失敗からの学び
はい、本日もおはようございます。
8時台の毎朝ライブということで、今日も朝7時に一応起きて、
ジムに行って筋トレをしてから今です。
昨日は別の回に出て、夜は仕事メンバーと一緒にカラオケとか行ったりしながら、
深夜2、3時くらいまで行ってからの、これなので睡眠時間はまた短いですが、
昼寝うまくして調整しようかなと思ってます。
朝のライブというのと、筋トレとライブすればどんな状況があっても目が覚めるというのはめっちゃ分かったので、
今後もこれをどんどんやっていきたいなと勝手ながら思っています。
今日もYouTubeと含めて結構の人が来ていただきましてありがとうございます。
今日もやっていければと思います。
今日は全ては失敗があるから今があるみたいな、ちょっとした失敗の経験、
昨日ね、そういうオフの回とかのところで動画撮ってもらったりした経験をもとに、
そういうのも全ては失敗とかから経験して今っていうのがあるなって思ったので、
そこのちょっとした経験のマインドセットとはまた違うんですが、
お話ができればと思いますので、よければご覧になっていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
じゃあ早速録音開始してやっていきましょう。
どうも、ソウダです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構造を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートをするSロードを運営したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしか話せないような一時情報のみを厳選してお届けいたしますので、
よければフォローのほどよろしくお願いいたします。
今回ですね、全ては失敗の経験があるからこそ今があるっていうことで、
何だかんだこういろんな裏切りがあったよなというか、
結構かれこれ失敗しまくってきたよなみたいなところのちょっとした経験談のお話ができればいいのかなと思っています。
何でかというとやっぱり多くの人がね、この後もう一回しゃべりますけど、
今運用してて辛いとか大変だと思って一回失敗することって普通にあると思うんですよ。
投稿アカウント作ってフォロワー数あんま忍びずにダメだなと思っちゃうとか、
続けること大事なんだけどもう失敗しましたと、
ダメだこのアカウントやっぱりやりたいことじゃなかった、ダメだって思った時に、
もうそれだけで全部を投げ出してやめてしまう人って結構多いのかなっていうふうに思っています。
それだともったいなくねっていう、いやいやいや、いくらでも失敗してよくねっていう、
僕もこんなね、なんか今表で出ている情報とか発信してることだと、
まあなんか全部うまくいってるように見えるかもしれないですけど、
まあめちゃくちゃ失敗もうよ曲折もしまくってのをなんだかんだ今だよなというところをすごく思うので、
まあちょっとしたね失敗だってしたっていいんだよみたいなところにね、
皆様に対して勇気づけるものではなくて、
現実的な話をしようかなというふうに思いますのでよろしくお願いいたします。
マーケティング戦略の重要性
そして今日はですね、最初にまずは昨日のフェスですね、
フェスのマーケティングの話をしたんですけど、
そちらのところに寄せられたコメントですね。
今のところ今回はね全部チェックして編集はしてると思うので、
内容は何とか知ってるんですけど、
結構いいアウトプット多かったなって思うので、
そこのご回答からさせていただきます。
まずはおはるさんですね。憧れや尊敬等のあなたが好きですというコップを、
信頼の積み上げと価値観の共有で満たしていって、
もう少しで欲しいようが溢れるってところを溢れさせるのがセールスとのイメージを持ちましたということで、
いい抽象度合いですよね。
そのコップが溢れる感覚みたいなところをイメージする。
その水がねポッと出て溢れていくぐらいのところまでを、
どう水をまず入れてあげるかよりかどうやってコップを作ってあげるかみたいなところが、
結構セールスをするっていう上の前の告知の興味引きではめちゃくちゃ大事なのかなというふうに思います。
ありがとうございます。
次ててんさんですね。
フェスやライブ、ユニバ、ディズニー等ってチケットでいかに集客して利益取ってるかと思ってました。
結構パッと見はねその最初のフロント集客ってところで、
チケット代みたいなところで結構ね利益取ってるのかって思われがちだけど、
実はそっちじゃない系ですね。
そうじゃなくてその先でどれだけお金を使ってもらえるか、
その観点はなかったのですごく勉強になりましたということで。
ディズニーとかもうめちゃくちゃそうですね。
USJとかディズニーとかは結局チケット代なんてものをあんまし見てなくて、
そこを値上げはしてってるけど、
そこ以上に結局なんか入ってくれた後にどれぐらいお金を払ってくれるかっていう、
ユーザー体験行動に対してめちゃくちゃねマーケティング組んでるんで、
特に森岡さんっていうあのね伝説のUSJをV字回帰させたマーケターがいるんですけど、
その人とかがやったマーケティングはここも結構強いですからね。
確かにフェスティアライブユニバなんて言うと、
ここだけ限定とかお腹空いたから買おうとか財布の紐が緩くなっちゃってますってことで、
そうですね財布の紐がね緩くなる。
よくね、あんまし良くないセールス手法とかで言われるんですけど、
物を売った人に対してもっと高い物を売るのが一番変われるっていう、
これを別名アップセルとかクロスセルっていう風に言うんですけど、
これはねまさにテンさんがおっしゃってる通りのことで、
一旦その場でお金を払った経験がある人たちですごい財布が緩くなるんでね、
セールスしやすいよーと言われるこれですね。まさにみたいなものです。
ありがとうございます。
次でセリザワさんですね。
告知と信用の構築
今日の放送を聞いて何も宣伝しなくても一定数買う人がいるような有名タイトルのゲームでも、
最新作を販売する時には製作決定の告知、販売日決定の告知、
ゲーム内容の告知などなど販売まで丁寧に告知を繰り返しているなと気づきました。
おっしゃる通り。
特にね最近だと僕の大好きなモンスターハンターっていうゲームがあるんですけど、
ワイルスかな新しいモンハンのゲームが出るんですけど、
これもずっと前から言ってますね。
本当にその先行映像とか30秒とかの映像出してから60秒とか、
また何かしらのイベントが出すとか、
今回のモンハンのここではこのモンスターが出ますみたいな告知を永遠にやってますね。
もう永遠にやってる。来年の2月とかで確か販売。
超先なんですけどそれぐらいやってるってことですね。
あのモンハンがですよ。
さすがにあのゲーム知らない人でもモンハンっていう言葉ぐらいは知ってるぐらいのものですよ。
やってるんですからね。
僕らの弱小インフルエンサーにすら慣れてない。
僕みたいなインフルエンサーと呼ぶにもおこがましいような人間たちは、
やっぱりもう事前に告知告知告知をねやっぱり繰り返さないとね、
いけないのかなというふうに思ってますね。
はいありがとうございます。
続いてミハさんですね。
フェスを体験しているので状況が思い浮かび話がスムーズに入ってきました。
よかったです。
ディズニーはわかりやすい。
ディズニーキャラクターのお店があって娘は必ず買ってました。
お土産とかお土産って言葉もね素晴らしいマーケティングですよね。
考えてみるとねすごいすごいと思います。
人は思い出にお金を払うので値段は関係ない。
本当そうですよ。体験価値って強いですからね。
今度旅行行くので一石五鳥で貪欲に学びに変えたいと思いました。
同じ視点で見てきます。
旅行とかいいですよね。
本当にいろんな視点見れますよ。
別の場所行った時に、
僕も箱根とかこの間合宿で行っちゃったんであんまり観光してないですけど。
外国人の方々の消費行動とか駅での行動とか
そういう風に見ていくとかが面白かったりしますね。
あなたのように買いたい、なりたいから買うって痺れますね。
それは作れると最強ですね。
あなただから買うみたいなところをどれだけ作っていけるか。
最初大変だけどね。
ガンガンやっていけるといいんじゃないかなって思います。
ありがとうございます。
続いてキミさんですね。
フェスにもし私が行ったら全力で楽しんでTシャツ買ってタオル買って
余韻楽しんでわーいってなると思います。
なるよね。結構なると思う。
相田さんのような視点で角度を変えていくつもの学び、
それを意識することが大事なんだと分かりました。
こういった話を聞けて毎度違う角度で見ると今の仕事にも役立つ内容でした。
必要として見る人に買っていただくため、確実に買っていただくため大切ですね。
ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
その思考がめっちゃ大事というか、
いろんな視点で見ていくっていうところを結局作り続けていかなければ
多角的思考って言うんですけど、
欲しい人に買わせないことが悪ではあるけど、
欲しくない人に買わせてしまうことも悪であるので、
それはバランスを取っていくっていうのは大事かなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いて伊藤優奈さんですね。
難しかった。でもセールスライティングは欲しい人を確実に買わせること、
興味を持ってもらえる数を最大にするのが告知というのは今のうちに知れてよかったです。
マネタイズ級の講座の方ではね、Sロードって方ではこれ結構前からずっと言ってるんですけど、
あんまし昨日の話だとこれについて深掘りはしてないので、
深掘るんだったらもっと深掘れることはあるんですけど、
さすがにそうしちゃうと昨日の話難しかったってみんながおっしゃる通り難しかったので、
あんまし特に伸ばすフェーズの人はまだ知らなくてもいい知識かなと思ってるので、
今回の件の概念的なところは知っていればいいかなというふうに思います。
欲しくないを欲しいにさせると思っちゃったし、
告知も上手く見ていましたと。
世の中のプロの告知は何があるのか、
どんなやり方なのかを見つけて気づけることから始めます。
有名商材とか商品とか結構やってるので、
ぜひぜひ見ていくと面白いと思います。
商品を生活に組み込ませられたら無敵ですね。
ハーチューさんのストーリーが連想されました。
逆に入り口で信用を失ったら長く生き残れない。
小さな信用を着手に積み上げて大きな信用につなげたいです。
本当にそうですね。
ハーチューさんとか上手ですよね。
僕の言ってるLISみたいなところはめっちゃやってるタイプなので、
ハーチューさんは。
そのリアルさを見せるとか、
その雰囲気出すとかっていうところは徹底してるし、
すごい変わったっすよね。
ハーチュさんは元々ストーリーの枚数多かったけど、
多分結構僕見るようになってからイメージ変わったんで、
雰囲気とか含めてかなり良くなってんじゃないかなって思います。
ありがとうございます。
ツイテンドーマキさんですね。
興味のない人に買ってもらうようにするのがマネタイズだと思っていました。
逆に正しい。
綺麗な流れがあるのか想像される全てのSNSプラットフォーム。
そうですね。
僕は欲しいと思ってもらえるように流れを作るっていうのは、
多少意識はしてますけど、
別に欲しくない人とかに向けて、
この放送とか発信とかを多く届けようとは確かに僕も思ってないので、
結局ね、
このボーイシティのライブ来てくださるとかみたいなので、
毎日聞いてくださるとか、
ライブ含めて来てくださる方が、
ちょっとでもいいなとか感じてくれる。
そこのライブの視聴者数を最大化させるのは、
僕も以降の目標ではあるんですけど、
これはね、やっていくうちにいずれ増えるだろうと。
いずれ増えていってくれたら嬉しいなと思いながら、
なんとなくやってますので、
そこの中でPDCを回しながらね、
やり続けたらボーイシティとかありがたいことに、
結構数がね、だんだん聞いてくれる人も増えてきてるかなと思いますけど、
まだまだなんでね。
もっと頑張らなきゃなって思ってますね。
私なら今後何をしているか間違ってるかもしれません。
楽天ルームでお菓子の材料や器具を載せる。
お菓子に関係のないものも購入してもらえる。
将来実店舗をオープン後、
ネットを試し商品、低価格のリンクから購入してもらう。
クリスマスなどのイベントの際に注文してもらえる。
まだ何も始めてないんですが、
こんな風にできたらいいのかなと思いましたということで。
マーケティングの重要性
その将来像の思考を持っているというのは素晴らしいですよね。
結構大事で、
フロントから最終的に実店舗というところまで来てもらうとかも全部そうなんですけど、
僕自身もね、美容サロンとかやってますけど、
そこのマーケティングの集客を考えるときに、
どういうフロントを作るかみたいなのは結構大事なんで、
やるってなったときには色々ね、
今後話すような失敗談とかも全部そうですけど、
壁ってのは嫌でもぶち当たるので、
そこは諦めなきゃいけない、仕方ない部分ではあるんですけど、
そこを含めてね、
また重要性の必要になったときには是非アドバイス等々させてください。
ありがとうございます。
次でトモコさんですね。
今回の放送で思い出したのがキングコング西野さんです。
まさにキングコング西野さんの告知のすごさみたいな、
過去話したことあるよね。
彼も告知の鬼で泥臭いセールスしてます。
やってないときないですもんね。
結果彼ほどマーケの幅が広い人はいないでしょう。
子供に絵本やミュージカルを体験させることで将来の顧客を育てる。
若い人にはAIやオンラインサロンを提供し、
主婦にはコーヒー、シャンプー、基礎化粧品を売る。
ビジネスパーソンには本や講演会、コンサルを売る。
お笑い芸人のままなら私は彼から何も買いません。
絵本もミュージカルチケットも買わないけど、コーヒーやシャンプーは買います。
西野さんが絶賛する生活用品買いますということで。
ほんとそうですよね。
西野さんは生活インフラを作っていくみたいなところでやってるし、
自分が欲しいなと思うものを素直に作ってるっていうような印象があるし、
そこに対してやることは徹底しますよね。
あの笑顔でやるべきことをオール徹底するっていう思考を持ってる。
めちゃくちゃ経営者思考ですよね。
なんでそれをしないんだ?
西野さんの放送とかで告知系の話とかするときに言ってますよね。
それをしないことっていうのをなぜできるのかがわからない。
みたいな感じに言ってるぐらい結構強めなんですよね。
いいものとか告知をしなければ売れる商品も売れなくなってしまうという危機感があるから
告知をしてるっていう考え方ですね。
大事だなって僕も思ってるので、
本当に告知が必要なものとか、何かイベントごととかは
積極的に告知はちゃんとやっていかないとなと思ってるんですけど。
いかんせんね、来月か再来月かあたりに講演会またやろうかなと思ってるので、
また講演会やろうと思ってますみたいなことはここぐらいで言っておきます。
広告の失敗と教訓
ありがとうございます。
続いてトシパパさんですね。
ロッキンからの学び勉強になりました。
昔仕事で広告発注を行っていましたが、
いざ企業側の立場になると、
消費者はみんな広告を見てくれるだろう。
一度広告を出せば効果が上がるだろうという考え方になり
うまくいかなかった経験を思い出しました。
本当そう。
広告はABテストどころかABZテストとか色々あるからね。
それをやらないと上がらないからね。
ロイとか。
むずいっすよね。
という考えになりうまくいかなかった経験でした。
ロッキンほどの大規模イベントでも丁寧に告知を行い、
購入への動線作りを行っている。
気が緩みそうになった時に、
この事実を肝に銘じて発信に生かしたいと思います。
大事。
本当にね、大手ほどやってる。
大手というか、しっかり売れている企業ほど
告知を徹底的にやってますね。
印象というか、これは間違いないと思っていて。
結局うまくいっている企業って、
なんでうまくいってるかっていうと、
やるべきことを徹底してるからですよね。
結局。
うまくいってない企業とか、
中小が勝てないのは、
大手ほどの財力がないことと、
マーケティングのパネル設計をやりきれてないから
というところだと思います。
そんなのお前が言うなとか、
俺が言うなっていうのはおっしゃる通りなんですけど、
共同体の価値と売上
すごいそこの差があるかなというふうに思いますね。
ありがとうございます。
続いてこいおちさんですね。
やはりプロから学べるところ多すぎですね。
ほんと多い。
プロがそこまでしてるのに、
私たちポンコツはちゃんと即給しなきゃダメですね。
ほんとそうよ。
頑張んないと。
マネタリズの部分はなるほどって思いました。
フロントは収益がない状態でも、
本当にいいと思うものを紹介して信用得るということですね。
違いますか?
その通りです。
いきなり目の前のフォロワーさんとかに、
いきなり高額な商品を売りつけるっていうのは、
良さそうに見えて、
実はなかなかナンセンスなことやってるよ
みたいなところですよね。
実はね。
もちろん僕は皆さんに対して最初に提案するというか、
皆様の、僕の持っている商品の中で、
皆さんに最初に触れ合うのは、
ある意味ね、講座。
数十万みたいなところの講座になってしまうんですけど、
今、僕マインドセットプログラム作り直しますみたいな話してるじゃないですか。
マインドセットプログラムをちゃんと、
ボイシーとちゃんと動画撮り直してるんですよ。
今、本編放送はボイシーのところなんだけど、
そこにちゃんとリマインドとステップ配信とかを
ちゃんと組んで、
毎日1日1回ずつ聞いてアウトプットできるような環境を作りながら、
それのアンサーした時の動画っていうのを再構築的に作って、
ちゃんとプログラム化して、
そこにさらにメールマガジンだったりとかを組み込んでいくみたいな、
サブスク型のもののね、
マインドセットプログラムとして、
再構築中なので、
お楽しみに待ってほしいんですけど、
そういう低単化のフロントエンドみたいなのができたら、
皆さんに多少ね、
手に取りやすい形でお届けしていただいて、
そこのマインドセット整ったりとか、
別にフロントで僕のこのボーイシーやら、
YouTubeやら、
いろんなプラットフォーム聞いて、
勝手に成果出ましたってなって、
お金貯まったらね、
別に僕の高単価のところとか来てくれればいいかなって思ってるような感じなんで、
かつ別にそういうことしなくたっていいっていう風に思ってるぐらいの距離感。
これが結局、
そういう風に思えるから、
全身全霊でこういう場で価値提供しようと思えるかなって思うんですよね。
そういうのがなく、
とりあえず売り上げだ、
仮取りだ、
とにかく高単価だ、
とにかく売り付けなきゃ、
みたいな風になってたら、
僕って今みたいな考え方持つことって間違いなくできなかったなって思うので、
そういうところは今後も信念と理念を持って丁寧に丁寧にやっていきたいなって思ってます。
ありがとうございます。
続いてりゅういちさんですね。
フェスUSJディズニーの出費、
めっちゃ納得でしょう。
一つの商品のみを紹介し続けることはチケットだけを売ってるようなものなんだと思いました。
いい気づきですよね。
信頼を積み上げた上で様々な良いものを紹介していくことや、
買った人がより満足できるように考え続けること、
こそが今後生き残り続けるために必要なんだと思いました。
実際そうよ。
本当にディズニーっていう体験で一発でつまんないとかってなったら一生行かないけど、
ディズニーで何回も行くじゃないですか。
リピート率高いじゃないですか。
それがまさにここのマーケティング的な答えですよね。
結局多くの人が満足するようなものの体験、
そしてお金を使うという経験をしてるから何度も行く。
USJも何度も行く。
新しいのが出来上がったら何度も行く。
年発なんてのがあるぐらいだからすごいですよね。
っていう風なものとかの視点もまた一個面白かったりするんかなと思います。
ありがとうございます。
続いてコットさんですね。
欲しい人に買わせるのがセールス。
確かに言われてみれば全く興味がない人には響かないですよね。
何言ったって響かないですよ。
興味ない人には。
段階的告知でプロは興味を持たせた上で購入を促す。
のに私たちいきなり出して売れるわけない。
本当そう。
本当そうなんだよ。
本当そうなの。
買った後もあの人のオススメは間違いないと思ってもらえるインフルエンサーを目指したいと思います。
そこをね、目指すこと。
っていうかそこの存在になってもらうことが僕のね今こうしてあの講座だったりとか
ボーイシー含めてのいろんなところで発信している意義かなと思ってます。
皆さんだから買いたいと言ってくださるとか理念をね、
共有して理念に共感してくださるフォロワーさんが増えていくっていうようなアカウント構築ですね。
そこをテーマに今後もやっていきます。
ありがとうございます。
続いてケンゾーさんですね。
フェスの事例からのマーケティング的視点で貴重なお話を聞くことができました。
この人だから買う、このイベントだから行くという信頼が確立しているのが大前提で、
さらにプラスの価値を生み出す方法を学んでいきたいと思いました。
会場限定グッズなどは希少価値が高くチケットが購入できなくてもグッズだけは買いに行けという人も少なくない。
本当そうですよ。
あのね、転売が行われちゃうぐらいですからね。
そういうものってすごいなぁと思いますよね。
私やっぱりそのコミュニティって結局一つあるのが同じものを持っているっていう共同感覚ですね。
iPhoneユーザーとAndroidユーザーみたいなのが一個のコミュニティだったりするんですけど、
その共通概念のコミュニティってのを特にフェスとかライブ系は作り出すんですよね。
そのフェスライブ限定Tシャツとか。
その同じものを持っていると言うやつか。
ランボルギーニとかもそうだし、フェラーリとかも全部そうだけど、
その特別個体みたいなやつって、数世界に数台しかありませんみたいになると、
それの載っている人コミュニティだけで出来上がったりするわけじゃないですか。
こういう感じで共同のものを持っている、共通の限定のものを持っている人により起こるコミュニティってのも存在するんですね。
これはちょっと高次元な話になっちゃうので、ここでやめとくんですけど、
そういうものとかも一種の価値として生んでいくみたいなのもあったりします。
ありがとうございます。
次て、ほしのえりさんですね。
セールストアは欲しい人に確実に買わせる行為という言葉がすごく刺さりました。
大前提として、価値は情報を提供する私自身に価値があると思ってもらえることが重要であり、
それが結果、購入に繋がるのだと改めて感じることができました。
本当にそのまんまの通りです。
欲しい状態の人を本当に最終的に動かしてあげること、
そこを整えて動かしてあげることが本当のセールスライティングであり、セールス訴求であるので、
欲しくない人を欲しくさせるようにするのは、
皆さんの日々のストーリーズと日々の発信と日々の理念の提示と、
日々のあなたの理念を超えた発信における価値を全身全霊に届けるっていうような行動ですね。
行動指針に現れるので、そこを徹底してやっていってほしいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
次は青さんですね。
プロでも手を抜かないのにアマチュアが手を抜いてどうするっていうことですよね。
本当そうなんですよ。
大変参考になりました。
後半は難しかったのでもう1回聞いてみます。
話は変わりますが、
昨日うちの会社の社長が利己主義ではなく利他主義であると研修会でおっしゃっていました。
70代の経営者さんが言っているようなことに20代の相当さんがたどり着いていて、
改めてすごい人だなぁと感じました。
そう言っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいですけど。
利己的に何かやってても結局循環って巡らないですしね。
昨日も別の会で行ってたりとか、
一昨日は合宿みたいなところに行ってたりとかするんですけど、
結局自分が何かを得るために行こうっていう考え方って
奪い取る、
テイカーって言い方をしてみんなまとめちゃうからあえて使わないですけど、
なんか奪い取ってやろう、何かを学んでやろう、吸収してやろうってことしか考えないですよね。
失敗から学ぶ重要性
それって向こうからしたら何のメリットがあんねんって話ですから。
そこに対して循環を作っていくっていうためには、
まずは自分から何か与えられる価値をちゃんと与えて、
そこから巡らせる行為を行わなければ、
人は反応できないですからね。
そこはね、
全部これも今日話す失敗から学んだことなんで、
僕は失敗を最短最速でできてるなってのは思いますね。
人が結構時間かかる失敗を、
ありがたいようにこの年齢で全部打ち壊れるぐらいを経験してるから、
何かそう慣れてるのかなと思ったりします。
ありがとうございます。
続いて佐藤さんですね。
今回も刺さりました。
ソータさんが多角的に話しされてましたが、
事前告知だったりすぐに占い。
普段は最大の価値提供し、自分を安売りしない。
抽象的な言葉で言うと、
希少性を持たせることかなって思いました。
希少性っていうものの最大表現が唯一無二ってところですからね。
結局そこが大事になるかなって思いますね。
その上で信頼や憧れ要素を自分としてのキャラをつけていくことが重要かなと思いました。
今回の放送も神回です。
ありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しい限りですね。
その憧れとか含めっていうのは、
自分っていう存在にしかないものをどれだけ作れるかっていうのは、
全部マーケティングとかもそうだし、
この人から欲しいってなるには、
この人にしかない価値とか存在感っていうのをどれだけ作れるかは大事なんでね。
そこは徹底的に意識してやっていただけるといいかなというふうに思います。
ありがとうございます。
じゃあラスト、まみさんですね。
十数年、実店舗で責任者をしていたので、
今回の話、リアルでもSNSにおいても、
顧客に向き合う基本的な姿勢は変わらないこと。
そしてその場だけでなく、
その先まで長く顧客と付き合っていくために信頼関係を築くことの大切さ、
そしてその難しさも改めて振り返った回でした。
リアルな話っていうのが聞けるのはでかいですね。
本当にありがとうございますね。
特に2回目の購入は1回目に本当に買ってよかった。
あの人の言っていたことは本当だったと感情を動かせた時にしか起こらないこと。
それには相手を満足させられる商品でなければいけない。
今の仕事から自分でSNSを始めたきっかけを思い出させてもらいました。
本当におっしゃる通りで、
服とか全部そうですけど、
やっぱり買ってよかったって体験がなきゃ二度と買わないじゃないですか。
ユニクロだろうがGUだろうが、
なんでもそうだと思うんですよ。
その商品がダメだった、クソだった、
ってなったのにもう一回買うなんて人はいなくて、
ユーザー消費としての体験がよかったからもっといいの買うんですよね。
っていうところを忘れちゃいけない。
結局なんでもそうなの。
インスタグラムの運用経験
僕たちインフルエンサーはね、
ただその一発にすべてを込めるわけじゃないですからね。
いろんなものとかを経験とかを含めて、
あなたという信頼を積み上げてね、
より好きになってもらうためにマネタイズっていうのがあるのでね、
そういう思考を持ってやっていくっていうのが一番ね、
結果皆さんの様々な救いとか含めて起こるんじゃないかなというふうに思っています。
はい、皆様いつもコメントいただきまして本当にありがとうございます。
皆さんのコメントがこうしてアウトプットになり、
結果的に皆さんのより深い学びになっていきますので、
ぜひ今後ともアウトプットのほどよろしくお願いいたします。
まだコメントできてない人とか、
みんな周りがいつも固定メンバーがコメントしてるから、
私なんかがコメントしておこがましいみたいに思ってる人も全然構いません。
いつからだって大丈夫です。
いつからでもやっていただければ全然そんな怖いものでもないので、
仲間外れとかそういうわけではないので、
全然コメントはぜひお気軽にしてほしいなと思っています。
ぜひよろしくお願いいたします。
はい、お待たせいたしました。
じゃあここから本題ということで、
全ては失敗があるから今があるっていうところについてのお話をしていければと思います。
昨日の夜もとある場所の会食というか交流会みたいなのに出ていました。
そこの交流会は僕の一人尊敬するインスタ関連、
インスタ関連というか関連ではあるけど、
ちゃんと経営者としての尊敬する先輩の方の交流会ですね。
普通に名前を出している人とアイメコさんっていうね、
シズルウィズとかやってるインスタ運用代行とか含めてで有名なアイメコさんですね。
Twitterとかすごいフォロワーしているアイメコさんの交流会に行かせていただきました。
そこはいつものね、ちょっとこの間の合宿とかだとインスタのインフルエンサー関連になってくるんですけど、
そこではなくて今回はね結構いろんなジャンルの経営者だったりとか、
フリーランサーとか不動産とかみたいな、
そういうもういろんな別次元、別領域の方々とかとお話しさせていただいておりましたんですけど、
そういう時に改めてね、自分というところでちょっと振り返ったりとか、
やっぱり自分の経営とか含めて、
よく言われるのが24歳でよくそこまでいろいろやってるけど、
何したんですか?みたいなのってよく言われるんですよ。
なんでそこまで24歳にして、
まあなんか授業も複数ね、ありがたいことに。
もちろんこのインスタグラムってところを指導する教育業ってところ以外にもね、
運用代行だったりとか、
あとはねカメラのスクールっていうのもやったりしています。
カメラスクールとか。
またメンズ美容の実店舗とか、
メンズ美容系の授業も持ったりとか、
裏ではしてるんですけど、
そういうことでなんでそんな出来なかったの?
ありがたいことに、
僕の下の外中って言い方は僕はあんま好きじゃないんですけど、
一緒に働かせていただいてる方とかも結構増えたってなっています。
なんでここまで来て、
ある意味僕のこの特に近しいメンバーみたいな、
コアみたいなところになる人たちの離職率って僕ほぼゼロに近いので、
それってどういう風になれたの?ってところとかもよく言われるんですけど、
どうやって組織構築とか作ったの?とか全部言われるんですけど、
これら全てっていうのは僕は最初からできたわけじゃないんですよね。
めちゃくちゃ失敗してきた。
めちゃくちゃ失敗してきて、
今があるんですよ。
とにかく。
だから、
今日は皆さんに伝えたいのは、
なんだかんだ、
インスタで最初から成功しようとしてません?っていう話ですね。
そこについてのお話と、
僕もなんだかんだいろいろ遠回りをし、
失敗しまくって、
吐きそうな経験を毎回しながら、
なんだかんだ今っていう今日を過ごしてるなっていうところの、
お話ができればいいのかなと思うので、
よろしくお願いします。
有益かはわかんないですけど、
僕の失敗の経験談のお話です。
ぜひよければ聞いていってください。
ということで、
早速始めていくんですけど、
今では、
こうして、
僕自身もいろんな事業という形を持って、
ある意味、
インスタグラマーっていう域を、
一種超えたこともやるようにはなっています。
ただ、
もちろん会社員さんのコラボ動画に出た頃の、
あの頃は群馬県に住んでいたみたいな、
ただのひょっとでの、
ただのポンコツインフルエンサーみたいな人間だったので、
経営学なんてものとか、
組織理論なんかとか、
マーケティングなんてものを、
当然知ってるわけないんですよ。
そりゃ知らんわと。
そんな人間がですね、
いきなりこういうのを始めて、
いくらそういうのを学んだからって、
うまくいくはずがないんですね。
おかげさまで僕は、
何度も失敗してきてます。
ぶっちゃけその、
事業として作ったけど、
ダメだったなってものもいくつかありますし、
やりたいなって思ったけど、
できなかったってものももちろんあったりとか、
あとは当然ね、
今ってこうして運用代行もそうだし、
それ以外の組織構築みたいなところとか、
結構外駐車さんとかとうまく回せるってとこもあるかもしれないけど、
ぶっちゃけ一個前、
僕個人で運用代行やってた頃あるんですよ。
今の運用代行って個人としてではなくて、
会社としての事業家とした運用代行として、
再構築した。
再構築っていうか、
僕一回に完全にやめてたのを、
再び別の人といろいろ何人かで組んで作ったものが、
運用代行としてあるんですけど、
自分で個人でやった時とかは、
ぶっちゃけ外駐車さんみたいな集め方をすごく失敗したし、
採用基準とかも考えずにやってしまって、
管理ってのももちろんできなかったし、
そこのうまく関係性を作ることもできなかったし、
その結果ね、
今のツイッターのアカウントって2アカウント目なんですけど、
1アカウント目の時に一回大炎上しましたね。
その外駐関連のことで。
その当時の大炎上したことを覚えてる人も何人かいるので、
本当に毎度いつも言ってるんですけど、
あれは完全に僕が責任なので、
僕が超悪いので何も言えないですね。
僕の管理不足というか、
僕の気づけなかったっていうのと、
未熟さ、コミュニケーション含めての未熟さが原因で起こしたものなので、
全て僕に非があるものだったんですけど、
そういうこともやってしまったりとか、
それ以外でもやっぱり取引先にちょっと迷惑かけてしまうみたいな、
運用代行でっていうのもあったりとか、
あとはもちろんインスタというところの講師としてとか、
講演されるとかするという中でも、
やっぱり今みたいな生徒との関わり方っていうのをずっとできてたかっていうと、
もちろんずっとではなかったと思うんですよ。
僕も今では理念が大事とか、
自分自身のコンセプトを持って、
自分にしかない価値を出していこうねっていうことを言ってるけど、
そんなのを僕が一番最初のコンサルをしていた人から言ってたかというと、
やっぱりそうではなかった。
100日企画とか作ったとかもあれもよかったし、
そういうのもあったけど、
結局やっぱり情報に価値が寄っちゃって、
なかなかマネタリズムができないみたいなインフルエンサーの方々を
作ったっていう時もあります。
実際にこうして今、
特に講座に入っていただいている方とかは、
結構みんな頑張ってるし、
マインドセットプログラムとか一緒に聞いたから、
その仲間たちが結構一緒に続けているからこそ、
一生懸命みんなが頑張ってるなって思うかもしれないけど、
ぶっちゃけ僕の過去を教えた生徒で、
辞めちゃってる人っていうのももちろんいるんですよ。
何回言ったけど辞めてる人って僕もいるんですよ。
そういう時に気づいたんですよね。
ただフォロワー数1万人行かせてあげるだけでは、
人って続けられないんだって。
マネタリズムってのもちゃんと勉強させなきゃダメなんだ。
それだけじゃなくて、
しっかりとマネタリズムって中でももっと考えた、
もともとマネタリズムができるような、
ちゃんと自分の理念を持ったアカウントをつけなきゃダメなんだとかみたいな、
僕結局今皆さんに伝えられてるのって、
全部僕失敗をして、
結局そういう人たちにも年を迷惑かけてしまったんで、
超申し訳ないですけど、
そういうのを二度と起こさないために、
次に繋げて、次に繋げて、次に繋げてっていう失敗から、
結局学んで今を伝え続けてるってところが、
正直すごく強いんですよ。
全部失敗をして通ってきたからこそ、
今を伝えてるんですけど、
だからこそ今の僕の、
今の僕としてのやれる最大限というか、
未来への影響
今の僕として伝えられるすべてを、
皆さん特にインスタ関連の教育事業ってところでは伝えたいし、
それが強いては子どもたちにとっての当たり前になっていく。
いずれその子どもたちとか、
当たり前のSNSの境界感、
SNSっていうのがちょっと当たり前になっていくところに
つながるんかなと思ってるんですけど、
それでも僕もこうして、
今日まで続けているから失敗が失敗じゃん。
失敗が勝てとして、
失敗が良くなかったこととして終わってないんですよね。
前も言った通り、僕は自己投資みたいなもので、
失敗めちゃくちゃしてます。
ぶっちゃけ何か百何十万とか払ったけど、
飛ばれたってこともあれば、
二三十万の口座で一回も教えられないみたいな経験をしたことも
普通にあります。
ガイチュウもめっちゃ失敗したことあります。
ここ業務委託に頼んで、
めちゃくちゃお金持っていかれたのに全然やらねえじゃん。
みたいなこともあります。
全部失敗をして、
こういう人に頼んじゃダメなんだ。
こういう人ってヤバいやつなんだ。
こういう人って怪しいんだ。
お金求める人ってそういう性格持ってるんだ。
こういうのがヤベェんだ。
みたいなのも関わってみたりして、
違うんだダメなんだってのが
分かったから今の僕の立場とか、
伝えられることの領域っていうのが出来上がった。
だから今はより強い信念を持って、
僕は今でも自分が正しいなんてものは全く思ってないし、
自分が全てだとも思ってないけど、
それなりに経験をして、
インスタってところとかもやってきて、
今のこのボーイシーというところで、
特にこのライブっていうところの僕のコンセプトテーマが、
今日の僕自身を映し続けるっていう、
昨日の自分を超え続けるっていうのがテーマですので、
そこをやっている。
だから過去の僕のボーイシーとか、
2023年の4月10日かな、
ここから今日までっていう、
僕のすべての毎日のリアルの僕の今日が映っててるけど、
そのボーイシーが始まった時の僕っていうのは、
まだまだ未熟だったし、
今と比べたら全然ポンコスにも程がある。
ただなんか月100万円をちょっと超えて、
おごり高ぶっていた自分がいたみたいな状態だったなとは正直思います。
っていうところからなんだかんだ今がある。
でもそこで失敗をしたっていうものとか、
失敗を失敗だったってよりも、
失敗はしたんだけど、
そのおかげで今があるよなとは思えるようになってるんですよ。
失敗があるから今の僕があるなっていうふうに思えている。
継続の重要性
これって実は結構大事だと思うし、
同じことを繰り返すんですけど、
今のインスタをやっているとか、
今こうして何かに挑戦しているとか、
そういう人が僕のこういう発信とかって聞くんですよね。
僕のところには割と、
初めてこれからインスタを頑張りたいみたいな人が来るってよりかは、
既にどっかでインスタっていうのを始めたりとか、
何かに挑戦をし始めたけどなんかダメだなとか、
あれなんか別のところ講座とか入ったけど、
いやちょっとおかしくね、なんか違うよなって人がたどり着くみたいなね。
僕ってファーストインプレッションの認知を取るような発信の仕方をしてないので、
っていう風なそういう取り入れみたいになってはいるんですけど、
そういう人たちに届くってなったときに割とですね、
関わっている人っていうわけではないですけど、
いろんな人を見ていたりとか、
講座ないってわけでもないですけど、
講座じゃない人たちも含めてなんですけど、
すごく感じるのが、
それを失敗したら全てが終わると思っている人多くねっていうところなんですね。
このインスタアカウントで一発でうまくいかせたいとか、
このインスタアカウントで100%伸ばしたい人とか、
今回のインスタの挑戦をすぐに成功させたい、
すぐにうまくいかせたいとかいう人が多いんだけど、
そんな簡単じゃないよねっていつも僕は言っているし、
そこは別に皆さんに夢を見せるつもりはないので、
いつも言うんですけど、
そんなさ、2、3ヶ月ぐらいで簡単に成果出ると思うなよマジでって思ってるし、
半年間とかでさ、半年間やりました、
投稿数が100投稿いってません、
だけどフォロワー数200人もいきません、
100人もいきません、
普通だろっていうふうに僕は思っちゃうので、
それって別に失敗ですらない、
むしろそれって皆さんからしたら失敗って思うかもしれないですけど、
失敗ですらないんですよね、
そういうところだし、
それでやめてもう1回作り直したって時に、
その1個目を失敗だったと定義付けられるかもしれないけど、
それも結局糧としてまた続ければいいじゃないですか、
またやり直せばいいじゃないですか、
また糧になるからいいじゃないですかって、
すごい僕は思います本当に、
なんか全てがそれで失敗で、
何もかも終わるんだみたいに、
なんか勘違いしてる人多いんだろうなってのは強く感じていて、
でもやっぱりその昨日の会議に出ても改めて思ったんですよ、
あいめこさんとかもありがたいことに、
なんだかんだ1年以上の関係性で、
本当に困った時とかもっと相談してよみたいな風に言っていただけて、
本当にありがたいなって思うんですけど、
それも1年前とかに比べるとまた僕も成長もしたけど失敗もしたし、
いろいろ心配されるようなこともしてしまったりとか、
いろいろあったりとか含めてなんですけど、
でもそうして続けてるから、
その失敗なんかを受けてもっと頑張ろうって思えるし、
っていうところでなんだかんだ継続が大事だよって僕は言い続けてるし、
継続っていうものって失敗したら継続じゃなくなるわけではないんですね、
これが今日僕が一番伝えたいテーマで、
今日これだけ覚えて帰ってほしいです、
失敗することって別に挫折とかって別に継続してないことではないんですね、
失敗したっていいんですよ、
諦めちゃダメなんですけど、
変化と成長
失敗したってまたやり直していたら、
それは続けているんですよ、
そのアカウントをそのまま惰性的に続けることは継続ではないんですよ、
考えて失敗していろんな壁にぶち当たって時にはやめる、
けどそれでやめたらやめて終わりじゃなくて、
またコンセプトを考え直すとか、
それでもインスタっていうところにもう一アカウントで向き合うとかって、
やり続けていたらそれは継続なんですよ、
別にね、
そうして向き合って失敗して挫折して壁にぶち当たって、
考えて考えて考えて仮説検証して、
進んでいった先の1年とか2年とか経って、
かつ全身全霊でそのインスタってところに向き合っていたら、
皆さんの発信とかアカウントは変わってんじゃないの?
っていう風に僕は強く感じるんですね、
でもほとんどの人がそうは慣れてない、
正直今こうして僕のボイシーを聞いてくださる方とか、
僕のライブ配信を聞いてくださる方は、
それでも失敗というものにまだ経験していない、
もしくは立ち止まったけど乗り越えた人っていう人が多い、
けど中には僕のですね、
ボイシーって何だかんだ1500ちょいぐらいのフォロワー数かな、
いらっしゃると思うんですけど、
その1500の中の多分最初の方に増えた人たちって中の、
ぶっちゃけ多分90%ぐらいやめちゃったんですよね、
僕のこのボイシーとかを聞き続けてても、
僕がボイシーで毎日放送して、
僕の成長の過程を背中で見せると、
やり続けるからみんなも頑張ろうねって言い続けたけど、
それでもやめちゃう人はやめちゃいます、
ぶっちゃけね、
僕の過去に教えた人で、
真赤いったけどマネタイズもある程度うまくいってたけどやめたって人もいますし、
うまくいかなくてやめちゃったって人もいますし、
そこに気づくこともなくやめちゃう人もいれば、
僕の求める基準に到達することもなく、
失敗という概念にすらなってないけど、
失敗と決めつけてしまってやめちゃう人も当然ゼロではない、
でもそういうのを見てきたし、
それを僕は良くなかったなと、
それも結局僕の伝え方とか、
やっぱり今と違って昔の伝え方とかの、
おごり高ぶってるところもあったと思うし、
自分と違うのはダメだろうみたいな、
いうような伝え方だったりとか、
ボイシー昔結構トゲあったりとか、
今に比べるとすごいね、
皆さんに対して結構強い言葉を使っちゃったとか、
結構あったりとか、
そういうことの結果、
皆さんに対していろいろ別の思いとかを抱かせてしまったりとか、
結局それが続けられなかったら、
そんな伝えてる意味がないじゃないですか、
っていう風になってしまっていた、
それを経て今の自分がある、
皆さんに本当の意味で、
インスタってところを含めて長期的に続ける価値だったりとか、
インスタグラムっていうものを通して、
インスタグラム以上の皆さんの人生というものそのものが、
より豊かになっていくというか、
豊かっていう意味合いも、
結局僕は昔はインスタさえ伸びれば何だっていいと、
インスタさえ伸ばせればいいっていう価値観を結構持っていた、
自分もいたんですけど、
今はそうではなくて、
結局このインスタとかを含めて、
ボイシーっていうところで、
皆さんに身に付けていただいたマインドセットだったりとか、
昨日のマーケティングとかもそうだし、
その人生そのものの日常生活が、
より豊かになっていくってことを伝えたい、
ものとかに価値観が自分の中で形成されていったのも、
申し訳ないけど昔の自分が未熟だった、
その失敗それによって、
申し訳ないけど迷惑をかけてしまった人もいるし、
自分も失敗をしたと正直思うような出来事もあったりとかで、
経験をしてきたから、
今の自分が伝えられる、
その最大限のものを伝えるっていうところに、
行き着いているんだなってのは正直思います。
だからとにかく伝えたいのは、
別に皆さんだって、
いくら失敗したっていいって本当に思ってるんですよ。
別にダメだったら作り直せばいい。
本当にアカウントを作り直せばいいと思うんですよ、
ダメだったら。
私フォロワー数がちょっといるんだったら、
別にそのアカウントで投稿ごとリメイキングすればいいじゃないですか。
マネタイズ今困ってて、
普通になったらインフルエンサーでコンセプトリメイキングすればいいんですよ。
結局それをやったから、
自分の教えてるマネタイズの人たち上手くいってる人もいる。
これらも結局そうやって情報で伸ばしたけど、
ダメな人っていうのを僕は見てしまった。
自分で情報で伸ばさせたけど、
途中でやっぱりダメだったなって言って、
方向性を変える人を見た。
って時に、あそこじゃねえんだっていうのに気づいた。
それこそ就職の道を選んだ大学生の一人、
1ヶ月で5万人伸ばした僕の人とかいますけど、
そういうところとか含めてですね、
そうなんだ、違うんだなっていうのに気づいた。
違うんだなっていうのに気づいたから、
じゃあ、もっとコンセプトというか、
結局そのアカウントを通じて、
皆さんの人生として豊かになるものっていうのを
ちゃんと作ってあげることが、
結果マネージャーに繋がるんだなって思って、
その軸で教えて上手くいった人たちっていうのが増えてきた。
だからもっとこれを伝えないといけないな、
もっと広げていかないといけないなみたいな、
今の僕の教え方、今の僕の伝え方、
今の僕の教育業としての概念、
SNS教育の当たり前にするこの理念とか信念は変わってないけど、
それを達成するためにやることとか、
今の自分の事業として取り組み続けていることっていうのは、
うよ曲折の失敗だったりとか、
とにかく挫折になりそうなもの、
皆さんだったら逃げ出したくなる、
下手したら死んじゃいたくなるようなぐらいの
辛いことを経験する、
時には人に裏切られるみたいなこともあるかもしれない。
とか、辞められちゃうとか、
害虫としてとか、お仕事としての失敗とかもあるかもしれない。
それら全てを経験し、全てを体験し、
まだまだもちろんね、
僕よりも上の経営者からしたらそんなもんね、
通過点でしかないと本当に言われます。
よくあることだよと言われます。
実際本当に言われます。
アルバイトの子たちとの関係性とかも全部そうで、
これらも全て経験だよ、体験だよ、
だから大事なんだよって言ってたけど、
そこをこの歳で経験できたからこそ、
失敗から学ぶ成長
皆さんに逆に僕が通ってきたからこそ伝えられることはあると思ってます。
それが特にこれから頑張ろうとか、
ある意味インスタアカウントを作るっていうのは、
株式会社自分を作るのと一緒だよって言ってた通り、
僕にとっての株式会社Sラインっていうものは、
インスタアカウント始めたってあの日から作ってたのかもしれない。
でも事業として会社を作った。
中で僕の会社としての進んでいくものも色々変わってきた。
この法人っていうものを、
元々は一人社長として、
一人会社としてあくまでもフリーランスの延長線として持っておこうと思っていたものが、
その間にか事業として守るべきものも増えたし、
一緒に信じてくれる方々をしっかりと、
ちゃんと人生として豊かになるようなものに持っていかなければいけないし、
インスタの可能性を広げたりとか、
子供たちにもっと可能性を伝えてあげるってことをやらなきゃいけない。
っていうふうに思えたのとか、
今みたいなボーイシーとかこのライブっていうので、
やっていこうって思ってるのも、
皆さんがいるからこそだし、
それもそう思えるようになれたのも、
申し訳ないけど過去の失敗だったりとか、
社長の講座とか含めて入っていただいた方に、
今でも続けてくださっていて成果出してる人もちろんいます。
もちろんいるけど、
それってちょっと申し訳ない思いをさせてしまったなって人たちにもいる。
その経験があるから、
もうそんな思いを今いる人たちにはさせたくないって思いから、
結構今のやり方っていうのがあるなとはすごく感じてます。
だからこそ、
今日はちょっと僕の失敗談っぽい話をしたんですけど、
だからこそなんですけど、
本当に伝えたいのは、
成功の基盤としての経験
別に失敗したっていいんですよ。
みんな失敗を恐れすぎだとすごく感じます。
投稿バズんなかったら終わりとか、
再生数が回らなかったらダメとか、
回らなかったらもう一生終わりなんだとか、
なんで自分は30投稿でも全然1万再生いかないんだろう。
普通っす。
本当に普通だから。
全然。
あくまで糧だからそんな。
大丈夫ですよ。
インスタ運用の1ヶ月目ヒード投稿30投稿毎日投稿30投稿して、
本当に普通にハッシュタグとかつけたら平気で本来だったらね、
数千リーチとか何万リーチとかいくみたいな中で、
僕普通に200もいかないみたいな、
100リーチもいかないみたいな普通でしたからね。
全然素晴らしいですよ。
みんなリールどうかとかで100再生200再生、
そのくらいリーチいったわけですが、
僕一生懸命昔もっと簡単な時に頑張っても、
マジで5とか10とかしかないの平気でザラだったんで、
そんなところからずっとやってきて失敗を経て、
うよ曲折があったから、
7日間で5万フォロワー増やすって時に300万リーチをいっぱい出せたし、
かれこれその後も800万リーチとかサイクルを出せたりとか、
教えてる人たちでこうやって100万とか含めて出せるようになったのも、
全部失敗と経験の過程ですが、
今を形成してるなってのは感じます。
だから大丈夫です。
みなさま頑張りましょう。
最後頑張りましょうで終わるっていう。
めちゃくちゃなんか抽象的になってしまいましたけど。
とにかく失敗は、
別に失敗は成功のもとみたいなさ、
ことわざとか、結局ことわざってすげーよなって思いますよ。
人事を尽くして天命を待つとかも全部そうですけど、
誰かが言ったことわざとかって割と本質以上のものをついてるというか、
やっぱりその偉人が残したものっていうのには価値があるなとは思いますよね。
でも僕から伝えられるのは一個で、
失敗を失敗とするのか成功の糧とするのかは、
皆さんがどれほどそこに全力で向き合えてるかと、
それを下手としても折れないで進み続けてるかどうかっていう、
この2つなんじゃないでしょうか。
皆さんの過去の失敗も今のインスタに生きるんですよ。
そうですよね。
特に僕の生徒とかの方々で、
人生をコンセプトにするっていうところをかなりテーマにしますけど、
その時に皆さんがきっと思うのは、
私のこの経験って本当だったら最悪だったし、
もう一生思い出したくもない。
そんな地獄嫌だった。
そんな経験がまさか自分の発信の糧になる。
どころか強みになるだなんてっていう風によく言われます。
僕もそうなんですよ結局。
僕も過去の多くの失敗、
新卒2ヶ月で鬱になりそうになって会社辞めたってのも、
それでもやってるから今としては糧になってるだけだし、
過去のいろんなコンサル含めてのいろいろな失敗なんてのも、
こうして今今日は価値として話すことができてるのも、
結局僕だったら本来こんな話しない方がいいじゃないですか。
ぶっちゃけこれを聞いて心悪く思う人だってもちろんいるかもしれない。
いつも思うけどね。
過去から僕を育てる人でまだこれを聞いてる人だったら、
あの頃の金払った私損してるじゃないかと思われるかもしれない。
でも伝えることに価値があると思ってる。
みたいなものもそうですけど、
全部価値を作れるかどうかかなと思いますよ。
失敗を受け入れる重要性
失敗したっていい。
それは皆さんの実生活でも全部そうなんじゃないですか。
いろいろ失敗をしてきたから今があるんじゃないですか。
恋愛だろうが美容だろうが、
なんでもいいんですけど生活仕事を含めて全部ですね。
失敗があるから結局皆さんの今日があると思うので、
人生のすべての失敗が今日の皆さんをね。
人生においても作ってるってことは、
インスタにおいてとかこの副業っていうのかな。
多くの人は副業になり、
中にはフリーナンス自分で持ってる。
いたしたら会社経営者って方々にとっては、
家庭としてなるんじゃないかなっていうのをね。
今日のメッセージとして終わりにできればなと思います。
何か少しでも僕のこの失敗だとか、
この何だかんだいろんなことがあったから今があるよってこの話が、
少しでも皆さんのモチベーションってわけではないですけど、
なんか続けるというか、
今の自分が何かに悩んでいるとか、
下手したら人生そのものに悩んでるとか、
辛いとか体験とか、
なんで今日っていう自分生きなきゃいけないんだろうとか、
なんでこの後仕事働かなきゃいけないんだろうとかって思ってる人の、
何かしらの救いや糧にもしも慣れていたら、
僕はすごい嬉しいなって思うし、
そういう人たちを少しでも救えるような発信をこれからもしていこうと思いますので、
引き続き皆様見ていただけますと幸いです。
皆さんに対しても、
モールとか何か変なことをすることは欠片もないです。
そのまま僕のリアルを見せたいなと思ってますので、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回はこんな感じで終わろうかなと思います。
エンディングに入るんですが、
アーカイブで聞いている方々は是非ね、
8時20分とかぐらいかな最近のスタートは、
頃に毎朝ライブをしていますので、
よければ是非来ていただけると僕は嬉しいかなと思ってますので、
よろしくお願いいたします。
はい、このように僕のチャンネルでは、
フォロワー数1万人以上をたくさん排出するステップという講座を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタイズのサポート、
自分の人生とかを含めて、
さっきの失敗を経たとしても、
それを糧にするようなものですね、
をテーマにやっています。
是非興味ありよって方とか、
どうやったら入れるんですか?という声があるので、
よく聞くので、最近言ってるんですけど、
そういう方はね、直接LINEとかの方で、
問い合わせとか、
相談とかいただければ、そこからね、
一応ご案内はできるようになってますので、
よければ価値観が一致した人のみ来ていただければ、
本当に結構です。いつも言ってますけど、
価値観が一致したのみが来てください。
稼げそうとか、うまくいきそうとか、
この人にもついてもらえれば、
罰らせられるんでしょう?
何でもできるんでしょう?みたいな、
そういう狂った価値観の人が来てもらったら、
そういうのではなくて、しっかりとLINEに共感した人だけは、
来てほしいなと思ってます。
また、メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
リアルな、こういう、
今の経験とか、
失敗な経営論として、
学べるようになったのは、
この実店舗系があったからだなってのは、
僕はもう間違いないです。それは間違いない。
だからこういう話ができるようになったなと思うので、
今後もその経験のリアルとか、
本気で取り組んでいく全てをね、
見せていこうと思ってますので、引き続きよろしくお願いします。
最後にお知らせとしては、
この間もお伝えした通り、
マインドセットプログラムとして、
このVoicyとかを体系的にちゃんとマインドセット部分を、
日数ごとにしっかりと学んで消化して、
アウトプットをできるという仕組みを作ったね、
ようなコンテンツをしっかりと、
今、構築中です。
きっと、一度学んだ人も、
学んだら楽しめるような内容にしておりますので、
ぜひお楽しみに待ってほしいなと思います。
というのと、11月ぐらいにね、
講演会やろうかなと思います。
またオフ会、オフでね、
東京で講演会っぽいのを行って、
またなんかちょっと喋れればなと思っているので、
ぜひ興味のある方はお越しくださいませ、
という感じですね。
はい。
ぜひ皆様といろんな形で、
僕の失敗が少しでも、
皆さんの成功のための、
ちょっとしたルートの短縮になれば幸いですので、
引き続きよろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
失敗は成功のもと、
これは結局本質をついている、
リアルな概念。
自分の失敗が少しでも皆様に届いていたら嬉しいです。
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、Sotaでした。
よし。
今日も皆様、いつも通りですが、
ありがとうございますね、本当。
失敗について話すインスタライブやりたくなりました。
まあなんか、
僕これは結構伝えたいなっていうか、
リアルに昨日のその、
あいめこさんの会に出た時に、
今日はこのテーマについて話したいなって、
純粋に思ったから話すってだけで、
なんか特段、皆さんに何かしらの、
マーケティングとして何かをしたいとか、
みたいな思いは特段ないので、
全然、やっていただいてもいいですけど、
何か効果があるかは全然わかんないです。
似てる話をリールで作ったばかりでした。
リアル。
めちゃくちゃリアルな話ですね。
やばい。
充電が、
2パーとかの端末であれ。
ほい、ほい、ほい、ほい、ほい、
よいしょ。
じゃあもう、
なんだかんだボイスシーは、
残り1分半で終わっちゃうし、
結局、
この話がどれくらいの人に、
どんな思いでどう刺さるかわかんないけど、
いいですね。
まあきっと、きっと何かわかる人に
わかってくるかなって思います。
モチベーションいつもありがとうございます。
嬉しいですね。
TikTokも一旦終わりにしよう。
まあ本当に、
なんだかんだやっぱり諦める人が多い。
めちゃくちゃ多いですよ。
どこまで言ってもね、
YouTubeとかを見続けてる人とかでも、
結局やめる人はやめますからね。
そうそうそう。
仕方がない。
今日のTikTokライブは、
視聴者201視聴者で、
新規フォロワーが2。
2人増えましたね。
いつもありがとうございます。
失敗からの学び
こちらこそありがとうございます。
いやーそうなんですよ。
YouTubeの方のコメントもありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
いやー嬉しいですね。
いろんなプラットフォームでちょっとずつコメントが増えるっていうのもね、
いい体験ですね。
YouTubeとかも全然、
昔というかライブ始めたばっかりの頃には来なかったけど、
少しずつ人が来てくださるようになって、
僕は本当に心から嬉しい限りですよ。
マジで。
こんな風になれるとは。
私が辞めると思って、励ましのコメントがたくさん来ました。
ありがとうございました。
嬉しい限りです。
続けましょう、頑張って。
僕も頑張ります。
終わっちゃった。勝手に落ちちゃった。
さてと、
ボイシーの放送も
スタンナイフとかも終わりにして、
ちょこっとだけこっちで話して終わりますか。
いろんな端末の充電がマジで残りない。