発を皆さんにしたいわけではないですから。
そう。
皆さんに具体的に行動してほしい。
変わるための手段を取ってほしいだけなんですよ。
僕はなんかその抽象って言うので、
ただただなんか言って、
啓発されて、
人生変わった感があります。
人生変わった気がします。
みたいな。
今日から、
なんか、
ハイパフォーマンスできます。
みたいなことをやってほしいわけで、
マジでそんなわけじゃないので、
はい。
具体的なToDoに起こして、
マジで実行してほしいだけなんですよ。
うん。
そう。
それ以外、
僕にとっては何の価値もないので、
うん。
そう。
っていう具体的なアクションプランに落として、
そのための具体的な実行ベースで、
あのー、
行動するのみ。
そうしなければ、
あのー、
プラスアルファーのね、
ことはできなくなる。
そう。
そこです。
はい。
本当に本当にこれはお願いしますね。
心から。
行動の重要性
僕の自己形のように思わないでください。
うん。
そう。
知ってるのとできるのとは違う。
行動して初めて価値が生まれる。
あくまでエンジン。
そう。
本当にね、
行動しないやつが、
何ほざいても、
マジでゴミの価値しかないんですよ。
本当に。
そう。
お前これだけしかやってないくせに、
あのー、
何を言ってんだみたいな。
そう。
とか、
例えばなんか、
経営者とかに対して、
なんか、
ああだこうだとか言ったりとか、
なんか色々言ってる。
ツイッターとかでもさ、
色々エクソリフ飛ばせる人がいるじゃないですか。
やってねえだろうみたいな話になっちゃうわけですね。
そう。
やってないやつが、
それっぽい理論をいくら振りかざしたって、
やってる人の方が偉いですから。
結局。
そう。
いや、
リールの冒頭はこういうのが大事だよ。
こういうことがね、
大事なんだよって、
誰々さんが言ってたんだ。
会社員さんのコラボで、
誰々さんがこうやって言ってたんだよ。
相当さんがこうやって言ってたんだよ。
って知ってることは、
一ミリも価値がないですから。
本当に。
そう。
じゃなくて、
あんたがその動画で何をどうこうしてたかが、
具体的になってる方が大事じゃないですか。
そういうこと。
もうそれだけ。
もう本当にこれだけですから。
そう。
そう。
これ以上、
いいかもない。
それをどれまでできるか。
そう。
やってください。
行動してください。
それしかありません。
本当に。
って僕は思ってます。
で、
継続していった先に、
もしかしたら、
そう。
言ってるだけじゃダメ。
そう。
ぶっちゃけこれもゴミだから、
ゴミから抜け出します。
やるしかない。
そう。
コメントくれるのは嬉しいですけどね。
新聞でも嬉しいですけど、
そう。
でもやってれば、
やってれば言う価値があるから。
そう。
だから、
この業界で僕よりも、
継続については言えない。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
絶対に、
継続についてを言える人って、
絶対にいないんですよ。
今日は絶対四句使ってますね。
間違いなくいないはずです。
だって、
僕よりも、
毎日更新してる人間、
毎日ライブをやってる人間、
毎朝ライブのやってる人間って、
どっかにいます?
いたら出して欲しいですもん。
僕よりもこれをやっている、
このインスタ業界で、
僕よりも
これをやっている人がいるんだったら、
素直に知りたいですもん。
僕以上にこれを
やってる人がいたら。
うん。
いないでしょう?
これだけは僕が間違いなく一番になっちゃうじゃないですか
これ僕が一番になった理由ってやってただけなんですよ
やり続けて考え抜いただけなんですよ
本当にこれだけ
でもこれだけでも僕のよく唯一無二っていう存在になれるんですよ
他の誰も追いつくことのできない価値って想像できるんですよ
作ることができたんですよこれだけで
それ以外のいわゆるコンセプトってところでも僕は作る自信がありますけど
ただやっていただけでもそうなっちゃったんですね
それぐらい行動ってのは皆さん変えてくれますマジで
でも行動してない奴には何の言う資格も権利もないんですよ
自己啓発と結果
そういう奴ほど自己啓発セミナーとか
いろんな人のコンサル受けたりいろんな人の講座入ったりして
結局動かないんですよ
動かねえのに金だけ払ったらうまくいくと思わないって話なわけですよ
ってこと動いて初めて変わるわけで
その動くためのきっかけをどこでどう作っていくかが
全てですからそれ以上もいいかもない
そのためにいかに僕らが本気で動けるか本気で向き合えるか
っていうその一個一個が僕らの人生そのものを
大きく動かしていくんじゃないかなってことを
今日のメッセージとさせてください
なかなかと今日はちょっと入り口が失敗しちゃったので
なかなかとちょっと喋ったんですが
何か一つ皆様の行動のきっかけになっていれば幸いでございます
