1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. フィードバックの本当の難しさ
2025-08-06 20:20

フィードバックの本当の難しさ

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◻︎プロフィール
24歳|株式会社S.Line 代表
インスタでは7日間でフォロワー5万人増加
SNSの総フォロワー17万人越え
YouTubeは1本で収益化達成
現在3チャンネル収益化
週刊誌エコノミスト掲載
貴島明日香さんとTV出演
サンクチュアリ出版と共同セミナー
クローズドASPでの登壇経験
運用代行事業でメンバー40人超え
カメラスクール事業運営
FC加盟でメンズ美容サロン経営
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元々は何もスキルのないただの大学生…

「天才だからうまくいった」
「能力が高かったか」

、、そんなことはかけらもありません。

偏差値39だったり、新卒2ヶ月で逃げる形で
会社を辞めたりともはや社会不適合レベル。

確かに数学の教員免許を持っているし
国立大学を出させていただいたりもした。

でも仕事や事業に向き合って痛感した、、

「俺には何も才能や能力なんてない」

それでも諦めたくない、誰かの人生を救う
そんなきっかけとなる存在になりたい…!

毎日嫌になりながらもインスタに向き合い
吐きそうになる経験なんて何度もした。

1日18時間ぶっ通しで働き続けたり
睡眠時間なんて2時間は当たり前に…

USJで気絶して一緒に行った仲間に嫌われたり
独立の時に彼女や友達を全て断ち切ったり

全てはSNSで人生を変えて可能性をいつか
子供達にも伝えていきたいと思ったから。

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サマリー

フィードバックの難しさについて、適切なフィードバックを行うことの重要性が説明されています。良いフィードバックは相手の成長を促進するものであり、悪いフィードバックは自己満足につながることが多いと指摘されています。また、フィードバックの重要性とその難しさについても言及されています。特に、フィードバックを受ける側と与える側の思考過程の余白が成長に不可欠であると強調され、各立場での意識と努力が求められています。

フィードバックの重要性
はい、ということで皆様おはようございます。
今日はですね、フィードバックっていうものの難しさの話をします。
適当にフィードバックする、適当にアドバイスすることとか、そういうものとか、
マネジメント含めていろんなところでフィードバックをする、何かを返すってことってあると思うんですけど、
これは超難しいんだよって話ですね。
適切にやっていく、ちゃんとどういう意図でとか、どういう成長を、みたいなところをちゃんと考えて言っていかないと、
そのフィードバックはフィードバックではなくて、ただのあなたの鬱憤晴らしみたいなパターンとかって、
結構往々にしてあると思ってるんですね。
そう、それは防がなければいけないと。
ただただ適当にフィードバックして、わーだこーだとか言うんじゃなくて、
ちゃんと考えて、もっとこうした方面で、もっとこういう可能性があるよなってことをしっかりと言った、
正しいフィードバックってものですよね。
これを意識しなければいけないということで、そこについて今日は深掘りしながら解説ができればいいかなと思いますので、
よければ最後までお付き合いいただけますと幸いでございます。
こちらですね、いつも通りまだオープニングの方がありますので、
こちらオープニングが終わったら即録音開始してやっていければと思います。
最新版のオープニングエンディングスタイル、そろそろ皆さんも慣れてきましたかね。
新しく発明した、このオープニング流してる間にこっちの他の方では、
こうやって前提条件を話しておいて、始まった瞬間にどうもそうとしてそう言うという、
このスタイルは結構やりやすいというか、余裕が出るなと思ってるんで、
これからこんな感じでボロボロやっていければと思いますので、よろしくお願いします。
まだ大丈夫そうですね。
どんな感じで今日喋ろうかな。
まだもちろんですね、朝のハッシュタグテーマであったので、それで考えたので、
まだどんな感じの内容で喋ろうか、どんな感じの中身で本編を話そうかというところは、
まだ具体的なイメージ化は済んでないんですけど、まあまあなんとかなるでしょって思ってます。
楽しみだなぁ。
まだまだあと1分ぐらい、1分経たないぐらいでスタートしますね。
今日は水曜日か、水曜日だからあれやな、いつもよりたくさんの人が来てくれることを期待ですね。
もうすぐ終わりますね。
たくさんの人来てくれることを期待してやったりましょう。
それじゃあ、あともう少しで終わるので録音スタートして開始できればと思いますので、本日もよろしくお願いいたします。
どうもSotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配信するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードも運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして僕にしかできないような一時情報のみを厳選したアドプットシクラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
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良いフィードバックと悪いフィードバック
今回は、あなたのフィードバックは人材を腐らせる毒になる。
無駄な努力を止め、爆速で成果を出す真のフィードバック術。
毎度お馴染み、とてつもなく強烈なテーマとなっておりますが、
これは僕の生徒だけに限定で配っています。
リール動画台本をより魅力的にしたり、キャッチコピーをより強くするための
最新版のボットがあるんですが、そちらで作成したテーマとなります。
端的にまとめると、普通のフィードバックとか、皆さんが普段からやっているフィードバックとか、
何かアドバイスをするという、それは相手のためを思っているんですか?
それとも自分のためを思って言っているんですか?
ここについて今一度考えませんか?というところが、今日の本題となります。
僕自身、こうして教育学というところをかなり頑張って意識している。
普段の授業とか日々の向き合いも、めちゃくちゃ教育授業というところで、
教育学というものを意識していると言っていますし、
それを機にチームマネジメントとか、いろんなものを考えて日々生きているわけですが、
そんな中でも切っても切り離せないのが、このフィードバックと呼ばれる種類なのではないでしょうか。
皆様も仕事で何かの時に、フィードバックというものは当然のごとく起こるはずです。
しかし、このフィードバックというのが多くの人が大失敗するし、
うまくいかない人というのがたくさんいるんじゃないかなと、僕は強く思っています。
このフィードバックをどうすれば、より適切に良いものにできるし、
もっと魅力的にして相手のためを思って言えるようになれるのか、
そこを今日は考えていきましょうということになります。
ここで、そもそも良いフィードバックというものと、悪いフィードバックというものの
2つがそもそもあるんだよというところの定義付けから考えていかなければいけないと思っています。
人によっては本気で言ってくれる人と、自分の思いをその人に従わせようとする人もいるので、難しいですね。
今から説明するのがその件の内容になります。
まず、悪いフィードバックから考えましょう。
悪いフィードバックって何かって考えたときに、僕は自分のためとか自分の方針とか義務感、
自分の方針や義務感、自分のエゴのためとか自分の自己肯定のため、他人を下げて自分を上げるという
ダークトライアドと呼ばれる種類ですね、サイコパスとかああいう人たちがいる、
そっち系の自分のためにやっているフィードバック、これが悪いフィードバック。
一方、良いフィードバックっていうのは、相手のためを適切に思って、相手が成長する、相手の成長の機会を作ってあげるためのフィードバック。
これが良いフィードバックだと思っています。
そして、そもそも悪いと良いというこのフィードバックって世界がありますが、
さらにフィードバックっていうものに分類されるようにするためにも、いくつか段階が僕はあると思っています。
まず1個目が、何やってるんだよ、このままじゃダメだろ。
ただのダメ出しですね。フィードバックじゃありません。ただのダメ出しです。
論外ですね。ダメ出し。
次が答えを教えてしまう。これはこうこうこうやって、こうこうこうやればいいんだよって答えを伝えてしまう。
これも論外ですね。
インスタ系の講座ではあるある答えを全部教えようとしてしまうってやつですね。
ここら辺のこのダメだよそれじゃとか、こここれこれこうやって、こうこうこうこうこうやったらいいんだよ。
答えを教える、つっぱねるっていうこの2つ、これはもう論外ですね。
フィードバックという種類にすら入ってません。
だから前提条件として良いフィードバックっていうところを考えるためには、今みたいなつっぱねたりとか答えを教えてしまったりとかするわけでもなく、
さらに自分の方針や自分のエゴっていう方を切り捨てた状態で、相手のことを適切に考えられた状態で何かこう伝えてあげたりとか何かを表現してあげること。
これを僕は一つの良いフィードバックという世界になってくるんじゃないかなというふうに思います。
思考を促すフィードバック
そしてその中でもですね、このフィードバックっていうものの中で僕が特にですね、大事にしてるというか、僕は常によくやるんですけど、
相手に考えさせることですね。
僕は常に相手に考える余白を持たせることっていうものを常に普段の指導とかでは大事にしています。
当然ですね、答えを教えてしまったりとか答えとかこちらにとって正しいものをぶつけてしまえば、それは確かにその人がただ伸びるとかただ成果が出るというその一つの指標においては答えを教えてやった方が早いわけですよ。
つまりマニュアルみたいな感じに渡して、お前らベルトコンベアのように働けと考えるなと。
こっちが言った通りに動けっていうふうにやった方が、それは人っていうのはコンベアに乗って成果を出せるわけですよ。
簡単にね。しかし仕事とか何事もそうですけど、何でそれをやらなきゃいけないのかとか、それをやったらどうなるのかとか、その結果どういうふうにもっとやったら効率化できるんだろうかっていうことを、
その人自身が思考を停止するわけではなく、自分で考えて自分で課題解決をしていって、良いサイクルで成長していくこと。
ここに僕らは大きな価値があると考えなければいけないのではないかと。
今一度そこに関して大きく考えなきゃいけないんじゃないかなと思っているわけですよ。
思いませんか皆さんも。想像してみてくださいよ。
どうしようかな、これうまくいかないかな、どうしようかなみたいな。
リール動画これどうなんだろう、どうですかねみたいな聞いたら、これダメですよって言われたらパーンってツラってなるし、
これ台本このまま完全に僕が作った方があるんで、これでやってくださいみたいな。
これダメなんですよ。何でこういうふうにしたんですかみたいな。
ここの部分は何でこういうふうな糸にしたんですか。ここはこう変えた方がいいと思うんですけど、実際どうですかとか。
そうやって聞いて考えてもらうっていう常に習慣作りっていうのは、僕は結構大事にしますね普段から。
相手のことを思うなら考える力などをその人につけてもらうのは大事ですね。本当そうですよ。
常に考えて、相手が思考する余白を作るっていうのは常に僕は大事だと思っています。
だから僕は常にどうしてそう思ったのとか、それって具体的に何とか、どうして、何でとか、どのようにみたいな、
5W1Hを相手に聞くことってめちゃめちゃ多いんですよ。
例えば昨日の話にも繋がるんですけど、頑張りますって言われたら、じゃあ何を頑張るのとか、どうやってみたいな。
具体的にはとか、そういうところとかを常にパーンって聞くんですよ。
なんか相手が、よし、やります。いつまでに、みたいな。
そういう考える、常に思考する頭の中で単調化された状態にせず、
しっかりと自分の中で解像度を明確化するレベルまでチャンクダウンを行うっていうことは、
すごく重要な思考法なのではないかなと思ってますし、それができなければ成果は出ないし、
本当の意味での成果は出ない。本当の意味でのね。
やっぱりですね、この今のWeb業界というかSNS業界は、
答えを知ろうという文化がすごく多いと思います。
これさえやればOK、これさえ当てはめるだけで大丈夫とか、これはすべてできるとか、
これがこうこうこういう風になってるから、こうすれば全部OKみたいな、
すぐに答えが教えられてて、思考停止っていうところがすごく重要なわけですよ。
そこをどれほどまでにイメージできるか、そこを具体化できるかどうかっていうところはすごく重要だし、
頭の中でめちゃめちゃ具体化していかなければ、
その後の余白感っていうものはなかなか出せないし、
そこのさらに先のイメージっていうところを掴む、
きっかけにはなかなかなりにくいんじゃないかなという風に感じてるわけです。
講座に入る前に、講座生の方から、ソードさんの答えを教えてくれないので大変ですよと言われました。
そうですね、常に。だからこそ、僕は今の話があるからこそすごく大事にしているのが、
答えは教えない、考えると。
これは何度も言ってる、僕は教育学っていうところをルーツでしてしまってるからこその重要だと思ってるんですね。
数学とフィードバックの関係
特に数学っていうもので答えを教わったら、数学って何も成長しないわけですよ。
解き方がわからないから、解き方の答えとか、あとその計算問題の答えだけ教えてもらったら、
その計算問題解けるようになりますか?皆さんって言われたら。解けないんですよね。
みんな暗記しだすんですよ、そうすると。解き方ではなく答えまでのその途中計算を暗記しだすんですね。
数学は暗記の世界ではないので、すべては導きと課題解決の世界のはずなのに、考えるっていう思考を停止して暗記するという行為に入るんですね。
だからミーハージーとか言い出すんですよ。それがダメだよって話をしてるんですね。
道のりと速さと時間ってのは何でそうなるの?っていうところを構造的に考えたらすぐわかるわけですよ。
こういうことか、みたいな。そっちの重要性ってものに気づいた方がいいんじゃないの?っていうところなわけですね。
だからその余白感を作っていく。そこの思考する余白、思考する過程っていうものとか、
自分の頭の中で考える、向き合う。もっとどうすればいいんだろう?もっとどうすればより良くなるだろう?ってことを突き詰めていく。
この習慣づくりっていうのは、僕はこういう世界とかこういうSNSっていうところの中で頑張っていく。
SNSという世界の中で生きていく上では非常に大事なんじゃないかなと常に思っています。
こういう話とかって聞く人にとっては当たり前だろうと思う人もいるかもしれないし、
フィードバックって難しいって感じるかもしれないけど、こういう世界で生きていくんだったら、
自分がする時もそうだし、自分がされる時もそうなんですけど、どちらも意識した方がいいなと思っています。
まずフィードバックされるっていう方ですね。フィードバックされる側として意識しなければいけないこともいくつもあると僕は思っています。
フィードバックされる時に意識することなんてあるのかと思うかもしれないけど正直言ってあります。
何かというと答えを聞こうとしないってことですね。まずフィードバックされる時に必要なのが答えだったりとか
簡単なテンプレとかすぐに課題解決ができることを求めない。答えを求めようとしない。
課題解決を単純化させないっていうこの過程を徹底的に意識するっていうのはものすごく重要な思考法だと思います。
多くの人がここ課題解決を単純化しようとしたりとかすぐに答えにありつけようとかすぐにゴールにすぐにゴールをゲットしようと
そういうふうに思いがちなのですがそれはねやっぱり良くはないというかもったいないっていうふうに僕は感じています。
フィードバックを受ける側の心構え
だからどうせ頑張るどうせやるんだったらすぐの答えを求めるではなくどういう思考過程があるのかどういうふうに考えなければいけないのか
どういうふうに向き合っていかなければいけないのかみたいなその思考過程を
過程を求めていくっていうことを重要視してください。フィードバックを受ける人とか何かを聞く人はその過程ですね。
なんでとかどうやったらみたいなところのその中間の部分そこを求めたりそこを考える余白のための聞き方っていうのを意識してください。
答えを教えてくださいじゃなくてどういうふうな思考過程をすればいいのか知りたいみたいな。
その思考過程さえ踏めれば答えにありつける可能性があるわけでその思考過程をちゃんと考える聞くで向き合ってことが大事なんじゃねっていうふうに僕は思うわけですよ。
そこをちゃんとステップバイステップで踏み上がっていくっていうのがなんだかんだ重要なんじゃないかなと一つは思います。
もう一つ大事な部分があるのがフィードバックする側なんですけど
フィードバックする側の方で大事なのが相手の思考過程の余白ですね。
それを常に持ち続けること。相手が何でそう思うんだろう。相手がどうやったらそこの過程とかどうやったらそこの
習慣のこの思考の部分をいろいろ考えつくんだろう。どうすればそこの何気ないこの中間の過程を思考するきっかけに余白が作れるんだろうか。
っていうことを考えながらアドバイスする。考えながら何かを伝えてあげる。
そういうその習慣や過程を意識し続けること。これが重要なんじゃねっていうふうに思います。
なかなかね僕らはすぐにそういう答えを教えちゃいたいとかすぐにできるようにさせたいっていうフィードバックする側の気持ちはめちゃめちゃわかるんですけど
そうしようとせずに一歩待てと。それよりもここの余白をどうすればもっと伝えられるんだろう。どうすればここの間をもっと深い思考でもっと
ブレイクダウンって言ったらいいのかな。できた状態で次のステップここを考えてみようとかここをこうやってきっかけを作った方がいいんじゃないかみたいな感じで
思考できるかどうか。それはめっちゃ重要なんじゃねっていうふうに思いますね。それなかなかできる人考える人って少ないから
そういう習慣づくりとかそういうふうな日々の向き合い方をしてあげると
教える側とか何かマネジメント。僕の場合今日はね、これは講座運営者向けに言ってるわけじゃなくて
皆様も上司だったりとかね何か誰かをマネジメントしなきゃいけないって機会は往々にしてあると思うんですよ
そういう時に活かしてほしいなというふうな思いでお伝えしています。これは僕的に教育学って言われるものの中の一つのね
基本要素なんですよね。これって何か答えを教えるんじゃなくて
発問して相手が疑問を持って聞きたくなるような問いを立てる。よく問いを立てるって言い方をするんですけど
それの一番基本的な要素なんですよね。相手に考える余白をつくる。どうしてそう思ったの?ってちゃんと聞いてあげる
なんでそう考えたの?どうやったらそれって解決できると思うかな?みたいなそういう感じな聞き方ですよね
フィードバックを与える側の役割
先生がたまにやったりすると思うんですよ。ああいうものを僕はすごい大事だなと思ってるし
それをすっ飛ばして手っ取り早くとっとと早く解決したいって思っている人がこの業界、SNSと呼ばれる業界には非常に多い
非常に多いからすぐ短絡的な思考回路で解決できるかできないかやれるかやれないかみたいなその単純化バイアスを起こしてしまって
結果その課題解決に適切に向き合い、結果死ぬっていうパターンが往々にしてあるんじゃね?みたいな
急に僕は思うのでそれはもったいないよねと。そんなことしてちゃあれ?みたいな感じになっちゃうわけですよ
そうじゃなくてしっかりと一歩一歩適切に階段を登るような感じで思考して考えて解決して
また次の壁にぶつかって思考して考えて解決してまた壁にぶつかって思考して考えて解決して
適切に一歩一歩ぶつかって向き合ってぶつかって向き合ってぶつかって向き合ってって繰り返していって成長していくっていうのが
僕らがしっかりと成長したりとか、僕らが大きな変化を起こしていく上ではすごく重要なんじゃないかなと思ってますので
ぜひ今回の話ね、なんかシンプルかもしれないですけどめちゃめちゃ大事な部分なので覚えておいてください
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