1. SNSで"教育の未来を作る"ラジオ
  2. 結局、質は量の副産物
2025-11-20 21:21

結局、質は量の副産物

サマリー

このエピソードでは、質と量の関係について詳しく探求されており、質が量の副産物であるという見解が示されています。具体的には、練習を通じて得られるスキルの重要性や、他人を模倣することから始まる成長のプロセスについても語られています。また、コンテンツ制作においては、質が量から生まれることや、初めから完璧を求めることが非効率的であることが強調されています。さらに、教育やキャリアにおける投資の重要性についても触れられています。質が量から生まれるということを基に、初心者には量をこなすことの重要性が説かれ、実践が促されています。

質と量の関係
このチャンネルでは、フォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構図も見せたり、フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うSロードも見せたり、
レンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアドプートしていくラジオとなっております。
皆さんが知って本当に良かったって思う情報のみを厳選してお届けしてまいりますので、よければフォローのほどよろしくお願い致します。
有料スクールを超える学習教材、創作のインスタ大学、今だけ無料配布中、ライブ限定クーポンも併せ配布しています。
概要欄からQRコードですね、こちら。それぞれをチェックして忘れずにお受け取りをお願いします。
こちらで限定の、僕の最新のAIのノウハウを詰め込んだAIBotですね、こちらをプレゼントいたしますので、忘れずにチェックをしてください。
はい、ということで今回のテーマは、結局、質は量の副産物でしかないというテーマでお話をしていきます。
あるあるの話で、昔僕も話したことがあるんですけど、質と量ってどっちが大事なんですか?みたいな。
インスタ投稿とかもそうやし、副業だろうが本業だろうがなんでも、結局質を求めた方がいいのか、量がまず大事なのか。
まず投稿の量をこなしてから、だんだんクオリティを高げればいいんですよね、みたいな話とか、質って結局どこまで重要なんですか?って質問が来るんですけど。
昔の僕は、圧倒的な量をこなすから質が後からついてくるっていうようなテーマを話したんですけど、今も僕はその意見は大きくは変わっていません。
素直に、大きくというかほぼほぼ変わってないです。結局質っていうもの、質が良くなるって量の副産物でしか僕はないと思ってるんですね。
TTPの重要性
だから、死ぬほどの量をこなしたからこそ質という言葉を語れるようになるわけであって、質をこなしてない人とか量をこなしてない人が質を語る資格ってほぼほぼ僕はないと思ってるんですね。
無理。質を語れないどの道っていうふうに思ってるんですよ。
だから最初からリール動画ってどれぐらい丁寧に作ったらいいんですか?っていう質問自体が割と僕的にはずれてると思っていて、
まずは世に出さなくてもいいからリールいっぱい作ったらって思うんですよね。
世の中に出さなければ何投稿だって作ったっていいんですよ。
これ結構皆さんね勘違いしがちなんですけど、僕はよくTTPを僕は良くないよと、他人の真似をするのは本当に良くないよ意味ないよっていう言葉はよく伝えてますし、
これは皆さんも周知の事実なんですけど、TTPを推奨する側とかTTPやった方がいいよっていう人の理屈によくあるのが、
どうせ最初はあなたは下手くそだと。だからプロのやり方を真似してプロがどうやって作ってるかとかプロのリール動画とかを理解することによって自分のリール動画のレベルが上がっていくよっていうのがTTP推奨派の理屈じゃないですか。
だったらねそれどっちも取れるんですよ。よく言うんですけどTTPっていうのを別に僕はすること自体、TTPを捨て投稿を作ることっていうその投稿作成自体でTTPするのは僕はむしろ推奨派です。
よく勘違いされるやつなんですけど。ただそれを世の中に出すなって僕はいつも言ってるんですね。世の中に出した時点で当作品だよっていう話なんですよ。
TTPっていうのはまああのいわゆる徹底的にパクる。映り方とか見せ方とか。だからもうみんなさ今のインスタでも世の中同じ人ばっかりじゃないですか。同じ入り方同じ見せ方同じ内容みたいな。
でまぁなんかその人からその当それを作ったその画角を生み出したであろう当人から教わったら後人みたいな謎すぎる理屈が通ってて。
練習の価値
だからみんなその教わった人はみんな同じような画角で同じように映るみたいな。ゴミの量産みたいな。あれはマジでやばいと思ってるけど。
ただ一周回ってですねその世の中に出さなければいくらだって量をこなしていいじゃん。TTPでパクりまくればいいじゃんって思ってます。
世に出さなければね。撮影の練習って言ってその撮影の練習するはずのその撮影をなぜ世の中のコンテンツとして出そうとしてるんですか。
出さなきゃいいんですよ。出さなかったら別に世の中にその投稿インスタグラムというプラットフォームで投稿としてポチッと押さない限りは別に世の中のどんなコンテンツをどれだけパクろうが別にあなたはTTPじゃ人間じゃないんですよ。
この世界の中では。てかむしろそうやって練習することは普通のことなんですね。
普通のことよくブログとかもそうだしウェブライターもそう動画編集もそうだしデザイナーとかも全部そうですけど。
あのまずは丸パクりから始まるんですよ。これ本当にそうです。ビジネスとかも何でもまずは丸パクりから始まるんですよ。
でも丸パクりを世に出さないっていうだけなんですね。どのどの業界にも共通してるのは。
例えばウェブライターとかも最初は写形って言って上手な人の文章の丸パクりから始まります。
でもこれは世に出しません。ウェブデザイナーとかプログラマーとかもまずは世の中にある有名なウェブサイトの丸パクりから始まります。
でもそれをポートフォリオとして世に出すこともありません。
動画編集も別に最初はみんな丸パクりから始まります。
まこなりさんとか中田敦彦とか、あとはヒカキン風とか言って、まずそれを丸パクりするっていう部分から始めていって、それがないとぶっちゃけハイクオリティなものは出てこないんですよ。
練習した時期ありました。練習自体は何の問題もないと思ってます。
練習した方がいい。ここに書いてある通り、結局質って量の副産物でしかないっていうのはそういうことで、
そこで練習しまくって作られたオリジナリティと能力の高さ、つまりそこで磨き上げた基本スキルともともと持っている想像性、オリジナリティの2つを組み合わせて、あなただけの価値やオリジナリティを作っていくっていうわけであって、
それがなんだろうな、この世の中だとそのTTPをしてオリジナリティを想像する過程、それを統合しちゃってるから問題だと思うんですよね、この業界って。
なぜかそれがゼとされている。なぜかそれがOKとされているっていうこの業界構造が変だと思ってる。
っていうことなのかなって僕は思ってるんですよ。
それって、例えとしていいかわかんないですけど、皆様の子供を考えてほしいんですけど、子供が他の人のやってる宿題の答えを丸パクリして、その答えを出してたらどうですか、学校で。
ふざけんなってなるじゃないですか。学校とか勉強とかで隣の子の答えとかを丸パクリして丸写ししていて、それをテストとして提出していたらクズですよね。
皆さんが親の立場だったら、いいね、素晴らしいね、もっと他の人の宿題パクった方がいいよ、もっとみんなの答え見てパクって出した方がいいよとは言わないですよね。
自分で考えろって言うじゃないですか。その通りですよね。でもさ、普段の生活で別にその宿題じゃなかったら、その人たちの解き方や解法とかをまずは真似してみるっていうのは普通のことだと思うんですよね。
だから例えて言うんだったら、アオチャートっていうのがまさにわかりやすいと思っていて、アオチャートって結局何がいいかっていうと、解法を暗記できる、丸パクリできるっていうのがいいんですよ。
単純に言うとね。そこからなぜそういう答えになるのかっていう流れっていうのを理解してそれをオリジナリティとして使えるからいいんですよ。
アオチャートを持ってテストに臨んじゃいけないですよね。アオチャートを持って模試とかに行ったら、こいつクズやんってなるじゃないですか。
でもアオチャートを普段見て、家でいくらアオチャートの内容を同じように答えを見ながらアオチャートをずっと書いて、この答えの部分がなくても解けるようになるっていうこと自体は何ら変じゃないですよね。
皆さんがやってるのはアオチャートをテストに持ち込んでるんですよ。本番に使っちゃってるみたいな。それはザゲーになってなるみたいな。
例えばね、同じ解像度とか同じ抽象度じゃないからちょっと分かりにくいけど言ってる例えはそんなようなもんだったらしいですね。
ただアオチャートを何回も解いたりとかターゲット1900とか皆さんの世代はもう何かわかんないですけどとかで英単語を覚えたりとかするというその理量をこなす行為そのものは何ら別に問題はないことですよね。
インスタも一緒っちゃ一緒なんですよそういう面で言うと。上手く伸びてる投稿の丸パクリで動画を作るということ自体は別に何ら問題はないですよ。
それを提出しちゃうから大問題だよって僕は言ってるんですね。それはお前じゃねえじゃんっていう。その写り方はお前じゃねえよ。その投稿の言葉はお前じゃねえよ。そのキャッチコピーはお前じゃねえよ。そのコンセプトはお前じゃねえよっていう。
質と量の関係
これになるから大問題だよって言ってるわけで。だからよくTTP推奨派の人が言ってくる。だって最初はその人に価値ないしその人の下手くそじゃん。だからまずは丸パクリしないとどうせ見られないでしょって意見でそのまま反論するならお前そのままテストで宿題持って出していいのよみたいな。
ちゃうやんっていう風に思ってますよっていう話ですよね。だってこの業界自分のコンテンツを作りたいクオリティを高めたいと思ってる人少数ですもん。みんな早くバズってフォロワー増やしてお金を稼ぎたいからそうなるんだと思ってます。そもそものゴールも目的も違う。
それは正しいそれは一種悲しい残酷な現実だなとは僕も思いますよね。だから結局お金が稼げるとかそういうふうな世の中になってしまうから悪いことをしてしまう。それも本当にさっきの勉強の世界とまじで一緒だと思っていて。
今の皆さんの言葉を借りるとするならばこの業界自分のコンテンツを作りたいクオリティを高めたいと思ってる人少数っていうのは勉強の世界で言うんだったらその教科科目のことを深く理解してその学問が好きになってそこを探求しようと思うっていう人が少ない。
みんな早く点数を上げて早く偏差値を高めて早く志望校に合格するというふうにしたいからみんな答えを求めたり暗記したりとか短期記憶しか使わないみたいなのもまじでそっくりですよね。
でもどっちが大事かって子供たちにどういうスキルを身につけさせたいかって皆さん聞かなくても答えてわかってますよね。
とりあえず暗記してとりあえず偏差値高くして短期記憶で大人になってからあんな勉強まじでゴミだったみたいな大学4年間まじ金無駄にしたわって言われたいですか。
大学4年間で一体いくら払うんですかって話じゃないですか。
それこそうちの母親のね僕が東京に来て3年の話とかっていう部分で僕は親に迷惑をかけたくないから国立大行って実家暮らししたっていうふうに言ってますけどそれでも結構かかりましたよ。
国立大で実家暮らしでほぼ親に迷惑をかけないようにって極限まで下げたとしたって年間年間というか4年間で別にそんな100万円や200万円で収まる話じゃないじゃないですか。
なのにさ多くの人は東京の私立大学行って一人暮らしとかするわけでしょ。だしさ専門学校とか国家資格とか行くなんてなってさ年間何百万かかんの話じゃないですか。
4年間で1000万とかくだらない場合だってあるわけですよね。
100万200万とかかかって400万500万って400万とかその400万あったらさ自分の自己投資に400万あったらマジで何でもできるじゃないですか。
っていう世界とかっていうところとかそういうものがもったいないよねって感じる皆さんだったら今僕の言ってるこのTPP論争のこの質は量の副産物しかないってところのその重要性っていうところはご理解いただけるかなって思いますね。
教育プログラムの影響
元祖と言われる人がスクール始めて自分を丸パクリさせるとかもちょっとよくわからないです。
本当それなんですよマジでマジでそれなんですよ。
彼はねなんかねこの業界のよくわからないところでその元祖となるその元を作った人は自分のことを丸パクリさせていいのかっていうとそれは果たしてどうなんだろうっていうふうに思いますよね。
どうなのっていう。
それするとねうまくいくに決まってるんですよ。
簡単に言うと別にあの近いんですよ絶対うまくいくんですよ。
自分の公認の丸パクリでうまくいった投稿のみやらせてうまくいかないわけがないじゃないですか。
っていう話だから。
それってさっき言った通りどうなんだろうねみたいな。
それってじゃああの共通テストを作った人みたいな。
わかりやすく言うとじゃあ模子を作った人の塾の教え子はその模子の答えを知っててokみたいな。
っていうような感じですよね。
家系ラーメンの乗れんわけだってもっと修行するの。
いやほんとそうそうなんかそういうのマジそういうの近い。
今日の話って別になんかTTPダメだよねってことを改めて言いたいわけではなくて。
別に僕は何度も言う通りTTPという行為そのもの自体に別に否定的ではないんですよ。
さっきやった通り別に大事だと思うんですね。
ただそれを世に出すという行為や行動っていうものがちょっとずれてないって思う。
成長過程よくみんなが言う成長過程の中でTTPは必要だよねっていう考えは僕も大賛成なんですよ。
だから一番最初は真似しないと質がついてこないので。
だって量の副産物だから。
でもそれをこの過程の中の練習期間っていうものをみなさん置かないんですよね。
いきなり投稿するんですよ初めて。
しかもTTP丸パクリ状態でいきなりコンテンツ投稿したら世の中に出しちゃうんですよ。
これがやばいよねって言ってるわけで。
だから別にそのTTP推奨してる人のスクールとかでの教えてるカリキュラム過程と
僕がゼロからインスタを運用してもらって成長してもらう編集能力をつけてもらう過程って大きくは変わんないですね。
ただその最初の前提段階が違うよねっていう。
そういう部分かなって僕は強く感じている次第でございますね。
経験の蓄積
まあまあまあとにかくちょっと話が飛んじゃったんですけど。
言いたいのは質。さっきも言った通りそれ含めてなんですけど。
この質というものクオリティだったりとか絶対的なオリジナリティっていうのは
どこまで行っても量の副産物だなと僕は強く思います。
量をこなしてない人間に質を語る資格はないんですよ。
本当にこれはマジで思います。
何らかんだ僕だって質を語る資格があるぐらいまで量はこなしてきたつもりです。
じゃあ僕が例えば世の中のライブでお金を稼ぐ方法とか
ライブローンチだとかって言ってるやべえやからよりも
よっぽど僕の方がライブについて語れる資格はあるんですよ。
ライブでお金を稼ごうという気は1ミリもないので
別にこういう場でローンチしてうんたらとかしてないけど
やってる回数が違うので
皆様の興味を引くためのしゃべり方だったりとか
それはその人たちより知ってるの決まってるじゃないですか。
僕にライブ語らせた方がはるかに信用性はあるんですよね。
何でかというと僕が他の人よりも
ライブの量が別次元に違うからじゃないですか。
ボイシーとか音声とかもそうやしとかブログとか
SNS系も全部そうやしYouTubeとかもそうだし
僕は他の人より量をこなしてるからだけなんですね。
だから僕がすごく見えたりとか
努力家ですねって見えるようになるかもしれないけど
僕は何度も言ったり
僕は人よりもただただ量が違うだけなんですよ。
7日間で5万フォロワー増やしたのも
よく天才じゃないよって言ってる通り
僕はその当時300投稿ぐらい毎日投稿した上で
7日で5万増えたんですね。
結果その後400日以上毎日投稿した上で
それをストップさせたと。
今もう仕組みを作ってるからですけど
YouTubeの切り抜きと仕組みだから
毎日投稿ということにはなばかりですけど
今僕は2アカウントが勝手に毎日投稿される状態
ずっとなってるわけですよね。
毎週水・金・土・土
YouTubeが上がりますっていうことで
ちゃんとYouTubeも上げる
ノート毎日更新します
ノート毎日更新する
ブログ記事も書きます
ブログを毎日更新する
講座もちゃんと言ったことをちゃんと守る
こういうことをこう勉強会でしますとか
こういうことをやりますって言ったら
それをやるとか
っていうことをやり続けているっていう人よりも
本当にただシンプルに量が多いだけです。
だから質が高そうに見えるだけで
壮太さんってよくそんなに言語化できますねとか
なんでそんな何でも答えられるんですか
なんでそんな雑学とか色々知ってるんですか
って言われるんですけど
人よりもそれについて量をこなしているだけです
本当にそれだけなんですよ
壮太さんみたいに言語化できるようになりたいです
僕何回かというか結構何回か言われるんですけど
じゃあ僕と同じくらいライブ配信をしてから
言ったらどうですかっていつも思ってます
毎日毎日ライブ配信をして
こうやってしゃべり続けて
ボイシーもやり続けて
9950回以上か
950回以上放送し続けて
身につけた力と元々のある言語化能力を
足し合わせてる
だからそれは人より言語化できますよ
こんだけ毎朝喋ってるんだから
これで僕毎週勉強会して
毎回オフ会で喋ってって言ってるんですよ
それはできるようになるって
ただそれだけの話なんで
量をこなしてるだけですよって話ですね
自分のやってないことできないことを
質と量の関係
非難するには違うよなと思います
やってから言わないと
本当そうおっしゃる通りですよ
やってないのにやってないことできないとか言って
批判するとかも本当に多いけど
やっぱり良くないよなと思う
やっぱりやれることできることって
まずはやってみないと始まらないじゃないですか
本当に
さっきのそのTTPもうんたらも含めてですけど
別にだから世に出さなければいくら
何度行をこなしたっていいと思ってますし
運用始めたから始めてから
もう別に伸びてる投稿を真似してみたり
台本文字起こしして
当てはめてみるとかやったっていいと思うんですよ
それを世に出すなってわけです
僕が何度見たらそれを世に出さないでくれと
世に出さなければ合法ですから
バレなきゃバレなきゃ合法みたいなものと
まるっきり意味合いが違うんですけど
本当に全然何の問題もないんで
それぐらい量はこなした方がいいですよ
普通に投稿を作るっていう上では
量こなさないと始まらないことって多いから
ぜひ今日の話すごく大事です
だから何度も言いたいけど
質は量の副産物でしかないです
自分の投稿のクオリティが上がらなくてって
悩んでるんだったら
質の前にまずいっぱい作ってください
語る資格があるぐらいまで量をやってください
撮影が苦手で
だったら死ぬほど撮影の練習してください
プロカメラマンが1日か2日で
プロカメラマンなれるわけないじゃないですか
どんだけカメラについて勉強して
練習したと思ってる
どんだけ人を撮影することを
練習したと思ってる
映像クリエイターの人たちが
どんだけ映像撮ってると思ってる
それを考えればちょっと分かるじゃないですか
映像が苦手で映像何回やっても上手くいかなくて
その何回って具体的に何回ですかって
15回か20回ぐらいです
少ないですよね
知り合いのインフルエンサーですら
玄関から入るカットで
60、70回ぐらい玄関から入るを撮り直して
一番しっくりくるのを選んでるって人が
いたりするぐらいの世界で
たった15回みたいな世界なんですよね
逆に言ったら
っていうぐらい
世の中量の世界なんですよ結局
質が高いなって人ほど
なんだかんだそうやって
撮影の時点から量を作ってるんですよ
っていうこと
だからこの話はすごく
初心者の人にとっては絶望的かもしれない
けど現実です
結局いきなり質が高い人なんか
ほとんどいないので
まずは量こなしてください
実践の重要性
いやTikTokやインスタ
なかなか普段見てないから
どうやって動かしたらいいか分からないので
見てください
うつれこも言わず見ろって話と一緒ですね
そうみたいな感じで
厳しいように聞こえるかもしれないけど
見ないとやらないと量こなさないと
質なんてものはついてこないです
僕もそうやって
うや曲折ありながら
質がだんだんちょっとずつ
ちょっとずつ積み上がってきて
今の自分があるに過ぎないから
だから皆さんだってできますから
やりましょう毎日積み上げましょう
そう投稿しできない日だって
あっていいじゃないですか
だったらその日はちょっと量こなすとか
やりましょうよ
リサーチっていう名の遊びじゃないですよ
ちゃんとやりましょうね
っていうことを
今日のメッセージとさせて
終わらせていただければと思います
ありがとうございました
21:21

コメント

スクロール